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皆さん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。 今日も聞いてくださってありがとうございます。
今日のテーマですけれども、不安に寄り添うというお話をしていきます。 不安に寄り添う、です。
でね、今相続対策、いろんなコンサルをさせていただいているんですけれども、 やっぱりね、みんな不安なんですよね。
そう、不安なの。
何だろうな、資産がない方も不安。 本当にこのままで老後大丈夫なのかしら、みたいな不安があったり、
例えば不動産がメインで、現金がそこまでなくって、 じゃあ子供たちちゃんと仲良く分けられるんだろうか、みたいな不安があったり、
それからね、資産がある方だと、やっぱそのどんな風にね、 引き継いでいけばいいのか、その相続税をちゃんと払えるんだろうか、という不安があったり。
もっと言えばですね、じゃあその対策のためにって言って、 いろんなところからいろんな提案を受けてね、とにかく業者が来ると。
で、これ結局誰のことをどう信用したらいいのか、 その判断どうすればいいのかっていうことがわかんないっていう不安ですね。
こういったことがものすごいね、やっぱり相続される方にとっては重い問題なわけですね。
そこで僕ができることって何だろうなって思うと、 やっぱりこの不安を軽くする、この不安に寄り添えるっていうことだと思うんですよ。
もちろん数字的にね、この不安の元となっている、 例えば負担だとかリスクみたいなところを数字的に改善する、
ということで不安を和らげる、軽くするっていうことがまずありますよね。
例えば相続税の納税資金が足りないっていうんだったら、 納税資金を準備できるような資産構成、ポートフォリオっていうものを作るっていうのもあるし、
老後資金が足りないよって思われるんであれば、その老後資金がね、 ちゃんと資産が資産を生んでくれるような、
そんなような仕組みを作ってあげたりとかね、提案してあげたりとかっていうふうに、 まずは数字の面で改善するっていうのが一つあります。
でももう一つ大きいのはですね、やっぱり心理的な不安だと思うんですね。 やっぱり例えば提案しに来る人っていうのは金融機関だとかね、
銀行、保険会社、あるいは税理士みたいな、いわゆるプロっぽい人が、 自分の小物先みたいなところでね、紹介しますよみたいな形で、
例えばアパートを建てる会社を紹介してきたりとか、保険会社さんを紹介してきたりとか、 いろんなことをね、紹介を持ってくるわけですけども、
結局、この人たちは自分をちゃんと型してくれてるんだろうかって、 そこの不安ってもうむちゃくちゃあるんだと思うんですね。
しかも相手はプロっぽくて、こっちはある意味素人じゃないですか。 結局のところは自分でも全部のことが調べようがないっていう世界ですよね、相続って。
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そんな中で誰の話をどういう基準でね、 ジャッジしたらいいのかって本当に難しいんだろうなと思うんですね。
だから、なんかね、昔の地主さんとかだとね、 とにかく名刺をたくさん持ってきたところが一番ポイントを稼いで、
結局、その人の言うた通りにやるみたいな、 なんかわかんないですけど、そういう営業マンは営業マンでね、とにかく名刺積んでこいみたいな、
なんかそんな話がありましたけれども、 これ結局なんだっていうと、誰の話を信用するかで選んでいるっていう話だと思うんですね。
この辺が、いわゆる行動経済学みたいな分野だと思うんですけれども、 人間というのは合理的な判断はしないっていう、
そうですよね、人間は合理的な判断はしない、 っていうものらしいです、心理学的にはね。
これが例えば経済学に基づいていくんだったら、 例えば物を買うんだったら1円でも安くとかね、効率よくみたいな話になっていく。
でも人間ってそうじゃないんですよね、そうじゃないんですよ。
常に適切な判断、ベストな判断ができるかっていうと、 ちゃんとですね、間違うんですね。
そのエラー、認知というもの、物事を捉えたりとか認識する力に対して、 なんかエラー、バグが組み込まれているんですね。
これが非常になんか人間っぽいというかね、 人間臭い部分だと思います。
有名な例で言うと、
サンクコスト効果、みたいなものがありますね。
これは何かっていうと、今までかけてきた労力とか、 投資したお金みたいなものの大きさによって、
こっから先の判断が間違うっていうことなんですね。
もう絶対やめた方がいいような事業とかね、 絶対やめた方がいいような選択肢であっても、
いや今までこんだけお金かけてきたんだからって言って、 やめられないみたいなね。
それがサンクコスト効果というふうに言われたりします。
で、こういう話ってありますよね。
誰しもがあると。
じゃあ本当に大きなね、
例えばマイホームとかよりもはるかに大きな買い物をされるわけですよね。
例えば収益アパートを建てる、ローンを借りるってなると、
その何億とかいう話になってくるわけで、
そんな何億を自分で、あるいは自分の会社で、
自分の親族が購入するという時に、
この間違った判断ってできるだけ排除したいですよね。
となった時に、本当に極めてドライにですね、
性能だとか、それから効果について数値化してくれる。
で、なおかつちゃんと感情にも寄り添ってくれる人が
味方にいると、めっちゃいいと思いません?
