にんセレイベントの開催
こんばんは、どうもリツトです。この放送はAIボイスクリエイターのリツトがお届けする放送です。
普段はね、イベントを作ったり、司会者をやったりしています。というわけで、今回はですね、まあ放送の中では珍しいかもしれませんが、イベント
この間開催しました、にんセレというイベントについてお話ししていきたいと思います。 今日のテーマはにんセレですね。
イベントに関係する方とか結構聞いていると、そうだよねーってなるかもしれませんし、イベント関係しない方もね、こういうところあるんだ
ちょっと行ってみようかなと思ったりとか、そのワクワクとかWEB3とかNFTの最前線のね、日本の最前線のコミュニティがどんな様子になっているのかっていうのを知れる
いい機会になるかと思います。はい、というわけで、まあにんセレお疲れ様でしたというか、お楽しみ様でした。ワッショーイ!
ワッショーイ!ワッショーイ! 今回ちょっと感想を交じつつ、主催としての視線でね、あのお話ししていきますね。
いやーもう最高でしたよね。にんセレね。
もうね、シャックさんも昨日スタイフでお話しされてますけども、にんセレ最高に楽しかったなと。
マジでそれな。開催しよかったなと。去年は初回で今回は2回目の開催だったんですよね。
2回目の開催でもなんと100人ぐらい来てくださいましてありがとうございます。 本当はこれもうすごいことなんですよ。
1回目は、あ、1回目だしちょっと行っておくかとか、まあなんか楽しそうだし行っておくかっていう感じで行かれる方いるんですけれども、
2回目、その人数集まることってなかなかないですよ。それを超えたりとかね。
普通はね、30人ぐらい減ったりとかするのがまあ通常なイベントだと思うんですけれども、しかしそこを超えてきたと。
っていうのはやはり皆さんが忍者ダオを愛しているというところもありますし、交流といったところが楽しいんだなと。
そしてこの忍者ダオの世界観をみんな好きだからこそ集まりたいという気持ちがこう集ってきたのかなっていうのも感じました。
なので開催しよかったなと。本当に運営としてはね、めちゃめちゃ大変だったんだけど。
何あれもう、もうさあ、ここ何日経った?忍セレから。何日やっけ。もう忘れたけど2日間3日間ぐらいやっけね。
もうずーっと僕はあの、もう死んでました。帰ってきてから死んでましたね。
忍セレね、あれらか、聞いたところによると、アウピーから聞いたところによると、なんかあれじゃね、3次会とか4次会まであったんだよね。
いや俺は知らんよ。俺は2次会で終わったよ。
その後ヒデさんが20人か30人ぐらい連れて、3次会に行き出して、あ、3次会やっぱあるんだみたいな。
で、あいがい20人、3次人って多くね?どう?みんなどう?だってこちら運営側で2次会まで用意してるんだぜ。
2次会に参加したのは何人だっけ?70かそこらか60とか。
で、その後3次会ですよ。いやいやもう皆さん2次会まで来ましたやんと。もうもう十分じゃないですかというところです。
だが、ヒデさんがいやこれからだぜっていう感じ。マジかみたいな。
3次会行く人?って言っちゃった。30人くらいで。おー強っ。
楽しいよね。やっぱこの時間なかなか終わってほしくないよね。うん、わかる。わかる。と思って僕は帰りました。
わかるよ。俺も3次会行きたい気持ちをめちゃめちゃわかるし、わかるんだけどもうちょっと体力がね、
もう持たないからもうヘロヘロになって全然喋れない状態で行ってもなぁと思ったんで、
まぁ翌日とかね翌々日僕もあの事後処理と言いますかね、イベントの後処理もありますので、
やらなきゃならないことがいっぱいあるということで、いやここはちょっとこれ以上行ったら本当に死んじゃうからって。
俺はちょっと一旦帰ってリンセレのいろいろについてまとめて整理して発信してとかいろいろあるからって言って帰りました。
痛かったけどね。痛かったけどね。いやーちょっと大変すぎじゃね?現場ね。
これシャックとも話したんですけれども、いやーまぁちょっともうちょっとスッとさせたいねって僕は言ったんですよ。
