【社長以上の会社にならない限界を超える】
社長一人では会社の成長に限界がある。このシンプルながら深刻な現実に気づいた時、経営は大きく変わります。アクションコーチのファームオーナー長島裕之さんが語るのは、優秀な社長こそが企業成長のボトルネックになるという逆説的な真実です。実務から身を引き、組織全体の仕組みづくりに専念することで、会社はどのように変貌するのか。
コンサルティングではなくコーチングが必要とされる理由は、企業ごとに異なる風土や従業員構成の中で、社長自身が成長することでしか課題は解決しないからです。第三者の視点で伴走し、社長が経営の悩みを打ち明けられるコーチの存在がいかに重要であるか。その具体的な事例から見えてくるものとは。
長島さんが掲げるビジョンは「すべての経営者にコーチがつく社会を作る」こと。自身のクライアント拡大だけでなく、共に活動するコーチを増やし、組織全体を強くする仕組みづくりを広めることで、世の中の経営はどう変わるのか。その志の先にある世界をお聴きください。
【今回のゲスト】
アクションコーチのファームオーナー 長島裕之(ながしま・ひろゆき)さん
書籍『年商1億円を目指す社長の「仕組化」の教科書』https://link.amazon/B0dSBTF0y
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声を思いを世界中に届ける。こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。 この番組では、経営者の決断・葛藤・譲れない思い
ここでしか聞けない本音に迫っていきます。 ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。
本日はアクションコーチのファームオーナー 長島裕之さんにお話を伺いたいと思います。
長島さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
まずは長島さんのアクションコーチのファームオーナーですが、 どんなことをされていらっしゃるのか、そこから教えていただけますか?
はい、そうですね。いわゆるエグゼキティブコーチングとか ビジネスコーチと言われているものですね。
経営者とか会社に対してのコーチングというのを主にやっている。 これがアクションコーチですね。
アメリカから来たメソッドで、 日本には今20人くらいのコーチが活動しています。
そうなんですね。コーチングって最近、私もよく聞くんですけど、 一般に言われているコーチングとアクションコーチの違いってあったりするんですか?
そうですね。いわゆるコーチング、日本で一番多いコーチングというのは パーソナルコーチがほとんどだと思うんですけど、
それは社長個人に対してのコーチングだったりするんですけど、 アクションコーチは会社自体が良くなるためのコーチングというのを目指しています。
コーポレートコーチングという言い方もしますね。 社長がもちろんコーチングを受けて成長するのもそうですし、幹部候補の方がコーチングを受けて成長する。
会社全体が仕組みを作っていくためのお手伝いをする。 こういったことを全般的にお手伝いしていく。これがアクションコーチングの強みとUSBといったところですかね。
このコーチングっていうのは会社にも必要ということなんですが、 このコーチングが必要な理由っていうのはどういったところにあるんだという感じでますかね。
日本だとコーチング文化まだまだ少ないですよね。 アメリカのところだとグーグルとかアップルとか当たり前のようにコーチングがありますね。
1兆ドルコーチって本があるんで、皆さんも興味があったら見てほしいんですけど、 グーグル、アップルそういった会社にも当然コーチングがついています。
アメリカはコーチング文化なので、アメリカのベンチャー、基本的にはコーチがつくっていうのが当たり前ですけど、 日本だとなかなかつかないですよね。
日本はまだまだコーチング文化が根付いてないというところがあるんで、そこをやっぱり広げていきたいなというふうに思ってます。
これ、コーチをつけるとどんなふうに会社が変わっていくんでしょうかね。
そうですね。まずはコーチングとコンサルティングの違いっていうのが一つなんですけど、
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コーチング自体は社長とか経営者が成長することによって課題を解決する。
コンサルティングはやり方とかメソッドとか経験とかを伝えることによって、もしくはコンサルタント自身が手伝うことによって課題を解決する。
これがコンサルティングです。
つまりどっちも同じこと、会社の課題を解決するっていう意味では一緒なんですが、アプローチの仕方が違うということですね。
どっちがいいのか、別にどっちでもいいんですけど、私がなぜコーチングっていうことをお伝えしてるかというと、
会社って全部違いますよね。同じ。
例えば私、ウェブ製作会社も経営しますが、ウェブ製作会社全部同じですかって言ったら、全部の会社違うじゃないですか。
社長の考え方も違ければ、社風も違う、従業員の構成も違ければ、USBも違いますよね。
ここに全部同じやり方を適用したときにうまくいきますかっていうと、なかなかいかない。
そうですね。うまくいくところもあるかもしれないけど、いかないところもある。
うまくいくところもあるかもしれない。コーチングはどういうアプローチになるかというと、
その会社自身が自分たちの強みからその会社の必勝法を作ってくる。
自分たちで必勝法を作ってくるっていう考え方ですよね。
これができることによって、自分の会社の成長が作れるっていうことですね。
これをお手伝いするのがアクションコーチっていう考え方ですよね。
やっぱり同じウェブ製作でもいろいろ違うし、考え方も違う中で、自分たちはこれが成功法っていうところが見つかっていく。
そうですね。そういうのを作っていくということですね。
これがコンサルティングといわゆるアクションコーチのアプローチの仕方の違いっていうところですね。
もちろんアクションコーチでもやり方っていうところは教える部分はありますから、
単純にコーチングだけで終わりますっていうことではありません。
コーチングを入り口にして、結果的にはコンサルティングの部分もありますっていう考え方の方が強いのかなって思いますね。
