1. Product/AI Talks
  2. ドメイン特化のその先へ―Legal..
ドメイン特化のその先へ―LegalOn角田氏のAI時代多領域戦略
2026-05-29 36:13

ドメイン特化のその先へ―LegalOn角田氏のAI時代多領域戦略

今回のゲストは、LegalOn Technologies 代表取締役CEOの角田望さん。前編に続く後編です。


自社の事業領域を「Professional AI」と定義し、法務にとどまらずセールス・HR労務など全8領域へと展開を進めるリーガルオン。後編のテーマは、ドメイン固有性の(深さ)と多領域展開(広さ)という、一見トレードオフに見える二つをどう両立させるのか、です。


角田さんが語ったのは、「ソフトウェアビジネスにおいて、リソースはもう制約条件ではない」という認識でした。


AIによって開発コストが下がれば、ソフトウェアの単価も下がり、市場はやがて縮小に向かうのではないか。だとすれば、単一ドメインに留まり続けることこそがリスクになる——。だからこそ、AIがリソースの制約を外してくれた今、広げられるだけ広げておく。「絞ることのリスク」に言及しながら、LegalOnの他領域展開戦略について語っていただきました。


展開の鍵を握るのは、ドメイン知識の獲得と、各領域へのGTMです。

法務領域で磨いた「型」を、どう他領域へ横展開していくのか―各領域におけるドメインナレッジの深め方、ドメイン人材とプロダクトマネジメントをどう繋ぐか、見込みにくいクロスセルにどう向き合うか。

他領域展開をするにあたって生じやすい論点のリアルを伺ってます。


また、AIが業務を担っていく時代に、自社はどこに軸足を置くのか。人を介した業務代行という選択肢もあるなかで、角田さんはあくまでプロダクトに集中するという立場を取ります。その背景にある時間軸の読みも、印象的でした。


さらに話題は、ソフトウェアの希少価値が薄れていく時代の競争軸へ。


機能や性能で差がつかず、価格競争に陥れば消耗していく。だからこそ、これからのソフトウェアは「好きだから選ばれる」ものへと変わっていくのではないか——角田さんはそう語ります。キャラクターインターフェースやオリジナル漫画の展開も、ブランドと愛着こそが決定的な差別化になるという読みと地続きの打ち手でした。

AI時代でも、積み上げでしか築けない競争優位とは何か。


多領域展開のロジックから、コモディティ化の先に残るブランドの話まで。AI時代の事業戦略の射程を、一段広げてくれる回です。


【アジェンダ】

  • () ドメイン固有性と多領域展開のトレードオフをどう両立させるか
  • () 「Professional AI」8領域の選定軸
  • () 組織と顧客基盤を持つ既存プレイヤーはAI時代をどう戦うか
  • () ドメイン人材だけでは足りない―PMが繋ぐ「横展開力」
  • () 領域をまたいだクロスセルは本当に実現できるのか
  • () LegalOnがBPOは行わない理由
  • () ソフトウェアの希少価値が消える時代、競争は何に収斂するか
  • () コモディティ化の先で効くのは何か―ブランドと認知の役割分担
  • () LegalOn Technologiesから採用・漫画リリースのお知らせ


【ゲストプロフィール】

角田 望 / 株式会社LegalOn Technologies 代表取締役 執行役員・グループCEO、弁護士

京都大学法学部卒。2012年に弁護士登録。森・濱田松本法律事務所を経て、2017年3月に独立、法律事務所ZeLoを開設。同年4月に株式会社LegalOn Technologiesを設立。創業以来、AIと専門性を掛け合わせた事業を展開。現在はProfessional AI for Legal「LegalOn」をはじめ、営業やエグゼクティブ向けAIなど複数プロダクトを提供、グローバルに事業を推進している。最近は、人類とAIが共存する世界を舞台に奮闘する大学生起業家を主人公にしたマンガ「アントレプレナー-起業家群雄割拠-」を執筆中。⁠https://on.tech/cxon/manga


【採用サイト】

https://recruit.legalontech.jp/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、LegalOn Technologiesの角田望氏をゲストに迎え、AI時代における多領域展開戦略について深掘りします。同社は自社事業を「Professional AI」と定義し、法務領域にとどまらず、セールス、HR労務など全8領域への展開を進めています。角田氏は、AIによって開発コストが低下し、ソフトウェアの希少価値が薄れる時代において、単一ドメインに留まることこそがリスクであると指摘。広げられるだけ広げておく戦略の重要性を説きます。ドメイン知識の獲得と各領域へのGo-to-Market戦略が展開の鍵となり、法務領域で培った「型」を他領域へ横展開するアプローチが取られています。また、ソフトウェアのコモディティ化が進む中で、機能や性能ではなく、「好きだから選ばれる」ブランドやプロダクトへの愛着が競争優位の源泉になると角田氏は語ります。この考えに基づき、キャラクターインターフェースやオリジナル漫画の展開といった、ブランドと愛着を醸成する施策にも取り組んでいます。AI時代における事業戦略の射程を広げる、示唆に富む内容となっています。

