リスナーの驚きの体験
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のこの放送は10月1日ということで、いよいよ10月に入りましたね。
ねえ、あれ、都民の日でしたっけ?
そうです、なんかありますね。
都民なんでね。
そういう日ですけど、もうね、すっかりね、夏は暑い日がずっと続いてて、9月もね、すごく暑かったですけど。
ねえ、ほんと暑いけど、もう虫の声はね、秋の声になり、すっかり、気分は秋ですけどね。
今日はリスナーさんからお便りが届いているということなんですけど、ぜひご紹介いただけますか?
はい、まずラジオネーム、インドのお姫様です。
はじめまして、いつも楽しく拝聴させていただいております。
ご報告がありますと、以前天使は1人の人間につき最低でも2人はいるという回があり、
その日から私は毎晩亡くなった祖先の写真の前で手を合わせお祈りする際に、必ず私の天使さんいつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いしますと祈るようになりました。
そして先日初めて天使さんにお願いしたところ、本当に願いが叶い、天使さんの存在を確信することができたのでご報告いたします。
そうなんですね、しっかりと試していただいたという感じですね。
ちょっと長いので、ようやくして私がお話しさせていただくと、大のディズニーファンということで毎月のように行ってらっしゃると、
ショーはエントリー制らしくてですね、そのショーのエントリーってなかなか当たらないんだそうです。
家族4人分を抽選申し込みはさすがにやっぱり当たらないらしく、連番みたいなのが難しいと。
だから一人ずつに分けて、まあ一人でもね当たればいいかと思った。
で天使にお願いしたら、まあまさかの当選。
で、これはちょっとじゃあ2人目はっていうので、まあでも2人はないよねって思いながらやったらまさかのまたもや当選。
そして4人分なのであと2人は、なんかね隣同士がいいっていうので連番で申し込んだ。
なんととれも当選と。
じゃあ家族4人全員当選したんですか。
それでね、ほんともはや泣きそうですって書いてあるんですけど。
で当たったよりもね天使さんの存在が本当なんだなって分かって感激でね震えましたと。
天使の役割について
でその最高のね、ほんと思い出になって本当に天使がいましたっていう。
でもここでね質問もいただいておりまして。
お子さんに力をね、なんかバスケの試合があるそうで、緊張して自分の力がねなかなか発揮できないんだそうです。
なのでその子供に天使の力、天使が子供に力を貸すには母親がお祈りしたらいいのか、子供本人がした方がいいのか、どうしたらいいんでしょうかというね、ご質問が。
素敵なリチナーさんからのお便りですね。
いやーほんとね、素敵な、そして実践いただいてこんな嬉しいご報告をいただくなんて。めちゃくちゃ嬉しい。
嬉しいですね。ゆみさんに少し前もお話いただきましたが、少しこの天使さん、天使について少しまた教えていただいてもいいですか。
はい、あの天使はですね、必ず人間にサポート存在としてついているのが守護天使って呼ばれる存在です。
で、その他にも、飼ってる猫と野良猫みたいなもんで、野良天使がいっぱいいるんです。
野良天使は呼べば来るっていう感じで、なのでみんながこう思う天使像は野良天使で、
守護天使はもうずっと生まれてから死ぬまでずっとくっついてくれてる天使っていう風に覚えておいてもらうといいかなと。
で、天使はですね、本当にこう人をサポートする存在で、どんなサポートもあるんですけど、
皆さんがイメージしやすいのは多分キューピット的な、人と人をつないだり、こういう働きもしてくれます。
で、なので天使が得意なジャンルは、人とつないだりとか、
あと、なんか物理的なお願いで、現実的に叶うものはしっかり天使が叶えてくれるっていうことがあります。
なんかこのチケットエントリーか、エントリーがゲットできたっていうやつも、天使がね、そこに導いてくれたとも見えるし、
やっぱり天使はね、人間が喜ぶことが栄養というか餌というか。
なるほど。じゃあ今回みたいなお願いの仕方は、結構天使さんにとってはいいお願いの仕方なんですか?
