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1111.山中朋文さん(税理士法人bestax 代表税理士)
2026-09-07 16:48

1111.山中朋文さん(税理士法人bestax 代表税理士)

【多くの人の夢を叶える、税理士の志】

日本が世界から取り残されるリスクを感じ、海外展開に踏み出す税理士がいます。山中朋文さんは単なる税務計算ではなく、経営者の相続対策や事業承継、そして海外進出まで、顧客の人生に寄り添う相談業務を重視しています。法人経営と個人向け相続対策の二本柱で事業を展開し、東京から大阪へと拠点を広げています。

相続の専門知識が必要な時代において、病院の専門医と同じように専門家への相談が不可欠だと強調する山中さん。現地コンサルタントとの連携により、日本の企業が海外市場で成功するよう支援しています。国内での経営知識を活かしながら、顧客のマーケットを世界へと広げるお手伝いをしたいというビジョンです。

AIの発展で顧客との接し方まで変わった今だからこそ、「多くの人の夢を叶えるお手伝いをする」という使命を貫く。自分のことより顧客・社会のためになることを優先する税理士の本当の志とは何か、その答えがここにあります。

【今回のゲスト】
税理士法人bestax 代表税理士 山中朋文(やまなか・ともふみ)さん
Web:https://bestax.or.jp/

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サマリー

税理士法人bestax代表の山中朋文さんは、単なる税務計算にとどまらず、中小企業の黒字化支援、事業承継、相続対策、そして海外進出支援まで、顧客の人生に寄り添うコンサルティングを提供しています。AIの発展や社会の変化に対応しながら、顧客の夢や目標達成を支援することを使命とし、国内での成功事例を基に、日本企業の海外展開もサポートしています。自身の志は、顧客や社会のために尽くすことで、より良い世の中を築く手助けをすることだと語っています。