なんかこういろいろやってきてたけれどもね、PRに関してもそうだし、なんかもっとなんかスッとやる感じで良くねと。
あの僕らとしてはその今回はCNNっていう忍者ダオのトレジャリーからですね、
在限といったところから一部ですね3分の1か4分の1程度のご支援はいただいているんですけれども、
運営の課題とディレクターの必要性
それ以外はやはり自分たちでマネタイズとかしないとね、赤字になりますので、赤字になったらどうするのっていうと、
とてつもない赤字だったらもうみんな自分自身で払う。逆に支払うレベルで。逆に支払うレベル。
そんなことは僕はさせたくないので、そんなことになったら僕が何とか借金してお支払いでも借りて
払ったりとかね、まあするつもりですけどね。 っていう覚悟であのやりましたね今年はね。
なのでねもう辛労も半端ないですよ。
半端ないですマジで。
言うてもね、やっぱり僕が
プロデューサーなわけじゃないですか。 言ってみるともうみんなのこう未来を背負って、
みんなを頑張って、 まとめ上げる必要はまあニンジャダウンなんでそもそもあんまないんですけれども。
売上をちゃんと上げれるような感じで持って行って、そしてみんなを笑顔になってもらうための事前準備っていうのもしっかりと用意してみたいなところまでね。
考えつつ、そして当日は司会、 司会者もやりつつ、
ディレクターもやりつつですね。これ思ったけどねちょっと足りてないですね。 やっぱちょっと人員を絞りに絞ったとはいえ、やっぱ必要なところには必要なんですよね。
だからやっぱ来年はちょっとディレクターを募集します。 来てー!
ディレクターに興味ある人来てー! ディレクター何かと言いますとまあ組織図上で言うと、一番最初にいるのがプロデューサーなんですね。
プロデューサーを生み出す人だから、企画立案とか計画、ざっくりした構想を練ったりとか、あとお金の管理、財務といったところと、
あと人員の配置ですね。人員、人事ですね。といったところを統括する人なんですね。 その次に来るのがディレクターさんなんです。ディレクターは各部門と言いますか、クリエイターさんとか
スタッフとかと連携して、プロデューサーが構想したスケジュールをタスクに落とし込んで、 その計画を管理しつつ実行させていくっていう立場ですね。
現場に入ったら、各スタッフがいい感じに動いているかっていうのをリアルタイムで見てですね、 うまくいってなさそうだったらサポートしたりとか、連携したりとか、
こういう風にしようって方針を決めたりとかして伝えていくっていう、そういう役割でもあります。
このディレクターと司会をやるのが厳しいんだわ。 今回2階建てだったじゃないですか。会場が広くなってね。1階と2階ありましたと。
で会場が狭いと、ディレクションとか司会っていうのはその分楽なんですよ。 めちゃめちゃ楽なんだよね。
ただ会場がめちゃめちゃ広くなったりとか、そもそも1階と2階分かれてますとかなると、やっぱその分ね、ちょっと難易度というか構数が増えまして、
ちょっと厳しくなるんだよね。特に今回会場広かったから、僕のそのステージ側の方は見れてたけど、 奥ですよね。そのお菓子用意したけどみんなどれぐらい食べたのかって、ちゃんと確認したかったけど確認できなかったし、
飲み物はじゃあどれぐらい行き渡ったのか、どれぐらい用意できたのか、みんなどれぐらい持ち込んだのかっていうデータをちょっと取りたかったんだけど取れなかったので、
そんなことやってたらみんなと一言も話せてなかった。
いやーそんなの寂しいじゃん。 いやもともと僕がさ、僕が開催してたさ、みんなの笑顔を見たいと、みんなと話したいということで開催したのに、なんで僕が一番喋れてないんだよ、みたいな。
いくぞ!と思いつつね。 これはやはりディレクターは必要だなと、確信しましたね。
今って感じですけど、確信しました。 ちょっとディレクターさんが欲しいな。
誰か興味ある人いませんか? いませんか?そこのあなた。
