リツトの1ヶ月の振り返り
どうもリツトです。この放送はWeb3で司会やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
さあ今日はですね、1ヶ月の振り返りということで、ゆったりとですね、今月1ヶ月に何があったのか、リツトの人生の進捗をお伝えしたいと思います。
いやー、長くなるぞ今日は。 なんせ1ヶ月を振り返る回ですからね。
1ヶ月に1回だけ、ノートの記事で1ヶ月こうでしたとか、メルマガで1ヶ月こうでした、皆さんいつも本当に応援してくれてありがとうございます。
ぜひ、進捗生まれましたんで見てください。
リツトのですね、成長具合をですね、1ヶ月1ヶ月で切り取ってお伝えしているんですよ。
クラファンもね、いつも応援してくださっている方も本当にありがとうございます。
リツトはですね、おかげさまで幸せにね、生きていけているということで、本当にね、もう先月でしたっけね、コーチに来たの。
もうずっといるみたいな感じになってますけど、
先月VGコーチに来ることができて、ここコーチでですね、めちゃめちゃ楽しい生活、人生を送っております。
いやー、もうコーチすごいよ。もうね、ふっとね、左見れば山だしね。
事務所も木製っていう感じで、やっぱり都会のね、ワンルームにいた時は、やっぱ鉄筋コンクリートの中だったんでね、ちょっと寂しさの方が強いし、
なんかね、こうやる気が起きないとか、なんかこう空気が重いっていうことを感じることも多かったんですよ。
でもこっちに来てからですね、なんか空気は軽いし、酸素とかもすごい出てるしね。
マイナスイオンとかもう本当に隣ぐらいに見えるさ、もう森、山の森からさ、漂ってきてるんだよ。空気の美味しさが違う。
それだけでなんか体がちょっと元気になってる気がするんだよ、名古屋にいる時と比べるとね。
だからなんか以前よりもなんだろうな、体がだるくてちょっとなかなか作業できないみたいなことが減りましたし。
それにやっぱり池原さんがね、たまにね、春休み期間中はね、たまに事務所にいらっしゃったりとか、
普通の期間の時は毎日ね、会話したりとかして、そんなに話し込むみたいな感じじゃないにしろ、やっぱ隣にね、池原さんがいるというだけでね、
なんかちょっとテンション上がりますよね。その上がったテンションでね、また仕事も集中できたりとかして、結構不老状態を得やすくなったりしたし、
池原さんの集中力というかね、なんかストイックなところっていうのを脳がですね、記憶するといいますか脳がもう影響を受けるんですね。
ミラーニューロンっていう現象なんですけれども、人には脳のニューロンがあって、
そこで相手の動作とか感情とかをミラーしているみたいな、映し出しているみたいなのがあるんですけど、
それをね、本当に直で隣でやってるんで、それだけでももうだいぶ体にとって、脳にとって効果がある状態になってます。
そんな感じでやりつつも、やっぱりね、こっちに来たら忍者大王のね、キリンさんとかベアドベアさんに会ったりとかね、娘さんに会ったりとか、
あとはですね、ひできさんが遊びに来てくれたり、なおなおさんが来てくださったりしたので、
こういう関係も、そう、深まったというふうに近いのかな。
深まり、広まりって感じで、いやー素晴らしいですね。
素晴らしい。まだね、来たばっかりなんでね、いろいろと安定しているわけではないんですけれども、ここからですよ。
クラファンの進捗とイベント
皆さんありがとうございます。皆さんのおかげでね、こうやって活動を続けられてますので、ここからweb3で、
忍者大王に関することは特にクリモバですね。クリモバに関しても進捗がありますし、
あとはそうだな、リアルイベント忍セレっていうのもやりますけれどもね、忍者大王の4周年を祝うリアルイベント。
これもですね、去年よりかマーケティング能力が格段に上がった自分がですね、どのように取り組むのかっていうところが課題点として挙げられますね。
ぜひ皆さんそこをちょっと面白く見ていてください。去年よりも良いものにしたいなと思いつつね。
そんな感じで、最近はマーケティングに関してやったりすることが多いですね。
ブースマーケティング、来月初めて繰り出す実験もするし、
そんな感じでいろいろ進捗がありますと。
メタバース結婚式に関しましては、VRゴーグルのクエスト1っていう、結婚はフルなんですけれども、
池早さんからですね、貸していただくことができまして、今お借りしております。
確かにクエスト1なんでね、ちょっと仕事で使えはしないなっていう感じの、ちょっと途中落ちたりとかすることもあったりして、
仕事で使うのはどうなんだろうっていうところがあるんですが、仕事じゃなければ全然使えます。
のでVRチャットに入ってですね、みんなと遊んだりとかして、
VRゴーグル、メタバースって、友達と一緒とか誰かと一緒に公園に行って遊ぶとか、映画館に行って遊ぶとか、ライブを見て遊ぶとか、
鬼ごっこして遊ぶとか、そういうものなんだっていうのが実感できましたね。
こういうところで生活圏とか、ライフっていうのが、コミュニティーですよね、ここにはあるもんね。
友達同士っていうコミュニティーかもしれませんが、そのコミュニティーライフを楽しむっていう、そういう世界観で遊ばれてるんだなと。
