00:06
こんにちは、30代からの食事改善ラジオ、薬剤師ももです。
この番組は、10分ながら聞きするだけで、より健康な毎日に。
スーパーの食材をおいしい薬に変える、食薬の知恵を分かりやすく解説しています。
家事や移動の合間のながら聞きで大丈夫。
今日も最後までお付き合いくださると嬉しいです。
それでは、今日の声の処方箋、いってみましょう。
今日も、保育園に送った後のアルキラジオでお送りしております。
今日は、耳のSOS、そのそわそわイヤホンのしすぎかもというテーマでお伝えしていきます。
突然ですが、皆さんは毎日どのくらいイヤホンを使っていますか?
通勤中の電車の中、家事をしながら、あるいは夜ベッドに入ってからのリラックスタイム。
スマホでお気に入りの音楽や、私のような音声配信、ラジオですね。
それを聞くのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
私もね、やっぱり歩いているときとか、イヤホンを使って音声配信を聞いたりすることが多いです。
隙間時間を楽しく有効に使えるイヤホンって本当に便利ですよね。
でもね、最近なんか理由もないのに心がそわそわする。
夜ぐっすり眠れない。なんとなく頭が重い。
そういう風に感じることはありませんか?
実はその原因ですね。知らず知らずのうちに耳を酷使しすぎていることにあるかもしれないです。
東洋医学では耳は私たちの生命力のバッテリーであるジンという部分と深くつながっていると考えられます。
あと分子栄養学の視点で見ても、耳からの過剰な刺激っていうのは脳とか自律神経をヘタヘタに疲れさせてしまうんですね。
今日はついついやってしまいがちなイヤホン習慣が体に与える影響と耳からアプローチする心地よいメンタルケアについてお話をしていきます。
今日も一緒に心地よい洗濯をしていきましょう。
耳の酷使は脳の疲労とジンの消耗を招くということで、
まずイヤホンを四六時中つけていると体の中で何が起きているのかをお話ししていきます。
東洋医学において耳、聴覚ですね。
それは生きるためのエネルギーとかホルモンバランスを司るジンの担当部署になります。
03:04
何回か前の放送で五臓と五老ということで長時間立ち続けることがジンという部分を傷つけるというお話もしたんですけれども、
実は耳を休めないことというのも大切な生命力のバッテリーをじわじわとすり減らす原因になってしまいます。
さらに分子栄養学とか現代医学の視点というのでみると、
イヤホンはスピーカーで聞くよりも音がダイレクトに脳に響くので、脳の神経がずっと緊張状態になってしまいます。
専門用語で交換神経が優位というふうに言うんですけれども、
交換神経は興奮というか体を緊張させる戦いモードにする神経のことですね。
脳の神経がずっと緊張状態になってしまいます。
特に音をよく聞けるようにということで外部のノイズをカットする機能がついていると思うんですけれども、
ノイズキャンセリング機能、それを一日中使っていると耳の奥にある細胞とか脳が静かな静寂の音というのを処理しようとして、
実は見えないところでフル稼働しています。
これではお仕事や家事でただ手さえフル回転している脳のキャパシティが完全にオーバーしてしまいますよね。
その結果自律神経が乱れて熱気が悪くなったり胃腸の動きが弱まったり、理由のないイライラや不安感につながってしまうんですね。
体からのちょっと耳を休めてねっていうSOSのサインを見逃していませんか。
続いて耳と脳を休める引き算と足し算のケアについてお話をしていきます。
ではどうすれば耳と脳の疲れを癒して心地よい毎日を過ごせるのでしょうか。
いつも私のラジオでは引き算と足し算という言葉を使うんですけれども、
今日でも引き算と足し算の知恵を使っていきたいと思います。
まずはすぐにできる引き算の耳養生です。
一つ目は家事をするときのイヤホンを一度お休みしてみることです。
お皿を洗う水の音、野菜を切るトントンという音、これらは実は脳にとっては最高の自然の音なんですね。