LegalOnの多領域展開戦略:ドメイン固有性と広さの両立
この番組は、ITスタートアップで事業づくり、プロダクトづくりに取り組まれている経営層の方をゲストにお招きし、
昨今のAI大統領も踏まえた、AI時代のプロダクト戦略を深掘りする番組です。
番組へのご意見・ご感想は、Xでハッシュタグ、PA Underbar Talksをつけてお寄せください。
本日も株式会社LegalOn Technologies CEO、角田臨さんとお届けします。
自社の事業領域をプロフェッショナルAIと定め、ホームに留まらず、セールス、HRローム、
エグゼクティブなど領域特化の範囲を広げる戦略を掲げるLegalOn。
縦の深さと横の広がりをどう両立するのか、という点を深掘りしました。
さらに、ソフトウェアの希少価値が薄れていく中で、企業のブランドやプロダクトへの愛着が重要になってくるのでは、
と語る角田さん。そんな今後を見据えた戦略についても伺いました。
ホストは、私、Globe's Capital Partners、プリンシパルの工藤真由と、
全アンドカンパニー代表、宮田義孝さんでお届けします。
それでは本日も、LegalOn Technologies CEO、角田臨さんとともにお届けします。
角田さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
前編では、その領域特化アプリケーションの価値をどういうふうに見出し、
どういうふうに作り上げていくのか、という話ですとか、
あとはAI駆動経営をどういうふうに取り組まれようとされているのか、
というところをお話し伺ってきました。
後編では、まさにプロフェッショナルAIというふうに自社の領域を定義されていて、
今もホームだけではなく、セールスやHRや全8領域に
ご展開されようとしている中だと思うので、
その横展開を狙っている背景ですとか、狙いみたいなところから
まずはお話を伺っていきたいなと思っております。
そういう中で、まさにプロフェッショナルAIの構想で、
リーガルだけじゃなくて、ディールオン、セールスだったり、
ウォークオン、HR、ロームなど、もともと持たれている8500社の顧客基盤を生かして、
他の領域にも拡張されようとされていると思うんですけれど、
ドメイン固有性を持ちつつ領域拡張するって一見するとトレードオフがあって、
すごく難しいチャレンジにも聞こえるんですが、
この辺りってどういうふうに実現されようとしているのか、
なぜリーガルオンさん、オンテクノロジーさんなら実現できるのか、
みたいなところからお話を伺ってもよろしいでしょうか。
はい、そうですね。もともと我々の成長戦略って二軸だったんですよね。
国内のホーム向けのAI、企業ホーム向けのAIだけだと、
相番必ず成長限界が来るというのは、わりと早い段階から思ってまして、
最初のプロダクトを出したのが2019年4月ですけど、
2021年頃からホーム領域だけだと相番がきつくなるので、
もう二つかなと思ってて、グローバルにホーム領域、ホームという軸でグローバルでいく。
もう一つが多領域へいく。この二つをやらないと、
どこかで成長がどん詰まるだろうというのを思ってましたので、
結局僕らは両方やろうって決めたっていうのが、もともとの意思決定なんですよね。
何年?2022年にグローバルにアメリカに加え、
リーガルオングローバルプロダクトとして今展開しているんですけど、
ここですごい議論になったのは、グローバルでやるのもコストがかかる。
その中でも他領域へプロダクト広げるのかっていうのは散々議論になったけど、
広げないのもリスクだなと思ってまして、
確かに広げるというのはリスクなんですけど、
他方で一本に絞るっていうのもリスクだなと思っていて、
そういう議論を結構社内でして、
グローバルで勝ち切れれば、確かに絞った方がいいかもしれない。
他方でその難しさっていうのはよくわかってる。
その時に他領域にしっかりと貼っとかないと、
それはそれで成長がどん詰まるだこうっていうので、
結局両方やるっていう感じでやってきてます。
確かにリソースっていう観点からトレードオフがあったんですよね。
正直他ドメインへの拡張を始めた2、3年くらい前、
リソースは本当にクリティカルだったんですけど、
1年くらい前からリソースってほぼ制約条件じゃないなっていう。
特にソフトウェアビジネスにおいては、
リソースって制約条件あり得ないと思って、
いくらでもやれるじゃんって思ったっていうのは1年前。
なので広げられるだけ広げようって言って、
AIが4000円であればやりあって、
次何やろうかみたいな順番だと思ったと思うんですよね。
2、3年おきに新規領域のプロダクト出して頑張る、
みたいなことしかできなかったのが、
AIがリソースの制約を取っ払ってくれたんで、
もう同時にやることにしたっていうのが基本的な考え方ですね。
同時に私の中では割と悲観的なマーケットに対する仮説があって、
これだけAIでいろんなものを作れるようになると、
基本的にはマーケット縮小するだろうっていう風に思ってます。
ソフトウェアの単価が下がるという風に思いますよね。
開発コストが下がると。
そうすると、例えばホーム領域のAIソフトウェア市場は、
今は結構こう伸びてますけど、
どっかでこう下がっていく可能性が高いと思ってます。
過動競争に陥って。
そうなっていくと、やっぱり単一のメインだと結局自利品になるので、
