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おはようございまーす。Web3で声優、メタバース、司会者、オンラインイベント制作をしているリツトです。
さあ、皆さんおはようございます。ということで、もう眠いと
この梅雨の時期、本当に自律神経というかホルモンのバランスがね、崩れに崩れて
通常の自分を保っているのが難しいという、中二病になっているリツトでございます。
さあ、今日はですね、イベント制作の裏側についてお話ししていこうと思います。
DAOで活動しようと思っている方、なんかイベント作ろうかなと思っている方、参加しようかなと思っている方にとって、いいね、会員になると思いますので、ぜひ聴いていってください。
先日ですね、忍DAOワンドロ大会というイベントを開催しました。 忍DAOワンドロ大会、毎月行っているイベントで、一人のクリエイターさんが画面共有をして、1時間で絵を描いてくれるんですよ。
何かテーマが決められていて、例えば今回ですと、可愛い×雨。 可愛いと雨がテーマだったんですね。そのテーマで1時間以内に描いてくださいねっていうのをやったんですよ。
一人だけ画面共有しているクリエイターさんがいて、来場者も一緒にそのテーマに沿って描いてもいいし、描かなくてもいいし、褒め褒めしているだけでもOKだよっていうような感じの緩いイベントですね。
そこにですね、先日はレオンさんが画面共有クリエイターとして出演してくださいました。
これがですね、ものすごいドラマがありまして。 レオンさんが活動を結構ガッツリ始めたのが2月ぐらいでしたかね。
その時に初めて忍道ワンドロー大会のデンちゃんの回を見たんですよ。 そこからいいなと思ってくださったようで
結構ですね毎月来てくださって、レオンさんが毎日イラストを描くようになったんですよね。 そこからレオンさんにも出てもらいたいなと思って、6月には出ていただくというような流れになりました。
そうなんですよ。全然有名なクリエイターさんを呼ぼうとか考えてなくて、挑戦する人を応援するとか、クリエイターさんで何か宣伝したいことがある人を特にそのタイミングでお呼びしたいなと思っています。
レオンさんもすごいチャレンジしてる方なので、このチャレンジ精神も皆さんにも味わってもらいたいな、そんな風に思いながらお誘いしたところ、皆さんもキャーって可愛い、褒め褒めっていっぱいね、褒め褒めしてくださってありがとうございます。
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めっちゃ暖かい空間が生まれておりました。 そこでですね、こういうイベントが生まれたのも実は裏でね
秋地さんとか池早さんがこのイベントの企画書を見せた時に叩いてくださったんですね。 その叩きと言いますか、意見交換がなければこのイベント生まれてなかったんですよ。こんな風にね。
やっぱり一人だけの力では生まれなかったんですよ。この素晴らしい企画が。 やっぱりダオコミュニティの良さですね。ここはね。
イラスト、クリエイターさんの事情に詳しい秋地さん。 そしてマーケティングに詳しい池早さん。そしてイベントをやりたい立法。
この3人がですね、掛け合わさって意見交換がいい感じのバランスでまとまって落ち着いたその中央、中間地点ですね。
そこのちょうどいいところで生まれたのがこの忍ダオワンドロー大会。 コスパも良い。そしてクリエイターさんを応援するのも良い。イベントとしても面白いというですね素晴らしい企画が生まれました。
これも本当に一人だけの力じゃ無理でした。 コミュニティ、ダオがあったからこそこういうねイベントが生まれたんですね。
やっぱりダオにいるだけで成長できるっていうのもそうですし、みんなの力で作り上げていくっていうのも楽しさっていうのがね。
かなりありますと。 イベント制作の裏側ではそういったディスカッションですね。
ちょっとここのクリエイターさんの報酬金額ちょっと低くないですか?とかね。 そんなこと言われてないけど簡単に言うとそういうことですね。
とか、イケメンさんどうしたらいいですか?って。 そうですねちょっとここはちょっと3人出演するのはあれですが、一人に絞ったらその分報酬金額も上がるんじゃないでしょうかって。
確かにーって。確かにーって。 そういう意見の交換の積み重ねで企画がブラッシュアップされていく。気持ちいいですよこれ。
イベントの裏側で考えてね。 僕はまあその企画を見せる前にこのワンドロー大会でクリエイターさんも輝いてもらえるし、見に来た人もクリエイターさんすげーってなるし、今後の活動を応援したいってなるし、
