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#2_関係性、龍樹、鳩摩羅什、世界のバグ_身体知的哲学
2026-09-08 10:20

#2_関係性、龍樹、鳩摩羅什、世界のバグ_身体知的哲学

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00:11
田舎社労士さだきちの路傍観察日記、第2回。
わけあって、都会の会社を退職したさだきち。
よくさだきちゃんって、昨日なんか関係性のお話をして、自分っていうものがそんなに実は私にはなくて、
事故というのが他社の視線の交差点上に存立していて実態がないみたいな話をしたんですけど、
実はこの感覚って、大学生の時にすでにすごく気付いていたというか、
ああ、そんな感じだなっていう。
ただ、大学生の時は圧倒的にしんどかったというかね。
ありとあげば病んでいたので、あまり勉強が進まなかったんですね。
大人になって少しこの感覚を思い出す機会があって、
じゃあ似たことを考えた人って過去にいないのかなって思ったんです。
簡単にざっくり仏教の歴史というか、
ブッダがいて、その200年後くらいにリュウジュナが始めたというか、
ブッダの教えを体系化して、そのまた200年後くらいにクマラジュ、クマラシバって人が出てくるんですね。
この人がインドから中国へ大乗仏教を翻訳したんですけど、
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私はこの人のクマラジュっていう人の人生がとても好きで、とてもとてもとても好きで、
どんな明るくな人生を送った人かっていうのは、またNHKのドキュメンタリーでも見てくださいって話なんですけど、
加害者としての意識がすごくあった人のはずなんです。
なぜ加害者としての意識がありながら、大乗仏教の救いを信じて、
後術筆記までして、国家プロジェクトとして中国に仏教の教えを翻訳して広めることができたのかっていうのをずっと最近考えてて、
なんかわかったことがあって、
単純に教えを信じることでしか自分を保てなかったんじゃないかなってなんとなく思ってて、
このよくわからん不条理で理不尽で暴力的な世界の中で、
どうして釈迦は、またはユージュ・ナガルジュナは、大乗仏教っていう考え方にたどり着くことができたんだろうっていうのを、
多分クマラジュってずっとずっと考え続けた人で、
その時に、すごく逆説的な何かがあったんじゃないかなって私は思ってて、
仏に器映してるんだけど、それだけでは説明のつかない何かこう、
理不尽、暴力、
で、そういうバグ、世界のバグみたいなものがありながら、
そして、自分自身も加害者っていうすごく大きなバグでありながら、
その自分が救われないなら仏教の意味がなかろうみたいな、すごい逆説的なんですけど、
そういう考えがあったんじゃないかなって思ってて、
だからこそ、自分は救われない存在でありながら、
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でも救われたくて、みたいな何かこう、難しいんですけど、
どっちかというと悪人正規的な、
鎌倉仏教と浄土真宗とかと結びつけて考えるのはまた違うんですけど、
何かこう、バグとしての自分も救われなければ意味がないみたいな、
ある種狂気みたいなものがあった気がして、
どっちかというと、私の創作かもしれないんですけど、
何かそういう可烈な加害者としての経歴、意識を持った人の、
その人がこのプロジェクト、大乗仏教の経典の講述筆記による簡訳を、
という国家プロジェクトを成功させたってところで、
鎌倉寺の意識っていうのがすごくそんな感じだったんじゃないかなって思います。
これあれですね、BGMが止まっている。
どうすりゃいいんだ、これガレージバンド初めて使ってるんですけど、
わからないですね。わからない。そう、わからないのです。難しいですね。
なんというか、すごくシンパシーを感じるんです。
鎌倉寺の人生やその教えというか思想というか、
もう千年かな?もうちょいあれか、もうちょい近いかな。
千年以上前か、でもね。
そんな人でありながら、翻訳者としてのシンパシーを感じる。
翻訳者っていうのはおそらく、日本語を英語にトランスレートするとか、
ということじゃなくて、おそらく難しい言葉を優しい言葉に、
わからない言葉をわかる言葉に翻訳する人みたいな部分があって、
もちろん大きな意味での翻訳だと思うんですけど、
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その中に英語訳とか、言語をまたいでっていうことがありつつ、
でもそれだけじゃなくて、翻訳って、
たぶん自分の中にある感覚を人に伝えるみたいな翻訳もあって、
私はそれを今しようとしています。
BGMが止まってしまいましたが。
田舎シャロー市貞吉のロボ観察日記。
とりとめのない話になってしまいましたが、
そう、たぶん関係性ってことにこだわり抜いた、
優樹の思想を東アジアに持ち込んだ人、熊原じゅうっていう人の話でした。
この話の続きはまた明日。またね。
10:20

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