ユーザー数も増えてますし、VRゴーグルの出荷数も年々増えているので、メタバースが来ていることは間違いないですね。
なので、メタバース結婚式については、もうなんか、もうね、なんかいろいろ迷うよりももうやっちゃおうかなと思ってますね。
スモールスタートでね、経済的に負担がかからないレベルでまずはやっていって、そこから徐々にスケールアップして、
何か報酬ありの、ちゃんとみんなで黒字で回していけるようなところまで持っていきたいなと思いますね。
最初はもう本当に再三度外資とかでいいんで、もうサクッとやっちゃおうと思いました。
そんな風にね、やっていて、VRゴーグルの理解を深めた、メタバースについての理解を深めたというところが進捗であります。
あと教材について、クラファンで言っていたこと3つ目ですね、教材。
教材なんですけれども、一応ね、その1日1文字という書籍、電子書籍を作りました。
作りましたがやっぱりちょっと内容的にどうなんだろうと思うところもありましてね。
マーケティング的にもやっぱり本気で仕掛ける商品じゃないんだよなというところがあって、
教材を作って販売するためのツールを勉強したとか、マーケティングについて勉強したので、
ちょっとですね、ローンチする前に盛り上げるということが以前にも増してできるようになりました。
なのでこういったですね、経験とか勉強、成長をもとに本気で作る教材というのをリリースしていきたいなと思うんですが、
これはダオとかね、自分がやってきたね、その司会とかメタバースとかイベント制作とかに合わせてですね、
どういうふうにしたらみんなが買いたいと思える、問題解決になると感じるものになるのかなというところが、
今はちょっと見えていないんですよね。ここは本当にポストしてテストするしかないのかなって以前にも話していたと思うんですが、
3月の活動と交流
今そこの段階にその思考まで進んだというところです。
僕の中でちょっとアイディアが出たのは、昨日の夜パッとアイディアが出たんだけど、
これから大クラファン時代だということで、プロジェクトでもないのに引越しで110万円集めた秘訣みたいな感じでですね、
タイトルはクラファンで生きていくみたいな。これちょっと語弊がありすぎる。これからは大クラファン時代だっていう感じで、
これから大海賊時代だっていう感じでいこうかなと思っていて、
これはこれからの時代ね、生き方を知りたいとか、フリーランスになりたての人とか、
副業をやろうと思っている人とかね、コミュニティ活動をガバナローと思っている人に向けて、
どういうふうに活動していけば応援が集まるのかとか、実際にクラファンをやった時に、
例えば活動資金が集まったりするのかとか、そういったものを経験談から細かく解説していくと。
こういうふうに皆さんもクラファンを祈願に行うことができるとかね、クラファンをやりたい時に役に立つような本にしていくと、
これは等身大じゃないですか。等身大ですよね。
皆さんがすごいんですけれども、僕を応援してくれたクラファンの実績、これを使って、
これから大クラファン時代だぞということを大きく叫ぶという、
そういう本だったら等身大だし、僕も熱を込めて伝えやすいですし、皆さんも参加者になりやすいという、
そういうタイトルなんじゃないのかなと思って、こっちの方向性で一度GPTに相談しようというところで今止まっています。
昨日よりパッとようやく思いついたんでね、こっそりおもとにちょっと相談するという形ですね。
AIに相談した後は池早さんに相談してみて、どうすかねって言ってちょっと方向性を擦り合わせるみたいなところになりますね。
はい、といったところでしょうか。僕も池早さんの位相論でありますからね、なんか変なものをやりすぎてね、
なんかちょっとそれで池早さんが対応しなければならないとか、そういう失敗かけさせちゃうとかね、そういうのはあんまり良くないじゃないですかね。
まあ迷惑かけさせちゃうのはね、僕の性格上しょうがないところもありきりで、心配かけさせちゃうというところですね。
心配かけさせるけれども、面倒くささはかけさせないというところは頑張っていくというところはありますよね。
そんな感じで今進んでいるというところですね。
でもね、先月コーチに来たばかりでね、いろいろとこう生活の基盤を整えたり掃除しまくったりとか、
クリプトニッジャハウスの掃除手伝ったりとかしてね、いろいろやったにしては進んでいるなっていう印象ですね。
皆さんいかがでしょう。今月2025年3月か。
はい、というわけでいろいろね、今進捗をお伝えしたんですけれども、クラファンダで掲げた3つのことに関してですね。
けれどもここからですね、3月に起こった出来事、これについて時系列でお伝えしていきたいと思います。
今日長いでしょ。まだまだ長いですよ。本当にリラックスして聞いてください。
というか聞いてくれてありがとうございます。
3月1日から行きましょう。今月は3月1日土曜日から始まったんですね。
福岡でCNP取りが集会がありましたね。僕は行けてないんですけれども。
いやー羨ましい。行きたかったなと思いますね。
そして僕はマダミスプレイしましたね。マーダーミステリー。
ガンさんとかマスタカ先生に誘われてマーダーミステリーをプレイしたんですけれども、
今マスタカ先生がクリプト忍者のマーダーミステリーを作成しています。
