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みなさん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。
今日も聞いてくださってありがとうございます。 それでは、今日のテーマ行きましょう。
三顧の礼ならぬ五顧の礼というお話をさせていただきます。
そんなものはないんですけども。
三顧の礼といえば、皆様よくご存知だと思います。
三国志に出てくる諸葛亮公明ですけれども、
彼は天才軍師なわけですよ。超天才。
彼を仲間に入れればですね、すごいパワーを持った将軍とか兵隊たちがですね、
最高に能力を発揮できる、動かし方ができるというね、
この戦略家、その軍師である諸葛亮公明をですね、
いかにこの仲間に引き入れるかということで、劉備玄徳がですね、
伺うわけですよ。でも、一回じゃね、なかなか会ってもくれないし、
二回行っても会えない。でも三回行ったことによって、もう三回も来てくれたんだったら、
しゃあないなということで会ってくれて、最終仲間になるんですけども、
このですね、三回伺ったことによって、そこにはさすがにこちらも答えなきゃねという、
これをね、三個の例と、三回帰り見るで例、例をするとかね、
例説の例ですね、と言うんですけれども、私、今回、
五回行ってきましたというお話です。
何の話かというと、以前からお話を聞いてくださっている方は、
なんとなくあの話かなということですけれども、とある横浜の現場でですね、
私が今売却を仰せつかっている、もう亡くなりになった方の相続の土地でね、
もうご遺族の方ももう使われないということだから、
これはもう売却したいなという、そういう場所があるわけですね。
その場所を売却しようと考えていて、もう会計さんも手を挙げてくださっているんですけれども、
ちょうどその土地と道路との間に、
一筆で土地が入っちゃっててですね、直接道路とは面していない、
こういう土地になっちゃってるんですね。
実際その建築自体は多分できる、なんかね、なんかやればできるんですけれども、
じゃあ水道管を掘る、交換するとかね、ガス管を引き込むとか、
そういうような工事をする時には、その他の方の土地をまたがなきゃいけないと、
掘らなきゃいけない。だから掘削する、掘り返すとかね、あるいは普段は通行したりね、
車を止めたりということもあるかもしれないので、
そういったことに関する同意をいただかなきゃいけないというのが今回のミッションだったわけですね。
で、その前のその敷地の持ち主さんも本当に結構ね、
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不可解な陶器になっていてですね、もう紐解くと本当めっちゃややこしかったんですけれども、
その持ち主さん、そのうっすら入っていた一枚の土地の持ち主さんが、
その土地を手に入れたのがですね、もうほぼ60年前なんですね。
60年前なんですよ。ということはちょっとこの方ご存命じゃない可能性のが高いかなみたいな、
60年前のことですからね。で、見てたんですけれども、
その20年後ぐらいにですね、だから今からさかのぼること40年前ぐらいですね、
に即領図が陶器をされていて、そこにもお名前が出てきてたんですね。
で、この時期に20年後に即領したんだねと見てみるとですね、
その即領図には親権者ということで、お父さんだかお母さんの名前がそこに書かれてたんですね。
その陶器名義の方のお父さんかお母さん。
でも親権者ってどういうことかっていうと、
その時点で陶器名義人の方は未成年だったってことなんですよ。
ということは60年前の陶器がされているのに、
約40年前の即領図の段階で未成年ってことは、
受け取ったのはほぼゼロ歳の時ですかみたいな、ゼロ歳か1歳で受け取ったの?みたいな、
もうわからんって。この人は一体誰?何?みたいな状態になってたんですよ。
しかも土地によって住所が違ってたりとかしてね。
なんでこんな陶器になってんの?っていう状態だったんですよね。
本当に謎っていう。
だからその土地の分だけ見ると全く県外の土地の持ち主さんだったので、
うわ、これ当たりつけれるのかな?探せるのかな?って言ってたんですが、
結果ね、周りの方にも聞き込みをしてみると、お近くにお住まいの方だっていうのが分かってですね、
これも良かったんです。
ところがですね、やっぱなかなかね、お忙しくってお会いできなかったんですよ。
言ってもですね、電話番号を教えてってわけにもいかないですし、今時ね、
