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昔はアレやったのに、最近はアレやなぁ。
おこもちは、ステディです。
セルフレジの特徴
皆さんはセルフレジ使っていますか?
セルフレジとは、お客さん自身がスキャンから支払いまでを行うレジシステムのことです。
正式には、セルフチェックアウト、セルフチェックアウトとも呼ばれています。
かっこよく英語で言うな。
セルフレジの特徴としては、お客さんが操作する、レジの待ち時間が短縮、人件費を削減できるという3つがあります。
お客さんがバーコードのスキャンをして支払いを行う。
混雑時に、友人レジに比べて行列が分散されやすい。
確かにそれは本当に分散をしていますよね。
セルフレジでも忙しいところは本当に並んでいますよね。
狭いスーパー、マックスバリューとか、狭いところではすごい列に並んでいる時があるので、
セルフレジの場所が狭くても、広いスーパーに限りみたいな、そういうイメージはありますけどね。
一回、長蛇に並ばされた時があって、こんなに並んだのにセルフレジかよって悲しい思いをしたことがあります。
私の近くのスーパーがセルフレジのスペースがめちゃめちゃ広くなりました。
現金が使えるセルフレジが7台ぐらいで、キャッシュレスのみのセルフレジが3、4台。
セルフレジのスペースが極端に広くなって、店員さんにピッピッピッピッとしてもらうスペースが短くなっています。
そういうのが近くのスーパーが変わってしまったので、
えっ!?なにこれ!?セルフレジのスペースが広いんだけど、やりにくい!やだやだー!って思ってます。
セルフレジの体験
セルフレジの種類、セミセルフレジとフルセルフレジというのがあります。
スキャンは店員さんが行い支払いだけお客さんが自分で端末を操作するセミセルフレジというスタイルと、
スキャンから袋詰め、支払いまで全てお客さんが行う方式とフルセルフレジという方式に分かれています。
その近くのスーパー、私の家の近くのスーパーはどっちかが選べるスタイルで、
あんまり夜遅いとフルセルフレジしかないですよね。
セミセルフレジに店員さん全く立っていなくて、ダメよみたいな感じで行き止め、通行止めみたいな感じで通れない感じになってますけどね。
フルセルフレジしか使えないんで、ひぃー!っていうね、夜とかに行くとひぃー!ってなりますけどね。
週に1回、YouTubeにてライブ放送しています。
ではここで、おにおろしのポッドキャスト・お弁当のブタについて町の皆さんのお話を伺ってみましょう。
みんな聞いてる、おにおろしのお弁当のフタ。週のどこかで不定期配信中。
他にもスマホセルフレジ、ウォークスルーという方式もあります。
お客さんが自分のスマホをスキャンしてそのままアプリ決済する方式、最近のコンビニなどで増えています。
コンビニもそうですが、トライアルがウォークスルーレジなんですよね、確か。
ポッドキャスト番組オルネポーのももやのおっさんがトム君オンラインの未開か何かで、我らがトライアルかーって言ってましたね。
トライアルは福岡に本社があるスーパーマーケットなんでね、でかい顔したおっさんがでかいこと言ってましたね。
初めてセルフレジに挑戦した時のことを思い出すと、本当に正直にかなり苦手だったんですけども、
まずレジ前に立つと袋は自分で準備してくださいと言われて、アタフタしてどの袋を使えばいいのかとか、
自分の持っているレジ袋をカバンから取り出して、入れやすいように広げて、迷って何とか出して、
商品を一つ一つバーコード通す作業にもうまく読み取れるかなと緊張しながら、何回か読み取れなかったらバーコードリーダーにバーコード合わせるように、
商品をハンドルみたいに右回りしたり左回りしたりして、ぐるぐるぐるぐる動かしながらスキャンしてね。
スキャンできたら商品を袋に入れての繰り返しで、バーコードがうまくかからない時もあって手間取ることもしばしばあったんですけども。
最後に支払いボタンを押す時も操作がよくわからず何度も画面見直して、
いくらなのね。これでいいの?これでお金入れていいの?お金入れるところの入口口全然開いてないけど、どうしたらいいの?みたいな感じでね。
支払いを終えて、ようやく袋を持って帰る時はホッとしたというのがありますと。
あの頃はセルフレジーは難しいと感じてたんですけども、最近近くのスーパーが完全セルフレジーみたいな、
フルセルフレジーのエリアが広くなって、そっちしか有用がないよっていう風になっちゃって、
そっち使わざるを得なくなると、そっちの操作がわかりやすくなって、スマホでスキャンしたりとか袋で取りやすくなったりもして、
随分と楽になりました。なので、セルフレジーも最初は本当に嫌だったんですけども、
慣れれば、スペイン都ではないですけども、便利に使いやすく、そっちの方がいいのかなっていう風に思えるようになりました。
という中で、セルフレジー、なんやかんや言いましたけども、これからの時代にはそういう方式があっているのかなという風に思うように感じました。
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