作成中なので、それのテスト、マーケティングとかでお誘いを受けまして、
ガンさん経由で僕もマーダーミスに参加したと。
先日も参加したという感じで、お手伝いプラス、
どんな風なサービスがこれから展開されていくのかなっていうのを知りたくてやったというところです。
絆も深まるし思い出もできるしね。
コミュニティで仲良い人を作りたいとか、仲良い人と素敵な思い出を作りたい、
ちょっと息抜きでっていうのにめちゃめちゃ使えるんですよ。
クリプト忍者に関する活動
しかもそれがクリプト忍者とかCNPとか題材にもしていたら、
また忍者たまりに対する理解とか世界観も深まって、
さらに活動の熱が入ったりとか、
さらに自分の活動に関わっていったりとか、
クリプト忍者マーダーミステリー楽しんでいきたいと思いますので、
増坂先生の制作でお楽しみにっていうところですね。
そして、燃えるゴミとか缶ゴミの火っていうのを覚えました。
これは燃えるゴミの火が指定されているんですけど、
その前日にコンテナの中に入っている燃えるゴミとか缶ゴミの火っていうのを覚えました。
これは燃えるゴミの火が指定されているんですけど、
その前日にコンテナの中に入れておけばOKっていうところを学びまして、
1ヶ月ちょっと缶ゴミの火逃しちゃってさ、
缶のゴミの火が1月に1回しかないから、
これ逃しちゃうと本当に3袋ぐらい溜まってんのよ缶が。
池早さんの得などりの缶が溜まってんのよ。
別にいいんだけどね。
1回に置いとくから全然気にならんし、
次の缶のゴミの火の前日にはしっかりコンテナに入れないといけないんで、
ここだけはもう確実に抑えておいてます。
これは勝負だっていう気がありますね。
そんなことを勉強しておりました。
そしてクリプトニンジャハウスのお掃除ですね。
これもめちゃめちゃ頑張りましたね。
パラベルさんっていうクリプトニンジャハウスの家を持ってる方がいらっしゃるんですが、
その方と一緒に掃除をしました。
1階、2階とか結構広いんですよね。
部屋数が1、2、3、4、5、6か7ぐらいあります。
そしてエアコンとか汚かったんですけど、
掃除してこれで使えるじゃーんっていうレベルにしましたね。
あのまま他の人が使ってたらヤバかったでしょうね。
いやーあれで使ってたらもう空気死んでるよみたいなレベルだったから掃除してよかったなと思いますね。
あと床を水引きしてね、お寺のお坊さんみたいな感じで修行僧みたいな感じで水引きサササーってやって、
空引きサササーってやるみたいな感じでね、ゴシゴシとやって床を掃除したりとか、
あと虫も退治しつつ、本当にあれはもう虫を退治しつつですね、
キッチンの油汚れを取ったりとか、あとは水場ですね、お風呂場とか、
そういったところもですね、結構ヤバいとこはヤバかったんでしっかりきれいにしてですね、
お風呂入ってちゃんと体がきれいに清潔に保たれるっていう、
そういうお風呂場を整えたりしておりました。
結構これね、体力っていうか精神力使うんですよね。
その汚れを拭き取るとかはね、別に肉体的にはそんなに大変じゃないんですよ。
精神的にね、マジで黒いとか見るとね、
とかなんか、なんでこんなとこまでみたいな、なんでここまで放置されてるしみたいなところを見ると、
精神、MPの方ですね、MPの方が削れてるから、それを見るだけで削る。
これ対処しないといけないという感じだけで削れていくんで、
ストレスが溜まっていくに近いですからね。
それMP値が削れに削れた状態で、体力はあるけど脱ぎ去っていく汚れをね、
っていう感じでやると、もうね、疲れるっていうか、なんかもう消耗してるんです。
体力はいいんだけどなんか消耗してるみたいな、絶妙な気分になって。
いや面白いですね。久々にガチ掃除をね、2月そして3月の上旬にやったってことで。
まあでも面白かったですよね。もうやりたくないけど。
もうやりたくないけど。1年に1回はしょうがないかと思いますね。
クラファン支援者向けセミナー
で、NINPLAですね。NINPLAの、できましたね。
NINJA DAOプラスのサービスも開始して、
サイトができたりとか、あとクリプトニンジャモバイルもね、始まりましたし、
e7も始まりましたし、あと僕もそのNINPLAの公式アカウントXの中の人として動いております。
で、様々な施策を打ちました。
YouTube、メルマが、あとXのキャンペーンですね。いくつかやって、
あとクリプトニンジャモバイルのアートコンペも構築したりしました。
で、生平さんともね、ちょっと相談しつつ、軽いアドバイスをいただきながらやってですね。
大体はAIですね。はい。
大体はAIが出してきた案をですね、ブラッシュアップして、
そのブラッシュアップしたものを生平さんに最終確認して、
で、数量とか規模感っていうのを調整していく。
そんな感じでやっておりました。
いろいろなレパートリーだなっていう感じじゃないですか。
XにYouTubeに動画に、みたいな。
なんですけれども、それをやったと。
ということで、3月。
まあ、案外でもやりましたよね。って感じですね。
自分の中ではパパパパってやったから、どんだけやったかなって、
今思い出せないんだけど、結構やってましたね。
思い返せば。