昔だとね、114でしたっけ?聞けば教えてくれるみたいなのありましたけど、
今は個人情報保護でダメじゃないですか。
でも周りにも何度も何度も伺いながらですね、結局私、奈良からですね、述べ5回伺っております。
まあね、そのため、それを目的のためだけに伺ったのは一編で、
それ以外はね、他の予定と引っ掛けて一緒についでにちょっと見ていきますっていうようなことでね、
合計5回、奈良から伺いました。
まあね、もちろん大変です。
言ってもお会いできないってわけですからね。
毎回お手紙を残してみたりとか、それから実際にね、居場所がわかったのでね、
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これこれこういう事情なんですっていうお手紙をお送りしたりとか、
それからそれこそね、ご遺族の方、今回の土地の所有者さんでね、ご遺族の方から、
これこれこんな事情で、あの実は処分をしたいので何とか協力いただけないでしょうかっていうようなね、
お手紙を、ご遺族の方はね、直筆でね、お手紙を書いてくださって送ってくださったりとか、
いろんなことを、とにかく考えられることはやっていくと。
行政にも相談したけど、行政の方もね、民間同士の話し合いなので、
それちょっと行政は関われないですっていうスタンスでしたしね。
いろんな方面に聞いてみたけど、なかなかね、直接本人同士の話やからっていうのが介入していただくのは難しかったんですね。
でもいよいよこれはもう弁護士さんか、司法書士さんかという話だったんですが、
先日ね、また伺っておき手紙をして、何とかお返事いただけないでしょうかっていうようなことで連絡をね、したところですね。
本日、お電話がかかってきました。
おめでとうございます。もう本当に嬉しかった。ありがとうございます。
もちろんね、その先方にはね、もう手間とご迷惑をおかけしているしね、何度も何度も怒られて、
もう本当に迷惑を及べない話だったと思います。
でも、もちろんね、金銭的なことを何かご負担をかけるわけじゃないですけれどもね、
でも突然ね、不動産屋さんが来てですね、
そしてこの書類に一筆書いてなんて言われたら誰だってね、警戒しますよね。
そう思うとね、本当に申し訳ない限りなんですけれども、
でもね、今回は事情もご理解いただきですね、
そしてご自身でもきちんといろいろな法律的な確認とかをしてくださった上で、
ちゃんと書類書いておくるわなということで、ご連絡をくださいました。
もう本当に良かった。
ちょっともう涙出そうになりました。
ありがとうございます。
でも、何でしょうね、僕らの仕事ってそういう仕事なんですよね。
今回やったことはもうまさにね、礼を尽くしたというか、
もういけるだけ言ったっていう、もう本当シンプルにね、そういう話だったんですけど、
でもそういうね、ある意味も真っ当なことを積み重ねた結果ですね、
ようやくコンタクトを取っていただくことができたわけです。
結構ね、お仕事が前に進まないとなったら裏技とかね、
いろんなことを考えたりする人もいるみたいなんですけども、
正直そんなね、そんなのなくって、あったら僕も知りたいんですけど、
僕の知る限りそんなのなくてですね。
本当にもう自分が思いつくできそうなこと、できることをできる限りやるしかないんですよね。
できるまでやるっていう、もうそういう本当に泥臭いことがですね、
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こんな感じで身を結ぶという体験をさせてくれるのもね、
この仕事の素敵なとこなんじゃないかなって僕は思いました。
お客様と一緒にもう本当にガッツポーズですよ。
よかったですって言ってね、本当に。
もうお客様もすっごい喜んでくれてましたね。
もうやっぱりそういう姿を見ると僕もまた頑張れるので、
ぜひ皆様もですね、お仕事ってもちろん簡単にいかないこともいっぱいあるかもしれないんですが、
言うてもですね、もう正面突破でね、コツコツやれることをできる限りのことをね、
やり続ける、できるまでやり続ければできないこともないので、
いろんなことはあるかもしれないですけどね、
今大変な人もいるかもしれないですけど、ぜひね、
コツコツやれることを最善を尽くしてね、やっていきましょう。
いつかこんな感じでクリアになる日が来るかもしれませんということで、
今日はそんなお話でございました。
お役に立ちましたら高評価、そしてよかったねというコメントお待ちしております。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。