ディレクターに興味ありませんか? まあでもディレクターといってもね、
ここはディレクターさんは別に未経験でも自分で学んだりとか自分でAIと聞きながら必要なその未経験分は補足してやっていくとかそういう考えを持っている人だったらもう誰でも大歓迎っすわ。
忍者だわ、愛してるな。 ディレクターは別にあのもう未経験の方でもできます。
なぜならもうすでに僕がプロデューサーでいますしまあ言うてもマニュアルっていうかタスクスケジュールもねもう去年から積み上げてきた計画がありますのでちょっとそれを来年用にブラッシュアップとかちょっと整えるだけでタスクスケジュールも完了しちゃうかなっていう感じなんでまあめちゃめちゃ楽っす。
マーケティングの戦略
普通のプロのディレクターが0からとか1からやるっていう感じじゃないですね。 0から100まであるとしたらだいたい60ぐらいはもう用意されてるっていう70、80ぐらい用意されてるかもしれない。
あとは連携して調整して実行していくっていうまあ部分行動の部分ありますけれどもね。
ディレクターさんのその何ですかねまあ計画みたいなところの部分っていうのはもうだいぶ終わってますのでそれだったら全然未経験の方でもねできます。全然できます。
僕もね大きな失敗しないようにですねちょっと支えることもできましてね。
別に失敗してもいいと僕は思ってるんですけれどもねっていう感じですね。
ディレクターさんを一人来年はつけるこれはもうマストだなと思いました。もう何を優先優先事項めっちゃ高くしてますね。
ディレクターさん集めるって本当に興味ある方はあの dm もしくはあの忍者ダオの求人募集のところでね募集してますのでそちらを見てください。
僕のノートに詳細が書いてありますのでまぁそちらのリンクにつながっています。
あとまあねこういうことなんですよ人材をしっかり配置したりとかあとマーケティングはやっぱりちょっとなんかカウントダウンも10日前からやるとか
ちょっと長かったなっていう感じの計画もあって
もうちょっとスポットでいいんじゃないかなって10日前と5日前と
3日前とかねその1987543210とかやるんじゃなくてそういう感じでやっても良かったかなと思ったし
チケットはどうだったんだろうね今回販売はだいぶ前にやってましたけれども
半年以上前からやってたからねチケット販売ね
いやでもこれなんかあれだなぁと結局事前にマーケティングが必要になってくるわけだからねその
pr 集客っていう部分だけじゃないんだよねその sns 上で事前に皆さんの気持ちを高めておくっていうのも
当立のこのワクワク感を高めるのは非常に大事なポイントだから そういった意味ではマーケティングって結構やることがあるんですけれども
それがやっぱチケットの販売とまあ深く関わってくるところもあるから 半年以上前か
まあ身内のコミュニティのイベントっていうことを考えるとちょっとやりすぎたかなー っていうふうに思いましたね
事前にやれば楽になるだろうってやって 確かにあのまあ当立周りはかなり楽になった感じはあります
そのマーケティングって結局その売れ行きとかを見つつ じゃあこういうふうに動こう
あ今こういう状況だからこういうふうに動こうっていうリアルタイム性が求められるんです だから
事前に売っていたっていうのはね結構まあ販売といった点では楽なところだったな というふうに思ってますが
でもやっぱ盛り上げとねちょっと別々になっちゃうと やっぱそこはそこで大変だよなぁと思って
いやどうだろうね事前に売っていたからこそ そのあ幸運ぐらいの売り上げが入るからじゃあこれができるよね
じゃあこれができるよねとかじゃあお菓子はここぐらいまでオーダーできるよねと 差し入れチケットも本当に3日前とかにね
あの差し入れチケットが例えばあの0枚から30枚売れましたってなってももう発注が 発注がどこまでいけるだろう
ワッショイでの成功
っていう簡単に言うとそういうね時間の都合とかがあったり 事前にお金こんぐらい入るって知っていた方がじゃあクリエイターさんお願いできるとか