そして、クラファン支援者の方を限定にしたクラファンのセミナーを開催しましたね。
いや、今思い出したけれども、
3月9日の日曜日に池早さんのゲストに向かえて、
2人でセミナーやりました。
皆さん覚えてますか?あのセミナー。
来てくださった方ね。
なんかちょっとリストっぽい抜けてるセミナーだと。
なんかセミナーは情報には価値がないって言って、
体験にこそ価値があるんだって言ってね。
実際に体験してもらいましたし、
用意していた体験のコンテンツがですね、
実は2つほどあったんですけど、
時間が足りなくなっちゃってね、
披露できなかったっていうところがありまして、
1時間で終わる予定だったが、
ちょっと楽しすぎて、有益すぎてね、
終わらなくて、
じゃあすいません終わりますって言ったら、
池早さんが、もうちょっといいじゃないですかって言って、
延長させてくれたっていうね。
池早さんが延長したいっていうことで、
本当にいいっていう感じで、
いやでもマジで面白いセミナーでしたね。
あれ本当に伝説ですよ。
なかなか限定セミナーもやることがないだろうし、
あそこで、このね、
リストのクラファンの引っ越しを応援したっていう、
皆さんしか来れないっていう、
超濃密なセミナーでございましたから、
本音トークもぶっちゃけたし、
AIの本当に有効、有益な使い方についてもお伝えできたしね。
で、あのすごいね、
ロマコ様だったり、
シュナプン氏だったり、
マルブドさん、
マルブドさん、
ユエスさんやね、
コスモスさん、
あとリュウカンさんもね、
あのー、
もう魂というか気持ち、気持ちをね、
呼んでお越しいただきましたけども、
そんなね、すごいメンメンもね、来てくれたし、
いやー素晴らしいセミナーでしたね。
あれ伝説ですわ。
池早さんも楽しそうにしたもんね。
飲みつつ。
シナプン氏もね、結構話してくれて、
シナプン氏もね、本当にいい人ですよね。
惜しみなく有益情報をね、
セミナーやってる最中でぶち分けてくれて、
いや最高だよもう。
そういうのが好きなんだって。
いやー素晴らしい。
シナプン氏ほんとすごいっすな。
セミナーに話してくれたんですよ。
そのイソウロウのさ、
池早さんとその、
イソウロウ、初代イソウロウのシナプン氏と、
2代目イソウロウのリストが話す話はね、
もうあそこでしか聞けなかったと思いますよ。
とんでもねえ会話だったな。
いやー面白かった。
またやりてえなって思いましたね。
皆さんもね、わくわく、
面白いっていう感じで参加してくれてたんで、
有益情報もね、バッチリありましたし、
かなりね、いいセミナーになりましたね。
素晴らしかった。
っていう面白いセミナーがあって、
著作権侵害に関するエピソード
その後ですね、
僕が著作権侵害を犯して、
著作権侵害を犯してすみません、
っていうポストをさせていただきました。
これは笑えない。
これは笑えないが、
急になんか、
上げて落とすんじゃないけどね。
話の流れを。
いやまあね、
その前からですね、
著作権侵害についてはご指摘いただいたんですけれども、
そのちょっと前ぐらいかな。
で、それでいろいろ裏でDMとかを進めていって、
最終的に落ち着いたのが、
書いてくださいっていうのと、
お支払いお願いしますっていうところにね、
そこで落ち着いたんで、
僕がそのタイミングで謝罪ポストを出すっていうのが、
この間ありましたね。
複数の方からね、
心配のDMとかもいただいているんですけれども、
ありがとうございます。
ご心配おかけしてすみません。
気にしていただいてありがとうございます。
もうね、何があったか。
ポストの通りっていうところで、
僕のポストと、
あと岸野さんがね、
引用リポストしてくれたときに書いてくださった情報ですね。
あちらの情報を見て、
ご理申で判断していただくという感じになりますので、
僕の著作権侵害、
著作権侵害に関しては、
本当に僕と岸野さんの間の個人間のお話でございますから、
ここが問題だとあれば問題になるし、
問題じゃないと二人の流れになれば、
別に問題じゃないということになるんで、
本当に著作権侵害に関しては、
本当に岸野さんと一対一の個人の話になります。
結果的に、
ああいう感じになったよっていうのはですね、
もうそういう流れなのです。
ポストした意図というのもね、
僕の中では特にないです。
あれは岸野さんがね、
伝えてくれっていうことだったんで、
クラファン支援者のみんなに届く方法としては、
ポストしかないんですよ。
ポストの方法しかないんですよ。
メールマガ見てない人いるし、
登録してない人がそもそも多いんで、
ポストしかないので、
ポストさせていただくということで、
ここにあったんですが、
それ以外の理由は僕は特にないです。
これに関してはもうね、
言及はできないですね。
あと僕と岸野さん個人の話にね、
そこは落ち着くところもあるんでね。
なのでちょっとこの個人間のですね、
問題に関してですね、
また詳しいことを聞きたいみたいな人がいたら、
それは僕個人にですね、
このコーチの事務所に来た時に聞いてください
という感じですね。
著作権の理解と重要性
で、あと著作権について
もうめちゃめちゃ勉強して、
これはもう皆さんに逆にお伝えしたいと
思うところでもありますね。
やっぱりその見ていると、
これ絶対著作権侵害してるやんとか、
