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1079.内海澄江さん(保育環境リデザインサポート)
2026-06-19 11:44

1079.内海澄江さん(保育環境リデザインサポート)

【現場に行くから、答えが見える】

保育施設の課題は、机上の理論だけでは解決できない——。今回のエピソードでは、保育環境リデザインサポートの内海澄江さんに、園長や現場の悩みに寄り添う研修とサポートの在り方を伺いました。

特徴的なのは「実際に現場を見て提案する」スタイル。遊びの空間づくり、職員の意識改善、保護者対応(クレーム対応)など、施設ごとに状況が違うからこそ、その場で実現できる打ち手が見えてくると言います。

“ここならこう変えられる”という具体策が生まれるプロセスは、保育に限らず、現場を持つあらゆる組織の改善にヒントをくれる回です。

special thanks to 秋本礼実さん

【今回のゲスト】
保育環境リデザインサポート 内海澄江(うつみ・すみえ)さん
一時保育のホームページ: https://kinjoba.com/
保育環境リデサインサポート『縁側とお茶』: https://note.com/encha3150

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声を思いを世界中に届ける。こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
この番組では、経営者の決断・葛藤・譲れない思い、ここでしか聞けない本音に迫っていきます。
ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。
本日は、保育環境リデザインサポートの渕見澄江さんにお話を伺いたいと思います。
渕見さん、よろしくお願いします。
こんにちは、保育環境リデザインサポートの渕見澄江です。よろしくお願いします。
お願いします。まずは渕見さんの授業内容から教えていただけますか?
はい、私は今、保育園や幼稚園の園内研修の講師をさせていただいています。
その中で、園長先生の思いだったりとか、今悩んでいるところに私の研修を入れて、みんなに学んでもらうという活動をしています。
この研修の内容は具体的にどんな感じで行われるんですかね?
そうですね。私が得意としているものが、遊びの空間作りというところと、職員の意識改善の研修、最後にクレームの対応対策というところを3本立ててやらせていただいています。
じゃあ、実際に園の中で具体的な対応の方法とか、かなり実践的な感じの研修になるんですかね?
はい。私結構実践派で、園のお悩みに合わせた研修というふうにさせていただいているので、現場に行って、実際の声を聞いて、じゃあこういうふうにしていきましょうみたいな形でお話しさせていただいています。
じゃあ、やっぱり現場に行くことによって見えてくるものもあったりするんですかね?
そうですね。特に遊びの環境だったりとか、クレーム対策に対してとかは、やっぱり現場に行かないと見えないものっていうのがあって、私のやってきたことを言って、全てその園で叶うというわけじゃないんですね。
やっぱりその園の作れるものっていうものがあるので、やっぱり現場に行って、じゃあここだったらこういうことできるよねみたいなことを、そのところでお伝えしています。
そうですね。その場所も違うし、その建物の状況も違ったり、戦争の状況も違ったり、いろいろやっぱりそのところそのところで特徴があるから、そこに合わせてしっかりサポートいただけるということなんですね。
そうなんです。その園の特徴をね、やっぱり生かしてっていうのが一番大事かなと思っています。
うつみさん、こういった事業をしようと思ったきっかけってあるんですか?
03:01
私、保育のこの仕事をして、もう26年目になるんですけど、私がずっと子どもと接するときは楽しい、未来は楽しいんだよという思いを届けたいと思ってやってきました。
今、私、子ども3人いて、一番上は大学生なんですけれども、その大学生のお兄ちゃんもいろんな先生に影響を受けたりとか、あとスポーツもやって、コーチからアドバイスもらって、こういう選手になりたいとか、
そういうふうに影響をたくさん受けて今成長しているので、先生たちにも子どもたちにいい影響とか与えられるような先生を増やしていきたいなと思って、この活動を始めました。
そうなんですね。そうですよね。小さい頃って、やっぱり本当に先生ってもうすごいみたいな感じで、その先生が言ったから全部そうなんだっていう感じで、素直に何か受け止める子って多いんじゃないかなと思いますからね。
そうなんですよ。やっぱり小さい頃ほど先生大好きみたいなのが素直で、好きな先生の言ってることは絶対みたいなところがあるので、やっぱり先生の言葉っていうのを、やっぱり影響があるんだなっていうのを先生たちに分かってほしいなと思ってます。
そうですよね。そしてまた、縁を運営されている、延長先生の思いっていうのも、やっぱり先生たちとも共有することも大切だったりするんですかね。
そうなんですよね。やっぱり私もそうだったんですけど、ちょっと若い頃って、その延長先生の思いってなかなか届かなくて、結構独自な保育をしてしまっているところもあったんですね。
だけど、やっぱり延長先生は子どもたちにこういうふうな子になってほしいという思いがすごくあって、このために縁を作っているので、それを理解した上で職員の皆さんが保育することで、縁全体が一体化となって、子どもたちの幸せを願った保育ができるというふうに考えています。
