言葉の影響を意識する
おはようございます、いずです。今日は言葉は現実化するというテーマでお話ししていこうと思います。ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということですね、今日は言葉は現実化するという内容で話そうかなと思うんですが、
これタイトル通りの本があるんですけど、言葉は現実化するという本を読んで、
そこから今、言葉を、自分が使う言葉をすごく意識して生活しているんですけど、
言葉が、脳は自分が言った言葉というか、
言葉の主語を脳は理解することができない、分別することができないということがあって、
自分が例えばそれが相手方に言った言葉、あなたは〜だよねとか、逆に自分は〜ですとか、
言った時に、あなたがなのか私がなのかは認識分別できない、区別できないと。
結局言った言葉は全部自分に返ってくるというようなイメージを持ってもらえばいいんですけど、
例えばあなたはダメだよねって言ってしまったとか、
相手に対して何かマイナス的な言葉を使ったとしても、脳は、あなたの自分の脳はそれを自分に置き換えて、
自分のことだと置き換えて認識してしまうので、結局自分に発したマイナスの言葉が返ってきて、
結局それが自分の心、人間を作っていく、行動を作っていくという風になってしまうというのを学んだので、
言葉を使う言葉をすごく意識していて、
もし使ってしまったとかすればすぐキャンセルというか、
それを否定する言葉、今のなしとか、あちがちがいでそんなことないとか、
また自分に言い聞かせるというか、自分の脳に対してインプットを上書きしてあげればいいんですけど、
これを意識して生活していると、結構ふとした瞬間に、マイナスというか、やべえとか、やばあとか、最悪だとか、
そういう言葉も含めてですね、結局それが自分が最悪だとか、自分がやばいとかという風になってしまうので、
結構仲間うちとかでしゃべって楽しくバイバイやってると、そういう言葉飛び交うこと多々あると思うんですけど、
そういう時にも自分の中でキャンセルを入れるというか、っていうのは最近ずっとやってて、
で、先日、スタイフとかでも告知させてもらったりして、
自分の経験とか思いを伝える場を提供してくださる方という風に発信したんですけど、
待ってるだけでは何も変わらないので、また自分の方からも小舟で漕ぎ出してはいったんですが、
身近な学校の先生をやっている友人とかもいるので、そういった方たちにお声掛けをさせてもらって、
こういう風に話す場、伝える場をもし良ければ提供してもらえませんか、協力してもらえませんかということで、
何人かアプローチしていって、そうするとまさに言葉を現実化するじゃないですけど、
普段から意識して生活してたら、前の僕だったらその行動も間違いなく起こせなかったと思うんですけど、
結局自分で自分に蓋をして、何かしらやらない理由を、やらなくていい理由を考えてやってたと思うんですけど、
そこで行動して、言葉に出して実際に伝えて、
そうすると何人かの人たちから、うちの学校でやってよとか、
学校だと校長先生とか、一人では判断できなくて、そこは難しいかもしれないから、部活単位でならできるかもとか、
部活は厳しい、校長先生の判断がかかるところだと厳しいから、
知り合いのスポーツクラブ、運営してるようなクラブでだったら、できるかお願いしてみるよっていう話もしてもらえて、
結果的に今決まったのは、友達の知人が運営してる野球スクール、スポーツスクールで、
お話しする機会をいつでも言ってくれれば人を集めますって言ってもらえて、
これすごくないですか、めちゃめちゃすごいなっていうか、本当に感謝しかないし、
昨日友達と電話してたんですけど、言われたら協力するのに全力ですよって言ってくれたんですけど、
言ったらその人にとっては何のメリットもないですから別に、
それでも動いてくれて、別のところを探してきてくれて、
結果今までの自分だったら、行動する前の自分だったら何もなかった繋がりのところから、
今新しい繋がりが生まれているっていうこの現実とかも含めて、本当にすごいなっていうか、
本当に動いてくれた友達も感謝ですし、それを受け入れてくれたスクールの代表の人も感謝ですし、
この言葉を現実化するっていう効力をまさに今身に染みて感じているというか、
結局、ぶっちゃけ準備というか、伝えていく場の資料というか、パワーポーみたいなものとかは、
新しい行動の実現
全然まだ何も仕上がってないんですけど、それでもまず発信してお願いして、
っていう風にやっていったら、そっちの繋がりがまずすぐできたので、
本当に動いてよかったなっていう部分と、
それ以外にもあとは、6年生のキャリア教育の時に機会があるから、
その時に声をかけてくれるっていう話とか、
あと長野で高校をやっている友達もいるので、
その学校のスポーツクラスに対してできるかどうかっていうのも今、
調整してもらえるというか、聞いてもらっているっていう感じなんですけど、
本当にあの時本を読んで言葉を意識するようになって、
そこから自分の意識がまた少しずつ変わって、思考が変わって行動が変わって、
今、新しい繋がりができているっていう風になっています。
なのでここから日程とか位置とかは、ここから詳細は決めていくんですが、
間違いなく自分の理想に向けての一歩が動き出していて、
今日の夜はまたもう一個の理想のスクールというか、
サッカースクールに向けての一歩ということで、
そっちもちょっと練習の方には行ってくる予定なので、
今もこの2つ同時進行でスモールステップですけど、
間違いなく理想に向けて1センチずつ前に進んでいるので、
ここからさらにやっていきたいなと、
引き続き言葉を意識しながら、小さなチャレンジも毎日やりつつやっていこうかなと思っています。
ということで少し長くなりましたが、最後まで聞いていただきありがとうございました。
もしよろしければ、いいね、コメント、フォローとしていただけるとありがたいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。