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2025-09-26 15:48

第327回「国際ポッドキャストデー」

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【第327回】ポッドキャストの日だぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
半分ジョーク、半分本気だと思って右から左に受け流してください。
メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq

曲→https://www.youtube.com/watch?v=W8r-tXRLazs


END Music→SOUNDRAW(https://soundraw.io/ja/)

ハッシュタグ→ #SSステディ



#国際ポッドキャストデー #ポッドキャストの日 #ポッドキャスト #Podcast #日本ポッドキャスト協会 #配信リレー #事前応募形式 #会員Discordサーバー #嘘を嘘であると見抜けないとインターネットを使うのは難しい #ヤジ飛ばしてまんなぁ



★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★
・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)
・「ステディの宝箱」(https://open.spotify.com/show/2bcDjLsxRTnoD415cZw4h0)

サマリー

国際ポッドキャストデーは、ポッドキャストの誕生とその進化を祝うために毎年9月30日に世界中で開催されています。日本では、日本ポッドキャスト協会が中心となり、配信リレーやイベントを通じてポッドキャストの魅力を広めています。日本ポッドキャスト協会は、リスナーや配信者が安心して交流できる環境を作ることの重要性について語っています。また、協会の活動や会員同士のつながりを深めるアイデアも提案されています。

国際ポッドキャストデーの概要
言いたいことを言わせろ!
こんにちは、ステディです。
国際ポッドキャストデー、インターナショナルポッドキャストデーは、ポッドキャスト誕生とその進化を祝うために制定された記念日で、毎年9月30日に世界中でイベントが開催されています。
9月30日に近いということで、国際ポッドキャストデーについて喋っていきたいと思います。
たぶん初めてポッドキャストの日について喋るんじゃないかな?
何年やってんだよ、この番組を。
国際ポッドキャストデーとは、起源は2004年9月、アダム・カリーがデイブ・ワイナーに送ったメールがポッドキャストの誕生につながったとされ、この歴史的な流れを記念して9月30日が選ばれました。
この2004年9月は、ポッドキャストのシーラ・カンスでおなじみの、マイ・カップ・オブ・ティーでおなじみのポッドキャスト界のシーラ・カンスことポトフ師匠が、当時ポッドキャストもあまりよく分かっていない時に、
世間的に初めてやってみたっていう頃なのかな?たぶん2004年で確かそうだったと思います。
ポトフ師匠の番組とかも、全部ではないですけどちょいちょい聞かせてもらっていて、そんな話をしていた記憶があります。
この国際ポッドキャストデーの目的というのは、ポッドキャストの魅力や可能性を広め、配信者とリスナーが交流する場を提供することというふうに目的を定めて、国際ポッドキャストデーというのを銘打っています。
今で言えば、プロの地上派の番組の放送局が、ポッドキャスト番組を立ち上げすぎて、ポッドキャスト飽和状態になっている。
本当にね、地上派のラジオには勝てる気はしない。勝つ気もないですけども、勝とうともしないですけども、素人が地道にコツコツ継続していって楽しんでいるだけの場なんですけども。
それはね、プロの番組の方が聞きたいよ。プロのおしゃべりの方が聞きたいよ。面白いもん。素人がぐでぐでぐでぐで喋ってて、2時間も4時間も3時間もやってるようなクソ長い番組よりかは、
1回地上派で放送したものをコンパクトにCMの部分だけ取り除いたりして、番組として作っている番組の方が面白いよねっていうのを常に言いたいですけども、右から左に受け流すっていうね。
国際ポッドキャストデーの活動内容としては、世界各地でライブ配信、トークイベント、ワークショップなどが行われます。SNSではインターナショナルポッドキャストデーのハッシュタグで盛り上がり、番組紹介や感謝のメッセージが飛び交います。
