神社ツアーの体験
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そういえば神社ツアーね、行かれたそうなんですけど、いかがでした?
はい、7月にね、行ってきたんですけど、そしてちょっと滑舌が悪くなってるんですよ。
ちょっと最初に言っとこうかな。ちょっと歯の治療でですね、滑舌がちょっと悪くてすみません。
いえいえ。
しばらく悪いです。
で、行ってきて、行ってきたのに、東正宮と二良山神社。
そして二良山の奥に滝野神社ってあるんですけど、そこにね、行ってきたんですよ。
で、この間のね、ポッドキャストでも話しているんですけど、
お江戸からね、ちょうど北極星の位置にあるっていうことと、
家康のお墓があり、そして神社も山岳信仰なので、
なので本当にね、神仏集合という形で置いてある、
特殊というか、歴史を本当感じる場所でございまして。
そうなんですね。
そうなんですよ。神仏集合が何かって一応言っておくと、
日本古来の、こういう特有の神道、神様の道ですね、神道と、
あと仏教っていうのは、空海とかが持ってきた外来のものなわけなんですよね。
それが日本の仏教として進展していったわけなんですけど、
それがね、一つの信仰体系として融合していった印象があるんですよ。
平安後期とかだったかな、結構昔ですね。
やっぱり特におぶけさんというかね、戦国時代とかっていうのは、
やっぱり北斗信仰みたいなのが結構人気で、
それらが家康が作った場所でもあるので、
集合されてるわけですよ。
そうなんですね。
もともとは奈良のね、奈良時代か、奈良時代に改ざんされたお山なんですよね。
三つの山があって、それの山岳信仰が2個っていうのがあって、
なので、山に入る道柄に仏さんとかね、お不動産とかね、置いてあるんですよね。
道とかがあって。すごくね、すごくいい場所で。
なるほど、そうか。日本はね、そうやって神様も仏様も、
だから同じような感じでね、お参りしたりとかしますもんね。
そうですね。昔、何が違うのかって聞かれたりして、
今はさすがに知ってる人の方が多いと思うんだけど、
まあ仏様はさっき言ったみたいに外来から入って日本の独自のになって、
まあでもわかりやすいのはやっぱり同居とかも混ざっちゃってるので、
ご先祖様というか亡くなった方だったりとか、
エネルギーの交流
あと神様っていうのが如来とかね、仏像でね、あらわされるもの。
神道は仏像ないですからね。
そうですね。
そういう形がない、もともとのアミニズム、シャーマニズムで自然信仰からの、
まあ本当古代のね、信仰だとそっちで、
そこに天照大神とかの名前がね、古事記と日本書記で、
神話としてあるわけなんですけど、
そんな説明してもあれなんだけど、
まあそういう背景があって言ってきましたと。
でね、2つ面白いことがあって、
まず一つは、参加者の方が、
歴史のなんか著名な方の名護さんか、
名護さんがそうだったって言ってて、
歴史に結構興味あるんですよなんて、
そのお墓のところでね、お話しされてて、
私の家系のおじさんにあたる方が、
山岡総八さんという方で、
独画家康とかの歴史の本とかめちゃくちゃ書いてる人なんで。
すごい人なんですね。
そうそう、前の世代の方はすごい有名、有名っていうか知ってる方がいらっしゃると思うんですけど、
なんて言ってたら、
大先輩でいらっしゃる年代の方が、
私大ファンなんで。
えーそうなんですか。
えーみたいな。
そう、なんかね、
本当に歩きながら、
いろんなエネルギーを受け取ったり、
メッセージとかを聞いたりしながら歩くんですけど、
それ特に伝えたりっていうのはないんですけど、
その時にやっぱりご先祖様とか、
今生きてない人たちのサポートと、
修行、修行じゃないな、
山節とかね、修行した人の、
エネルギー後押し入ってんなーっていうのがあって、
なるほどなーっていうのが一個あったのと、
もう一人の方もね、私がその、
