ハマン劇場の開催
夢の競演、2023年8月5日土曜日、福岡ライブハウスCBにて、「ハマン劇場」が開催されました。
おはこんばんちは、SSステディです。
ハマン劇場はオープン17時半、スタート開演18時の2500円プラスワンドリンク制のライブで、
出演はハマンバンド、ペペロンチーノオーバードライブ、エキゾチカバンロードパブリッククラブバンド、エキゾチャンキーズプラスポッドキャスターということでお送りするライブです。
主催は1年近く更新していないハマンラジオのハマンくんが主催を行っていました。
ハマンくんはポッドキャスターじゃないって言い寄るんですけど、
もうアップルポッドキャストとかアンカーとかスポーティファイに上がってる時点でポッドキャスターなんだよっていうね、
いうふうに思ってますけども、各々私ステディもポッドキャスター枠プラスポッドキャスター枠コープラスのプラスとして、
オルネポの桃屋のおっさんとサブステージの方でつなぎをやらせていただきました。
今回出演者側として呼んでいただきましたので、リハというかマイク調整というので、
ざっくりつやわせで会場よりも30分前ぐらいに入場となって17時に入ったんですけども、
その前にめちゃくちゃ緊張しててガチガチに緊張してて、どうなるんだっていうので、
さわさわしてた桃屋のおっさんに昼ぐらいかな、昼12時過ぎぐらいに呼び出されて、
先陣の方で打ち合わせしてたんですけどもね。その時はまあまあこんな感じでまあまあとかいう感じで、
あとはポッドキャスター呼んで触って、ちょっかいかけりは時間、今回ポッドキャスター枠30分だったんですけども、
30分ぐらい余裕だろうっていうふうに思ってたんですけども、のちのちに偉いことになりますということだけネタバレしておきます。
17時半に、時刻は17時半に会場しました。
いつも会場後に入場しているCBに、私がCBの方にいるのでなんか変な感じと変な緊張感がありました。
18時ちょい過ぎぐらいかな、具体的な時間はちょっとわかんないですけど。
開演となって、まずサブステージの方でハマンくんが開会挨拶みたいなのをして、
ハマンバンドがメインステージに登場しました。
ハマンくんのyoutubeチャンネルのハマン動画、配信マラソンで聞いている方、見ている方はわかるかと思うんですけども、
ハマンバンドっていうバンドを結成しまして、
ドゥーってことない恋の歌とかっていうのを引っさげて、
ドラムのハマンくん、ベースのナウンディー松本さん、
キーボードプラスギターのラスカルヨシーさん、
サポートメンバーでヤンキーズのぶん吉さんが参加していました。
途中、キゾチカのべっちさんがバンドの中に入ってきて、
沢田健二のカバーの曲を歌っていました。
振り付けもおしゃれで、私は真似しながら聴いてましたね。
べっちさんももちろん振りをしながら歌うんですけども、
キーボードを弾いていたラスカルヨシーさんも真似しながら演奏していたので、
ここはこうやって振り付けで盛り上げた方がいいかなと思いながら、
自分も聴きながら、振り付けしながら聴いてましたね。
今まで、CB系のバンドとかライブとかで振り付けしながら見たことがなかったので、
バンド演奏なんだけど、アイドルっぽい演奏で、なんか新鮮でしたね。
なかなかバンドで振り付けて、手を横に振ったりとか、手を前に振ったりとか、
そういうぐらいだとは思うんですけども、ピストルの真似をしたりとか、
胸に手を当てたりとか、手を頭の上でひらひらひらひらさせたりとか、
そういう感じの振り付けだったので、覚えやすい振り付けだったんですけども、
ハマンバンドは、そういう構成でお送りしました。
ライブの概要と出演者
続いて登場したのが、ペペロンチーノオーバードライブ、フィーチャリング、ペペオーババンド。
ペペロンチーノオーバードライブのクマーさんのソロアーティストミュージシャンですね。
ペペロンチーノオーバードライブっていうのは、PPODっていう風に略されたりしますけども、
演奏してたのは、AGE DOESN'T MATTERと、最後はKEEP ME TOOを演奏してましたね。
その構成で、ドラムがハマンくん、ベースが気づいてほしろのとしろ、
ポッドキャストやってないですけども、ギターがラスカルヨシさんで、
っていう構成で、初めて、最初で最後ぐらいのバンドっていう風にクマーさん言ってたんですけども、
またこの喋音の時よりも、このCBでのライブ、うまく聞こえたんですよね。
髪の毛ももちろんファサファサしてて、クマ汁?