と、僕は思うんですよね。
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だから一人で考えるのは不安。
だけど誰を信じていいか分からない。
で、自分の判断そのものはね、行動経済学によっているから、
決して正しい判断ばっかりできるわけじゃない。
ってなった時に、やっぱり頼れるプロが味方でいてくれるってこと。
とっても重要なポイントなんだろうなって思います。
これが我々、例えば相続コンサルタントだったり、
不動産コンサルタントの仕事だと思っています。
じゃあその相続コンサルタントや不動産コンサルタントも、
結局誰を信用したらいいの?ってなるわけですよね。
そんな時にどのように選んだらいいのかな?
っていうところをご紹介したいなというふうに思います。
その最たるものが契約書なんですね。
契約書に何と歌ってあるかです。
このコンサルという仕事っていうのは、
実はですね、その紹介をしたり、
ジャッジをしたりする側からめちゃめちゃ利益供与を受けるんですよ。
何かって言ったら袖の下を回されるんですね。
例えば、僕がアパートの相見積もりを取りますと、
3社4社にアパートの見積もりを投げて、
良かったら上位2社にオーナーに会っていただいて、
最終的に1社を先行していくみたいな、
こんな流れで打ち合わせをしていくわけですけれども、
この時に相手方のこの業者さん、建築会社さんから、
紹介料何%みたいな形でフィーバックを提案を受けるんですね。
僕はこれ全部断ってるんです。
額としてはめちゃくちゃ大きいんで、
受けれるもんなら受けたいという反面、
でもこのお金いただいちゃうと、さっきの話はおかしくなりませんか。
僕の仕事、この不動産コンサルタントとか、
相続コンサルタントの仕事っていうのは、
あくまでオーナーですね、お客様の味方として横に立って、
そしてお客様に雇われたプロとして、
この計画をジャッジしていくっていう立場なわけですよ。
これが建設会社、
こちらがジャッジする側の建設会社からもお金をもらっちゃうと、
両方お客さんになっちゃうんですよね。
そうしたら結局手心をも加えてしまうでしょうし。
そうなんですよね。
だからそこはある意味ドライで、
仕事上こちらのクライアントが私のお客様ですっていうふうに
はっきり線を引けるためにも、
お金の出どころっていうのははっきりしておかないといけないなと思います。
で、この契約書に何を立っているか、
例えば僕の場合ですね、何を立っているかというと、
そのお客様、この計画によってね、
お客様以外の方からいただいたお金に関しては
全部伝える義務があると。
こういうふうに契約書縛っているんですね。
その承認をもらわなきゃいけないと。
例えばアパートを建てるときに、
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アパート代の何%が紹介料としてもらえるんですと。
で、それどうしましょうって話をちゃんとね、
話をしなきゃいけないようにしているんですよ。
これ契約で縛っているんですね。
で、これわざわざやったんですけど、
あまりにもね、これは提案の額が大きかったので、
1000万とかの話だったら、
ちゃんとオーナーの建築費から引いてあげてくださいって言ったんですけどね。
でもそんなこと言われたのは初めてやって、
今回の4社はおっしゃっていたので、
多分金融機関からの紹介、
それからJLさんからの紹介、
いろんなルートの紹介に関しては、
基本的にフィーバックをしているという、
こういう仕組みなんですね。
それ自体は別に悪でも何でもないんですけど、
僕は嫌だなと思っているんです。
僕は嫌だなと思っています。
やっぱり自分のスタンスに責任を持つためにも、
こうやって契約書に歌っているお金をオーナーからもらう。
これがね、僕は公平な判断を、
本当の本当の見方になるんじゃないかなと思っております。
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はい、それでは皆様、いってらっしゃいませ。
ありがとうございます。