今広げておかないと成長し続けるっていう土壌を作るのは難しいんじゃないかっていう仮説もあります。
なので広げられるだけ広げておかないと、
成長し続けるっていうことは難しくなっていくじゃないか。
これがやらなければならない理由みたいなものですね。
じゃあやれるのかっていう話があるんですけど、
開発という意味においては、
AIがリソースの制約をかなりの部分取っ払ってくれたんで、
やれるだろうと。
あとは、課題になってくるのは、
ドメインの知識の部分とゴートマーケットの部分なんですよね。
ここをどうやって乗り越えるかっていうのは結構大きなテーマで、
ここにさっきおっしゃられたようなトレードオフ。
やっぱりリソースの分散っていう課題が出てきますので、
これをどう乗り越えるかっていうのは、
ちょっと我々の腕の見せ所をですね、
ちょっと頑張らなきゃみたいな。
ドメイン知識の獲得とGo-to-Market戦略
ちなみに、
法務領域では弁護士さんを主力から採用されて、
一緒にプロダクト開発望まれてきたみたいなところがおっしゃられたと思っておりまして、
この各領域、
この展開されている各領域でも、
それぞれ特化プレイヤーっていらっしゃいますし、
そこにやっぱり深いドメインナレッジっていうのを持ち続けないといけないのかなと思ったんですけど、
そのあたりって今リーガルオンさんではどんな感じで取り組まれてるんですか?
そうですね。
まずは自分たちやってみようということで、
社内の中のドメインエキスパートをそのプロダクトに当てていってますね。
管理部門の責任者とかをドメインの事業責任者に据えたりとかやっていって、
必要であれば採用してドメインエキスパートをプロダクト開発に組み込むっていうのをやってますね。
幸いにして経営非常不可欠な機能っていうのは、
うちの社内でもそれなりにやってる機能であるのと、
出自もあって、うちの会社って結構コーポレートが厚いんですよね。
弁護士だし、各コーポレートの責任者ってそれなりのプロフェッショナルがいて、
コーポレートに手厚く投資してきた会社なんですけど、
AI時代なんで、これまでのようなコーポレート機能をやるだけじゃなくて、プロダクトもやってくれって言って、
プロダクト開発にアサインして、それぞれのコーポレートの担当役員は担当プロダクトを持つみたいな。
それでも足りない場合は外部からジョインしてもらってっていう感じで。
ある意味、リーガルオンでずっと法務領域でドメインを深められてきたのと、
同じやり方、担当者は違うかもしれないけれど、同じやり方を横展開されようとしているっていう、そういう感覚なんですかね。
アプローチは本当に同じです。
AIの作り方とか、LLMと専門知識の統合のさせ方とか、オペレーション組み方とか、
そういったものは全部横展開できるので、
リーガルオンでやってきた法務領域である程度成功しているやり方っていうのをさらに進化させながら、
他ドメインにも応用していってるっていう。
なるほど。
ちなみにこれ前編のAI駆動経営のお話とも重なってくるかもしれないんですけど、
この領域の選定をどういう軸でやられてるのかって伺ってみたくて、
それこそHRとかロームってちょっとこの法務とも同じバックオフィスと広くくると近しいのかなと思ったりもします。
ただ他方でセールスですとか、それこそエグゼクティブ向けのCXオンとかって結構遠いのかなって勝手に思ってたりもするんですけれど、
角田さんとしてこのプロフェッショナルAIを展開していく領域とか、その狙いとか、そこら辺ってどのように考えられてますか?
インセンテはうちの会社をAI駆動化しようと思った時に、ここは避けて通れんだろうみたいな感じですね。
なのでコープレットは大きいですよね。
ホーム、HR、ゲイデザインみたいな領域は大きいですけど、
営業がAI駆動化しないと、ゲイがAI駆動化したと当たってもいえないし、
営業と接続したマーケティング部分っていうのは、多分AI化にすごい馴染むはず、
ポテンシャルがある。
このこれからの時代、ITだったりセキュリティ領域っていうのは避けて通れない、みたいな。
会社のオペレーションを見ていった時に、ここはAI化したいなって思うところを選定していく。
でもそれは同時に、そこはどんな会社においてもニーズがあるだろうっていう、それに一定規模の市場が見込める領域と重なるっていう判断があります。
ビジネスとしてやっぱりポテンシャルがある。
なので、うちの会社特有のオペレーションとかは一旦外してます。
プロダクトのあれからは。
あと2つも大きいんですけど、グローバルのプレーが強すぎてアクションっていうので、それはちょっとやめようっていう。
これゆくゆくは各AIプロダクトがある種全部連携していって、いく姿みたいなのがAI駆動系になっていくとか、そういうイメージ感なんですかね。
まさにおっしゃる通りですね。
そのために今から工夫されてることとか、ある種単独プレーヤーではできない何かがあるのかなと思っていて、そのための工夫とかってありますか。
ないといけないんですけど、それぞれのプロダクトをスタートアップみたいな手法で立ち上げてもらっているので、一旦他のプロダクトのことを考えなくていいから、自分たちがどうやって勝てるかを考えてくれるっていう。
新しく立ち上がるプロダクトに対してはやってますね。