番組紹介とゲスト紹介
声を思いを世界中に届ける!こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。 この番組では、経営者の決断、葛藤、いずれなお思い、ここでしか聞けない本音に迫っていきます。
ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。 今回は、税理士法人bestax代表税理士の山中朋文さんにお話を伺いたいと思います。
山中さんどうもよろしくお願いします。 山中さんはい、税理士の山中です。本日よろしくお願いします。
山中さん今日はですね、実はなんとこの番組、1111回とゾロのきりのいい回なんですよ。 山中さんすごい、おめでたいですね。そんなにやられてるんですね。
山中さんそうなんですよね。実はね、もう何年か前の、一回山中さんには出演いただいて、それ以来ご出演ということなんですけど、
ぜひね、いろいろその後の展開とかお話を伺えたらなというふうに思っております。 山中さんありがとうございます。よろしくお願いします。
税理士法人bestaxの事業内容と拡大
山中さん今、どんな授業をされていらっしゃるか、そのあたりからちょっと教えていただけますか。 山中さんはい、ありがとうございます。改めまして税理士の山中と申します。
税理士法人bestaxという組織で、現在東京に2拠点、あと大阪に2拠点が7月にできましたので、合計今国内3拠点で、
主に中小企業の黒字化の支援とか、あとは相続、利用証券、そういったところのご支援をメインに活動しております。
山中さんどんどん今、拠点が増えていらっしゃるんですね。もうその4、5年前ですかね。前からずっとだいぶ広がったんですね。
山中さん前がね、2019年だったんで。 山中さんもう7年ぐらい。 山中さん7年ぐらい前。あの時はですね、まだ税理士法人じゃなくて個人事務所で、
東京で1拠点でやっていた時代ですね。 じゃあどんどんそういった社員さんも増えていって、拠点も増えていってということで。
そうですね。 今間もなくもう従業員も20名ぐらいになるんで、当時まだ従業員6名、7名とかそのぐらいだと思いますけど。
じゃあその頃からだいぶ、あれですか、山中さん自身のその動き方、働き方も変わってきたりするんですかね。
だいぶ変わってきましたね。 今は特にどんなところに力を入れていらっしゃるんですか。
税理士業界の変化と山中さんの役割
ありがとうございます。そうですね、もう税理士になって20年以上活動しているんですけれども、
皆様がね、今日お話しする税理士としてのお仕事、そうなんですけども、ちょっと珍しいところではいろいろ税理士の業界団体って言えばいいのかな。
そういったところの今役職とかもやってまして、地元の300人ぐらいいる支部の、今支部長とかをやってまして、
むしろ税理士としてどういうふうにこの社会にお役に立てるかとかって、そういったようなお役目も去年からいただいてまして、そういったような活動も実は併せてやっております。
確かにね、この昔と比べてもAIがすごく発展してきて、税理士さん自身のお仕事のやり方も変わってきているところもあるのかなと思うんですけど、いかがですか。
コロナ禍以降の変化と事業の二本柱
おっしゃる通り、もうガラッと変わりましたし、本当ね、前お話ししたのはコロナ前だったんで、
そうですよね。
あの後にお客さんと会えなくなって、オンラインが増えてとかになって、本当お仕事の仕方も変わりましたし、
特に今AIになって、やっぱりそもそもお客さんとの接し方がすごい変わってきましたよね、といったところですね。
そんな中でも、今はこういうふうにして力を入れていこうとか、今特に力を入れてらっしゃるようなことってどんなことなんですかね。
ありがとうございます。従来からうちは2本立てで法人の経営者の方のお手伝いですね、そういった法人へのサービスと、
あとは個人向けの相続対策とかね、ご高齢の方の、その2本柱でやっていたんですけれども、
最近は事業承継っていって、大きな企業か中小企業の経営者の方が、どうやって後継ぎに継いでいこうかなみたいな、そういうところを皮切りにですね、
その後になってくるとだんだん、今全国8万人税理士いるんですけども、みんながみんなできることではないんですよね、
専門性があって、というとやっぱり他の税理士と違うことをやっていきたいなというふうに思いまして、
例えば今大阪の方にも支店出したんですけれども、それはやっぱり東京でやっている今のサービスとかを、やっぱりいろんな地方の、
より多くの方々に届けていきたいなと、そういったことで東京のみなら、僕は東京出身なんですけども、
自分の出身じゃない地域の人たちにもお役に立てるような、そんな活動もしていければなと思って、どんどん活動のエリアを広げているところでございます。
税務以外の相談業務と専門性
そうなんですね。やっぱりね、こういった全国にいろいろそういったサービスを届けるということですけど、
税理士さんとしては税務の申請とかそういったところを手続きやっていただくと思うんですが、それ以外にもやっぱりいろいろな相談事ってあるのかなと思うんですけど、