絶対これクリエイターさん許可取ってないとか、
これクリエイターさん多分めんどくさいから
言ってないだけで、
これ見たら結構うーんって思うだろうなっていう
画像って結構あるんです。
結構ある。
ただこれは本当に、
著作権をそもそも勉強したり、
クリエイター業をしたことがないと、
分からないと思いますよ。
超能力者じゃないからね。
常識という範囲でもないしね、
その著作権について深く知っておくことがね。
著作権があるということは常識だけども、
著作権の条文を述べよって言ったら、
述べられる人って少ないと思うんですね。
じゃあ実際に複製権があります、
本案権がありますとか、
著作権は私文権でして、
とかなんか説明できる人が
どれほどいるんだろうかっていうところです。
でも我々NFT界隈とかは、
結構IPを使い方が特殊だったりとかするので、
こういったところからSNSに入ってきた人は、
特に知らずにここまで来てる人が
多いんじゃないかなと思ってます。
それは僕がSNSを見てもそう思いますね。
過去の僕のやらかしを見てもそう思います。
なんで俺こんなことやっちゃったんだ。
今はガッツリ勉強したからさ、
本当にガチで思うけれども、
おいおいおいっていうことを
マジで僕もやらかしてたんで、
そういう人も参見しますし、
ここは正直コンテンツにした方がいいとは思いますよ。
コンテンツにしてくれないかって言われたんですよね。
著作権について説明した方がいい、
解説をした方がいいんじゃないとか、
実際にお困りですしね、
クリエイターさんもね。
クリエイターさんも本当はこんな使い方したくないって
思ってる人絶対にいると思いますよ。
言ってないだけでめんどくさいから言わないし、
別にお金も発生しないから、
言うだけコミュニケーションコストがかかるから
言わないっていうクリエイターさんは多いと思いますよ。
なのでクリエイターさんも本心困ってると思うし、
僕たち側と言いますか利用者側っていうか、
著作権侵害を知らずに犯してる方も
別に知らないだけなんでね、
指摘されれば絶対治すと思うし、
でも本当は指摘される前に治したいじゃないですか、
皆さんもね。
指摘されたくないよね。めんどくさいしね。
その前に自分に気づいてやめたいよね。
でも気づくきっかけがないんだよね。
っていうところで今回の件ですよね。
今回の件があったから、
僕はもうそこを力説できます。
力説できるし、
マジで気をつけなければいけないポイントとか
もう的確に話せるし、
発注側で気をつけなければならないことも
もうガッツリ言いますよ。
なのでね、これは正直、
将来のためにですね、
皆さんとか忍者ダウンの将来のためにも
発信していかなければならないことなんだな
っていうのはね、今回強く感じましたし、
実際にそのような要望も2件以上いただいていると。
2件以上、3件以上いただいていると。
はい、いうことなので、
これはですね、
確かに著作権に関しては、
実際にね、
僕がやってしまった失敗にも交えてですね、
お伝えしなければならないということは
思っています。
なのでそれをね、
コンテンツ化しようとは思うんですけど、
ちょっと今時期じゃないです。
時期じゃない。
時期じゃないです。
ちょっとね、
僕はね、そのまま皆さんにね、
こういうことがあって、
著作権侵害とかあってね、
ちゃんと解説して、
起こしていかないようにしようという
呼びかけとかもできるんですが、
ですが、
ちょっと岸野さんの気持ちを皆さん考えてくださいと。
ちょっと、ちょっと、
著作権侵害を犯された側の気持ちをね、
もっと考えると、
やっぱりそこはですね、
岸野さんたちに目立ったらね、
今回のことっていうのは全然笑い事じゃないし、
本当にね、
ガチで許せないっていうことはね、
言及されているかと思うんですけれども、
そういう形、
そういうところなので、
今はもう本当にストリームも
まったながらですね、
そういったところでさ、
著作権侵害を犯さないようにしましょうみたいなさ、
なんかそれを僕が、
著作権侵害を犯した相手がですね、
なんか農老とね、
なんかこれをコンテンツ化して、
伝えにいれるとか、
なんかどういうことだよ!
みたいな。
はぁ!?みたいな。
なるじゃないですか。
僕はなると思いますね。
絶対にやりませんっていうことをお伝えしておきますね。
これはね、
忍者ダウンにとっては、
客観的に言えれば必要な知識だしね、
間違いなく、
これは大事なことだと思いますので、
来月あたりにでも、
僕はお伝えしようかなと思っている
というところですね。
はい、というわけで、
著作権についてのお話でした。
CNPランドのイベント
なんか熱がこぼっちゃったけれどもね。
それほど大事なことだったということで、
しっかりいきたいと思います。
えーと、
そんな感じでですね、
3月の中旬とか、
下旬の方はですね、
てんやわんやしつつ、
はいはい、
あ、あとあれだ。
CNPランドのイベントもやりましたね。
CNPランドのイベント、
ガンさんが主催で、
主にリーディングしてやってくれたんですが、
僕が司会と、
配信の担当ということで、
クイズ問題を画面に表示させたりとか、
司会をしたりして楽しみましたね。
皆さんとですね、
何人だったかな?
