00:05
皆さんおはようございます。リツトです。
この放送は、Web3声優、メタバーク司会者、イベント制作などをしているWeb3プレイヤーのリツトが、DAOやWeb3の良さを伝えながら、進捗をその実態を伝えていくという。
この工場もだいぶまとまってきたんだけど、あんまりしっくりこないなーとか、ちょっとしっくりきたなーっていうのを、日々やりつつ更新していきます。
昨日はね、とんでもない日となってしまいましたね。
このね、DAOにいるとね、自分の成長のスピードがね、もうやばい。めちゃめちゃ目まぐるしい。
で、起こる出来事も半端ないっすわ。
半端ないっす。
昨日ね、確か仕事で出かけたのもあったんですけど、Web3の仕事が、DAOでの打ち合わせとかですね、最近いっぱいあるんですが、
1件。そう、1件なんですね。仕事やって、打ち合わせ1件やって、配信を1本やるみたいなスケジュールのつもりだったんですけど、打ち合わせ1本から4本ぐらいに増えたんですよね。
4本に増えましたね。
そのぐらい1日で起こったことがすごくて、なんでこんな、昨日に限ってめちゃめちゃいろいろ起こるんだろうと思ったんですけど、超必要なことでしたね。
別に昨日、昨日でね、いろいろあったんですよね。
ちょっとね、これ話しづらいことであるんですけれども、話せる範囲で言うと、今ね、いろいろ自分の中でこれはまずいかなっていうようなものが浮上してきたんですよね。
自分の欠点に直面しなければならないっていうタイミングが来たんですよ。
人生ってなんかチャレンジしようとすると、必ずそういう立ちはだかる壁みたいなものが見えてきます。
特にですね、リーダーみたいなことをしていると、リーダーってさ、ほら、なんでもできなきゃいけないのかなみたいな。
これは俺できるけどこれは俺できないなっていうのが非常に明確になるジョブというか立ち位置なんですよね。
これできないから誰かに任せないといけない。
例えば俺の能力じゃ絵描けないからクリエイターさんに任せないといけない。
シンプルで言うとそういうことなんですけど、複雑なもので言うと、
俺このコミュニケーションが難しいから、ここは誰かにやってもらった方がうまく進むな。
03:03
多分俺にはそれをやってくれる人が必要なんだなみたいな。
絵を描ける人は絵自分で描くでいいんですけど、絵描けない人は誰かのお願いしないといけないみたいな。
そういうポジションになるので、自分はここできないっていうのがより明確にわかるっていう。
そんな感じなんですね。
僕の場合、結構逃げてきたというか、あんまり単所としてきた。
単所だからしょうがないじゃんっていうところにもあるんですけど。
過去から僕はボッチだったわけですよ。
別に好きでボッチになったわけじゃなくて、普通に社会に生きていたら、
学校で生きていたら、気づいたらボッチになっていたっていうことなんですね。
他の人がボッチになっていないということは、
基本的には僕がボッチになる理由っていうのがこの社会には存在していて、
たまたま僕がその学校社会において、
法則に当てはまらなかったから弾かれたポジション、ボッチというポジションにいると。
いじめというか、いじられやすいというポジションになるというか、
目立つ。何もしないのに目立つっていう。
ガチで目立ってましたからね。本当に何もしないのに。
窓際で本読んでいるだけなのに、何か目立って人に話しかけられたりとか、
いちいちからばれたりとか、なぜか話題に出されたりとかして、
窓際族でただのモブキャラやんみたいな思ってたんですけど、
そういうのがあるんですよ。
メリットとしては目立つよねっていうのがあって、
YouTuberとかには向いてるよねっていうのだと思うんですが、
裏を返せばデメリットとしては協調性がないというか、
協調性がはっきりきるのかもしれないんだけど、
普通にそこに存在しちゃったら省かれるような、
ボッチとなる立場になりやすい。
そういう性質を持っているという結構なデメリットがあるんですね。
集団での行動も僕は好きじゃないなと思ってたんですよね。
合わせられるのかもしれないけれども、好きじゃないというか、
自分を殺し動くのも好きじゃないしみたいな。