まあやれることが決まってきたりするんですよね そうすることで自分たちの首を締めないっていうことができるから
時期どうしよう タイミングどうしようかなぁ
とは思いますねー 思いますねここらへんはちょっとねあの正解はないっていうのはあるし
結構まあでももうちょい楽にできるんじゃないかなっていうところもあってもっと スマートなやり方っていうのを
シャックさんとちょっとこの個別会議してね ちょっとシュッとしたいなと思いましたね
来年の目標自然はこのシュッとするというところありますね
シュッとしよう シュッとしよう
トークンのねあの特典もね果たしているのだろうかとか思ってたけどね まあちょっと細かくところまあそのところあるんですよ
ですよ人員とかねシュッとしようってお話ししましたね
でねやっぱりでそのまあちょっとここでそういったね運営の話からその 現現場の話に戻るんですけれども
やっぱり人生ねーみんなの表情が良すぎたね
ちゃんと届けたい人に届けられているというイベントだったね みんなさあ僕はやっぱりマイクに入れてみんなの表情を見ながら話してるんだけど
みんなねいい表情してんだよね 笑顔だったりとかね目がなんかキラキラしてる感じだったとかね
いやーこういう表情が見たかったんだよなぁと思って開催しよかったなぁ 来年も開催しよって思いましたね
そしてワッショイですねこれ僕今回言いたかったですね ワッショイで繋がるこれはね今年から出たねキャッチコピーなんですよ
そうなんかあの なんか適当なキャッチコピー?みたいなのは確か去年も作っていたかなと思うんですけれども
もう今年はもうちゃんとしたキャッチコピーをねクリエイトしましたね やっぱりこのコミュニティーのイベントだし
なんかこうみんなで共通言語を作ろうと思って みんなで言えるみんながわかる理解できる
みんなの中で伝わるっていう言語を作って 共通言語として共有していくとこの場が広がりやすかったり
交流も生まれやすくなったりするんでちょっとそういうね クリエイティビティあふれるキャッチコピーって何だろうなーって
スペースで話したんですよね そしたらワッショイじゃねっていう話が多分なんか僕の中から出てきたみたいで
ワッショイで繋がるってこれで行こうやっていうことで決まったんです でワッショイで繋がるっていうのはね冒頭でみんなで聞いてワッショイで繋がるって
この意味わかる人って言ったら3人ぐらいしか手を挙げてなかった そんなにいたっけって感じ2人ぐらいしか挙げてなかった
は?みたいなって思ってたんですけれども 結局なんかねみんなワッショイワッショイ言い出したくて
みんなノリがいいからね入り口からもワッショイだったけどね 階段上がってからワッショイだったよね
イベント始まる時もワッショイで 乾杯する時もワッショイだった
ローズさんがね次のお城行かないといけないからってご退出される時もね ワッショイって言ってくれて
やっぱ便利ですよねワッショイで ワッショイって言っときゃとりあえず盛り上がるっていうそういう空間になってたよね
困ったらとりあえずワッショイ言っときみたいな
で いやこれですよね
これですよ生み出したかったのはこれぞクリエイティブですよ イベント制作ですよ
はい いや成功しましたね
去年よりもめっちゃ盛り上がってる感出てたと思いますよ
ワッショイね このワッショイで繋がるっていうのはもうずっと
ニンセルのキャッチコピーとしてね永遠に引き継がれるものになりますので これはねちょっとバトンタッチしてもね絶対に返させませんね
ちょっともう刻んでおきたいぐらいですね スマートコントラクトに
ブロックチェーンに刻んでおきたいぐらいね すごいなってですね
ワッショイで繋がるっていうキャッチコピー こういうなんかみんなに共有されるキャッチコピー作るのって大事だなと非常に強く感じました
運営の課題と目標
僕もやっぱこの1年でねマーケティング勉強したりとか 西野昭寛さんのねあの講演会聞いたりとか
鴨頭義人さんの講演会聞いたりとか あと他のめちゃめちゃイベントが得意な川瀬翔さんという方がいるんですけれども