30人か40人くらいお越しいただいて、
みんなで楽しくね、
CNPランドのクイズ大会をやっておりました。
CNPランドがちょうど今、
サンドボックスのプラットフォームがね、
開催しているチャレンジビルナーズ3
っていうですね、
ランキングの上位、
上位3位とか、上位10位とか、
ランキングしてみたいな、
というやつのチャレンジ企画をやっておりまして、
それでCNPランドがね、
もし入賞すればですね、
数百万円とか、
の賞金が降りるということで、
みんなで頑張っているという感じで、
CNPランドでのイベントを開催した、
というところですね。
あるコミュニティイベントでね、
ちゃんと、
司会で貢献したりとか、
あと、ニンダオワンドロ大会もありましたね。
ニンダオワンドロ大会、現在はね、
主催をルカンさんとかにお任せしているんですが、
今回、
僕は褒め褒めスピーカーでね、
お誘いを受けたので、
褒め褒めスピーカーになってですね、
見立てさんを褒め褒めするという感じで、
おりました。
そんな感じで進んでいったり、
あとは、忍セレですね。
忍者ダオの4周年を記念して開催する、
リアルイベント、
忍セレって言うんですが、
この忍セレでどういう風に開催しようかという、
基盤が、
ベースの部分が決まったところで、
じゃあどういう風にマーケットする?
マーケティング展開していく、
マーケティングの、
ファネルとか、
販売の同然とかどうする?
プライシングとかもどうする?
といったところで、
結構ですね、
いろいろカビ打ち段階でしておりまして、
結構悩みに悩んだというところもありますね。
いろいろなところができたり、
できなかったりしたりとか、
あと、CNNっていう、
忍者ダオの財源があるんですけれども、
そこでですね、
支援金をどれくらい、
申請するんだとか、
っていうのがあって、
申請額の調整とか、
いろいろあったりしてですね、
ここのところもずっとですね、
いやーどうしようと、
このイベントのマネタイズとか、
マーケティングのね、
携帯どうしようかなーって、
いろいろAIとカビ打ちしつつ、
作り込みまして、
ようやく、
このイベントに開催して黒字かつ、
みんな楽しめそうだなっていうところに、
落ち着いたので、
ようやくですね、
マーケティングがそろそろ、
固まったかっていうところで、
あとは、最後に最終ですね、
そのマーケターのシャックさんと、
カビ打ち、
そしてアクションプランに落とし込んで、
ようやくですね、
そのマーケティング方法で、
展開していけるというところになります。
来月から展開していく、
展開していくという感じですね。
チケット販売が、
3月20日からになったんですけれども、
これはですね、
一旦ちょっとキャンセルしないといけないなという状態になりました。
チケットの販売は、
6月からになるであろうという感じで、
今のところね。
忍者ダオの4周年イベント
返金はね、もうさっと、
クレカの方は本当にさっと、
返金されるだけなので、
手数料もかからないですし、
アンケートにお答えいただいたね、
ちょっと手間だけね、
ちょっとそこも考えたいと思いますね。
そんなところです。
いろいろ失敗があったなという、
3月ですよね。
でもぶっちゃけ何かしらに、
チャレンジしていたり、
本当に何かをお勧めているのであれば、
失敗するということは、
正直よくあることです。
別に僕があんまり発信していないだけで、
そんなに皆さんも発信されないかもなだけで、
失敗ってぶっちゃけありますよね。
毎日やっている同じことだったら、
いいんですけれども。
という感じでですね、
一つ一つ課題をクリアして、
毎回イベントを開催したりとか、
企画の方を実現させたりとか、
しているわけですね。
自己成長と挑戦
思えば、
そういうところは大変かもですよね。
既存の、
自分が知っている、
得意なことをやっている、
その領域だけをやっているわけじゃないから、
いろいろなところにつまずいたりするんだな、
というところはやっぱりありますね。
みんなそうっていうのは、
ありますね。
そういうマインドを持たないと、
こういうチャレンジを挑戦して、
いろいろなことをやっていって、
失敗したらやり直して、
また正解の方向に向かっていく、
みたいなところができないよ、
というお話がですね、
池早さんとか、
他のマーケターのプロフェッショナルで、
業界で活躍されている方とかもおっしゃられていて、
そうだよなと思った、
というところですね。
あと一つ、
みんな結構落ち込んでいるんじゃない?
気に病んでいるんじゃない?
というメッセージもいただいているんですけども、
ありがとうございますと。
確かに気に病んでいた時もありますもちろん。
気に病むように、
むしろ病まなければならない事案だったんでね。
だけれども、
必要以上に塞ぎ込んでも、
どうせ別にしょうがないし、
明日死ぬかもしれないしね。
悩んでいようが悩んでいなかろうが、
明日死ぬ可能性は別に変わらないんで、
別に悔いを求してね、
今の人生を楽しめない、
という方が逆に損だなと、
思いますので、
全然元気にやっておりますのでね。
そこはご心配なさらずと、
いうところでお伝えしておきます。
VRチャットの体験
あとVRチャットですね。
始めましたというところがありまして、
メタバースのリサーチも兼ねて、
僕もともとね、
メタバースは好きなんですけれども、
VRゴーグルが、
ようやく貸してもらえたということで、
使えるようになったというところで、
VRチャットというですね、
メタバースSNS、
というね、
メタバース版のSNSのアプリみたいなやつですね。
プラットフォームからVRチャット、
クラスターとかリアムみたいなものですね。
なんですけれども、
VRゴーグルを持っている人の人口割合が多いと。
とにかくこのVRチャットをやっている人は、
クラスターとかリアムに比べると、
VRゴーグルを持っている勢が多い。
つまり、所得者、
研究者とか、
高所得者みたいな人が、
結構やっているパターンが多いんですよ。
なので、VRCですね。
一旦僕も、
VRゴーグルゲットしたしって入ってみたんですが、
めちゃめちゃ面白い。
なんかパソコンで入っていたらね、
そうでもないところもあるなって感じだったんですが、
VRゴーグルつけて入ると、
もう感覚が違うんですよ。
世界の中に入るって、
こういうことなんだなって。
これはね、NFTと同じで、
やってみないと分からないですよ。
やってみないと、
真に理解することはないです。
NFTに関して。
NFTって、
コピーできない感じの、
画像なんでしょ?みたいな。
そういうのもあるかもですけど、
違うと言いたい。
俺からしたら、
違うと言いたいんだ!