で、集団で動く、
ともすれば集団をまとめてリーディングするっていうリーダーですよね。
そういったことも僕はやってこなかったと。
それが苦手だったからなんですよね。
それがわかったのは、
高校生の時ぐらいですかね。
ある時、ある時なんですけれども、
あ、そうや。
そうじゃそうじゃ。
ある時なんですけれども、
06:00
僕ってオンラインゲームをやっていたんですよね。
今ね、やっていたんだ。
で、めちゃめちゃやってて、
家に帰ったらすぐオンラインゲーム、パソコンつけてやって、
で、食ってる時もオンラインゲームやってて、
寝てる時も夢の中でオンラインゲームプレイしてたんで、
寝てる時もやってて、
そうだ、トイレ行く時とご飯、
違う違う、トイレ行く時と風呂入る時以外は、
ずっとオンラインゲームことしか考えてなかったんですよ。
考えてるという意味では、ずっと考えてたか。
学校に行ってもオンラインゲームのことを考えて、
捨て振りとか、ステータスの割り振りとかを
紙に書きながらとか、そういう時はあったしね。
そんなもんで楽しんでたんですよね。
で、みんなと話してる時に、
なんかこう、ギルド、ギルドっていうのがあるんですけど、
そのギルドのリーダーになってほしいみたいな話を
周りからされる時があるんですよ。
僕は結構友達が、オンラインゲームですよ。
オンラインゲームじゃなくて、
オンラインゲームですよ。
オンラインゲーム上でのフレンドが多くて、
学校では話さなかった分、
何のさ、あれもないというか、
同調圧力がない、価値観が違って当然っていう
環境なので、オンラインゲームでは。
だから、価値観を統一しようとか、
絶対にここは空気を読んで右に動かなければならない
みたいなのがないんですよ。
空気読まなくてもいいっていうような、
ある意味で言えば、そういう状況のオンラインゲームなので。
なので、そこでフレンドも結構多くてですね、
結構上限も切ってるような感じだったんですよ。
で、毎日DMとかして、メッセージ送って、
狩り行こうぜとか、人狩り行こうぜとか、
あと、今日遊ぼうぜとか、
今日何してたの?とか聞いたり、
仕事何してるの?趣味何してるの?
10分前何してたの?とか、
いろいろ聞いてチャットしているチャット勢でございました。
そのおかげで、フレンド多かったんですね。
だから、オフライン、リアルでは
友達0人になった僕が、
オンラインゲームとか、
オンラインでは友達が200人っていう、
こういう状況だったんですよ。
向いてたんですよね。
環境によって人ってね、
全然羽ばたき方が違いますね。
っていうのをここで学びましたね。
それもあるんですが、
そこでですね、
ギルドを立ち上げてほしいと。
きっとオンラインコム威力のある君だったら、
できるだろうみたいな、
なんかわかんないですよ。
とりあえず何か立ち上げてほしいみたいな。
で、ギルドかーって。
ギルド入ってなかったんですよね。
09:00
で、僕も一回じゃ楽しそうだし、
やってみようかなということで、
中学生の僕は、そこでギルドを立ち上げましたと。
で、人を呼びまして、
やっていくんですけれども、
やっぱりですね、
難しいんですよ。
ゲームとはいえど、
ギルドの運営はむずい。
人数が多くなればなるほどね。
必ず派閥が生まれるんですね。
なんていうんだろう。
ギルドメンバー例えば30人くらいになってくると、
全員の面倒を見切れないというか、
把握できないんですね。
だからこの5人は仲良しグループで、
だいたい飼いに行ってて、
他のこの5人は仲良しグループで、
常にあそこでチャットしててみたいな。
で、新しく入った人は、
ちょっとどこに行けばいいかわからないみたいなね。
そんな感じで、
ギルド内でもまた、
グループが細分化されていくみたいな感じですね。
だから相当な目的というか、
ちゃんと理想を掲げて、
例えばうちのギルドは、
チャットして楽しむギルドレッソー。
って伝えた場合に、
あの人ずっと飼いに行ってるんだもんとかね。
そういうことを言い出すやつがいたりして、
確かにチャットを楽しむギルドって歌ってるからね。
みたいな話になって、
それで、