NFTもですねそのクリエイターさんが発売しますってリリースした時に、ワンドロー大会で会社、クリエイターさん今頑張ってるんだなよしじゃあちょっと応援するか今余裕あるしっていう人が買ってくれるかもしれないし、
将来のクリエイターさんの顧客にもつながるだろうし、忍者ダオ全体もね、クリエイターさんを応援するという気持ちが強い人がいっぱいいてくれた方が、組織としても強くなりましたので、これは素晴らしい企画なんじゃないかと。未来のためになるんじゃないかと。
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忍者ダオの未来を作るぞみたいな。 そんな熱量で提案させていただきましたね。イベント制作の裏側そんな感じで。
いろいろ試行錯誤が積み重なってできているんですよ。 気持ちよかったですね本当に。昨日もね、ほめほめの雰囲気っていうのがね結構毎月良くなってきてますね。
僕も雰囲気をつくるためにですね、皆さんがほめほめしてくれたセリフをちゃんと拾ってですね、言葉として言ったりとか。
例えばクリエイターさんは画面共有しながら、書きながら出演しているわけなので、コメントが見れないんですよ。絵描いてるんで当然なんですけど、コメント見れないんですよ。
だから僕がその代わりにコメントをですね、音声で声に出して読み上げて、ほめほめが直で伝えたりとかねして、そういった工夫はあるんですけれども、
皆さんもすごい日々、ほめほめ力というか、増して毎月量が多くなったり、いい感じにほめほめしてくれたりしてくれて、もうかなり大盛り上がりっていう感じですよ。
いやーもうこの文化本当に広まった方がいい。 もっと広めたいなぁと思いますね。
ここで僕ができることと言うと、やっぱり戦略を学ぶということですね。 もっと集客するにはどうしたらいいのか。そしてもっとクリエイターさんの売り上げにつながったりね。
もしくは忍者ダオのトレジャリーにお金を入れられるほどの利益をあげられたりですとか、するためにはどうしたらいいのか。そういったことを勉強していく必要があるなということで、次の段階に来ているとも言えますね。
はい、そういう感じです。 先日はお子さんも参加が多くて、土曜日に開催したので3名ぐらいですかね。もっといるかもしれませんけれども、お子さんが来ていまして、なんとですねディスコードでアカウントまで、お子さんのアカウント、専用アカウントまで作られていたんですよ。
おーっと、いいねーと。忍者ダオは安全なところですからね。 もう安心して親御さんもお子さんにアカウント作って、コミュニケーションのパーツ作ってということができているんじゃないかなと思います。
お子さんも楽しそうに参加してくださっているし、イラストも結構描いて最後見せ合うっていう時間もありますので、その時に見せ合って、これいいなーっていう風に話したりして。ここからですねまたクリエイターさんが生まれたりとかねしたらもうすごいですよ。
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日本の宝ですけども忍者ダオの宝にもなるのかもしれないということで、ちょっと未来が楽しみですね。 もしかしたら忍ケットでブースに立っているね、未来があったりとかするかもしれませんね。
そんなわけでレオンさんにとってもお子さんにとっても皆さんにとっても刺激的で未来を、いい感じの未来を作っている。そんな最高の時間でした。
じゃあ来月はどうするの?なんですけれども、来月もですねあります。 ただ来月の7月20日は渚の誕生日なんですよ。
来月7月20日 渚の誕生日ということで豪華です。
シンプル豪華です。豪華なイベントになりますので、ここはもうぜひ渚を応援するぞっていう方も、忍者ダオ好きだよっていう方も、まだ忍者ダオに入って日が浅いよという方も来ていただきたいですね。
ここでもちょっともっと盛り上がる風に、戦略練り練りできたらなぁと思っております。ガンバロイド。楽しくなってきますね。
ワクワクが止まらないということで、やっぱダオって素晴らしいなと思いました。
コミュニティやダオでなければできないことをいっぱいさせてもらっているなということで、これが次の時代の働き方になるのかなという。
次の時代の働き方のね、これがもうスタンダードになってほしい、そんぐらい素晴らしいコミュニティというか環境だと思います。
皆さんもねイベント制作の裏側はこんな感じですよということで共有しましたが、どうでしょうか。
またダオでねこういう企画やりたいかもって考えている人は、また誰かに相談してみると自分の思っても見なかった回答が返ってきて、
ブラッシュアップにつながったりするかもしれませんね。ということでリツトでございました。
それじゃあ今日も元気にいってらっしゃい。リツトでした。
