1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2021-09-14 17:50

052.赤ちゃんが生まれるタイミングは決まっている!?

自然分娩から帝王切開になった、”40代で自信がないまま母になった” 心理カウンセラーの志緒村亜希子さん

「自然分娩が怖くてモゴモゴしていたから、子供が帝王切開にしてくれたのかな?」

というご質問から、子供の魂がどうやって地上に来るのかなどスピリチュアルな視点からお話しています。

よくいただくご相談で、

・出産できるかどうか
(魂が決めているか、体は産めるのか?などよく聞かれます。)

・流産した場合は魂ってどうなってるの?

これらについてもお話しています。

(お時間的に話しきれない事も沢山あるので、基本的なお話をしています。)

これから、お母さんになる方も、生まれたことについて考えている方も、ご参考になれば幸いです。

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝小野寛です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も前回に引き続いて、塩村あき子さんにゲストにお越しいただいています。よろしくお願いします。
こんにちは、塩村あき子です。どうぞよろしくお願いします。
前回もいろいろお話を伺って、今度はあき子さんからゆみさんに聞いてみたいことがあれば、ぜひ聞いていただければなと思うんですけど。
すみません、ちょっとお聞きしてみたいなと思うことがありまして、
子供を産んだ時の話なんですけれども、
私自身ね、子供を産むのが怖いという、長年そういう思いがありまして、
出産時代ちょっと難産に近かったのかなっていう経験があるんですね。
それと子供の関係をね、ちょっと聞いてみたいなと思っているんですが、
私が出産する時って、腎痛が来て、下から普通分泌で産む予定ではいたんですね。
で、それが腎痛が来たなと思って、準備しようって思うと、腎痛が強くなってたのがなんかひゅーって弱まって、
っていうのがなんか波が2回3回ぐらいあったんですね。
で、その日はすごいポカポカ陽気だったので、私もなんかお日様ってちょっとこう昼寝をしたくなっちゃうくらいに、
ちょっとお休みをくれるというか、そんな時間が空いたりとかして、
で、結局赤ちゃんがなかなか降りてこないという感じになって、
さすがにちょっと年齢もあったし、あと時間もかなりかかっていたので、
先生が腎痛促進剤か低応石灰か、もうちょっとそろそろ選びましょうかっていうお話になったんですよ。
で、私も結構ヘロヘロだったので、どうしようと思ったんですけど、思考があまり働かず、
で、横で私を苦しんでた様子を見てた旦那さんが、もう切ってくれって言って、
もう苦しむ様子は見たくないから切ってくれって言って、
そのまま手術室のほうに運ばれてって、コラッコが生まれた。
ごめんなさい、息子はコラッコと呼んでいるんですが、コラッコが生まれたんですね。
コラッコくん。
で、あとでなんとなく思ったのが、この子は私が子供をぬむのが怖いとか、
03:07
しかも普通ぬむのが怖かったんですよ、私。
どうなっちゃうのかが、やっぱり想像ができないんですよね、みたいなのもあったのか、
怖かったので、この子供がわざわざ、私が母ちゃん怖いんだねって言って、
手をせっかいのほうを選んでくれてたりして、みたいなふうにちょっと思ったことがあるんですけど、
ゆみさんの見解聞いてお聞きしてみたいなと思って、
ちょっとこんな質問なんですけど、よろしいでしょうか。
いろんなご相談で、よくお子さんのリーディングって受けることがありまして、
結論を簡単にお伝えすると、やっぱり生まれるタイミングはお子さんが決めていらっしゃいます。
これはもう理屈じゃなく、そういう流れになるというか、
本当に子供のときって、時価が確立されてはないので、
自然と一体化というか、自然の流れに委ねつつでも、ちょっと意思があるから出てくるんですけど、
やっぱりそのタイミングっていうのは、お子さん由来であって、
出たいときに緊張しすぎて出れないってなったら、出られるように世界が働くように動く。
だから、ある意味、お母さん的に言うと、気使ってくれたなって感じなんだけれども、
こらっこくんだけじゃなくて、もう全員が気使ってくれてるって感じ。
全員が。
全員がなんですよ。
彼の意思を通すために。
子供を産むって、一人じゃやっぱりできないじゃないですか。