その人も横路で歩き続けていくみたいなね。
そういうのがあるんですよ。
ギルドだからね、
いろいろな立ち位置とか、
楽しみ方を持っている人たちが、
一つの理想を掲げているギルドで、
提出できるのは難しいかなってことで、
やっぱり自分の性質に合うギルドにどうしても帰着しちゃうので、
そうなるとね、
フレンドとか関係なくなっちゃうんですよ。
フレンドだったら、
一緒に遊ぶんですけど、
フレンドじゃなくて、
ギルド、ギルドを目的として入ってきた子にとって、
わかります?ここで何かいよじれるんですよ。
ギルドのメンバーとして付き合っていく人と、
フレンドとして付き合っていく人っていうのは、
これ完全に別物として考えないといけないんですけど、
最初はギルド立ち上げた時に仲の良い人を入れるから、
仲の良い人が抜けるってなった時に、
ちょっと精神的に来ちゃうみたいな、
そういうのもあったりして、
結構ね、マジで大変なんですよね。
遊びといえ無料で、
完全に放置活動状態といえども、
ギルドってこんなにむずいんだなっていうのを、
中学生の時に感じていました。
その時から、いや俺ちょっと向いてないと。
フレンドを大好きなフレンドが、
ギルドから抜けていっても、
もう僕は立ち止まりませんと。
12:02
中学生のリチとキュンは、
そう思っちゃったんですよ。
いやもう無理ですと。
なんで僕はこんなごめんみたいな。
まとまれないんだみたいな。
倉庫行ってたらさ、
惚れた晴れたの話が来てさ、
それで勝手に喧嘩したりして、
そこでなんか、
すごい仲裁しに行くと、
なんかうまくいかなくて、
よりなんかね、喧嘩しちゃって、
で翌日なんか仲直りして、
来ないよりもずっと仲良くなって、
帰ってくるみたいな。
は?訳わかんねえよ。
そんなクソみたいなことが起こるんですよ。
楽しいけどさ、
こんなこと起こるみたいな、
見れるのは楽しいけど、
でも当時じゃん。
当時はそんなにさ、
楽しくないわけよ。
こっちはね、まとめないといけないというか、
立場だからさ。
いろいろ体験してですね、
いや俺向いてまへんねんと。
リーダーまじ無理ですねんと。
もうなんか他のギルドリーダーもね、
大変だっていうのを聞くし、
具体的な話があるし、
いつか皆さんにも話したいんですけど、
こんなことある?みたいな。
結構ありますね、オンラインゲームね。
面白いよね、そういうのがね。
聞いてるとね。
聞いてると面白いんですけど、
当時としては。
やっぱ自分より上手くまとめてるリーダーとかもいて、
やっぱすげえなーとか思いながら、
中学生の僕はもうリーダーでもう無理ですって。
僕には向いてないんじゃなっていうのがわかりまして、
いましたと。
で、オンラインイベントとかをね、
制作するときにも、やっぱりですね、
チームアップしてやると、
うまくいかなかったこともありましたね。
その時は高校生とか、
それ以上なってるときもあるんですけど、
大人でそれを感じて、
やっぱり自分はチームアップして、
リーダーとして引っ張っていくのは向いてないんだなーっていう。
単純に向いてるか向いてないかっていうのがわかると。
何回もやると。
過去のボッチだった状況から見ても、
とてつもなく苦手なんだなっていうのが非常にわかったんですね。
もしかしたらね、何かの問題をクリアしたら、
突然向いているっていう状態になるかもしれないんですけど、
現段階では向いてないという、
不得意な領域なんだなっていうのがわかりました。
リーダーよりも誰かをね、
リーダーをサポートして、
それでメンタル面をその人と保ちつつ、
タスクの方もしっかりとこなしつつ、
リーダーを、ある意味で言えばリーダーを導いていくっていうポジション。
秘書ですね。
リーダーを導いていくっていう感覚がね、
15:00
結構やっぱ秘書の人あるんですよね。
それが向いてるなーっていうのがわかったのが、
劇団にいたときですかね。
劇団の運営が株式会社によって行われていたので、
その会社の秘書として、
僕が高校生の時に働いていたんですよ。
無給で。
無給でね。
中小企業なんであれですけど、
無給で本当にブラックだなと今思ったんですけど。
まあまあ、高校生の僕がいっぱい学ばせてもらって、