そうですね。すごくわかりやすいじゃないですか。
みんなで、今日見たいっていう。
省エの熱い思いもあって、みんなで楽しむぞって、大好きみたいな、もうそういう感じじゃないですか。
たぶんね、そういうのは天使も手伝いやすいんですよ。
で、天使以外にも、自分で引き寄せるっていう力も強くなりますので、やっぱりダブル効果、一画じゃなくて、どっちも。
だからそういったね、熱く思いがあって、で、これでみんなで楽しみたいっていう思いを、やっぱり助けてあげたいなっていうふうな思いも通じていて、そこに導いていただけたっていうことなんですね。
そうですね。ほんとね、天使はめちゃくちゃ使えるんで。
うちも講座で、チャンネルリングの授業では必ず天使とつながるっていうワークと、天使にお願いする、指令を出すっていう言い方をよくするんですけど、
そのお願いのポイントを伝えて、で、1ヶ月実践してもらって、ネットワークとかフォローとか報告する場があって、あそこでね、みんなに報告してもらうんですよ。
そうするとね、ほとんどの人が何かしら叶えてもらって。
おー、そうなんですね。
そうなんですよ。これほんとに天使はめっちゃ使えるんで。
天使にお願いする方法
いいですね。
いいですよ。だがしかし、私が昔、話したかもしれないけど、お願いしたときに、今じゃないって言われるんだっていう。
そういうふうに断られることもあるだろうね。
やっぱ、そのね、ほら、願いが、ピュアな願いは叶えてくれるんですけど、願いってピュアなものだけじゃないじゃないですか。
エゴというか、純粋な欲求、欲望はピュアな、ピュアっていうかいいんですけど、なんかちょっとマインドが、思考が入っちゃう欲望は、今じゃないとか言われる。
そうか。
まさかの断られるって何?
でも、今じゃないってことは、じゃあ後なんだねってなるから、じゃあ今遊んどくって言って。
じゃあ、ダメではないけど今じゃないっていうこと?
そうそうそう、今じゃないよって。
ちょうどその時はまだ、イベントに出てたときで、暇だったんですよ、お客さんいなくて。
お客さん呼んできてよって言ったら、今じゃないって言われたから、あ、じゃあちょっと回ってこようと思って。
で、ちょっと回って、なんかその時にね、そろそろだよみたいに言われたから、戻んなきゃと思って。
戻ったら、その後ずっと人が並んじゃったりして。
途切れない感じで来てくれたんですね。
来てくれて、あ、本当に今じゃなかった。
そういう感じなんですね。
そうですね、正直な時が、正直者なんでみんな。
じゃあ、そういった知らせもしてくれるんですね。
その時はですね。
すごいですね。
その時は知らせもしてくれましたね。
ケースバイケースで何も言わないのが返事の時もあるんですよ。
どうなのって聞いても、言わない時は、まあきっとうまくいくってことだなって。
なるほど、ではそこはしっかりと自分の方で捉えていって、そこがタイミングなのかなっていうところですね。
それもね、やっぱり検証が大事で、講座ではよく検証をさせるというか、してもらうんですね。
なぜかっていうと、みんなこれが天使のサインなのか、直感で自分から湧いたことなのか、区別がつかなくなったり、
あと、何か合ってる合ってないっていうのにとらわれてしまって、
何かにちもさちも、せっかく繋がってメッセージ来ても、これは何なんだろうとか言うんですね。
何かどっちにとってもかわいそうなことが起きてしまうので、
しっかりともちろんフォローしながら、
願ってるのに叶えませんっていう人の場合は、
願い方が間違ってたりするので、やっぱりその軌道修正をその講座の中ではやっていくわけなんですよね。
なのでそうすると適切な願いの仕方がみんな身についていくので、本当に叶っていく。
そこも練習の仕方があるんで、しっかりやっていくと、
これがサインだなとかっていうのが自分たちでわかるようになってくるわけなんですね。
そうなんですよ。天使がいいなっていつも私は思うのは、
こういうご報告いただく人はみんなね、本当にいるんだって喜んでくれる方。
つまり天使にお願いしたら叶った、つまりいるってことじゃん。
だって対象はね、お願いちゃんとしてるわけなんですよ。