将来構想としてはどこかにつなげないとっていうのがあるんですけど、一旦はみんなのためみたいなことを考えてるといいプロダクト、尖ったプロダクトにならないんで、自分たちのプロダクトがどうやって企業として立ち上がるか。
何か優れた価値を提供できるのかみたいなところを研ぎ澄ませてくれっていう、そちらを優先今はしてもらってます。
ある意味今各領域で新しいAIネイティブのプレイヤーも出られていて、園田さん自身もXを拝見していると、結構AIネイティブの新しい競合の台頭ですとか、AIによる言語による参入消費の低下でグローバルレベルの競争も激化してるよねっていうところも書かれていて、
そういう中である種、先ほど650人でしたっけの組織を持たれている、かつ顧客基盤もあって、一定のプロダクトもある、売り上げもあるっていうリーガルオンサーがどういう風に戦おうとされてるのかみたいなのを伺ってみたくて、私の仮説としては、ある意味それだけ採用ってすごくスタートアップに難しい中で、
ここまでの組織があって、人を投下できるわけじゃないですか。そういう方々が一気に各領域で本気でAIネイティブやろうと思ったら、それこそ垂直立ち上げが同時並行にできて強そうだなって思ったりしてたんですけど、そういうのも含めてどんな風に今考えられてますか?
そうですね、本当におっしゃる通りそういうのを目指してはいます。8領域立ち上げて事業を、それぞれにチームを作って今やってるわけなんですけど、それぞれがスタートアップのようなスピードを保ってスイッチを立ち上げてできてほしいなと思ってやっていて、そこに我々のチームの規模とノウハウとテクノロジーと、
あとそういうプロフェッショナル領域、専門領域の知見だったり知識だったりオペレーションっていうのをAIと融合させるっていうこの開発の経験だったりノウハウを応用していくことによって優れたプロダクトを短期間に作ってマーケットに出していくっていうのをやりたいっていうのが、これが戦略というかやりたいことではあるんですよね。
実際この方針にやってくれっていう形で、そのために組織の構造も変えましたし、各プロダクトの需要責任者に権限を集中させるみたいな構造の変更もやっぱり予算もバジェットもつけてやってるんですけど、じゃあ余裕かっていうとそんなことは一切ないなと思っていて、やっぱスタートアップのスピード感を出すのはそんな簡単ではないんですし、
やっぱりこれから出てくるあるいはすでにいるその領域でやってらっしゃる会社さんっていうのはそれなりの強さがあると思いますし、これから出てくるスタートアップもとても大きな脅威になると思いますし、油断せずにやっていかないと全然勝てないなっていうそういう緊張感は常にありますかね。
ありがとうございます。
三田さんこの辺りの横展開の話ですとか含めて。
そうですね。結構いろいろ聞いたこといっぱいあってですね。社内ニーズあるところから進めていくっていうのは非常に面白いなって思いつつ、もう結構ドメインも違えばGoToマーケットのチャンネルも違ってくるじゃないですか。そこって確かに広報厚いんでそこから持ってきますは、僕もフリーのときに経理担当者とか人事論の担当者がPMとしてジョインしてくださったりしてたので、すごく肌感わくんですけど、
来てくれたらパッとワークするかというと全然そんなこともない気がしていて、まだSaaSだったら業務フローを明確に理解しているので、それを裏返せば結構プロダクトになったと思うんですが、AI系のプロダクトって結構SaaSと違って飛躍があるので、かなりPMとしてもセンスが求められる部分が多いのかなと思ってたりしますと、この辺ドメイン深い人を呼んでくる、プラスなんかやられてることってあったりするんですか。
そうですね、これはそこのプロダクト作りの部分はやっぱりプロダクトマネジメント、プロダクトマネージャーがつないでいく感じではありますので、普通結構生きるのはやっぱりリーガルオンでやってきた経験、リーガルオンってグローバルで競争してるんですよね。
ハードだったりレゴラだったり、AIだったりスペルブックだったり、それこそクロードのリーガルのプラグインが出たらどうかとか、ソフトのあれが出たらどうかとかって、そう全部キャッチアップしてやっていて、結構法務領域って面白かったのはLAMと相性が良すぎて、先行事例がたくさんあるんですよね。
AIの応用の先行事例が、エージェントの応用の先行事例もたくさんあって、そんな中でリーガルオンでは日々グローバルの競合合が何出した、何出したとかやっていながらじゃあうちはどうやって超えていくとか、どうやって差別化していくっていって、この時点で他のプロダクトでも結構そのまんま生きる。
リーガルオンだったらこういうエージェントの応用とかLAMの応用っていうのを、例えばHR領域の応用するとこういうことができるよねとか、営業領域の応用するとこういうことができるよねとか、あとは結構うちは割とかなりのロットをオープンエアリストさんにコミットさせてもらっていて、技術連携みたいな形でやらせてもらっていて、もう1年くらいになりますけど、バイウィークリーくらいでうちのAIチームとオープンエアリストのテクニカルチームさんでディスカッションしながら結構やっていて、
そういう中で培われてきた知見とか、いろんなエージェントの応用っていうのがそのまんまいろんな領域に横転ができる。ここが多分センスだったり、そのAI開発の飛躍の部分を知られた。