そこで秘書ポジやってるからね。
そこはね、めちゃめちゃ向いてるんだなーっていうのが非常によくわかったんですね。
自分が一番上、先端部分に立って、
でもどうなんだろうね。
リーダーって先端部分に果たして立つんだろうから、
後方に立つリーダーもいるよねっていうことで。
リーダーってなんだろうねっていう話になるんですけど、
僕は理想っていうかね、
ゴールっていうのを指し示して、
このゴールを達成したいと。
まずこれが1。
で、これをするにはこれが必要だからこれをやってほしいみたいな。
で、こうやって理想を高度レベルに落としていくっていうね。
理想を高度レベルに落とすっていうのは、
他の誰かやってもいいと思うんですけど、
とにかく理想をしっかり作って、
それが実現されるように責任を持って動くっていう立場ですよね。
それがリーダーだと思っています。
でもそれがみんなをまとめた上で動くってなると、
こんなに難しいんだなって思いました。
ちょっとね、愚痴っぽくなってるんですけど。
大変だったんですよ。
大変だったんですよ。
昨日も本当に大変だったんですよ。
みんな聞いて。
みんなも甘やかして。
はい。
昨日もですね、その壁にぶち当たってましたと。
本当にマジで。
ここに来てさ、
DAOに来て、
周りの環境も素晴らしい人ばかりになったし、
ここでなら自分変われるかもしれないなと思って。
本当にこれガチチャレンジなんですよね。
今リーダーとなってチームアップして、
一つのイベントを作るっていうのは、
本当にガチのチャレンジです。
ガチでチャレンジ。
だって自分が苦手としている、
絶対にこれ苦手っていう、
絶対問題いっぱいあるって分かっているところに
飛び込むっていうことをしてますからね。
もう失敗なんて当たり前なんですよ。
失敗なんて当たり前だ。
悲しい思いもするんだろうし、
辛い思いもするんだろうなって。
それは僕もそうだし、
僕と関わる人もそうなのかもしれないなと。
迷惑かかけるでしょうし、
不愉快な気分にさせてしまう可能性も高いと。
18:02
だから上でですよね。
上でですよね。
だから一緒にやらないかって声をかけた人も、
もしかしたら僕のことを嫌いになって、
こんな人でやってられませんとなって。
そんな人だったんですよね、リスさんは。
もう僕やりますっていう風に。
という風に言いながら去っていくっていうのも、
正直折り込み済みなんですよね。
だって僕は苦手とする領域だからと。
人は苦手とする領域をやるときって、
やっぱどうしても苦手だから。
絶対そこにあるんですよね。
解決しなければならない課題っていうのが。
人よりもそれ多いんですよ。
得意な領域だったらそれは逆に少ないっていうか、
むしろプラスだからっていう領域じゃないですか。
苦手な領域って皆さんも分かると思うんですけど、
例えばサッカーが苦手だったら、
もうサッカー苦手なのにやるの?みたいな。
だってボールを持ち続けて、
どうやって走りながらボールを持ち続けていくのかも分かんないし、
どういう風にディフェンスとかオフェンスとかも動き方分かんないし、
課題あるのは分かってるんだよ、いっぱい。
だから迷惑かけるのは分かってるんだよ、チームメンバーに。
っていう状態でチャレンジするっていう一点ですね、僕はね。
今考えるととてつもないなと思うんですけど、
今そんなただ中にいるということですね。
昨日はそれが顕著に分かるという時でございました。
ドリブルの仕方が分からなくて、
ドリブルしないといけないんだけど、
ドリブルがうまくできないっていう状態ですね。
それを見かねたチームメンバーが、
パスしろよ!みたいな。
ここでパスしろよ!って、
ドリブル、こうやるんだよ!みたいな。
そういう逃げ切れない気持ちにさしちゃっているなっていう。
分かりますよ、僕も。俯瞰してみればね。
イラっときてるなとか、
俺ができてないんだな、ドリブルが。とかね。
思っていますね。
出来てないことを、
俯瞰してみれてるんだけど、
でもドリブルはできないみたいな。
今すぐにできないみたいな。
そんな感覚ですかね。
どうですかね、皆さん。
皆さんも、そういう時やる?