やっぱり空間、環境を手伝ってくれる人たち、旦那さんも含め、やっぱり全ての要素が絡んでいるので、
お子さんの意思と言いつつも、やっぱり全員が、全員で産んでるっていうところがあるんですよね。
素敵。
だから、なんかそこがすごく神秘的というか、ちょっと理屈じゃないところになってくるんですけど。
なるほど。
彼の意思ありきで、周りが動く。
そうそうそう。
すごい。
お腹に入ってくるときも、彼の意思なんて。
すっごい意思を感じたので、こっちはやめてくれって思わなのに、
やめてくれって言っても、行くぜみたいな。
06:00
ほんとそうですよね。
今だ!みたいな。
すごいですね、ほんとに。
すごいですね。
でも、そういったお子さんに関する、出産できなかったりとか、
そういったいろいろなお悩みも、やっぱり受けることって多いんですかね。
ありますね。
やっぱり、流産された方もいるし、
子供を作りたくてできないっていう方もいらっしゃるし、
逆に、このあこさんと同じように、
嫌だーっていう人もいるし、
いやいや、それもみんな自由なんでね。
自由なんだけど、
もうなんか、彼らの意思がね、やっぱ強いというかね、
のがあるので、望まないで生まれちゃうってことももちろんあるんですけど、
何の話だったか今話しながら、
ちょっとあれって思っちゃったんだけど、
そういう相談は結構あります。
やっぱりそれの時は、大人というかこちらよりも、
子供の意思の方が結構大きく影響するっていうことなんですかね。
そうですね。ただ、受け入れ準備っていうのは結構影響があって、
やっぱり、お母さんとお父さんの、
なんていうのかな、言ってしまえば波長みたいなところに、
引き寄ってくる、
ちょっとたとえ悪いですけど、
虫が光に寄ってくるのと似ていて、
で、それが虫でも動物でも、
自分の好みの食べ物とか、
なんか草とかっていうのをちゃんと見つけるじゃないですか。
でも全然自分のね、似合わないものは、
美味しいものになっても見向きもしないっていうのと同じで、
それがもっと狭い範囲で、波長っていうのがあるんですよね。
で、そこを見つけたら、そこに行くしかないというか、
行くしかないのか。
そうそう、結構奇跡的なんですよ。
なんか、その波長が合うかって結構大事で、
たまたま2人がすっごい仲が悪くて、離婚寸前だとしても、
その瞬間波長が合ってれば、子供は生まれちゃうわけ。
そうか。
でもこれはね、どうしようもできないところで、
ただ、待ってる人たちがいっぱいいるので、
生まれたい、ボディーの数が少なくて、
魂の数の方が多いので、
だから生まれたいけど、生まれられないっていうか、
だからよく、生まれたことが奇跡だってね、
おっしゃる方が多いですけど、
本当にすごい確率なんですよ。
09:03
タイミングもあるし、
逆にリュウザンっていう時も、
これケースバイケースなんですけど、
魂が宿ってないケースもあるんです。
宿ってないケースと、宿ったケースとあって、
宿ってないケースは、物理的に、
可能性として、ボディーの方というか、準備ができて、
それに近い人たちもいるんだけど、
うまくコミットできなくて、流れてしまうっていうのが、
魂が、ちゃんとジョイントできなかった時。
魂は一回入ってたんだけど、
このタイミングじゃないって言って、
いなくなってまた来るってことがあって、
前、何巻の記事で読んだんですけど、
が、一回リュウザンされてっていう時に、
お子さん、名前忘れちゃった。
あいこさんか。
あいこさんが、一回忘れ物があって、
戻っていったんだって。
また帰ってきたっていうのを、
ちっちゃい時におっしゃったっていうエピソードが、
何かの記事で載ってて、
まさにそういうことってあるんですよ。
だから、一回宿ったんだけど、
このタイミングじゃないんだなっていう、
それがね、忘れ物って表現だったりとか、
いろんな表現がお子さんがするんですけど、
そういう時に、また同じお母さんに宿る時もあれば、
その家系の中で、別のところで生まれたりっていうこともあって。
なるほど。
その夫婦の間での発調のことを、ちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど、
合わせようと思って合わせられるものなんですか、スペは。
いや、それは違う。
そういうとこではないんですね。
だから、例えばその妊活をしているご夫婦の場合、
妊活頑張ろうみたいな、
そういう気持ちを合わせるとかとは、別のところの話のことですか。
別のところね。
でも、その気持ち合わせるも大事なんです。
それは、なんていうのかな、