っていう感じじゃないですか。
やってみないと分からないですよね。
NFTと同じで。
っていうところがあって、
今それを体感できて、
嬉しいっていうところがありますね。
で、またその、
VRチャットの
SNS上ですと、
結構簡単に、
友達が作れる文化っていうのもあったりして、
できますね、友達がね。
なので、
こういったお手軽に、
知り合いとか友達を作れる、
誰かと遊びに行けるっていうのが、
魅力になっているんだなっていうのを感じた。
現代のニーズに
マッチしてるなって思いました。
特に従来とかね。
20代前半とか。
やっぱりこれマッチしてるよって
思いますね。
という感じで、
VRチャットもやりつつ、
そんなにね、
長い時間はできてないんですが、
クリモバも頑張りつつ、
というところで、
NFTとスマホ通信事業の展望
今月はそんな感じで
動いておりました。
来月の話しましょうか。
来月は、
Nコレ大阪にですね、
クリモバが初出展します。
忍者ダオとして出展される
ブースへのワンコーナーでね、
やるんですけれども、
契約取りにガッツリ行きます。
やるねーって感じですけど、
契約取りにガッツリ行きますね。
NFT初の
スマホ通信事業ということで、
これがね、
どれだけNコレで受け入れられることなんだろうと、
疑問には思うんですが、
いやでも、NFT初で
スマホ通信事業まで行ったのはすごくね?
ということで、
ここはですね、ちゃんと強調して、
NFTの世界も広まって、
ちゃんとこう、一般化できる
道筋のところにいるよみたいな。
そこまで広まってきてるような、
いい感じにね、この技術の応用が、
ちゃんとスマホ通信事業というところまで、
そのNFT初でね、
NFTはね、
トークンには用いられてないんですけれども、
ブロックチェーンのね、
技術があったりして、
ちゃんとこうやって、
NFTの
クリプトニンジャーという
IPがここまでになりましたと。
NFTはやっぱ捨てたもんじゃないっす。
ところをですね、
強調していけたらいいなと、
思ってますね。
どうなるか分かんないけどね。
で、もう、
2人か3人ぐらい体制組んでですね、
ちゃんと役割分担して、
マーケティングもね、構築したんで、
じゃああなたはこの役割でとか、
ここで診断してとか、
ここで人を呼び込んでみたいな感じで、
ちょっとガッツリやろうかなと思います。
まあね、でも楽しさがね、やっぱ一番なんで、
ちゃんとね、僕営業営業するの嫌いだし、
仕事っぽくなるのも好きじゃないので、
仕事として捉えていくんですけれども、
雰囲気はね、ちゃんと楽しい。
コミュニティの活動みたいな感じで、
好きなことはやってるっていうところはね、
もうブレずに。
要はマーケティングもしっかり構築すると。
というところで、
そうですね、
これは4月30日と5月1日にありますので、
そこらへんはね、
本気で挑みます。
僕は営業ね、
どちらかというと大嫌いですし、
得意ではないです。
ぶっちゃけた。
けれども、
今回はね、
本気でやりますよ。
忍者ダウンのためにも。
本気ですよ、僕は。
苦手とかどうでもいいと。
俺の意見聞いてないと。
得意と言い切ってですね、
俺は得意なんだと。
ブース出店で、
栗ママの契約取ることが超得意なんだと。
言い聞かせてですね、
本気でやります。
一回本気でやろうと思います。
一回本気でやろうと。
3回目ぐらい、
もう無理だと思うかもしれないですけど、
一回は本気でやろうと。
せめて。
本気でまだやってないじゃん。
本気でやろうと。
覚悟を決めたというところですね。
聞く人からしたら、
頑張ればって思うかもしれないですけど、
本当に苦手なんですよ。
営業っていうのが。
ガチでできない。
頑張って2、3ヶ月ぐらい、
営業で取ればお金が入るみたいな、
成果方針のバイトをやったんですけれども、
取れたのが3ヶ月やって、
2件だったんですよ。
2件。
しかも1件はキャンセルされたっていうね。
取れてないじゃん。
1件しか取れてないんですよね。
リアルでさ、
契約取るみたいなのがね、
訪問営業だったんですけど。
おいおいおいって、
もう死ぬって。
どれだけのトラウマになっていることか。
どれだけ先輩達から、
まだ取れるようにならないなって。
言うで。
感じで言われたことか。
もう嫌だ!