記憶に新しいので言えば、ポトフ師匠が全世界の人の24時間番組、英語のね、外国語の番組にポトフ師匠と、ストーンズが好きな女性のモカーさんかな?が一緒に出たっていうのが記憶に新しいですけども、
その近々では、24時間配信とか7日間連続で配信とかやってますよというのが活動内容となってます。
日本における取り組み
日本での取り組みとして、日本ポッドキャスト協会OPENが中心となり、毎年配信リレーなどのイベントを開催しています。
例えば2025年は9月27日から28日にかけて15分または30分の音声コンテンツをリレー形式で配信する企画が予定されています。
過去にはポッドキャスト20周年7days配信リレーなどジャンルを超えた番組が参加し、YouTubeライブでの交流も盛り上がりました。ということで、日本ポッドキャスト協会というのは力をつけてますよ。
私は日本ポッドキャスト協会、協会っていうありにはあまり活動の見えてこない、日本ポッドキャスト協会を蓋閉じしてるのかもしれないですけども、私の情報に入らないようにね。
教会で活動している世界の椿ライドとかオノマトの平田とかが嫌いっていうわけではなくて、女の子とやっているふゆらいとおじさんとカモフロージュで落語番組をやっている世界の椿ライドには世に敗れろと思ってるし、
デタ狩りで出まくってるポッドキャストやりちんと思われようともいろんなところに出て行って、オノマトの平田はポッドキャストを背負ってバグ売れしろとも思ってるので、教会の中でやってる個人の一人一人は嫌いというわけではないですね。
ただ、日本ポッドキャスト協会がっていう言い方をしていますと。今の世の中、好きの反対は興味ないとかって意味なんで、興味がないわけではないんですよね。ただ、ポッドキャスト協会が。
教会っていう組織団体の名前でポッドキャストっていう大きく捉えたカテゴリーで囲い込んだ感じがして、すごくそれが嫌なんですよね。そこが一番。
教会というのを辞書で調べると、ある目的のために会員の協力で設立運営される会とあり、日本ポッドキャスト協会の公式ホームページによると、目的としてはポッドキャストのオープンさと自由さを尊重し、
ポッドキャスト配信者の個々の独立性を保ちながら、配信者、聴取者の双方が楽しみながらネットワークを築くことで、日本でのポッドキャストの発展と認知及び社会的地位の向上を目指すと記載がありますが、
ポッドキャストのオープンさと自由さと尊重?何言ってんの?ポッドキャスト配信リレー2025っていうののエントリー法、皆さんご覧になったことはございましたでしょうか。会員用のディスコートとかで募集って書いてるんですよね。
どうやってオープンさと自由さを尊重してるのかっていう。多くの方に参加いただくためゲスト出演の場合なども含め、複数の番組はエントリーできないっていうルールもあって。それもなんかおかしくね?オープンさ、自由さ、尊重してる?
さらに配信順は選択できませんっていうね。日本ポッドキャスト協会という主催が独自に決めてるっていうね。よくわかんないですよね。だから私はなんか違うんじゃないかなっていうね。その会員用のディスコードとかで募集するのは違うのかなっていう。
って思います。
椿ライドさんっていう人がいて、その人の主催で各個人にライドさんがオファーしてエントリーしてもらって、ライドさんプロデュースで盛り上げようっていうフェスになるのであればいいんですよ。椿ライドフェスみたいな。
椿ライド50歳。50歳だっけ。なんかやってましたよね。あんな感じでフェス盛り上げるならいいんですけども。なんか日本ポッドキャスト協会にやってるの。素人が横手つなぎで合わせて、わいわいわいわい楽しいねみたいなね。
ポッドキャスト協会っていう名前の団体でやんのっていう。やる分にはいいと思うんですよ。過去もニコニコ動画でニコニコ専用ラジオリンクっていうタグで上げている人たちがニコニコ専用ラジオリンクコミュニティっていう主催のところで各個人が企画したものをぜひ参加してくださいねっていうので参加してもらって。
その時はね、募集とかかけてないんですよ。今ね、番組の企画とか見るとね、募集かけて事前にメールフォーム募集してとかっていうケースが多すぎるんですよ。
は?配信した後にメールでこの番組配信しましたぜひエントリーしてくださいとかっていうのをやってきた人間としてはなんか事前に募集しておいて配信リレーとかやりましょうみたいな感じっていうのはなんか納得いかないんですよね。