よくね、円で重なっているところと重なってないところみたいな、あるじゃないですか。
ちょっとね、動画ではできるけど、音声だとイメージしてほしいんですけど、
赤い丸と青い丸で、重なったところは紫で、っていうね、あるじゃないですか。
だから、そういう感じで重なり合うものの範囲が広い方が的をイメージしてもらえばいいんですけど、
12:03
だから、やっぱりボディの協力体制っていうのは絶対的に必要なんですよ。
なので、
望んで、望む、そして望まないに関わらず生まれるっていうことは、
やっぱり3人の共同作業ではあるので、
妊活されている方はね、やっぱりとても気持ちがね、
お悩みになってしまう方が多いと思うんですけど、
そうですよね。
リラックスするのが一番いいですね。
リラックスする、お互いリラックスすると、その波長が合いやすい、音が大きくなりやすい。
そう、なんかこう、自分の巣の硬くなるっていうことは、
例えばその波長って振動なので、振動の周りに粘土みたいになってくっつくと、
中でプルプルしてても振動が弱くなるじゃないですか。
まわたでもなんでもいいんだけど、包んじゃうと。
体をギュッて固めるってことは、結局その自分の振動を外に発するのが、
ちっちゃくなるってこと、隠しちゃうってことなんですよね。
これだとやっぱり共鳴しにくい。
だからもうリラックスして、いつでもどうぞみたいな、
お父さんが前回言ってくれた、もういいわっていう。
その境地に。
やっぱりどうしてもっていう方もいらっしゃるから、
この話がうってする方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
根本的なことっていうところで言うと、
今言った振動、波長、波動って呼ばれるようなもの。
やっぱり自分の音というか、
発せられていればいるほど、
やっぱり魂の子供たちがキャッチしやすくなるので。
発する音。
精子と卵子がジョイントしたときに、
発する波紋みたいなのも音なわけです。
言ってもわかりやすく言えば。
それをキャッチするわけですよ。
キャッチする?
キャッチするわけですよ。
この辺のっていうか、魂。
なるほど、この辺の人たちがその音を、
融合した音をキャッチして、
魂がやどったりとか、
波長が、言葉はね、
どれがみなさんしっくりするかで、
同じこと言ってるんですけど、
音でしっくりこない方は、
波動、波長って置き換えて聞いてもらえればいいかなと。
15:03
なるほど、おもしろい。
おもしろいですね。
ちょっと深夜まで語っていいですか?
盛り上がりそうなんですけど。
深夜まで。
このまま。
前回、今回といろいろお話を伺いましたが、
ぜひ最後に、あくちゃん、
今やってる活動もぜひ、
お話いただければと思います。
ありがとうございます。
私はですね、
普段、他人の価値観とか、
暮らしていると、なかなかこうね、
例えばお母さんだったら、ままともの、
こういうこと言われたかもとか、
こういう目で見られちゃったかもとか、
お仕事していても、
自分軸、
簡単に言えば自分軸なんですけれども、
他人の目とか、
他人の価値観から、
揺さぶられやすい方に、
来ていただいているんですけれども、
そういう方たちがね、
自分らしく、豊かな毎日を、
自信を持って、勇気を持って、
暮らせるような、
プログラムを9月から、
スタートしています。
これはですね、
本当に、
ただ真面目に学ぼうとか言うよりも、
普段も失敗して、
落ち込んで、はじかいて、
そういう自分のことも、
楽しんでいこうっていう、
本当に、だからなんか、
なんていうのかな、
気上の理論を学ぶというよりかは、
生活しながら、
私たちの日常に起こったことを、
ネタとして、
学んでいく心理のワークだったり、
技術だったり、
っていうのを学んでいただきながら、
あなたの日常生活を豊かにしていくっていう、
プログラムをやらせていただいています。
自分との絆を結び直して、
使命に沿った生き方を応援する、
というプログラムです。
よかったらですね、
いいですか?
メルマガの方で、
詳しくそういったお話させていただいているので、
よろしければ、
ご覧になっていただけると嬉しいです。
番組の説明欄にも、
メルマガのURLを記載させていただきますので、
興味あるなという方は、
チェックいただければと思います。
前回、今回とどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
17:50

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