もう嫌なんだ俺は。
今回は本気でやっていますけれども、
もし僕が契約取れなかったら、
得意な人を呼ぶ。
マーケティングはもう僕が構築したから、
AIと一緒に頑張ってね。
イケハさんのブラッシュアップとか、
チェックも入るしね。
そのバッチリのマーケティング。
これを提供して、
これのマニュアル化、
そして皆さんにちゃんと教えて、
伝えていくっていうところをやりますので、
あとはもう皆さんが契約を取ってください。
やっぱ得意分野じゃないね。
不得意な分野はさ、
もう無理だって。
得意な人呼んで、
その人に助けてもらった方が、
その人もそこで
ビッグサインになれるわけでし、
契約バンマン取っちゃったらさ、
もしかしたらね、
みんなが納得すれば、
ボーナス的なのもさ、
出るのかもしれないし、
分かんないですよ。
だったらもう大活躍してくれる人に
来てくれた方がいいじゃないですか。
地球上に存在するすべての要素を
一人でできるわけじゃないんだから、
それがたまたま僕はね、
営業という分野ができなかったというだけで、
その時はもうそういう戦略に変えますよ。
一人でやっていったってしょうがないからね。
せっかくなのでね、
いろんな人がいるっていうのがさ、
一番いいし、
これからは協力の時代ですからね。
コミュニティ協力の時代なんでね。
そこはね、
意識していこうかなと思いましたが、
まあでもなるべく人件費は
かけられないというところもありまして、
自分でもしできるのなら、
っていうところでね、
本気で一回やってみるというのが、
今月末、
4月末のチャレンジになりますかね。
それに向けていろいろ調節していきたりとか、
していきつつ、
そんな感じかな。
あと来月はそうだな、
4月19日に、
あれですね、
セミナーと大会の参加
池原さんがジャズ早本のセミナー大阪でやるのと、
あとCNPトレガプレ大会
in 大阪がありますね。
in 大阪、こっちのトレガプレ大会にも
僕当選しましたし、セミナーもね、
限定30名でしたが、
買いましたので、
池原さんが行く時に一緒に車に乗せてもらっていく、
一緒に帰ってくる、
みたいな感じになるんじゃないかな、
と思いますね。
池原さんね、
車出していくのが、
申し訳ない気もしますけれども、
お手伝いでも行きますので、
荷物持ちでも何でもやりますよ、
保持があった方がいいのかもしれない。
ということでね、
なるべく役に立つように、
いきたいかなと思っております。
いや、面白いですね。
池原さんと一緒に行こう!
池原さんと一緒に帰ろう!
みたいなね。
このまま長居にいた時はね、
実現できなかったことですよね。
本当にこっちに来れると良かったな、
と思っております。
ビデオポッドキャストVVもスタートしました。
これについて言えてなかった、
面白ニュースVVもめっちゃいいですよ。
ビデオポッドキャストね、
やっぱSpotifyめっちゃいいですね。
もう400人ぐらいね、
フォロワーもおかげさまでできましたし、
投稿回数もね、スタイフに比べると
3,4倍ぐらいはいってますので、
いやー、Spotify本当にやって良かったな、
と思いますね。
もちろんね、ランキングはね、結構ずり落ちちゃったところはあるんですけど、
あれは初動ボーナスですよ。
でもね、まだスタイフより、
YouTubeよりも全然全然
いい数字が取れておりますので、
ここはやはりSpotifyは
続けていってですね、
これからの波に乗ろうかなと、
思っております。
はい、というわけで引き続き、面白いニュースVVは
毎週金曜日夜7時から
放送しておりますので、
リンク貼っておきますので、
ぜひとも、ぜひともお聞きください。
もう元気チャージもできるしね、
うん、あと知らないことを
知れたりして楽しいのでね、
ぜひよろしくお願いします。
はい、そんなわけで最後は
面白いニュースVVの宣伝をして
終了というところですね。
はい、というわけで、
めちゃめちゃ長くなりましたけれども、
リストの3月の活動報告でした。
自己成長と褒める重要性
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ、
細学院は
もう色々あるんですよね。
ザックリ言うとこんな感じで、
うん、結構進捗あるじゃんと
感じてくださったかなあと思います。
まあさらにスキル的なものもいえばね、
AIの使い方も上手くなったし、
うん、まあ
こういった音声をとって、
記事化したりとかね、メルマガ化したりとか、
ポスト化したりすることも上手くなったので
まあまだね、挑戦段階で。
うーん、まあもうちょっとね、
もうちょっとでね ai の使い方もっとうまくなれるなぁと ちょっと自分の森できるなぁって自分の技術にできるなってところがあるんです
がそれは来月かなという感じですねうん いいすげー率とめっちゃ成長している
うおーすごいすごい率と いやー
よくやってんじゃーんこの1ヶ月だけのよくやってんじゃーん
こういうことですよ皆さんは自分を褒めましょう 1ヶ月もしここまで聞いてくれた人がいたとしたらもう本当に今この瞬間に自分を
褒めてください 1ヶ月よく生きてきたよとね
ねここねねなんか自分ができるようになってことはちょっとでもあればね褒めて あげてほしいしねあとこう今月ね1ヶ月よくねあの呼吸し続けられたなと偉いと
いうふうに褒めることがなかったらそういうことを褒めてあげてくださいと 褒め褒め大事ですよ
というわけでね5つでございましたそれじゃあ来月もねまた頑張っていきますのでよろしく お願いしますというわけでリストでございました
またねっ 部位