当然ドメインエキスパートにはこれはないんで、融合させてやってるみたいな感じで、あとは僕は一応全プロダクト全部見てるんで、リーガローンでこういうことやってたよとか、シェイクソンではこういうアプローチでエージェントの開発やってたりとかやってるよみたいな、それも他のところでこうやって、こういうアプローチもいいんじゃないみたいな。
なるほどっすね。それは確かに。僕も結構開発とAIの相性すごくいい気がしていて、開発周りのAIエージェントの仕組みとかは結構ベンチマークとして非常に参考になるんで、調査させていただいたりしてますね。
そうですね。
エキカルもその一つってことですよね。なるほど。
文系領域ではかなり。文章で仕事してるんで、ロイヤって。
そういうことですね。で、もう一個がプロダクトじゃあできました。ツノさんも挙げられてたGoToMarketってものですね。で、僕がフリーだった時とかも、結構クロスセルってむちゃくちゃ一大テーマに毎回上がるんですよね。
上がるんですけど、銀のブレッドがなくてここ。ずっと議論してる感覚なんですよね。で、この8領域展開するってなったら、やっぱりこの問い解けるかどうかってすごく肝の一つになるかなって思うんですけど、今このクロスセルをどう捉えられていて、どういうふうにこの課題を解こうと思われていますか。
そうですね。クロスセルは正直あんまり見込めないなと思ってて。
なるほど、なるほど。
ホーム、バックオフィスのお客さんは結構いらっしゃるんで、そこに他のバックオフィス系のAIのプロダクトを提案されて、成立するとは思います。
けど、ディールオンとか営業用のものとかは、やっぱりゼロベースのゴートゥーマーケットをやらないといけない。
そうですね。
クロスセルに対してというよりは、ディールオンのチームにはゼロベースで営業向けのソリューションとしてゴートゥーマーケットをやってくださいっていうソリューションを渡してます。
そういうことですね。ここは一からのチャレンジをするということですね。
とはいえそんなにお金があるわけじゃないんで、じゃあどうやってそれをやろうかっていう、知恵と工夫が必要だよねみたいな議論を社内でやっていています。
ただ一つ私がやりたいなと思っている、これはちょっとブランディングマーケティングに近いんですけど、プロフェッショナルAIっていうコンセプトを今打ち出していて、
プロフェッショナルAI for Legal、プロフェッショナルAI for HR、プロフェッショナルAI for Salesっていうコピーで全部ブランディングしてって言うんですね。
ここがうまくいけばプロフェッショナルAI for Legalみたいなこのキーワードで基礎を形成することができれば、より効率的に全プロダクトに関する認知の部分ですけど、形成できるんじゃないか。
そのうちに営業っていうか、ゴートマーケットの方をやっていくみたいなことだと、バラバラにゴートマーケットをやるよりは効率的にやれるんじゃないかなみたいな、そういう目算はあったりしますね。
AI時代における競争軸とブランド戦略
そういうことですね。確かにプロダクトがコモディティ化したときって、もう起こることって2つしかない気がしていて、1個は下等競争ですよね。
そうですね。
もう1個はブランド強者が勝つ。
そうですね。
シャンプーの領域とかってすごく分かりやすいじゃないですか。
椿が独り勝ちした瞬間もあるし、しっかりブランドエクティティ構築して振りに行ったと会社が勝つみたいな、この2つの規律しかないので、公社側を結構重点を置いてやられてるってことですね。
そうですね。
プロフェッショナルAIの戦略を立てて、この8領域やっていくっていうこと。戦略は1年くらい前ですけど、その時の戦略の1つの重要なパートがミンチとブランディング。
1つのプロフェッショナルAIっていう、1つのブランドに全部プロダクトを展開していくっていう、そういう方針を採用。
そういう意味では、各事業部門に予算と業績目標だったり、権限なんか落としたりっていう話をしましたけれども、この認知、ブランディングとマーケティング部分は共通機能として全部切り出していく。
なるほど。
事業部門には認知、マーケティングのところは渡してないんですよね。
それを共通機能として、統一的な全社のそういうコンセプトのもとにマーケティングと認知を展開するアプローチを取ってます。
ありがとうございます。
ちなみにこの横展開周りでもう1つだけ伺いたいんですが、今って結構AIBPOみたいな、ある種人間も絡めて業務ごとを受けようみたいなところですとか、
あと海外だと、これちょっと領域違うかもしれないですけど、マニフェストOSさんみたいな、ある種AI法律事務所みたいな、サービス自体提供しますみたいなプレイヤーさんもいらっしゃったりすると思うんですけれど、
寺田さんとして、このリーガルでもそれ以外のプロフェッショナルAIの領域でも、こういった業務を人間も絡めて取りに行くみたいなことまで考えられてるのか、その動きってどういうふうに見られてますか?
そうですね。うちの会社は、どちらかというとプロダクトに集中したいなと思っていて、あんまり人を絡めたサービスっていうのは日本ではあんまり考えてないですかね。
弁護士法があるっていうのは法律領域であるんですけど、他の領域も必要だったらコンサルティング的なアプローチだったり、そういうサービスとして受けようみたいなことを、お客さんのニーズが強ければ、もしかしたらやらなきゃいけないことはあるかもしれないが、戦略の手段に置こうとはあんまり思ってない。