要は汗ですね。汗もビショビショに飛び散ってましたんでね。
キャー濡れちゃうっていう。バカヤローって。
あとすごくシュッシュッとしてたような感じがしてたんですけども、
後々聞いたら、クマーさん、前回の時とあんまり変わってないっていう風に。
ライブに向けて、ちょっとは痩せたけどまた戻るっていうね。
そういう感じで、あんまり変わってないそうです。
福岡でのクマーさんのライブ、福岡でこのCBの舞台でクマーさんが見れるのは本当に貴重な経験だったんで、
すごくまた2回目も見れてよかったというふうに思いますね。
そして、ポッドキャスタータイムです。出番です。
桃屋のおっさん、オールネポの桃屋のおっさんとサブステージに登壇したんですけども、
ツイッキャスの配信トラブルにより一時、私一人が取り残されるっていうピンチに見回って、
そんなトラブル聞いてねーよって話で、あわあわしてて、そのサブステージに突っ立ったと思うんだったんですよね、最初の方。
配信系?ツイキャス配信もエロイジンとかエロトラとかエローンとかがいたんで、
そこら辺に任せておけばよかったんじゃね?ってあれだと思ったんですけども、
案の定事前に考えてた自己紹介。
おっさんが戻ってきてからも自己紹介ボケで滑って話すことがないっていう感じで、本当に頭真っ白になりましたね。
頭が真っ白で!ってなりましたね。
途中からハマンくん、さっきぺぺおばのバンドをやってた。
ハマンくんめちゃめちゃ忙しいんですよね。
ハマンバンドやって、ぺぺおばのドラム叩いて、
ポッドキャストタイムでも途中から入ってきてくれたので、主催なんでね。
主催にしちゃ稼働域広いだろっていうぐらい。
途中からハマンくんが入ってきてくださったので、めちゃめちゃ助かりました。
ツイキャスを生でやってるみたいな感じで。
ポッドキャスタータイムっていうふうに設けられてるんですけども、
ハマンタイムでしたね。
ガチガチで何も喋ってない桃屋のおっさんが、
ボンチューベイベーっていうオルネポ10周年の歌をCBで歌わせていただくっていうことになってたみたいで。
メインステージに行くみたいで離脱したんですよね。
ハマンくんがクマさんとプスンさんいるからっていうふうで、私はしれっと交談して、
クマさんとプスンさんの安定の掛け合い。
面白かったですね。
やっぱそこに慣れてねーなっていう。
生放送とかも最近全然やれてないんで、そういうところでうまいこといかなかったなっていうので、
大惨敗に終わったポッドキャスタータイムでした。
そしてステージの方はメインステージで、ボンチューベイベーの生歌がありました。
桃屋のおっさんの登場
桃屋のおっさんがメインステージに登場して、
次に出てくるどっちかの別地産用の小さいマイク。
普段のダイナミックマイクよりも小さいマイクのコンデンサーマイクなのかな。
細いウィーのリモコン。
ウィーのリモコンマイク。
マリオパーティエイトかな?セブンかな?
とかでついてたマイクみたいな感じの、細長い円柱状のマイクで歌わされてましたね。
マイクのそのてっぺんのところをずーっと見てて、
棒立ちでその姿に失笑しました。
歌う前はおつつみさんとの同級生トークで、
アイドリングでおっさんもエンジンかけてたみたいなんですけども、
なんか終始緊張してたんですよね。
小さい歌も歌って、
ウォンチューベイベー、オールネプ10周年シングル、
みなさん発売してますので、300円かな?
支払うと購入できますので、
説明文の方に書いておきますので、
ぜひリンク飛んで、
もめやのおっさん、ぴゅぺろんちーのオーバードライブがプロデュースしました楽曲なんで、
ぜひみなさん買っていただけると幸いです。
誰の宣伝してんだよ。
くまジャックインレーベルプロデュース、オールネプ10周年記念シングル、
ウォンチューベイベー。
2023年8月7日月曜日ダウンロードスタート。
300円握りしめて、買ってくださーい!
エキゾチカバンドのパフォーマンス
そして最後に登場したのは、エキゾチカバンロードパブリッククラブバンド。
エゾチカとボンドウェイジパブリックビューイングクラブバンドです。
メンバーは、ベッジさん。
ベースは気づいた星郎の素志郎。
CB店長のおつつみさん。
キーボードとギターのジョーンさん。
構成されているバンドです。
たっぷりエキゾチカの時間。
6曲、7曲くらいやってたんじゃないですかね。
配信マラソンで一緒に共演してた、
ヤンキーズとビアンコネローの曲もカバーしてました。
ヤンキーズのサクラっていう曲と、
ビアンコの月夜盗めを披露してました。
カバーしてました。
どっちの曲も聞きなじみのある曲で、
エキゾチカ風のベッジさん風の歌声で、
艶がありましたね。
エキゾチカは新曲も披露してて、
今回その曲とか聴いてて、
歌詞に注目して聴いてたんですけども、
単語の並び、
エキゾチカの歌詞誰が書いてるのかなってちょっと気になりますけど、
たぶんベッジさんなんじゃないかなっていう、
私勝手に思ってますけども。
今度お会いしたら聴いてみたいなって思います。
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
エキゾチカの歌詞、
ポッドキャスタータイムでJD大好きサニトラとかエロバットスピードスカイジンもポッドキャスター枠としてサブステージ上げればよかったんですけども
まぁそんな話をおっさんとしてたんですけども マジであのおっさんガチガチだったんですよね
頭が真っ白で のセンパキッチョのお髪でしたもんね
曲です!
せっかくなんで流しましょう!ペペロンチーノオーバードライブで
Away
閉じ放つ 彷徨い 抱き寄せ
探してた 声をすべて 見つけたまえ
どの場だって ちょうどいいんだ
どの場だって ちょうどいいんだ っていった
閉じ放つ 彷徨い 抱き寄せ
閉じ放つ 彷徨い 抱き寄せ
閉じ放つ 彷徨い 抱き寄せ
閉じ放つ 彷徨い 抱き寄せ