そういう時やるとどうする?みんな。
昨日はそれでガチで凹んでたよ、僕は。
もう立ち直りません。みたいな。
そんな気持ちでいきまして、
皆さんならどうしますか?そんな時に。
どうする?人と話す。
人と話す。そうですね。
はい、人と話します。
僕は幸いにも、何回かね、
こういう挫折なとか、
課題にぶち当たってきて、
もうどうしようもならん、みたいな。
状況になったことが、
4回か5回以上あったのでね。
で、僕は、
これはもう無理なやつだ。
っていうのがすぐに分かって、
21:01
自分一人の力じゃ絶対に可決しない。
っていうのが、経験で分かっていたんですよ。
だから、
じゃあできる人に聞けばいいやん。
ということで。
で、フォンさんに聞いたんですよ。
こういう問題があって、
コミュニケーション上手くいってなくて、
なんですけど、
フォンさんならどういう風に解決するっていうか、
僕の課題点があるから、
じゃあ僕がこういう風に
変わっていけばいいっていう風に、
アドバイスとかいただけますか?
っていう風にね。
送ったんですよ、すぐに。
もう無理だって分かったから。
無理なものは無理だから。
でも誰かが僕を導いてくれれば、
絶対にできるって思ってるんですよ。
導いてくれる人がいるなら絶対にできるし、
最悪その人が、
ちょっとヘルプ入れば、
物事ってしっかりと
こう、
スッとなっていくんで。
そういう知識があって、
お願いしました。
すぐに相談です。
その瞬間にもう、
ちょっと落ち込んでた瞬間にすぐに、
すぐにDM。
これ大事です。
スピード大事ですね。
ここスピードつけないとマジでもったいないですからね。
落ち込んでる時間が。
そこで聞いたところ、
めちゃめちゃフォンさんいい人で、
そのやり取りも全部見てくれた上で、
過去のやり取りもさかのぼってくれた上で、
俺に何が必要なのかっていうのを整理した上で、
僕を切りつけばいいという表現をしっかり選んだ上で、
ちゃんとプロジェクトメンバーのことも考えてくれた上で、
僕にちゃんとDMを返してくださいまして、
じゃあお話しましょうということで、
いいんですか?
そうですよ、いつがいいですか?
今日でもいいんですか?
じゃあ今からしましょうか?
