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歌とおしゃべりの祭典。
おはこんばんちは、SSステディです。
2022年11月5日土曜日、
京都にあるライブハウストガトガにて、
おしゃべりと音楽のライブイベント、
SHABEONが行われ、
会場に私、SSステディは見に行きました。
ポッドキャストと音楽のミックスイベント、
それがSHABEON、です。
ポッドキャストと音楽両方を愛するくまが、
かねてより夢描いた企画で、
ミュージシャンのTUTUさんとの出会いで、
ついに実現することになった番組イベント。
しゃべりも音楽も両方も音であることから、
イベント名は、「しゃべる音」と書いて、
SHABEONとなりました。
そこからアルファベットで書いて、
SHABEONとなりました。
今回のSHABEONの出演者は、
みなポッドキャスターとのこと、
主催のくまぺぺろんちーのオーバードライブをはじめ、
TUTUのいずみさんとゆうじさん、
だいだいだげな時間のしばけんさんとおかよさん、
くうのくまさんとうまやんさん、
そしてとくますたけしさんが出演者として登場しました。
そのSHABEONの様子を、
私ステディーナリオの観点で、
感想をしゃべっていこうと思います。
このトガトガでは、
椅子に座ってゆっくり見れるライブ会場でした。
開演17時半になりますと、
前説、初中説明の音源が流れます。
この音源はしきりにふざけていましたね。
まじめに文章とかあるんでしょうけども、
しきりにふざけていました。
主催のくまさんの師匠といえばの人がしゃべっていました。
九州一眼面がでかいと言われています。
今年50を迎えたあの人といえばという人が、
初中説明の、あれは生アレコじゃなかったみたいですね。
事前録音の音源が流されていました。
この感じで、99のオールナイト日本歌謡祭みたいな感じが、
すごいワクワクしましたね。
最初の演目は、
空からうまやんさんと主催のくまさんが登壇しました。
総合司会は徳松たけしさんなんですけども、
03:03
最初の演目空では、
ゲストとして呼ばれていました。
空も私全部聞きましたからね。
この空の枠では、
うまやんさんとくまさんができることといえば、
カラオケということで、歌とカラオケをやっていました。
ゲストの徳松たけしさんは、
なぜかオリジナル曲を弾き語りで、
歌っていました。
よくわけのわからんことを言ってました。
あのままお金とれるよっていう。
このイベント自体お金とってるんですけど。
この空の枠で、ずっとくまさんが緊張してるんですよね。
その様子を見て、大丈夫かなって。
このイベント大丈夫かなって。
ライブならではの、
イベントならではの企画だったんじゃないかなと思います。
続いて登場したのが、だいだいだけな時間。
サウンドバトル、ちょっと名前が忘れちゃったんですけども。
サウンドバトルと称して、
しばけんさんと、おかよさん。
主催のくまさんで、
ライジョーさんに刺さる音楽の一部分をピックアップしていって、
バトルするというものがやられてました。
全部で3回戦行われて、勝ち抜け形式で決着をつけていました。
結果は、これが配信されているときは、
まだアーカイブが残っていますので、
そちらをご覧ください。
採点者は、徳松たけしさんでした。
おかよさんでした。
採点者は、徳松たけしさんでした。
会場の盛り上がりを判定していました。
ジャッジャーというかね。
徳松さんがかき回していました。
というわけで、
だけな時間さんは、
あんまり番組を聞いたことがなかったんですけども、
帰ってきてからかな。
ホームページに載っている1回分だけ見たんですけども、
本当にゆるい、雑談系の会話を繰り広げている
ポッドキャストさんなんですけども、
超絶人気のあるという、
企画とか話している内容からの
企画の持っていき方がうまくいかないと
思っていました。
話している内容からの
企画の持っていき方がうまいというか、
その辺の
コンテンツ選びのセンスが
真似できないぐらい、
エンターテイメントを盛り上げる
06:00
ということには長けている。
このライブだけでしかできないコンテンツを
やられていましたので、
ポッドキャストだったら音を流せないからね、
著作権上。
ライブならではのコンテンツ選び、
やっぱりその辺がうまいなという風に
思いました。
そして、続く登場したのは
トゥトゥ。
エレクトリックポップデュオ。
ウマヤンさんが言えるか不安になっていた
部分ですけれども、
エレクトリックポップデュオの演奏が
行われていました。
トゥトゥの泉さんの機嫌が悪くなると
音楽が流れるという下りがあったりとか、
クローバーというファーストシングルの
曲を演奏したりだとか、