やっぱりそういったところの、新しく事業立ち上げたいとか、こんなことやりたいとか、そういった相談、税務以外の相談も結構受け付けていたりはするんですかね。
ありがとうございます。まさにね、一番わかりやすいのはこれからご商売始めたいよとかっていう、そういった経営相談みたいなね。
そういったところはもちろんさせていただくんですけども、まさにさっきのようにどういうふうに次の世代についていこうかなとか、
っていう相談、あとは相続もそうですよね。いかに、やっぱりね、よく相続って2回送ると不動産がみんななくなっちゃうとかね、
聞いたりすると思うんですけども、そういったいかに次の世代に財産を残していくかというか。
だからどっちかっていうと税金の計算よりもそういった相談方法がほぼ全体の8割9割ですね。
そうですね。確かにこうやって事業を継いでいくとか、相続していくかって、そういうのもだんだん年齢が重ねていくと、
皆さんいずれ考えなきゃいけないようなことだと思うので、それ誰に相談したらいいのっていうことになりますからね。
だから税制さんでもそういう得意な方、あまりやってない方っていうのもやっぱりいらっしゃったりするんですかね。
ありがとうございます。おっしゃるとおり、やっぱり専門分野が。お医者さんと同じで、やっぱり専門分野がありまして。
もう昔と比べるとだいぶ税理士も自分の得意分野は、例えば法人ですとか、業種によって飲食店ですとかっていうような、そういう方もすごい増えてきたんで、
それはいいかなと思って。やっぱり病院と一緒で、そこが専門じゃない先生にかかっちゃうと、ちゃんと正しい治療じゃない、してくれなかったりとかっていうのも、実は税理士もあるので、そういった意味では相続以外のものが得意な方ももちろんいらっしゃるので。
そういった意味でいうと、うまくね、これ今日お聞きになっている方も、相続でお悩みの方は相続に強い税理士さんにたどり着くようになってくれるとありがたいなというふうに。
僕も思います。
相続対策の相談実績
そういった意味でも山中さんのところでは相続の対応も、結構件数もやってらっしゃったりするんですかね。
そうですね、はい。
県間で今、お亡くなりになられた方の手続きで今40件、新婚とかで。
で、今対策の方も今増えてきております。対策の方がそうですね、同じく40件、50件。また相談ベースで言うともう今200件とか年間で。
そうなんですね。じゃあやっぱりその辺りも専門としてやられているので、やっぱり皆さんから相談も増えてきているというところもあるんですね。
もう全然減る気配がないです。むしろやっぱり増えたりだと。
増えている感じですね。
ございます。
海外展開への挑戦
そして最近は海外にもいろいろ行かれているようですけど、やっぱり海外の展開も考えていたりはするんですか。
ありがとうございます。やっぱりきっかけは本当、皆さんも感じてらっしゃる。
時々海外旅行に行くと、海外でご飯食べるの高くなったねみたいな感じがやっぱり聞くと思うんですけども。
私もずっと本当、2025年に久しぶりに海外に行かせてもらったんですけども、そういった報道で聞くものが実際にどうなのかなと思って。
ただ、やっぱり私もずっと日本が大好きなんで、実際に2025年に海外3ヶ所ぐらい行って、やっぱり現地見てみると、確かにちょっと日本の国力が落ちているのかなとか。
でもやっぱりまだメイドインジャパンというか、日本の良さっていったところが評価されているのかなって。
これちょっと、ただなんか報道で聞くパスポートの取得率が日本が一番少ないとか、20%も取ってないみたいな。
このまま放っておくと本当に日本が置いてきざりになっちゃうじゃないかなとか、まだメイドインジャパンがまだ評価されているうちに、我々も海外に出ていく。
国内経済もどんどん縮小してきちゃってるんで、やっぱり我々のお客さんのマーケットが国内だけに絞らないで、もし海外の方にも展開していければ、まだまだ無限のチャンスがありますよって。
そういうお話もアドバイスもしたいなと思って、今ちょっと視野の広げてる。まさにそういったところでございます。
海外進出支援の具体的なアプローチ
具体的には海外に出身して、やっぱり日本の企業さんでもすごくいいサービス持ってたら、それ海外でも通用しそうだなというときに、一緒に計画を立てていったりとか、相談に乗っていただけるということなんですかね。
そうですね。まさにARで始めたら、国内でも難しいので、海外に行くとそういう小文化も違いますし、召喚集も違うので、本当にそこが難しいので。
本当に海外にチャレンジしてみたいという、そういう方があれば、今いろいろ動いていっているところは、やっぱり現地でのコンサルティングの方とかと連携をして、
日本側としてどれだけのビジネスをちゃんと用意して、お金の面とかも含めて、そういったところの経営計画をしっかりまとめて、むしろちょっと厳しいぐらいに。
そんなに厳しく見ないでよっていうぐらいに。でも、それで後でこんなはずじゃなかったって言って、嫌な思いするぐらいだったら、はじめの計画の段階でも厳しくやってっていうのは。
計画は立てておかないといけないですし、日本だとこういう感じかなというのは予想つくと思うんですけど、海外だとまた文化が違ったりすると、