それはなぜなんですかね?
そうですね。こういうふうにやってしまうと怒られるかもしれないですけど、私の仮説では、今のビジネスオペレーションって、おそらくAIが進んでいって、かつAIネイティブのプロダクトがもっといいものがこれからたくさん出てくると思うんですよね。
各領域で。我々も作ろうと思ってますし、いろんな会社さんが作っていいものが出てくる。それを企業が導入してしまうと、外所ニーズっていうのは基本的になくなるんじゃないかと思ってまして、
要は回っちゃう。アウトソースニーズって採用ができない人手不足みたいなものから多分ニーズが多いんじゃないかなと思っていて、
でも社内でエージェント、エージェント的なシステムを導入して、小人数で回ってしまえば、よりコストが高い外注する人って基本的にはなくなっていくはずなんですね。
まだそこまでの高性能のAIエージェントっていうのは出てきてないんで、人を絡めた外注ニーズっていうのが一時的に発生しているんですけど、これは私の見た目では過渡期のニーズ。
AIエージェントがこのまま順当に進化していった先の1年後、2年後の需要ではないんじゃないかっていうのが私の思っていることですね。
AIだったらエージェントの性能が今のままだったらずっとこのアウトソースニーズっていうのがあるし、今の水準のAIと人を組み合わせるっていうのはすごい合理的だと思うんですけど、
エージェント的なシステムがもっと進化していくんだとすると、その需要っていうのは恐らく減っていく。
基本的にはオペレーションっていうのは企業内に閉じていく方向に向かうんではないか。
我々はどちらかというと、閉じていく際にエージェンティックなオペレーションを担うエージェントプロダクトっていうのを提供したいっていうのが、なんでプロダクトに集中したいっていうのが今そうですね。
この辺考え方で結構グラデーションある気がしていて、BPOをやりたいっていう会社もあれば、BPOってエントリーハードルがすごく下がりやすいので、
そこで一回入ってしまって、ドメインだけしっかり獲得したいです。
そこで出たプロダクトアイデアを元に、一旦BPOを前提としたプロダクト化していきます。
ただフェーズ変わって、セカンドフェーズに入ると、もうプロダクトだけ提供していきますみたいな、
中庸的な発想もあり得ると思うんですけど、それもあんまりスコープに入れてないって感じですか?
そうですね。
なるほど、なるほど。
なんかあれなんですよね、BPOってかなり個社のニーズにカスタマイズしていかないと成長しないと思うんですよね。
エンタープライズのお客さんの巨大なオペレーションを受注するとかだとBPOのアプローチすごい馴染むと思うんですけど、
そうするとスケーラビリティってどうなのかなっていうのが結構あって、
他方でスケーラビリティのあるエージェントを開発しようみたいなことを考えると、それなりに汎用化していかないといけないんですよね。
汎用的かつ専門性の高いエージェントを作っていくっていうのが我々の戦略なんですけど、
それを作るために1回BPOを経由しないといけないっていう必要性をあんまり感じていない。
なるほど、そういうことですね。
今の社内にある社内のメンバーだったり、あるいは必要に応じて採用とかをする。
あるいは業務解像度みたいなもので作れるんじゃないかなっていうイメージがある。
そこはあれかもしれないですね。大企業のそういうかなり個所固有のオペレーションに食い込んでいくっていう戦略を取るか、
我々はもう少しどちらかというと汎用的な専門的なオペレーションを多くの企業に届けたいっていう感じなんで、
見てるお客さんのセグメントは結構違うかもしれない。
なるほどですね。確かにそうですね。
1個あるとすると、SMBでも1人雇うまでもない業務って結構いっぱいあるじゃないですか。
あれをまるっとBPOするみたいな発想も両極端にあるんですよね。
だから超エンタープライズでこの領域まるっとお願いしたいです。
むちゃくちゃ複雑でしっかりSLA守ってやってくださいねっていうBPOと、
もう1個は100人未満の会社で経理担当者1人雇いたくないなみたいなとか、
人事論も雇いたくないんでここまるっと出せると嬉しいなみたいなそういうニーズがあったりするんですけど、
公社の場合だともうすでに社内で一定回しているので知見ありから大丈夫って言い切りやすいかもしれないですね。
そうですね。あとまさにそこはAIがやってく領域なんだと思うんですよね。
人がエージェント使ってやるよねみたいな。
本来出したくないはずなんですね、会社は。
そうですね。
ノウハウもたまんないじゃないですか、自社に。
AI時代にユーザー側の企業としては社内にデータ持っておくのが大事だとかコンテキスト持っておくのが大事だとか言われている中で、
それを流通させたいとは本当は思わないはずなんで、アウトソースって仕方なくやってるケースが多いと思うんですよね。
それはコスト関係なのか、人が採用できないからなのか。
でもAI入れて内部で回せるんだったら基本的にはみんなそう内部で回したいって思うはずなんで。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
じゃあここからちょっとトピック変わって別のお話させていただきたいんですけれど、