密教、私の家は密教でもなんでもないんですけど、
チベットのお坊さんが使ってた、
マラっていう珠があるんですけど、
それがこの間ちょっとね、
メンテナンスをしたっていう話があって、
FMで話したんですよちょうど。
でそれ聞いてくださってて、
でその、
五大寺、
大五寺か、
あの、大五寺に、
京都のね、大五寺寺に行った時に、
あの、お寺に入ったら、
いろんなことが起きて、あることが起きて、
やっぱりそのね、マラっていうのは、
お坊さんがずっと何十年も、
マントラを何万回って唱えている、
いただいているので、
あの、やっぱその反応するんですよね。
そこにいる、
そうなんですね。
者たちがね、
そういうことがあったって話だったかな。
天候とスピリチュアルなサイン
まあまあ、それを伝えるのを聞いてくれて、
で、実はその大五寺の、
祖父にあたる方か祖父にあたる方が、
お坊さんで、みたいな話で。
おお、はい。
すごい。
そうそう。
やっぱりその、どの系父かっていう、
本人がじゃなくて、
先代の方々がね、
山節でいらっしゃったり、
あるお山でね、
修行されて、
あの、いろいろっていうね、
話を聞いてたんですよ。
で、まあその話に花が咲いて。
すごい。
なんか本当に、
ご縁のある人が集まってるっていうような、
雰囲気になって。
そうなんですよ。
で、私がその、
まあ同志という、
同志、同志っていうか老志っていうか、
まあ先生ともちょっと違う、
そういう方がいるんですけど、
まあいろんな教わってる、
その系統がやっぱあるわけですよね。
はい。
で、その、やっぱその系統は、
まあチベットとか道教とか、
その辺かぶってくるので、
あの、その人と話がめちゃくちゃあって、
あーあるよねーみたいな、
まあちょっと不思議な話とかをね、
二人で見きすがらしながら。
で、そうこうすると、
まあ山だから天気変わりやすいんですよ。
うんうん。
変わりやすいんだけど、
神社に行って急に雨が降るとか、
はい。
そして晴れるとか、
こういうのって随帳って言って、
あの、えっと、
吉帳のサインなんですよね。
はい。
良きサインなんですよね。
で、あの、途中山登って、
山っていうかまあ、
ハイキングコースみたいなもんだけど、
てくてく行ってたら、
雷がすごいな、ゴロゴロゴロゴロ鳴り始めて、
あー雷鳴ってんなーと思って、
はい。
そしたら、空明るいんですけど、
雨が結構。
あー。
で、それがほんと神社に入ってから降り出して、
へー。
で、お参りした後、
ちょっと晴れてきて、
へー。
ちょっとはね、降ったり止んだりはあるんですけど、
でも、明らかに雨の強さが、
その時みんなで参拝してる時、
ぽたぽた強くって、
で、もう、あの、参加した人も、
もう私、お参りし始めたら降ったから、
それぞれのタイミングでやってんだけど、
はい。
あの、私浄化されました。
はい。
言ってらっしゃって。
私がやっぱりね、風とか、
あと、雷とか、水とかの系統なんですよね。
へー。
ものがね。
はいはい。
なので、結構雷さんは仲が良くて。
あ、そうなんですね。
そうそう。
へー。
だからなんかね、そういう、
神社での体験とサイン
結構天候が動くんですよ。
うんうんうん。
前に行った神社のとこでも、
雪がね、降った日に、
なんか重なっちゃったんだけど、
ちょうど晴れたり、
逆に急に降ったりとか、
はい。
ずいぶん前の、何年か前同じとこ行った時は、
すごい晴れてて、
予報で何も言ってないんだけど、
いきなり雪が降って、
で、また止んでとか。
結構ね、そういうサインがあるんですよね。
へー。
うん。
で、今回はそのサインがそれこそ、
神仏集合の神だったら、
まあ天地の神なんだけど、
まあ天の神じゃないですか。
で、そしてやっぱりその修行されてた方が、
家計にいらっしゃったりとか、
お坊さんがいらっしゃったりとか、
あとさっきのね、歴史家の方がいらっしゃったりとか、
ほんとに?