あえて無音の時間、あるいはお家の生活音というのを聞く時間を作ってあげて、耳の緊張をふっと緩めてあげましょう。
お皿を洗う水の音に集中するとか、野菜を切るトントンとする音に集中するとか、
これもマインドフルネスといって今この瞬間に集中するということで結構いい効果があるんですね。
06:07
ぜひ毎週火曜日だけはイヤホンをお休みするとか、そのような感じでこの習慣を取り入れてみてほしいなと思います。
続いて二つ目はベッドに入ってからのイヤホンを引き算することです。
夜音楽を聴きながら眠るのが習慣になっている方もいるかもしれないんですけれども、
睡眠中の脳というのは音を処理するために休めなくなってしまいます。
せめて寝る30分前にはイヤホンを外して耳のクローゼットをすっきり空っぽにさせてあげるイメージで、
ちょっとイヤホンをお休みしてみてください。
ということでここまでは引き算の話をしてきました。
家事をするときのイヤホンを一度お休みしてみる。
ベッドに入ってからのイヤホンを引き算してみる。
続いて傷ついたジンと耳をいたわるための足し算の食薬ケアについてお話をします。
耳や脳の神経、そしてストレスと戦う腹ジンというところをサポートするために、
マグネシウム、アエンといったミネラルを意識して摂るのがおすすめです。
食事にアオサとかワカメ、そういった海藻類とかですね、
カシューナッツ、カキ、アサリ、ミネラルが含まれるものを取り入れてみてください。
前回のジンの回でもお話しした、噛んだときにカリッポリッと心地よい音がするナッツ類というのは、
耳の機能を支えるミトコンドリアにも元気を与えてくれます。
逆に内臓を冷やすアイス、体にちっちゃい炎症、ぼやを起こす食品添加物の多いレトルト食品などですね、
冷凍食品とかお惣菜とか、そういったものはこのジンのエネルギーを奪ってしまうので、
この時期は少し控えてみてくださいね。
続いて耳を物理的に温める耳ほぐしについて、ここからはお話ししていきます。
今日からすぐできる簡単な生活習慣としておすすめなのが、耳を物理的に温めてほぐすことです。
耳の周りには自律神経を整えるたくさんの壺が集まっています。
夜お布団に入った後やデスクワークの合間に両方の耳タップを優しく持って外側にじわっと引っ張ったりぐるぐると回したりしてみてください。
あと温かい蒸しタオルを耳に当ててじんわりと温めるのも最高のリラクゼーションになります。
これだけで滞っていた頭の血流がポカポカと回り始めて驚くほど緊張が解けて深い眠りに入りやすくなります。
ということで今日はですね、イヤホンとの付き合い方を見直そうというテーマでお話をしてきました。
09:06
便利なイヤホンだからこそ上手に付き合っていきたいですよね。
なんか最近心が休まらないなと思ったら、まずは1時間だけでもいいのでイヤホンを外して耳のデジタルデトックスっていうのをしてみてください。
歩いている時だったら近くを歩く人の足音、それから風の音、自分の呼吸の音、そんな普段聞き逃している周りの自然な音に耳を傾けることがあなたの生命力のバッテリーを優しく充電して心に静かな安心感を取り戻してくれます。
はい、ということで今日の声の処方箋はこれでおしまいです。
今日も最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
今日の放送、あなたの心にはどんな言葉が残りましたでしょうか。
この放送が気に入っていただけましたら、いいねやコメント、そして番組のフォローいただけると励みになります。
20代の頃より今の私が一番好き、そう自信を持って言える毎日を一緒に作っていきませんか。
あなたの体質に合わせたオーダーメイド食習慣改善プログラムマイチョイスの詳細、個別相談のご案内は概要欄の公式ラインでお届けしております。
気になる方はラインでお友達追加して食事改善と漢字でメッセージを送ってください。
それでは、今日もあなたが自分で自分を幸せにする選択ができますように。
また次回の放送でお会いしましょう。
薬剤しももでした。