フォンさんもやることあるはずなのに、
忙しいはずなのに、
僕のことを考えてね、
フォンさんのことを考えてね、
フォンさんのことを考えてね、
フォンさんのことを考えてね、
そういうのが起こること聞かれやがって、
そういうのが起こること聞かれやがって、
今ヤバいな!っていうのが分かるんで、
それをね
ちゃんと考えた上で、
自分のことをね、
自分のことをならあり上げて、
自分の仕事をね、
後に回した上で、
僕のために、
僕のために、
時間を取ってくれると言うことで
ありがとうございます。
そこでですね、やり取りしまして
やっぱりフォンさんすげーなぁと
ここまでなんだろう
人に配慮した上でアドバイスできるっていう人も
マジで貴重だなと
フォンさんすごすぎる
それもねバラビラ柄だったんですけれども
僕がちゃんと答えに至れるように
最初はやっぱ答えを言わずに
ちょっとしたところから入っていって
気づかせてくれるみたいなね
そういうリーディングの仕方が
やっぱ上手いなぁと思って
見習いましたね
でもうそこでね
24:00
わかったんですよね
初めてやっぱそこをしっかりと言語化してくれて
わかりました
これさ別に話したいんだけど
また長くなっちゃうよね
長くなっちゃうよね
ごめんね
お話つき合わせちゃって
ありがとね聞いてくれて
一つだけ皆さんにも有益なことなので
お伝えしておくと
コーヒー理論というものが出ましたね
コーヒー理論
何かですね
プロジェクトで進めるとなると
必ずこういうオピニオンがある
意見があるというか
アドバイスがあるというか
当然価値観の違うメンバーが集まっているので
様々なメッセージが送信されてくるんですね
中には必要なものがあったり
必要じゃないものがあったり
緊急度の高いものがあったりとか
いろいろする中で
これはこうあるべきみたいな
これはこうすべきで
これはここでいいみたいな
何て言うんだろうな
そのメッセージを送った人が
こういうふうに多分
コミュニケーションに
道筋としては導きたいみたいなのが
その人の中にはあるじゃないですか
この人は右に行ってほしいと
本心では思っているけれども
プロジェクトとしてどうなるかわかんないから
とりあえず右に行くんだろうなというか
右に行ってほしいなって言うことを
右に行ってって言わずに
アドバイスで右に右にみたいな
もうちょっと前に進むとみたいな
そういう感じになっている時もあるし
通列に例えばですよ
別に僕にはないですけれども
例えば本当に才能ないですね
みたいなことを言われたとすると
そういった時に
有効な考え方はコーヒー理論だと
コーヒーを出したとしますと
コーヒー出して
それで友達が飲みました
ウニがまずいって言ったとしますと
これお前マジでまずいじゃねーか
マジでコーヒーまずいよ
突き返されたとします
そうしたらあなたの場合は
落ち込みますか
落ち込みませんかっていう話なんですよ
俺が入れたコーヒーがまずかったなっていう
僕なんてダメなんだ
僕なんてコーヒーひとつすらやらない
これが内側の存在なんだ
っていうふうに思うこともあるでしょ
1回ねコーヒー入れてまずいと
27:02
他の人もコーヒー入れてみて
もっともっとコーヒー入れちゃって
まずまずまずすぎるんですけど
そんなやりとりが10回くらいあって
落ち込んじゃったみたいな
なんかそういう状況のうち
っていう人っていますよね
僕もそうなんですけども
それに気づいたんですよ
こういうふうに言われて
落ち込んでるんだなっていうのね
ごめん実際に言われてるかどうか分かんないけどね
それでコーヒー
でもそれってコーヒーがまずかっただけでやって
リツと自身がまずいわけではないと
リツとはイケメンだしかっこいいし
有能だしみんなに愛されてるし
みたいな人狼の対応だしみたいな存在だから
ただ怒ったこととしては
コーヒーがまずかったんだなっていう
それは事実だから僕がまずいんじゃなくて
コーヒーがまずかったと
それに対して通列な批判が来た
という状況であって今の話はね
だからコーヒーをうまく入れれば
別にコーヒーうまいって言われるだけで