日本ポッドキャスト協会の役割
なんか自由さ縛ってねえかっていう。もし応募して投稿できなかった配信できなかったっていうのをいうことがあってでその人が個人が責任多いすぎてしまったらかわいそうだと思うんですよね。
で、そいつを仮に配信に送れなかったっていう人をなんかその日本ポッドキャスト協会っていうのはこいつエントリーしたのにも配信しなかったんだぜみたいな悪口言うのはそれはダメだと思うんですよ。
まあ言ってはないと思うんですけど言ってるの聞いたことないんでこれは私の被害妄想かもしれないですけどなんかねそれは違うんですよね事前に募集していてあのこの日に配信しようっていうのは。
日本ポッドキャスト協会の正式名称はOPENって言いましたけども略称OPENねオープンね。
オーガナイゼーションオブポッドキャストリングエンパワーメントネットワークっていう略称らしいんですけどエンパワーメントっていう単語。
力押し出すみたいなパワーがあるみたいな圧力じゃないですけどね。押し上げるみたいな単語の意味だと思うんですけど。
そういうのでそのポッドキャストを継続していくために何かアドバイスとかアプローチとか継続するために付けだしになるようなことをやるのが日本ポッドキャスト協会なんじゃないんですか?
って思います。例えばCM動画集を作るとか、協会がインタビュー記事を投稿するとか、配信リレーで事前に会員専有Discordサーバーっていうのを用意して囲い込む。
ポッドキャストを配信していることを囲い込む以外に何か方法あるやろっていうね。略称がOPENなのにOPENしてないクローズな企画ばっかりやってるね。
名前に話しとるだろ。めっちゃ言うな。あるポッドキャスト番組広告をやりたい。こう企画している。日本をポッドキャスト協会がサポートする。公演みたいな立ち位置でやっていくのがいいんじゃないですかね。
だからなんか私、キンキンか?でなんか見ましたよ。サイエントークさんがなんか耳で聞くトレビア?科学的なトレビアを募集する大会みたいなのをやりましょうみたいなのを言って。だからそういうのをね、リポストとかすればいいんですけど。配信リレーのことで頭いっぱいになっててね。
そればっかりかよ。何がオーガナイゼーションオブポッドキャスティングエンパワーメントネットワークだよ。エンパワーメントしてねえだろうかよ。ってめっちゃ言うね。
日本ポッドキャスト協会にはこんなことを伝えてほしいなと思うんです。例えば噂をそのまま広めないように気をつけましょうとか、SNSでの一言が思わぬ影響を与えることもあるからちょっと立ち止まって考えてみましょうとか。
ポッドキャストイベントでの経験
ポッドキャストは声でつながる場だからこそ、その声には責任も過ぎてくるんですよね。だから事実がはっきりしないことは噂として扱うとか、誰かを傷つける形では広めないとか、そういう姿勢を大事にしましょうって協会が優しく呼びかけてくれたら、安心して配信できる人も増えると思うんです。
みんなが安心して声を届けられる環境を作る、そういうメッセージを協会から発信してもらえたらすごく心強いなって感じます。噂は広めないように気をつけようねって話をしたんですけど、じゃあ自分の探検団ならどうかっていうと、これまたちょっと面白いことがあって。
あるポッドキャストのイベントに参加した時のことなんですけど、日本ポッドキャスト協会に関わっている方の中で名札もなく名乗りもなく、いきなりヤジ飛ばしてますねーなんて声をかけてきた方がいたんです。
なんだか忍者みたいにスッと現れて一言だけ残して去っていたみたいな。初めてハワイでだったのでちょっと驚きましたけど、イベントならではのハプニングかなと思ったり、せっかくの交流だからこそもうちょっと少しフランクに自己紹介とかがあれば、もっと楽しくつながれるのになぁと感じました。
とまあいろいろグチグチ言ってきましたが、ポッドキャストの魅力や可能性を広め配信者とリスナーが交流する場を提供している日本ポッドキャスト協会さんには頭が上がりませんね。
この番組ではお便りを募集しています。詳細文に記載のメールフォームからラジオネームとメール本文をご投稿お願いします。
また各種SNSにてハッシュタグSSSteadyでも募集しています。SSはアルファベット大文字でSteadyはカタカナでお願いいたします。なおいただいたメールハッシュタグ投稿は番組内で紹介させていただくことがあります。皆さんのお便り待っております。
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