現象が起きてるから、本当だってなるわけで。
そういう人たちのなんか嬉しそうなこのご報告もそうですけど、
やっぱね、嬉しい報告めちゃくちゃいただくんで。
そうやって願って叶うっていうので、わかりやすいっていうところも確かにありますね。
すっごいわかりやすいから、初心者ほど天使にお願いをやるといいと思っていて。
いいですね。
私はね。なんかそのなんだろう、
ハイヤーセルフって実は結構難しいんですよ。
一番繋がりやすいくせに思考が入っちゃうから、結構自分の中に腑に落ちるのに時間がかかるんですよ。
楽っていうか簡単なのに難しくなっちゃう。
だけど天使って対象があるから、天使っていうのはそうやって現象として表してくれることが多いので、
わかりやすいんですよね。
そうかそうか。だからね、願ってそれが叶うかどうかっていうところなので、
実際に叶ったらちゃんと願い叶ったっていうふうに判断がつきやすいんですね。
そうなんです。やっぱ判断がつくとね、存在として認知しやすくなりますんでね。
いろいろ試して、こういうふうな願いの仕方をしたらしっかり叶うとかっていうのがだんだんわかってくるとコツも使われてくるので、いいですね。
そう、いいんですよ。天使で慣れてくと、別に天使使わなくても叶ってくることがわかってくるんですよ。
これがもうね、またちょっと違う、5次元以上を使って叶えていくっていう。
すごい、次元がいろいろあるんですね。
天使の次元層があって、それとは別の層がやっぱり重なっている世界に私たち生きているので。
今はあれですか、なんかそういった講座もやったりとかされてらっしゃるんですか、ゆみさん。
そうなんですよ。もともとリアルスピリチャリスト養成講座でこういうことを教えていて、
11月下旬からリアスピ養成講座の延長なんですけど、
もうちょっとスピリチュアル技術をプラスしてアカシックと闘志の技術がプラスされて、
タイトルは冷静開化と多次元チャネリング養成講座なんですよ。
多次元チャネリングってしたのは、私自身がアカシックの次元、
今日はちょっと次元っていうので階層のね、あれを統一しますけど、
アカシックレコードの次元と天使の次元とハイアーセルフの次元と、
あとは集合霊とかね、そういった存在の次元と、
あとは集合意識、集合無意識の次元と、
多次元チャンネルの理解
あとオーラの次元と、っていうふうに、もうちょっと紙くだいって言ったら、
虹の色みたいに、レクトル、周波数なんですね。
虹の色の周波数、あれの色が決まってるのって。
だから赤い層がアカシックだとしたら、青い層は天使で、みたいな感じ。
そういう感じですね。
で、そのすべて、この光っていうのは全部が降り注いでいるじゃないですか、世界は。
だけど目に見える時っていうのは何色かしかみんな見えてないんですよね。
反射したもので見てるから。
っていうのを、でも本当は全部の周波数ってか次元があるので、
それを意図的に読み、情報を取りに行くとか、
情報を読みに行くっていう技術を学ぶのが多次元チャンネルかな。
なんかあれですかね、私が今イメージしたのは、
ラジオとかで合わせていくような感じで、
そうするとちゃんと声が聞こえてくるっていう。
それがまさにチャネルリングなんです。
そうなんですね。
そうなんです。
で、そのね、周波数対ラジオもですけど、
ラジオ波とツーツツツツのやつ。
なんかいろいろありますよね。
いろいろありますよね。
テレビとかもね、全部電波だったりしますよね。
で、それが私自身が本当に多次元なので、
いろんな周波数にチャンネルを合わせるのが得意なので、
それを全部まるっと教えるっていう。
すごい。
今回、ちゃんとそのカリキュラム立ててやるっていうのが初めてで、
もちろんリアスピ養成講座がベースなので、
これここでやってたことはやるんですけど、
プラスその投資っていうの、タカシックっていうのを組み合わせて、
かつそのやっぱりリーディングっていうところ、読み解く。
はい。
チャンネルを合わせる、合わせながら、
情報をどう現実活用していくかっていうことを、
11月下旬からの講座はやる。
そうなんですね。
今回から初めてこの講座としてはやっていくってことなんですか?
