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2024-06-26 06:05

京都市の地図とゼルダの伝説

明日は念願のLISTEN STUDIOにお邪魔する日

3月のPODCAST FREAKS 2024からおおよそ4ヶ月ですが、また近藤さん、すぎべさんと再開できるのが嬉しいです

 

今夜はそんな”京都”というワードから思い出した話

ぼくの大好きなゲームの一つに『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』があります。オープンワールドの広い広い世界を冒険する名作なのですが、なんとその地形は京都市がモデルなんだそうですよ

 

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のマップは京都市がベースになっていたことが判明

https://jp.ign.com/the-legend-of-zelda-hd/11952/news/

#声日記 #ポッドキャスト #スピーチバルーンp

#ゼルダの伝説 #ブレスオブザワイルド

 

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PODCAST FREAKS(2023-2024)

00:01
こんばんは、優介です。 今日じゃなくて、明日の話になるんですけども、京都に行きます。
リッスンスタジオにお邪魔して、近藤さんと杉部さん、 お二方といろいろお話ししてこようかなということになってますね。
近藤さん、杉部さんとのきっかけ、出会いのきっかけっていうのは、 3月に開催したポッドキャストフリークス2024。
そちらの方で、近藤さんはリッスンとして、杉部さんはママが自分を取り戻すラジオとしてイベントに参加していただいて、僕が運営側、お二方は出演・出展側ということで、一緒にイベントを盛り上げていただいたっていうのが始まりというかきっかけですね。
あれが3月のことなので、今が6月でしょ。6月末なので、イベントが3月頭だったことを考えると、だいたい4ヶ月か。4ヶ月の後にね、こんな形でもう一度再開できるようになったっていうのは嬉しいことですね。
もともとはイベントが終わってすぐにね、リッスンスタジオ遊びに行かせてくださいって話してたんですけども、固体直通したりとか、年度の切り替わりでいろいろ忙しかったりとかで、ちょっと伸びちゃってようやく実現です。
その間にね、杉部さんはリッスンチームに入ってるし、4ヶ月の間に何がどう変わるかって本当にわかんないなと思いますけども、初めて庵野の京都にも行くので、どういう場所なのかすごく楽しみですね。何回もリッスンニュースでお話しされている様子であったりとか、ウェブサイトの写真とか見ながら楽しみだなという風に想像を膨らませているところです。
明日のお昼からお邪魔することになっているので。
あと思い出し話、昨日に引き続いて思い出し話なんですけども、ここからめちゃくちゃ話題変わります。
僕はゲームすごく好きで、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドという名作、超名作があるんですけどもね、任天堂スイッチで。
すごくハマったんですよね。
何事も無情になり始めると時間を忘れてやっちゃうタイプではあるんですけども、本当に何十時間と祭りをしたぐらい楽しいゲームだったんですが。
いわゆるオープンワールドって言ってね、主人公がキャラクターがいて広いマップが用意されていて、マップの切り替えがなくても広いところに出されて好きなところに行けるんですよ。
見渡す限りの山とか川とか、背景かなと思ったところにもちゃんと地形があって、見渡せるところには全部行けるみたいな、それがすごく楽しかったんですけども。
03:04
インタビューでね、ハイラル王国っていうところが舞台なんですけどね、広いハイラル王国っていうところが舞台なんですけど、そのモデルになっているのが京都市だと
いうことを聞いたのがすごく印象的だったなと思って、それを明日の京都の話に関連付けて思い出したんですよ。
任天堂って本社が京都市にありますから、そういう広いマップを作っていくのに、ゲームって一人で作ってるわけじゃなくて、たくさんの人たちが連携しながらチームで作るわけじゃないですか。
その広いマップの距離感とかを掴むときに、京都市で働いておられるので、そこのスタッフさんは京都市のランドマーク、
ギヨンから京都タワーみたいな、やったらこれぐらいの距離みたいな共通の距離の認識っていうのがあるので、
このマップのこれとこれを配置するときは、じゃあこことここぐらいの距離ね、みたいな感じでやり取りしながら作ったっていうのが
制作秘話であって、すごい面白いなと思ってね。僕自身、京都市には遊びに行く場所というか、大学のオープンキャンパスに
初めて出て行ったのが京都市の初めての出会いなんですけども、それから住んだことはないにしても、よく出かけたりはしてますね。
イベントがあったりとか、お友達が住んでたりとか、身近ですごく好きな町、京都市と僕が大ハマりした
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのハイラル王国が、そういう関係性があるっていうのがすごく面白くて、実際に
また探して紹介しますけども、京都市の地図とゲームに登場するハイラル王国のマップを重ね合わせると、結構似てるというか
地形の、ここに山があるとか、ここに谷があるみたいなところが、実際の京都市と共通してたりするんですって。
いいですよね、そういう制作秘話とか僕すごく好きなので、出来上がったものをしっかり楽しんだ後にその裏側とかっていうのを聞くっていうのはすごく
僕の好きなことではあります。 いろいろね
そのインタビューを見たのもずいぶん前なんですけども、京都っていう単語を頭に思い浮かべた時に
こうやって掘り起こされるように思い出されるっていうのも面白いなと思って。 明日行く京都の話ですけども、それに関連づけて今日はちょっとお話しできるトピックがあったのでお話ししました。
明日はね、行ってきた感想というか、どんなところだったよみたいなことも話せたらいいなぁと思っております。
楽しみ それでは
06:05

コメント

あの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のワールドマップが京都市がモデルになっると初めて知りました。 今度、京都市を思い浮かべながらプレイしたいと思います。面白いねぇ!

初めて本格的なオープンマップを制作するにあたって全員が理解しやすい基準を設けるって、なるほどなー!って感じですよね😃 それで大成功してるわけですから、任天堂は凄いです

しんちゃん

ティアキンいく前にやっぱブレワイ…と思って触ってるんで、ティアキンへの準備はバッチリです👍🏻 ブレワイの祠は、制作スタッフの名前が元っていうのも聞いた気がします!マ・オーヌの祠が青沼プロデューサーだとか 古代感無国籍感に繋がっててすごい!

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