室田さんがXで、アンドリー・セン・ホロイッツ、米国の有名なVCの創業者であるマーク・アンドリー・センがソフトウェアの希少価値はなくなると論じていたニュースに対して、
だからこそ最終的に残る競争のポイントはコストと、あとは愛着とかこのサービスが好きとかそういうものに執念していく気がするというふうな形で投稿されていたのを拝見しまして、
もうその昨今のCXOにおけるキャラクターインターフェースいざなですとか、あと漫画のリリースみたいな動きってこの愛着の重要性向上などによるところがあるのかなと勝手に思っていたりしたんですけど、
そのあたりって今どんなふうに見られてますか?
そうですね、究極的にはもうそうなるんじゃないかなと思ってます。それがいつ来るかは正直わかんないんですけど、3年5年は大丈夫かもしれないんですが、
10年後にはソフトウェアというのはさっきおっしゃってた消費材っていうんですか、さっきシャンプーの例が出てましたけど、そういう世界に突入するんじゃないかなと思ってまして、
よく考えると今までなんでそうなってなかったんだろうっていうふうに思うんですけど、最終的にはそうなります。
今ほとんどの製品、サービスが基本的にコモディティじゃないですか、その中でみんな好きなものを選んで使うっていう感じになっていて、
そうするとソフトウェアっていうのも機能とか性能とかそういったもので選ばれるのではなくて、どれが好きかっていうのとコストが安いか、
ここで人は企業であっても消費者であっても使うサービスっていうのを選択するようになるんじゃないかという気がしてます。
こうなったときに価格競争だけしちゃうともうしんどすぎる。そうすると好きであるっていう形で選ばれないといけないなと思ってまして、
それはそのUXが優れているとかいろんな観点から作っていくことができるんですけど、それこそ最初の前回の議論であったUIって残りますかみたいな話があったときに、
そのUIから設計されるUXみたいなものもしかしたら問題じゃなくなるかもしれないみたいなことを考えると、最後はもしかしたらキャラクターみたいに、
自分の好きなキャラクターだったりAIキャラと一緒に仕事をするみたいなものが決定的な差別化になる世界が来るかもしれないっていうのは結構真面目に。
なるほど。じゃあそういうのもあって漫画をリリースされたりだとか、キャラクターインターフェースにされたりっていうところがあったってことですか?
漫画はあれは半分はでもとはいえ思いつきみたいなところもあった。
CXOのモバイルアプリ、わりとアシスタントエージェントっていうプロダクトなんですけど、アシスタントエージェントって競合がすごいたくさん出てきてますし、これからも出てくることを予想されるんで、
どうやって差別化しようかっていうのは結構重要な論点だったんですよね。カレンダーと連携してとかメールと連携してとかニュースピックアップをしてくれたとか、
それをアンビエントにやってくれてみたいなこれだけだと全然差別化にならない。なのでCXOにとってキャラクターっていうのはわりと必然だったんですね。
自分の好きなキャラクターがアシスタントとして助けてくれる。今はイザナっていうキャラを一人目として投入してるけど近々4人ぐらいに増やそうかなと思って。
男性キャラとか女性キャラとかでかわいい動物のマスコットキャラみたいなのを追加してみようかとかいろいろあるんですけれども、
CXOにとってはキャラクターっていうのはプロダクトのコアとしてとても重要だった。漫画はこのCXOのマーケティングをどうやってやろうかって考えたときに思いついたアイデアですね。
CXOで出てくるAIキャラクターを主人公として展開する物語を漫画として描こう。漫画を読んでそれに登場するAIキャラクターの背景の物語とかストーリーとかそういったものを知るとそれが愛着になっていく。
愛着を持っているキャラクターをアプリの方で自分のアシスタントとして使えるっていう風に繋がっていくと結構面白いんじゃないかなっていう。
将来的にはもしかしたらこのキャラクターっていうのが他のプロダクトでも主要な差別化要素になるかもしれないんで、オリジナルIPとしてしっかり育てたいなって。
ちなみに角田さん自身も今まであまりメディアに露出されているイメージなかった中で、このX開始されて結構投稿されてるじゃないですか。
頑張ってます。
そういうのもある意味、角田さんっていうキャラクターを出しにいってるのかなと勝手に思ったりするんですけど、そこってどうなんですか?
これもそれこそプロダクトが8領域に増えますと。
こうなっていくとGoToマーケットってこれまでだったらリーガロンっていう一つのプロダクトに全てのマーケティング予算を投入できたんですけど、分散しますよね。
そうすると8プロダクトで日々いろんな機能アップデートとかそういったものがあるわけなんですけど、これを全部PR、メディアリレーションとか、あるいはコストかけたマーケティングで認知とっていくっていうのはもう破綻するだろう。
発信力のあるSNSメディアっていうのを自分たちで持っておかないとさすがにきついだろうっていう気がして、今まであんまり必要性を感じなかったんですけど、ちょっとこれだけプロダクトが増えて日々機能がアップデートされる中で、
自社発信ができる単力のあるメディアを持っておかないとちょっとまずそうだっていうのは結構必要に迫られた理由。
もう一つがやっぱりシェイクソンのマーケティングで、漫画を描いたとしてそれをどうやってどこで支えていこうかみたいなことを考えるときにもうXしかないよねみたいな。
