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おはようございます。リツトです。この放送はWeb3プレイヤーのリツトが、Web3声優や、メタバース司会者、オンラインイベントの制作などを行って、その良さや実態をお伝えしていく放送です。
さあ、今日はこの間のコミュニティイベントが過去一の放送事故回だった!を放送していきます。
おととい、金曜日に忍ダオワンドロー大会を開催しました。
ダンクさんが紙イベントありがとう、ミストさんが、自分のクリエイターとして研鑽を使っています。もっと広まってほしいと言ってくれてありがとうございます。紙イベントなので、どんどん広めていきたいです。
今日は、このワンドロー大会とは何なのか、ダオワークのコミュニティの時代が来ていることをお伝えしていきます。
ワンドロー大会とは、忍者ダオのことについて体験できる、応援文化があることについて体験できるイベントです。
行動性はワンドローなので、1時間で絵を描くと書いてワンドローと呼びます。
1人クリエイターさんが画面共有をしてワンドローしてくれます。他の人たちは画面共有はしないけれども、同じテーマで一緒に描いたりとか、もしくは描いている人を応援したりとかして進んでいくお時間になります。
最後にみんな描き終わったものを提出して褒め褒めし合うというですね素敵な時間があるんですよ。
イケハンさんもコメントしてくださっていて、いつも大盛り上がりです。
またべんさんも盛り上げに来てくださるんですよね。
ありがとうございます。多くの人に盛り上げてもらっている忍ダオワンドロー大会ですが、やっぱりこのみんなで盛り上げてるよねっていうのが本当に伝わってくるんですよね。
この間はユリコーフンさんが画面共有をしてワンドローしてくれました。
もうですねお子さんが乱入してきてですね早々に。それでなんかユリコーフンさんを踏みつけたり、ユリコーフンさんの年齢をバラしたりとか。
一応40人ぐらい見てるんですけどね。公開処刑されちゃったりとかね。
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あとは僕ともちょっと話したというかね。コミュニケーション取ったりもあってましたし、ミッキーが来たりとかシャックさんのね運がありましたしね。
あとお子さんも歌いだしたり、しまいにはユリコーフンさんも歌いだすっていうね。結構カオスな忍ダオワンドロー大会でしたね。
もう本当に事故ってましたね。でも忍ダオにおいてそれは実は事故にはならないんですよ。やっぱり皆さんお子さん持ちの方が多いので全然皆さん理解してくれますと。
僕もお子さん大好きで、過去に高校生ぐらいの時に子供の劇団がありまして、そちらの演説や簡単な指導者をやっておりましたのでお子さんは大好きですと。
なのでねお子さんがどれほど騒ごうが全然理解もできるしむしろ微笑ましいということでみんな笑いながらワンドロー大会やってましたね。
僕もあんまり喋る機会がなくて逆に楽しかったなっていう回でございました。
お子さん乱入会はめちゃめちゃ面白いですね。こうやってねでもやっぱりお子さんの子育てをしながら頑張っているクリエイターさんもいらっしゃるんですよ。
子育てしながら絵を描きながらってさ本当に大変ですよね。
ゆりこふんさんはねもう45分以内にお子さんのそういったチャチャ入れがありながらももう絵を描き切ったんですよね。
しかもなんならちょっと時間余ってましたからね。素晴らしい。前準備もしていただいてありがとうございます。
そんなほっこりしたクリエイターさんの様子も分かったりしてさらにねクリエイターさん応援しようっていう気持ちがまた自然と湧いてくる。
そういう素敵なイベントでございました。
でそもそもこれがね実現できているのはこれがDAOワークだからなんですよね。
これを無料で開催するとなるともうとてつもないと思います。自費開催になっちゃうし色々かかっちゃうしね費用もね。
ですけれどももうあのこれをですねまぁ企画をCNというですね忍者DAOの貯金箱みたいなところがありましてそちらの方に企画を通して賛成が多数になると予算が下りるんですね。
そこでですねクリエイターさん出演してくれたクリエイターさんに5万円の出演料が入る。
はいこれはもう確率に入りますと今それで5万円ほどお渡しできていますと。
プラス売上げの半分ぐらいをクリエイターさんに収めていただいているので平均的に1回のイベントでクリエイターさんに8万円お渡しできています。
すごいこれはすごいんですよマジでDAOワーク。
クリエイターさん俺がクリエイターさんだったら泣いて喜ぶ。
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8万円があれば1ヶ月生き延びれるみたいなレベルです。
すみませんあの僕だけですね。
でもかなりねもうそれだけでも嬉しいし。
5万円ね出るって事前に言っているので最低でもね出るって言ってるんでクリエイターさんもまあそりゃ力入れてきますよね。
やるぞ!