今まで長嶋さんが対応されてらっしゃった会社の中で、こういう変化を遂げたっていうのは、もしよかったら具体的に。
そうですね。多くの成長し始めた会社のよくあるパターンが、社長がボトルネックになるっていうパターンが結構ありますね。
社長って社員よりは経験もスキルも高かったりするので、やっぱりどうしても社長がトップに立って、
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社長のアシスタントを社員がやるって形を取る会社が多いですね。
そうすると、結局社長以上には会社にならないんですよ。
結局社長自身がボトルネックになっちゃう。
例えば私が経験した会社さんで言うと、売上が6千万7千万ぐらいで、ずっと伸び悩んでましたと。
それはどういうことだったかというと、社長が営業もお客さん対応も全部やってました。
政策の実務は社員がやってました。
うまく回ってるような気がしますよね。
でも社長が取れる以上の仕事は取れないし、社長が回せるだけの量の案件以外は回せないんです。
社員を増やしても売上が増えないという状態が起こってました。
そこに対してどういうアプローチをしたかというと、社長が営業もお客さん対応も外れるっていうことを一緒に作っていきました。
その結果今どうなったかというと、2億から3億の会社に成長したということですよね。
優秀な社長が外れることで上がるんですね。
これはやっぱり社長優秀なんですよ。優秀な社長が外れることが大事。
でもどうですか。なかなかそこを自分自身の力で思いつくことができないんですよね。
難しいですよね。社長自身がそれを判断して外れるって難しそうですね。
難しいですよね。
やっぱり第三者目線で俯瞰して会社が見れて、会社の課題を社長と一緒に見つけ出して、
それをどう一緒に解決するのかっていうのを、二人三脚で伴奏できる人って必要だと思いませんか。
そうですね。
これがアクションコーチの目指すところですね。
なかなか相談できる人って社長いないですもんね。
そうなんです。社長は孤独じゃないですか。私ももう20年社長やってます。
ウェブ制作会社として20人ぐらいの社員がいた時期もあります。
孤独なんですよね。
クリティカルなことほど誰にも相談できない。
資金繰りが苦しいってなった時に。どうですか。取引先に言えますか。資金繰り苦しいんですけどって。
言えないですよね。
言えないですよね。社員に言えますか。
社員にも。だからなかなかそういった言葉は言えないんですよね。
言えないんですよ。クリティカルになればなるほど課題が。
誰にも言えなくなるっていうね。これが社長の苦しいところなんです。
確かに。
ここを一緒に悩んで、一緒に考えて、一緒に乗り越えてくれる人って必要だと思いませんか。
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そうですね。
そうなんですよね。これがやっぱりコーチングが大事なところなのかなっていうふうに私は思ってますね。
で、実際、GoogleとかAppleだって一直線に今の会社ができたわけじゃないでしょ。
そういうことですよ。課題とか悩みとかをずっと乗り越えながら、ちょっとずつちょっとずつ成長していって。
スティーブ・ジョブスがクビになるぐらいAppleって一時期ね。
そうですね。
それぐらい苦戦した時期もあったわけですよ。潰れる寸前まで行ってますよ、実際Appleって。
でも今のAppleはどうですか。
すごいですね。企業の。
すごいでしょ。みんなiPhone持って。
そうなんですよ。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ長嶋さんの志についても教えていただければと思います。
そうですね。私が目指すところは全ての経営者にコーチがつく社会を作る。これをビジョンに頑張ってます。
じゃあ私がクライアントとって、私が全ての会社のコーチングをします。
言っても全ての会社に私一人でやるのって不可能ですよね。
無理ですよね。
だから私が今やってることは何かっていうと、一緒にこの志に向かって一緒に活動してくれるコーチの方を今募集してると。
で、一緒に成長して、そしていろんな会社の社長さんの味方になる人っていうのを作っていって。
結果ね、一人じゃ10社20社しかサポートできないものが1000人いたら1万人いたら。
結局そのコーチになる方が増えていかないと私のこのビジョン目指すところっていうのは届かないんですよ。
なので私がコーチとして頑張るではなくて、私と一緒にアクションコーチを広げていってくれるね。
一緒に広げていってくれる仲間っていうのをやっぱり集めていきたいなっていうふうに思ってます。
そうするとコーチが、会社が増えていけば会社自体も大きく変わっていく。
そうですね。
そんなようなものになっていきますね。
そうなんですよね。
日本の会社に、全ての会社にコーチがついていれば、今の何倍効果があるんでしょうかって考えていくとね。
すごいですね。
だいぶ変わると思うんですよね。
世の中の役に立つと思ってます。
ぜひ今日のお話を聞いて、長嶋さんのことをもっと知りたいなという方がいらっしゃいましたら、
このポッドキャストも説明欄のところにですね、長嶋さんが書いた著書。
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燃焼1億円を目指す社長の仕組み化の教科書。
書籍のURLも掲載させていただいておりますので、ぜひそこも読んでいただけたらなと思います。
こちらもやっぱりこの仕組み化っていうところを記載されていますよね。
そうですね。
やっぱり社長がね、一人でやるではなくて、
会社に仕組みを作って、社員の方が自分たちで会社を運営するっていう形が作れれば、
会社はどんどん成長していきますね。
社長がボトルネックならないってことですね。
そういう形をやっぱり作ってほしいなというふうに思っています。
ぜひチェックいただけたらなと思います。
本日はアクションコーチのファームオーナー、長嶋裕之さんにお話を伺いました。
長嶋さんどうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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