その方の講演を聞いたりとかしていろいろマーケティングとかイベントに対するね こう知見や経験値というのをレベルアップさせ
ちょっと次元をもっと1段階上に引き上げようとかそういうことをしているわけでありますよ その過程でですねまあいろいろイベントが良くなっていったりするのでやっぱり学びは大事だ
なと 自分自身拡張していかないとやっぱ
イベントいう時代も拡張していかなっていうのはやっぱり感じたんでまぁ引き続き勉強していこう と思いつつディレクター募集していますという本音をお伝えしつつね
おりますわありますわはい
あとマーケターも募集しております なんかもう結びみたいにしたいんだよね
このイベントっていうところもさ 別にその率とがやっているイベントっていう感じじゃないじゃんもうこれも忍者だろうの
もう公式イベントみたいになってんじゃ そういう認識だと思うんですけれども
なんか知らんけどね だから山公式でいいんじゃないって言うかこっ
よくわかっていけどみたいな っていう感じにもしたいんで
別に僕もねそんなこのポジション絶対に抑えるんだみたいなねなんかそういうもうこだわり とかもないですね
誰かが嫌で他の誰かにバトンタッチできるんだったらバトンタッチして 僕ができるところはねもちろんやりますけどアドバイスとかね
調整とかやるところあるかと思うんですけど まあ全部任せられるならもう任せられるで僕も参加者としてむしろ交流したいんですけど
みたいな自分で作った最高のイベントだと思ってるんで 最高に楽しみたいんですけどっていう作家書としてねそういう野望あります
他のねあの 忍者だを愛する人が活躍する場になると思いますので運営メンバーなればね
なんで運営メンバーを募集しているのは大事だなと思いましてね 出てきたを募集しているところになります
やはりもうわっしょいわっしょいよかったですねっていう話でした わっしょいも良かったなぁ
最高だった 最後でしたあと今僕のね固定ポストにそのみんなから書いてもらったメッセージボードの
NFTが受け取れる ところありますので皆さんの固定ポストを見ていただいてリプを見てですね
NFTをどうかフリーミントしていってください 活題だけでフリーミントできますのでよろしくお願いします
あと予算関係かなぁ 収支計画書はねだいぶスリムになったからね
終わったんだけどもね もうちょっと細かいところを整理していきたいですね
来年の運営の課題としては一つ目が人材確保ですよね 我々ができるっていうことはもう分かってんだけどやっぱりこう
一人でも書いた時にちょっと ちょっと半端ないです半端ない損失だぞと
我々一人でもね何かしらの事情で書けてしまった場合も非常に厳しい戦いになって しまうので
これやっぱもうちょい人材が欲しいよねと そもそも忍者どももうちょい人材欲しくねというところで人材を募集するっていう
育てるっていうところですね その取って変わるわけではないんですよ育てるっていうまずそこから入る感じなんで
まずこの人材を育てるというところもう一つがもうちょいスリムに 開催するということですね
やることを詰め込むことはできるんですよねそのマーケティングも終わりないんでね やれるところまでやれるとこまでやれちゃうっていう恐れしさがあるんですけれども
そうではなく何をやらないのかでクリティカルなこのポイントだけは絶対に外せないよね だからやるよねっていうポイントを抑えるっていうところを課題としてやっていくところです
この2つが運営の課題になりますと ちょっとなんか作戦会議みたいになってますけど
ボランティアの重要性
いうところですかね あとはあれだなぁ
あの 今年は何だろうみんなかなりポストしてくれてましたね
あとディスコードでお話ししてくれてたりとか x でも話題に触れてたりとか特にスタイフとかでもお話ししてくださっている方が多かったので
何のやっぱなんかみんなもなんかだいぶ端にしてくれてるっていう その嬉しさがありましたね
1回目より全然ポストされてるんじゃないかな みんなのポスト見てるからね