想定外のことが起こるから、厳しく考えとかないとなかなか難しかったりしますね。
そうですよね、おっしゃる通り本当。またね、ちょっとやっぱりいろんな可能性があるんで、それこそもし万が一のときに撤退するタイミングとかね、
もうこれ以上行ったらちょっと危ないと思って一回飛行とかっていうのも全部含めて、そういう計画。
これは、私が日本で築いてきたそういった知識も活かせますし、あとはもうその海外の方との橋渡し役ができれば、うちのお客様のサービスが海を越えられるかなと、そういう可能性を今すごく追求しております。
だからやっぱり日本でもそうですけど、しっかりと事業計画を立てて、それで進んでるのかどうか、で、良くなかったらそこをちゃんと見直してっていうような、
そういった事業計画を作りながらPDCを回していく。それは日本でも大切ですけど、海外になるとよりそこは厳しくやっとかないと、なかなか大変なのかなっていうことなんですね。
国内企業の黒字率と経営アドバイス
そうですよね、はい。一応手前見そうですけども、ちょうど今、日本の黒字率が、また今全体の36%と37%。
はい、そんなもんですね。
大体3分の1ぐらいなんですよ。
黒字率そんなぐらいなんですか?
残りの3分の2は赤字なんですね。
赤字の会社なんですか?
はい。っていうので、やっぱりそのままだと国力も上がってこないので、っていうのでうちはどっちかというと経営のアドバイスとかいうのを注目してまして、
で、今直近で毎月顧問させていただいているお客さんって黒字率が今だと75%ぐらいまで。
じゃあ世の中の平均よりもだいぶ高い感じなんですね。
そうですね、はい。
になってきました。で、これはまさに岡田さんが今おっしゃった、まさに計画立てて、で、ちゃんとそれどおり進んでるのか。
ちょっと予定どおりいってなかったら何が足りないのか、じゃあ何を改善しようかな、で、ちゃんとそれをやって、で、ちゃんとチェックしてもらうって。
それをやっていけば、これ大企業と違って中小企業はもうトップダウンですぐ意思決定できるんで。
そう、逆にそのスピード感は中小企業のすごい強みかなと思って。
それが一応実績が国内では出てきたんで、やっぱりそれを海外ビジネスやるときのベースとして同じ考え方でやっていきたいなというふうに思っております。
計画に基づいた経営判断の重要性
これもしっかりとやっぱり毎月チェックしていきながら、うまくいってるかないを早く経営判断してやらないと、
これが1年経って決算でやるときだけしか見ないとなると、相当意思判断が起こりそうですもんね。
それも社長も答えが分かってないので、決算が。
どれぐらい悪かったのかも分かってないところの、ゴールが分かんないところに社長と税理士が向かうみたいな。
なってしまいますもんね。
怖くてしょうがないです。
だからそこをしっかりと見てやっていきましょうっていう、計画をしっかり立ててやっていくことが大切ですね。
山中さんの税理士としての志
そうですね。AIでね、いろいろそういう税理士の仕事もほんと変わってきて。
確かにね。そうですね。そういったところもね、やっぱり人と人とのつながりでしっかりと相談できるっていうところがまさにいいところなのかなと思いますね。
この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ最後に山中さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。税理士という仕事はね、本当にやっぱり多くの方の経営者、従業員の方の夢を実現する、夢を叶える、そういうお手伝いをしたいなと。
私自身が一人の経営者として、私に携わる全ての皆さんが幸せになってくれるような、そのためには持っている目標、夢を達成できる、そういう支援をずっとしていきたいなと。
自分のことよりもそっちのほうが、やっていけばいい世の中になるかなと思ってですね。
で、そこに税理士として、そこの後押しをしてあげるっていう。でもそこにはやっぱり経営者の方の志がないと。
だから僕が一番初めに聞くの、社長何やりたいんですか。社長の夢を教えてって言って。
で、それの夢の実現がちゃんとできるために何がハードルで、これをクリアしたらいけるよとかって。
やっぱり本当にそう、経営者の志が日本を変えていく、日本を良くしていくのかなと思いますので。
本当に素晴らしいタイトルだなと思っていつも勉強しております。ありがとうございます。
リスナーへの案内
ぜひね、今日のお話を聞いて山中さんのところに相談してみたいな、あとは相続とかそういったところをちょっとね、相談してみたいなという方いらっしゃいましたら、
今のこのポッドキャストの説明欄に、税理士法人ベスタックスのホームページのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックしてお問い合わせいただけたらなと思います。
お願いします。
今回は税理士法人ベスタックス代表税理士の山中智文さんにお話を伺いました。
山中さんどうもありがとうございました。
はい、今日はありがとうございました。
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