そうなんですよ。初めてだからね、1回で終わるかもしれない。
そうですね。だから今は受けとかないと、
もしかしたら二度と受けられないかもしれないので。
そうそう、結構大変なんでね、これ。
今まで、もう6年、7年かな、養成講座はやってきて、
それをその前、6年ぐらいやってきて、その前があるわけですよね。
その前もチャンネルリングだけの講座とか、タカシックだけの講座とか、
そういうなんか進化を遂げてきて、最終進化系に近いんじゃないかって。
子供への応援の方法
すごいですね。
じゃあちょっとね、このところとかチャンネルリングとか興味ある方、
それを体系的に学んでいきたいなっていう方は、ぜひ受けていただくといいですね。
そうですね、結局、特殊な能力を身につけたいとかだけじゃなくて、
別に身につけていいんですけど、身につくんですけど、
それを結局、実生活、人生に活用していくっていうのが、
私は大事にしてるポイントなので、
なんかやり方、勉強して、ちょっとつながれて、メッセージ受け取れて、
それでいいならいいんだけど、
なんかそれでうまくいってる人って、あんまりいらっしゃらないようなんですよね、周りを見ると。
やっぱそんな、他で学んだことも、うちで学んだことも融合できていくので、
やっぱそこを現実を落とし込むと、
本当にね、6年前に学んだ人が、この間メッセージくれて、チャンネルリング学んで、
今、全然勉強してないし、頑張ってもないのに、
なんか木々との対話が、すごいできてる感じがあって、
なんか世界がどんどん今広がってって、
あの時学んだのが、今すごく広がってますみたいな。
なるほど、そんな感じ。
これ受講したい方は、どういうふうに申し込むといいんでしょうかね。
まずはですね、メルマガに登録いただきまして、
ここでお知らせが随時流れてきますので、
あとはインスタもフォローしてもらうと。
じゃあ、ぜひ登録いただけたらと思います。
そして最後に、あのちょっと話がいろいろ飛んでいったんですけど、
質問のあった子供に力を貸してもらいたいとき、
それの回答を最後にしていただけたらと思います。
よかった、拾ってもらえて。
私もいつ挟もうかと。
えーとですね、もちろんこれは本人なんです。
結論言うと本人です。
で、お母さんがやっぱね、子供になんかしてあげたいって思うのは、
これは自然のことだと思うんですけど、
やっぱり子供の人生も子供のものなんで、
応援したい気持ちはすごくわかるから、
応援は普通に応援して、
なんかその緊張をね、しないようにっていうのは、
緊張しないようにってお母ちゃんが思ってたら、
多分緊張すんですよ。
だって緊張って言ってるから、緊張すんなよって言って緊張しない人誰もいないわけ。
楽しんどいでとか。
あーはいはい。
なんかこう、なんだろう、
そうか。
否定文を使わない?
うんうん。
緊張しない、しないは否定じゃないですか。
否定ですね、はい。
じゃなくてその裏は何って言ったら楽しく。
リラックスしてやれって言われても人はリラックスできないんで、
めっちゃ楽しんどいでとか。
みんなと楽しんでおいでっていう声かけがまあ、
お母さんとしてはできる応援スタイル。
で、まあ子供がね、信じるか信じないかわかんないっていうちょっとコメントもあるので、
まあでも別に、
天使を信じなくても、
子供が自分を信じればいい話なわけで。
うん。
だからやっぱなんか外部に目がどうしてもひとっていくんですけど、
子供がね、自分のやってきたことをうまく発揮したいって思うからこそ緊張すると思うので、
そこはね、その人の課題なんですよね。
まだ子供だしね。
うん。
まあそれもひとつの経験ですね。
ということで、まあ親としてはそういうふうにですね、ポジティブな感でお声かけをしていって、
まあ子供が自分で頑張っていこうって思えるようになるといいですね。
うん、そうですね。
だからなんかもし、まあもうちょっと投稿してくれた日からずいぶん経って、
バスケの試合も終わってしまっているかもしれませんが、
でも日々なんかこう、なんだろう、バスケのどういうとこ楽しいのかとか、
なんかその子がこう気づく何か、声かけとか、なんかそうね、やっぱり人って自分のことに気づかないので、
そういう質問の声かけをしてあげると、子供ってやっぱり自分で気づく力がたくさんあるので、
そこでああ、こうだなって本人が自分の中で解決する答えを見出す力がついてきますので。
こういうね、言葉掛けの仕方みたいなのも結局講座で教えてます。
ぜひね、参考にしていただいて、講座にもぜひ受講いただけたらなと思います。
はい、ゆみさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。