リンセレっていう単語つけたら全部ねリサーチしてるからね 見てるからね ありがとうございます本当に
それね良かったとかこういう繋がりがあったとかね書いてあると マジでやってよかったぜってなって
来年もやるかって なりますね
いや運営メンバーが最高であるっていうのはね まあもうあの以前のスタイフで伝えたんですけれども
安田区にも恵まれてですね 本当に最高の弁当になったのと僕はねもうここから余談ですけども僕はねあの
もう結婚今回も去年も気にかけていることはですね いかに最高になれるかっていうところですね
僕自身もいかに最高に楽しめるかっていうところもありますし 運営スタッフもいかに最高に楽しんでもらえるかっていう目線で僕は
ディレクションしていますね
まあ そうですねなるべく気を遣わないようにしないしないとなぁと思いながら
みんながこう気持ちよくなんか自分自身もコース自分自身からこの自発的に積極的に 動けるような感じでやっぱ
タイミングよくねあの 今こういう状況ですと伝えたりとかこういうことしてほしいなっていうところ
こういかにこう自発的にそして楽しく動いてもらえるかっていうところがねこう まあ僕はあの
そうですね大事にしているポイントですね やっぱりこう運営スタッフとか関わってくれるスタッフが最高になってないと参加者は最高になれ
ないんですよね なのでこう
ねっ やっぱり水面で開催するの大事だなって思うし
ただやっぱり運営スタッフも忍者ダウンを ていうか運営スタッフこそねあの日者だを愛する人たちなので
彼らもねその仕事仕事ばっかりじゃなくてこうそんな交流も楽しんでもらえるような 雰囲気とかあと仕事の配分とかですね
あって ありますねそういったところは気を使ってますね
だからみんな最高に楽しめてたんじゃないのかなぁと思いつつ ちょっと自分の中ではやっぱりここはちょっと
もうちょっと
事前準備をしっかりしておけば通りずもっと楽しめるかなーって思ったところがあって ね
するので 何はもう
もっと最高になるようにしたいですね
うーん ありますわ
はい完全改善点はあるよね
そしてまあ参加者も最高でしたね 特にボラスターの方もねもう本当に助かりましたありがとうございます
今回はやっぱり会場広かったんでままじでボラスいなかったらねもう終わってましたね うん
ボランスはかなりふわっとした募集だったと思うんですけれども 何人来るんだろうと
やりますという人はね結構いたけれども 別にこっちねなんか管理してるとかそういうわけじゃないしね
これたら来てって言ってただけなんで 結果的に20人ぐらいの人が来てくれてね
いや助かったなぁと いやいなかったらもうマジでお出迎えもできなかったし
机の色とか案外あったからねそういったのもスムーズにいかなかっただろうしね 良かったーと
みんなに助けられてよかったーって やばいねって感じだったみたいなかったんで
ありがとうございます ボラスターの方もかなり積極的に動いてくださってましたね
もう次は何が必要ですかみたいなね 動いてくれたりとか
一緒なので助かりました本当にありがとうございます はいそして参加者の方もですね一緒に盛り上げてくれてありがとうございます
にんセレの楽しい体験
みんなはわっしょいって言ったらね 僕以上に盛り上がってわっしょいって言ってくれるって言う皆さんも優しいですね
最初はわっしょいって何と思いながら来てくださったと思うんですけど 最終的にもみんなでわっしょいで盛り上がってくれるっていうね
優しさもありましたね
あと子どもたちも天使でしたねー 子どもたち vip 席用意したんですけれどもなんか vip 席が派手すぎてね
ちょっとなんかこういう目立ち方じゃないんだよなっていう そういう目なんか悪目立ちしちゃうなこれ
なんかちょっと豪華すぎたな vip のスペースが必要なかったんじゃないって すごい思った
vip 席があったんだけどさ あのすごいですよもう椅子が高さ後みたいになってたよ