You Have Wonという曲を演奏したりだとか、
していました。
お知らせとしては、
11月12日土曜日に
村上慎吾の経済君という番組で
トゥトゥさんの楽曲が流れるということで、
すごいですよね。
地上波のラジオで
トゥトゥさんの曲を聴けるというのは、
結構有名な
アーティストさんなんですよ。
その人とお友達という
クマさんはすごいなって思います。
トゥトゥさんの印象としては、
和製エド・シーランみたいな、
エド・シーラン×2みたいな感じの
バンドですね。
エド・シーランは、シェイプ・オブ・ユーを
一人でギターと鍵盤と
している
動画がありますけれども、
あれを生で見ている感じがして、
とても
不思議な空間に
連れて行かれましたね。
すごいバンドでした。
そして、シークレットコンテンツとして、
ちょうどいい二人ということで、
徳松たけしさんと柴山けんさん、
が登壇しました。
これ待ってましたよ。
私はちょうどいい二人は
講読して聞いていたんですけれども、
4話ぐらいで止まっちゃってて、
もう更新終わっちゃったのか、
みたいな感じで、
すごく聞きたかった番組で。
なんでもないくだらない話。
ダゲナーみたいなテーマから
広げていくっていう。
09:02
あの感じが生で見れて。
クーの二人にはこんな感じのが
聞きたかったっていう感じですけども、
それはそれでライブ解除でしか
できないことでしたからね。
いいと思いますけども。
生でちょうどいい二人が聞けて、
これもまた聞き直そうかなって
思ったりしましたもんね、
1回から4回までしか更新されてないですけども。
というわけで、
最後の演目は熊井さんこと
ペペロンチーノオーバードライブの
歌唱演奏でした。
ペペオーバーTシャツを着た熊井さんこと
ペペロンチーノオーバードライブですけども、
クーの時とは違っても
メガネもTシャツも変わって、
メガネも外してたのかな?
気合い入りまくりっていう感じでしたね。
ペペロンチーノオーバードライブの
CD77から楽曲を演奏していました。
演奏・歌・歌唱を行っていました。
パフォーマンスしていました。
気づいたのはですね、
CDとかPodcastで聞く音源とは
違う生の良さっていうのがありましたね。
はい。
序盤はテンパってピックを落としまくってて
緊張感がすごい伝わってたんですけども、
大丈夫かな?頑張れよ!頑張れよ!っていう感じで
声援も飛びかかってたんじゃないですかね。
でも、曲を重ねるにつれて
そこはやっぱり熊井さんも
数年ぶりのライブとはいえど
過去にライブに出てたっていう経験があるからか
っていうのもできてて
それでも会場のボルテージも
クレッシェンドに大きくなってて
会場が一体となってましたね。
だからあの空気を作れるのはやっぱり
熊井さんすげえなっていうふうに思います。
で、演奏はTUTUの泉さんとの
コラボもあったりしました。
CDの曲を演奏してて
うわー!またこれで
この生で聴きたかったなっていう感じで
ペペロンチーのオーバードライブの演奏
ずっと輝いてましたね。
そしてフィナーレ
熊井さんも込み上げるものがあったのか
目を潤わせてしまいそうになってましたね。
いろんなプレッシャーがあったんでしょう。
それはうちらが知り得ないことなんですけども
それをひた隠しにして
熊井さんはやっぱりエンターティナーだったな
というふうに感じました。
12:00
はい、というわけでシャベオン
会場配信ともに大盛況だったようです。
今までお会いしたトクマスさんとか
持ち友のトモくんとか
みたいにやっぱり
募集したら人集める能力があるっていうか
そういう星の
元に生まれてきたスターなんだと
思います。
だから腐らずに
やり続けて
ポッドキャストと音楽と
いつかは
スポッティファイ単独配信みたいな
ことになっていければ
いいんじゃないかなというふうに
そんな光が見えた。
そんな光の第一歩
ステージを見れたのはとても貴重だな
というふうに思いました。
私にはできないとは思いますけども
熊井さんだから
できたことなんじゃないかな
と思います。このシャベオンが。
というわけで
これを機に
ネコスケさん
ロジウラのネコスケっていう
ネコとかも行きたいなと思ったり
ブスのユウスケ
このSSステディを聞いてないでおなじみのユウスケさん
とまーちゃん
M神配信サービスの
まーやさんですね。
ラがやろうとしている
ポッドキャストフリークス
どっちか忘れてた。
来年3月にあるんですけども
そこも行ってみたいなというふうに
わいた
この回だったと思います。
次につながる
イベントになったんじゃないかなと思います。
曲です。このラジオに聴いてほしい。
ステディが今聴いている曲を紹介することので
ぜひぜひご視聴ください。
ペペロンチーのオーバードライブで
お楽しみに。