そう、だからすごい三次元世界でのスピリットワールドの人たちが、
ここにね、一緒に関与してくれてるなーっていうのがあって、
なんかいつもと違って面白いみたいな。
そうなんですね。
やっぱりこれ毎回毎回そういう風にして、
なんかこの回はやっぱりこんな人たちが集まったんだなーっていうように、
やっぱり違うわけなんですよね。
そうなんです。最初の意図としてね、神仏集合はあったんですよ、私は。
なので、持ってくグッズとかもそれぞれ用意をしていて、
で、まあなんだろう、今回は、まさかそういう人が来るとは思ってないんだけど、
思ってないけど、私の意図として、いろんな所条件で選ぶ場所は選ぶんですけど、
その神仏集合にちょうどリンクして、ほんとに面白いエネルギーが、
やっぱりね、やっぱりそういうことの縁がある人が来ると、
全く縁のない人でも、一緒に来たっていうのはなんか縁があるんですよ。
だからスパイラルしてね、引き上がっていくんです。
なるほど、そうか。
自分は何もしてなくても、誰かが培ってきたもの、
私のマラーもそうですけど、お坊さんたちがずっとこうたいて、マントラ唱えて、
やってきたものがまあ染み込んでるやつっていうのは、自分じゃ作れないじゃないですか。
そうですね。
もちろん自分で作る楽しみもあるけど、そういう受け継いでくるものっていうのは、
時を越えて、今生きてる人のサポートしてくれるんですよ。
その道を行く人ならね。
それが本当にね、現れてたなと思って。
なるほど。自分自身は別にそういったもの、何も持ってなくても、
やっぱり周りの人からの影響も受けながら、一緒に上昇しているような感覚を持てるわけなんですね。
そうなんですよね。それがね、やっぱね、無意識の、要するに無意識って意識できない領域を全部無意識っていうので、
自分では分かんないところが動くんですよ。
で、それを意図的に動かしちゃうっていうのが、
イベントって企画ものだったり、講座だったりするわけなので、
自然にしてたって動くんですけど、
でもやっぱりその、時と場所に込みとして来ている人たちっていうのは、
一人で同じ、例えば日に行きましたってなったとしても、
多分全然違う。
そうですよね。
全然それは違うんですよ。
違うんですよね。
だからやっぱりなんかその、行こうと思ったその人の意欲だったりとか、
それで決断があったからこそ、そういう場が生まれてきたっていうのが重なってくるわけなんですね。
そうなんですよ。それがね、やっぱりね、体験すると、
ご先祖とのつながり
ああ、こういうことなのかって分かるんですけど、
これね、本当頭の理解では分かれない、至ることができない領域なんですよね。
じゃあ、今回も本当にそういったご縁のある方が、もう集まって開催されたわけになるんですね。
いや、そうそう。本当、本当だからなんかね、すごかったですよ。
すごい。
すごかった。すごい濃厚でした。
1日のツアーだったんだけど、またフォローアップが必ずついてくるんで、
ちょうどこの放送の前の前の日かな?にフォローアップね、してるんですけど。
本当に毎回ね、巡舌ツアー何回かされてらっしゃいますけど、本当にいろんなことが起こるっていうことで、
また今年中にももう1回ぐらいやられるんでしたっけ?
そうですね。年内はあと1回で終わりの、一応予定でいます。
まだちょっとね、詳細はまだ出せないんですけど、
メールマガを取って、登録しといていただくと、その時にお知らせいきますんで。
ぜひその受け取った時にピンときたら、申し込んでいただくと、やっぱりそれがタイミングなのかなというふうに思いますね。
そうですね。結構本当ね、人気で、今回あっという間に、あっという間に残席1名まで行って、
そうなんですね。
で、最後の1人は誰も来なかったんだけど、またね、そのね、9人だったんですよ、結果。
9っていう数字が、かなりエソテリックで。
へー。
だから、あー面白いなと思うので、私がその一番お気に入りだった神社で引いたおみくじが99番。
えー、すごいです。これ何かあるんですね。
そうね、なのでね、次の神社ツアーに行かれる方は、また一つピュッと抜けた感じになると思うんでね、
はい。
それはぜひおいでいただければなと思います。
はい。ぜひね、メールマガに登録いただければ、そこからご案内が届きますので、ぜひチェックいただけたらと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