結婚式の新郎新婦の座ってるテーブルとかあるやん椅子とかね ちょっとなんかあのその椅子だけやっぱ違いますよねみたいな
そんな感じの椅子だったのね 一面になってる椅子がこうドーンとこうあって机もなんか vip じゃあみたいな
新郎新婦の高さ後みたいになってた本当に 目立つねーみたいな
スポンサーもめっちゃ座りづらそうにしたから いやいやこれ絶対失敗だってと
スポンサーと vip の気持ちだってと すごい豪華な机と椅子ですけれどもみんなで交流しに来たんですよねっていう
ねっていうところを見るといやいやこれは設計ミスだって 方で案外豪華だったって言う
去年はねこじんまりした感じで一角にちょっとやるかぐらいで まあ狭かったからね会場がだからスペースの確保っていうのが確かにあの有効なね
感じだったんですけれども今回はめちゃめちゃ広いからその 必要なかったよねっていう
そもそもスペースの確保という考え自体必要なくて vip ゾーンいらなかった ありましたね
一貫も座ってなかったような気がします 誰しそこに座ってたのはもう子供たちでしたね
一人ね 誰のお子さんでしたっけ
あの可愛らしいお子さんが座ってそこで何か絵を描いたりしたのかな うーん
しましたねもう使ってくれとぶっちゃけ忍者ダウンに来たらあのお子さんたち vip になりますかね
どのお子さんたちも vip になる文化があるんで もう子さんたち使ってもらえてよかったですね
そういった意味はちょっとねお子さんが何か あの単位はすごいって思えて使えるようながそういうゾーン
まあゾーンになっても良かったんだよねっていう感じで 今度は用意しようかなと思いました
子さんたちも今年はの cnp トレカがあったからねまあそれであの楽しくやってね 暇せずにやってたなっていうところありますし
絵描いたりした子もいたからなんか良かったなってそういうクリエイティビティもあふれる 区間になりたのかなって
メッセージボードに絵描いてくれたしね
お子さんも何か楽しんでる感じで今年はマジで良かったですね
来年の計画
いやー楽しかったんじゃないかな 来年もねあの小学生は
1次会2次会無料にしようと思いましたね 2次会も無料でしたからね
お子さんたちも食べ放題でね 嬉しかったと思います
ちょっと来年はあの食べ物を増やしつつですね またちょっとお子さんたちは無料っていう風にしたいなと思いますね
これはもうやっぱお子さんたちは 宝なんで
ちょっとみんなで大事に扱っていこうということでね 無料にさせていただきたいと思います
子どもたちの笑顔も良かったよねー なんかそんなに退屈している表情をあんまり見なかったかな
なんか目キラキラしてる感じとかしてたし いやー良かったねー
掃除でマジで良かったよね
ランブルがね失敗してるとかあったんで ちょっと歴史に残っちゃったなっていう
歴史に残っちゃったかな リアル怪獣にいた人はまだね許せたかもしれないですけど
オンラインで来てた人はね せっかく来たのにっていうところはねかなり感じたかと思いますので
それはちょっと25日の夜にまた抽選会やらせていただけますし 別に抽選会に来れなくても
抽選には参加できるということで ニンジャダウンのフォームがありますのでね
ニンセレのランブル部屋からそれを見つけていただいて ぜひあの時参加できなかった150名の方
ぜひとも参加していただきたいなと思います フォーム見たらもう155人とかになってたから
これもうみんなこれちゃんともう応募してるってことだよね ということで取り漏らしがない感じになってて良かったなと思いました
まあその抽選会も楽しみしつつね やっていきたいなと思います
今日はちょっとニンセレについてめちゃめちゃ話しちゃったね
という回でございましたけれども いやー素晴らしいイベント開催できて良かったです
来年はより良いものにブラッシュアップしていきたいと思っております 来年もワッショイで繋がりましょう
皆さんのワッショイもらえてすごい嬉しかった 来年はそれを超えるワッショイを目指していきますのでよろしくワッショイです
ワッショーイ 失礼したー
あ すみなさーい