今回のゲストは、estie取締役CTO岩成達哉さん。
AI時代、本当に競争優位となるデータは何か。
「データで戦う」とはどういうことなのか。
LLMの登場でデータ整備の「よしな力」は上がった。
しかしLLMが収集できないデータを積み上げてきたestieだからこそ見える景色がある。
そのデータ基盤の上で、不動産業務の最終地点である「意思決定の高度化」にど真ん中から取り組んでいくAI時代の戦略を伺いました。
さらにAIは、ソフトウェアが担えなかった業務の外側まで射程を広げつつあります。
情報が複合的に絡む領域ほど、データの組み合わせによって解ける問いが急速に増えていく。
「かつてコードが業務を最も正確に定義する言語だったが、今はプロンプトがその役割を担う。プロンプトに業務ドメイン知識が宿る」
深いドメイン知識を持つプレイヤーがAI時代に精度優位を持つ、というVertical AIを考える上で重要な視点にも触れています。
データを起点にAI時代の競争優位をどう設計するか。
CTOならではの視点で語っていただきました。
【アジェンダ】
- () estie事業紹介と岩成さん自己紹介
- () 意思決定産業としての不動産―AI時代に変わったデータ戦略、変わらない核心
- () 企業価値を上げるAIプロダクト作りとどう向き合うか
- () AIで広がるソリューションの射程―「プロダクト」を超えた業務の担い方
- () プロンプトに業務ドメイン知識が宿る―新しい競争優位の源泉
- () AI探索をCTO主導・別組織で始めた理由とイネーブリングチームという設計思想
【ゲストプロフィール】
岩成達哉 / 株式会社estie 取締役CTO
松江工業高等専門学校在籍中に全国高専プログラミングコンテスト課題部門最優秀賞、文部科学大臣賞、情報処理学会若手奨励賞を受賞。東京大学工学部に編入後、高専の卒業研究をもとにプログラミング教育アプリを開発して起業。大学院修了後は、Indeed Japan株式会社に入社し、データパイプライン開発等に従事。2020年10月にestieへVP of Productsとして参画。2021年8月にCTOに就任。2025年1月、不動産AI Labを開設し、AI領域をリード。
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