そうなんですね。じゃあそこを今は結構サポートされてたりもするわけなんですかね。
そうなんです。ここが一番大事な私のサポートの部分で、なかなか延長先生って職員さんにこういうふうにしてくださいねって言いたくても、やっぱりなかなか言えないっていうのが現状で、そこにちょっと外部の私みたいな研修コーチが、
研修の一つとして、延長先生の思いを職員さんに届けるということで、延長先生ってこんなふうなことを考えてたんだっていう、向き合うことができるようにしています。
やっぱり、じゃあそのためにも研修の前には延長先生といろいろお話ししながら、どういった思いでやってるのかっていうのを聞いて、そこを取り入れていくような感じなんですかね。
はい。最初に2時間ぐらいかな、しっかりお話を聞いて、どういう思いでとか、どういう特色があってとか、今はどういう悩みがあってとかをすべて聞いた上で、じゃあ今回どういう研修に取り組んでいくかっていうのもちゃんとお話しさせていただいてます。
06:10
じゃあそこも先生とかに伝わるような内容、カリキュラも考えてらっしゃるっていうことなんですかね。
はい、そうですね。それをやっぱり向き合う、ちゃんと自分で頭で考えて次の行動に移せるような研修内容になってますので、ワークの時間があったりとか、自分で調べてみたりとか、そういうふうにちょっと楽しくやれるようにもしています。
その研修の中でも結構実践的に自分たちで考えたりとか、行動してみたいとかっていうところが取り組まれてるわけなんですよね。
そうですね。やっぱりその縁のことをちゃんと取り組まないといけないので、私がこうしてほしいとかではなくて、この縁の理念がここにあるから、今こういうことができてますか、みたいなお話をしていきます。
実際に受講された先生たち、反応こういうのがあったよとか、もしよかったらご紹介いただけるようなものはありますかね。
そうですね。やっぱり先生たちは志が高い人も多いので、やっぱり話聞くと、そうですよねって。やっぱり思ってはいるけれども、日常が忙しすぎて忘れてしまうということがあるので、
思い返すことができましたとか、やっぱりこういうことを大事にしないといけませんよねとかっていう、自分の本当の思いに向き合うことができましたって言ってくれています。
そうなんですね。やっぱりそういうふうにして思いをちゃんと考えるきっかけがあるといいですね。
そうですね。そういうきっかけづくりを広めていきたいなと思っています。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ宇住さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。私は一時保育の保育園をしてるんですけども、初めがそちらの経営から始めてまして、
本当にそこの名前が近所のおばさん家っていう名前で、近所のおばさん家に、ちょっと昭和的な考えなんですけど気軽にね、
相談してちょっと預けてくださいって預かってくれませんかみたいな気持ちで、来れる場所として私は保育園を建ててるんですね。
そういう思いで私は人に寄り添うとか、その人の思いを大事にするというところを大事にしていまして、
なので今回の園川とお茶っていう保育カウントリデザインサポートの名前なんですけども、園川とお茶っていうのも、
園長先生に寄り添ってお茶を飲みながら、未来を語れるみたいな場所を作っていきたいなという思いで経営をしています。
09:03
なので、押し付けではなくて、経営としては、ちゃんと寄り添って園長先生や職員さんの思いが間違ってるわけじゃないんだよって、
それをどういうふうに伝えていくかとか、どういうふうに向き合うかっていうのをサポートするっていうふうな仕事で頑張らせていただいてます。
確かにね、そうやって寄り添っていただける方がいらっしゃると、やってるうちにちょっと大丈夫かなとか不安だなと思う思いが後押しされるような感じで、すごく素敵だなと感じますね。
ありがとうございます。
ぜひね、今日のお話を聞いて、もう少し詳しくお話聞きたいなとか相談してみたいなという方いらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄にノートのURLと、あとホームページのURLも掲載しておきますので、ぜひそこからチェックいただけたらと思います。
こちらのノートではどんなことを記載されていたりするんでしょうかね。
延長先生に向けたメッセージが多いんですけども、今の若者の採用の考え方だったりとか、延長先生が悩む採用基準のことだったりとか、
あと職員間との関係性についてとか、そういうことをお話しさせていただいてます。
それをちょっと見方を変えた、本当はこんなふうに思ってるんじゃないかなとか、そういうふうな柔軟性な考え方のお話をさせていただいてます。
やっぱり今は、延長先生の採用とか育成とか、そういったところも結構悩みを持っている感じが多かったりするんですかね。
そうですね。やっぱりいろんな延長先生とお話ししている中で、やっぱり採用がまず来ないとか来ていただいても、
その育成にやっぱり苦労しているとか、延長先生も忙しいので自分が育てることがなかなかできないとか、そういうふうな悩みを常に持っているみたいですね。
じゃあぜひね、この記事も参考にしていただけたらと思います。
はい、ありがとうございます。
本日は、保育・環境・デザイン・サポートのうつみさんにお話を伺いました。
うつみさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
11:44

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