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薬を使わず心と体が整う暮らし。
みなさんこんにちは、薬嫌いの薬剤師ももです。
私は普段、薬局薬剤師として患者さんにお薬をお渡ししていますが、
必要以上にたくさんの薬を飲む人が多いなと感じています。
できるだけみんなに薬を飲んでほしくないなと思いながらお薬を渡している、ちょっぴり変わった薬剤師です。
もちろん、必要なときはお薬に頼ってくださいね。
このチャンネルでは薬剤師だからこそ伝えられる
薬を使わず心と体が整う暮らしをテーマに
簡単にできるヘルスケアについてお話をしています。
今日は3月1日ということで、
今日から3月なんですけれども、
出会いや別れや、出会い?出会いは4月か。
いろんな別れがあったり、お引越しされる方もいるんじゃないかなと思います。
いろいろ入園やら、卒業やらの準備でバタバタされたりとか、
年度末なのでお仕事とかでバタバタされる方もいるかと思うんですけれども、
休みを意識しながら元気に過ごしていきましょう。
私の話になるんですけれども、
私の夫は転勤族なので、
数年に1回引っ越しがあるわけなんですけれども、
今年は転勤がなかったので、
割と穏やかに過ごせそうです。
それでは今日のテーマに行ってみましょう。
今日のお話は、虫が潜む添加物の罠です。
まさか虫食べてるなんて思いもよらないですよね。
でも虫が原料になっている添加物があるんです。
もちろん虫とは書いてなくて、
虫だと連想できないようなカタカナになっていますので、
今日はそれを紹介しようと思います。
今日は4つ紹介します。
まず1つ目が、
ドウクロロフィルです。
ドウは漢字のドウ。
それにクロロフィル。
ドウクロロフィルですね。
抹茶アイスとか抹茶系のお菓子によく使われる添加物です。
実はこれなんだと思いますか。
これ、カイコのフンです。
これは緑色を出すために使われています。
続いて2つ目が、
シェラックという名前の添加物です。
シェラックです。
これはチョコレートや果物の表面をツルツルにするコーティング剤として使われています。
では次はこれはなんだと思いますか。
実はこれ、貝殻虫という虫の分泌物です。
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それでは続いて3つ目が、
クリケットパウダーですね。
これはなんだと思いますか。
これはコオロギです。
コオロギはコオロギ食についてはたびたび話題になることがあるので、
少しお話をさせていただこうと思います。
コオロギというのは雑食で仲間の死骸も食べてしまうほど、
タンパク質欲がずば抜けていて強烈です。
それが人間にどう影響が出てくるのかというのはまだよくわかっていないんですけれども、
そういう仲間の死骸も食べてしまうほどタンパク質欲がすごいので、
肥満につながる可能性もあるかもしれないと言われています。
漢方では食用コオロギというのは微妙に微毒があると言われていて、
不妊薬で妊婦さんは食べてはいけないと言われています。
エビやカニなど広角類アレルギーの方はアレルギー症状が出るため注意が必要です。
それでは食べてはいけない部分は分別できるのでしょうか。
コオロギ一匹一匹は小さいので、食べられる部分の過食部を分けることが大変です。
粉末になってしまえばなおさら何が混ざっているかわかりません。
とある企業によると断食をさせるらしいので、粉は取り除けるらしいです。
政府の発表によると、これは2018年の内閣府食品安全委員会というところの発表なんですけれども、
統計すると空気が好きな高気性細菌の数が多い。
加熱処理しても細菌を覆う殻のようなガホーと呼ばれるものを作る菌は生きている。
昆虫や昆虫類製品のアレルギーの問題がある。
カドミウムなどの重金属類が生物濃縮される問題がある。
生物濃縮というのは、例えばカドミウムがプランクトンにあったとして、それを魚が食べる。
それがどんどん濃縮されていくということですね。
プランクトンを食べた魚、さらに大きい魚がそれを食べて、最後に人間が食べる。
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人間に行く頃には、もっともっと濃縮されているというような感じです。
ちょっとうまく説明できなかったんですけど。
コオロギの話に戻るんですけど、
食品ロスの改善策というふうにコオロギ食と言われているのを聞いたことがあるかと思うんですが、
昆虫を食べさせる前にロスにならない対策の方が大切だと思います。
私は絶対にコオロギは食べたくないし、
コオロギの粉末ビスケットとかおせんべいとか売っているのを見たことあるんですけど、
買って食べたことはないです。
一時問題になったのは、給食にコオロギの粉末が使われたりとかですかね。
給食に出されたりとか、料理に混ぜ込まれてしまったら、避けたくても避けられないので、
給食に出された場合は、子どもたちは強制的に食べさせられることになってしまいます。
次世代のタンパク質と言われているコオロギ食なんですけど、
食物繊維が豊富とはいえ、食べたくないかなと思いますね。
皆さんはどう思いますか。
続いて、虫が使われている添加物の話4つ目です。
これがコチニールという名前の添加物です。
これが中南米原産の昆虫であるエンジムシから取られたカルミン酸という成分が主成分の赤色の着色料です。
虫を吊りつぶして抽出した添加物になります。
とっても発色がいいので、食品ではジュースだったりとかお菓子、
ハムやかまぼこなどに使われています。
かき氷のシロップなどにも使われます。
コチニール色素には全息や急性のアレルギーを発症する危険性があります。
その前に、この放送を聞いた後に、コチニール、虫って調べてみてください。
写真を見たら、もうコチニール色素っていうのが入っているのを買おうと思わなくなります。
私もコチニールが入っているものは買わないようにしてます。
というか、買わないです。
コチニールっていうのを最初に聞いたのが、なぜか高校の保健の授業だったんですけど、
その時、初めて高校の先生に聞いて、コチニールって虫が原料なんだって知って、
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すごい衝撃を受けたんですけど、
その最近、画像を見たのは最近だったんですけど、結構グロテスクで。
あとアレルギー発症のリスクがあるというのも最近知ったので、
いやもう買わんとこうって思いました。
虫が潜む添加物の罠ということで、
今日は虫が原料になっている添加物についてお話をしてきたんですけれども、
4つありました。
1つ目が緑色を出すために使われるドークルロフィル。
抹茶アイスや抹茶お菓子によく使われています。
2つ目が、チョコレートや果物の表面をツルツルにするコーティング剤であるシェラック。
3つ目がクリケットパウダー、コオロギが原料です。
そして4つ目がエンジン虫の原料であるコチニール。
ドークルロフィル、シェラック、クリケットパウダー、コチニールです。
コオロギの原料については、
クリケットパウダー以外にも他にもいろんな名前があるみたいです。
コチニールについては、コチニールという名前だけじゃなくて、
カルミン酸というふうに表記されている場合もあります。
今日の放送を聞いて、少しでも添加物に関心を持ってもらえたらいいなと思っています。
今日のお話はこれでおしまいです。
ここまで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
放送を聞いて、レターやコメントをいただけると励みになりますので、ぜひお待ちしております。
これを聞いてくださったあなたが、
今日1日、心も体も元気で、自分らしい1日を過ごせますように。
薬嫌いの薬剤師、ももでした。