そりゃそうですよ僕も仕事でさBtoBならともかく普通のさなんかカッサマーからいただくような仕事だとしたら8万円出るってなったらそりゃ気合い入れていきますよ。
うわーって感じですよ。
しかも自分の好きなさ忍者DAOでそのDAOワークができるとなってそして忍者DAOのさ人たちも自分の画面共有を見てくれるんですよね。
自分のPRにももちろんつながるしトレーニングにも活かせるという事でもうウィンウィンなんですよね。
それも全てCNNという忍者DAOに財源があるからお金がコミュニティーのお金がというものが溜まっているからなんですよ。
素晴らしいそういうわけでクリエイターさん支援にもDAOワークの発注にもつながっていますし。
もちろん僕もね多くはないと言いますかそれでも皆さんのご支援によってお金は制作費ですねイベントの制作費をいただいている。
司会費もいただいているのでこれはもう僕の生活にもあの生活費もらってます。
ありがとうございます。これがないと僕生きていけない。本当にありがとうございます。
ということで今行っているんですねこの毎月行っている忍DAOワンドロー大会も最高の忍DAOイベントでございますのでまだ参加してないという方はねもうもうもうノンノンノンですよ。
ぜひ1回は参加していただきたいと。これをこのイベントに参加しなかったら忍DAOの一員なのかどうかすら僕はちょっと疑っちゃう。
そんなぐらいにね参加してほしいようなイベントになっております。
そんなインパクトで取り組んでいるということですね。まだねあんまり知られてないと言いますか。
40,50人程度もしくは60人70人程度なんですけれどもこれはねもっと広まる可能性あるなと思ってます。
素敵なコミュニティのイベントですしこれからどんどんコミュニティの時代となっていきますので自分もねその忍DAOワンドロー大会に出演する側にいずれはなるんだっていう気持ちで参加していただいても
もちろんいいですしこういうクリエイターさんがいるんだということを実感してもらってそこで実際に応援するというですね力強いそのエールを送る機会があるのでそこでクリエイターさんを応援するぞという風に勢いが来てもいいですし
そんなわけでねあのやってますのでどうぞよろしくお願いします
またねCNNで予算お願いします継続したいんで予算お願いします楽しいでしょ素晴らしいイベントでしょもし継続したいんだったらこのままCNNの企画賛成でお願いします
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もし継続しなくてもいいよというのであればもういいですと投票もしなくていいですと
イネズキエルでもぜひ続いてほしいという気持ちが少しでもありましたらぜひ賛成の方に入れていただけたらと思います
昨日のマーケティングの文言をちょっと勉強してやってみました
これは確かに緊張するな緊張を生むってこういうことなんだマーケティングの仕事を僕も上手くなっていきたいと思います
まあねこのコミュニティの時代でコミュニティに対して皆さんに喜んでもらうっていうのはもうこれがっつりマイクロマーケットですね
マイクロマーケットのいらっしゃるマイクロマーケット見つけてそこにいるみんなに喜んでもらうまずはこれだなと思っておりますので
引き続きマイクロマーケットで僕は動いていきたいと思います
世間に対して俺は頑張るんだとかそういうなんて言うんだろう
日本一取るんだとかそういうのじゃなくてもうマイクロマーケットで僕に喜んでくれる消費者っていうか
サービスを受けてくれる人がいるのでその人たちに向けてまずは超喜んでもらうためにマイクロマーケット頑張るぞっていう感じですね
さあここからどのように広がっていくのか楽しみでございます一緒にワクワクして打を勝つやっていきましょうということでリストでございました
それじゃあ今日も元気にいってらっしゃい