最初あんまり自分でSNSをやるイメージはあんまり湧いてなかったんですけど、とはいえ言い出しっぺの私が、じゃあX拡散はチームでよろしくみたいな言ってるのもちょっと無責任だなと思って、じゃあやるか。
やるからには目標を置こうと思って、助走期に1万フォロワーぐらい行きたいって、初めて見たら全然伸びると思って。
マジでXのフォロワー獲得するの超大変なんだっていうのを1週間ぐらい悟り、これは本気でやらないと全然成果出ないなと思って今頑張ってるっていう。
これめっちゃ恥ずかしいなと思いながらやってます。
結構アルゴリズムも変わったりしますもんね、Xって。
今すごいフォロワー多い方のことめちゃくちゃ尊敬してます。
ありがとうございます。
プロダクターコモディ化していくなとかでブランディングが今まで以上に重要視されていく、この系統は僕も節々ちょっと感じるところがあるんですけど、そこをメディア運営に結構振り切ったお話が今まで多かったと思うんですよね。
例えば車とかも結構性能って一緒じゃないですか。
ですけどそれぞれブランドに顔があって、僕も次これ買おうかなっていろいろ考えたりすると好きだったりするんですよね。
ああいう取捨選択するときにアフターサービスがすごく行き届いているとか、純粋にブランドとしてかっこいいがもう定着しきっているとか、どこよりも早いとか、今すぐ手に入るとか、いろいろブランディングしていく上での目線感ってあると思うんですよね。
その中でメディアを選ばれた、とりあえずここからやっていこうって話なのかもしれないですけど、その着眼点とか思想とかってあったりするんですか。
そういう意味ではプロダクトのブランディングはやっぱりプロダクトが似合うべきかなと思っていて、プロダクトのブランディングのコアはやっぱりプロフェッショナルAIってコンセプトなんですよね。
これで差別化をしていくブランドとしては。
イメージを形成していきたいなと思っていて、高い専門性、専門領域における高いクオリティ。
そしてプロダクト開発ってスポーツみたいになっていくってことなんですけど、このLMの応用においては、その領域においては一歩先を行っている。
オム領域だったらリーガローンを使っていれば常に最初の状態にキャッチアップされていて、性能において他より優れているという状態を維持し続ける。
それがプロフェッショナルなクオリティである。そういうブランドイメージを作りたいなと思っています。
そのためにはそういうプロダクトであり続けないといけない。
それを他のプロダクトでも同じようにやっていくことかなとは思いますね。
さっきの認知の話、漫画とかキャラとかっていうのはこっち側かっていうとCXONの認知の話。
あまりブランディング観点はないですね。話題とか認知とかをどうやって。
そういうことですね。なのでプロダクトポートフォーリーとしてはプロフェッショナルAIをしっかり推していき、それを従いするプロダクトの制度みたいなところでしっかり訴求していくということですね。
なるほどですね。ありがとうございます。
それが常時この時点ですごいではなくて、どの時点を切り取ったとしてもすごいっていう状態を維持し続けるっていうのが戦い方かなと思っていて。
なるほど。
ブランドになっていくのかなっていうプロダクトに関してはですね。
そうですね。言ったらそうなるわけではなく、カルチャーとかもそうだと思うんですけど、人の行動からしかカルチャーって僕は蘇生されないものだと思っていて。
ブランドとかも、おそらくプロダクトとかそれを提供する会社自体がずっとそこにコミットしてるからこそ浸透していくものな気がするんですよね。
そうですね。そうだと思います。
LegalOnからのメッセージ
すごくいい言語化してくださったなって思いました。ありがとうございます。
積み上げですよね。それは千里積もの世界。AIの時代においても千里積もで積み上げていくビジネス上の競争優位みたいなものはあるかなと思います。
まだそれがAIの時代だからこそ、より積み上げられている人が強くなっていくのかもしれないですね。
継続するのは大変なので。
ありがとうございます。ここまで野田さんにたくさんお話いただきましたが、最後にリガルオンさんから採用ですとかプロダクトリリースなどオーディエンスに向けたメッセージがあればお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
そうですね。いろんな旧人が出てると思うので、興味を持っていただければエントリーしていただけたら嬉しいですし、
あとアントレプレーナー・木岡群雄教ですね。
当社のオリジナル漫画の第2編、レナ編というやつを6月1日に読み切りで公開するので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
楽しみにしています。
採用サイトは概要文にも掲載させていただくので、ぜひご興味ある方はそちらからリンククリックお願いいたします。
野田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもプロダクトAIトークでは、プロダクト、事業づくりに取り組む経営層の方をゲストにお招きし、AI時代のプロダクト戦略を深掘りしていきます。
毎週金曜日に配信中です。ぜひ番組フォローの上ご視聴ください。
36:13

コメント

スクロール