やはりそれが俺の中で変わったこととしては
コーヒーに対する知識がついたとか
コーヒーこうすればうまく入れられるなっていうね
そういう意識を持つことができたっていうことですよね
だから誰かに例えばですよ
批判とかアドバイスとか仮にですよ
仮にあったとして
そこでまっすぐ受け取るっていうか
コーヒーまずいっていうことに関して
コーヒーがまずかったんだ
たまにねコーヒーっていうのが抜きで
本人も何がまずいのか分からなくて
なんかまずいんだけど
ざっくり言われる時もありますよね
なんかまずいんだけどね
なにこれ
言われるときにまずかったんだ
この受け取り方ができるようになるといいよね
っていうふうにそこで思ってですね
だからコーヒーまずいとか
ちょっとなんかこれ終わってるんじゃねーかとか
言われるとき
おいなんかこれ見ずれるんだけど
お前なんかこのさ
もうちょっと1ミリ2ミリぐらいちょっとこれ開けて
左の方はこれ3ミリぐらい
もうちょっとこの枠線を右にずらさないみたいな
ことを言われるときに
それができなかった自分が
なんかまずいって言うわけじゃなくて
この人にとってその人にとって
このコーヒーまずかったんだなと
この人にとっては
最上のコーヒーっていうのは右のこの枠線の
この3ミリ左にずらして
左の枠線を2ミリぐらい右にずらしたのが
この人にとってはおいしかったんだ
それ以外はまずいコーヒーだったんだなっていうのを認識して
この人のためにコーヒー入れないといけないんだなって
そこでまた改めて認識するわけですよ
30:01
なるほどじゃあこの人にとって
最高のコーヒーを出すにはこれかみたいな
でちゃんと調整してその人にとってはですよ
その人にとってはコーヒーうまかったという状況になる
そういうことなんですね
自分がその人のために
そこまでコーヒーを入れることに対して
うまくなる必要があるのかないのかって言ったら
俺は別にそうの必要はないと思うし
ちょっと抽象的な話になりましたけれども
皆さんの仕事をやる時はそういう時があると思います
誰かの理想のコーヒーと合わなくて
まずいコーヒー入れちゃったっていう時がね
そこでコーヒーの入れ方を変えるのか
変えないのかとか時間をかける
時間とか労力かかりますからね
やっぱりコーヒー入れ直すとか
それでまあそういう話やで
別にフォンサットはしてないんですけど
そういう話でもあるのかなっていうふうに
僕は思いましたね
僕としてはやっぱり
みんなに美味しいコーヒーが飲んで欲しいな
とはいえ思っているので
自分なりにそこは改善していけたらな
というところでもざっくり思いました
で怒っていることに関しては
まあそうだね
コーヒー理論のやつが怒っている時も
押し込んじゃってるのは自分が悪いと思って
でもそう思う必要はない
プロジェクトはプロジェクトを進める上で
自分なりの人格っていうか
プロジェクトを進めるっていうのがあるんで
その中での話だからね
押し込む必要はないなっていうのが分かって
ちょっとスッキリしましたね
そうちょっと長くなっちゃったけど
昨日本当にいろいろ起こってさ
4件打ち合わせっていうか
VCが入ったんですよね
その時になんか知らないけど
全然何も関係ない
その出来事とは何も関係ない人からもね
連絡きたりして
今日話せませんかみたいな
でまぁ一応話すじゃないですか
その人もリーダーをやってる人なんですよ
でその人もなんかね
なんか別にそんな話してないんですけど
仕事の話してて
でちょっとメンバーの話なんですけど
みたいなそのその人のグループのメンバーで
やっぱりちょっといざこざというかね
苦労があったという話を聞いて
もう泣いちゃうみたいな
泣いちゃうみたいな話をされてて
これみんな変わんないやと
これみんな変わらんのやと
俺だけの問題じゃなかったんだって気づいて
なんだみんな苦労してるんだ
同じっていう
なんだみたいな
リーダーってそういう
これもう仕事のうちなんだみたいな
リーダーやる上でこれ絶対あるんだみたいな
俺よりも数十倍素晴らしい人でも
33:00
そういう状況になってんだから
いや俺だってそんなんていう
あーなんだっていう
わかります?このね
自分よりも運とすごい人が
自分と同じような問題をそこで抱えていて
で悲しいっていう気持ちになるっていうの
それを知っただけで
なんかちょっと救われましたね
自分だけじゃないんだっていう
っていうのはやっぱり
自分だからこういう問題起きてるのかな
申し訳ねえなっていう気分になっちゃうんですよ
でもそうじゃなくて
これ普通に起こることなんだと
自傷としてっていう
そこを認識できるっていうのは
かなりでかいことだと思います
やっぱりメンタル大事なんでね
メンタルの持ち方っていうのが
今ここでリーダーとしての
メンタルの持ち方っていうのが分かって
これマジでスッキリしましたね
マジでスッキリしました
とはいえですよ
とはいえ自分がですね
しっかりとその人にとって
うまいコーヒーを入れていれば
こういった問題は起こらないのかな
と思っているので
なるべくですね
ちょっと上手く進めるような
その人と一緒に上手く進めるようなやり方で
スースーと進めていけたらなというふうに
思った次第でございます
そのための行動性っていうのも
フォンさんからこう行動するといいんじゃないですかね
っていうアドバイスもいただいたのでね
じゃあそのプロジェクトの進め方っていうのも
勉強した上で
ちょっとさらに楽しくプロジェクトを
進めていけるなっていうことが分かって
昨日は最初はほんとすっごい押し込んで
本当にちょっとね
ちょっとダークなことを言うと
もう知りたいかもみたいなふうに
一瞬思ったんですけど
そこからもう一日の終わりに
新しいと早くプロジェクト進めてはいって
もうワクワクしかないぜっていう状態になったので
一日でメンタルこんなに変わるんやなって
これもweb3いなかったら怒らなかったことですよ
マジで
だから改めてweb3だおっていうのは
本当に自分を成長するにすごい良いし
相談できる人が確実にいるっていうのが
めちゃめちゃメリットですよね
どんなことをやんにしても
基本的には選挙者がいるから
その人に相談できるっていう環境があるんですよ
しかも秒で相談できるんですよ
素晴らしいことですよ
こんな環境においてチャレンジしないなんてね
損損ということで
みんなもどんどんチャレンジしていきましょう
ということで今日の放送を締めたいと思います
35分もお付き合いいただき
本当にありがとうございます
本当にね
今週もワクワクすることがいっぱいです
今週の土曜日夜7時からはCNGゲーム大会
そしてその後8時からは
CFのワイワイお絵かき会ですね
今回のテーマはノアということでやると
そして日曜日
その翌日日曜日の夜7時からは
忍打王ワンドロー大会があり
ミストさんが出演クリエイターでワンドローを見せてくれて
36:00
宇宙羅さんが褒め褒めスピーカーを担当していただきます
はいそんなわけで今週ももりもり
そして来月のCNFも
今かなりの環境に入っているということで
ガチでちょっとヤバいかもっていう状況でございます
蓋を開けてみたら
こんなことやってんの?みたいな
まぁ1ヶ月前でまぁ
なんとかなるっちゃ
なんとかなるけどね
なんとかなりますけども
ちょっとそっかーっていう
ちょっと頑張らなきゃなっていう感じる
ガチで頑張らなきゃなって感じるような
状況です
これ全部さ
全部同時進行だからね
いやー
ワクワクが止まらないですよ
これ止まらないですよ
そんな中ですよ
来月
今月の家賃払いました皆さんありがとうございます
来月の家賃
このままだと払えないかも
ギリ払えないかも
っていう
のが分かりましてですね
なるほど
このプロジェクト下ろし
抱え具合
プラス家賃がヤバいかも問題が
来月浮上してきたということで
まぁでもね1ヶ月だったら
延滞はできますんで
延滞した後でですね
金先がっつりすればいいかなー
なんていう風に思いながら
今はいます
皆さんこんな生活真似しないでください
いやーでも楽しいっすね
楽しすぎてヤベーって
そういう率でございました
はい
そんなわけでコーヒー理論を
皆さん本当にここまで聞いてくれて
ありがとうございます
今日も楽しくいってらっしゃーい