相続でもめないための《考え方》それぞれの人生を大切に#1212
2026-05-02 10:01

相続でもめないための《考え方》それぞれの人生を大切に#1212

『日本一わかりやすい!不動産相続の学校【10分間の朝礼】』

相続で揉めないための考え方の提案です!


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00:00
皆さん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。
今日はね、本編、YouTubeの方でお話をしましたが、
この新しい奥さんに自宅を残してあげたいんだけども、ちょっとお金がそこまでないなと。
要はその子供たちにね、分けてあげる分が足りないので、自宅がちょっと取られちゃう。
もしくは売られちゃうと。
こうなるとちょっと困るよなということで、どんな対策がありますかというご相談をいただいて、これについて解説をしました。
完全にお金がゼロという場合だと困るんですけども、そうじゃない場合には何かと対策があるよねと。
完全にお金がゼロの場合も、言うても対策もないことはないということで、今日はお話をしました。
このお話、今回は対策のお話をしたんですけれども、とはいえですよ、ちょっと振り返っていただきたいんですけれども、
実際この実家、実家って誰のものかということなんですね。
これは、所有者、お父さんのものですよね。
感情的にはわからんことはない。感情的にはわからんことはないです。
なぜならこれはお母さんとお父さんが、お母さんというのは元々結婚されていた前の奥さんですよね。
前の奥さんとお父さんが一生懸命働きながら、場合によっては切り詰めたりお母さんはパートに行ったりとかをしながら、
ローンを返していったものだから、名義人はお父さんかもしれないが、
お父さんとお母さん二人で築いた財産じゃないのか、こういう話ですね。
これに対して、もちろん前の奥さん、前の奥さんというのは相続人ではないから、
これを請求する権利はないわけですね。この請求する権利は離婚の時です。
離婚する時に今までこうやって築いた財産があるんだから、財産分与してねということをしているはずなんですね。
なのでこの時に一旦前の奥さんとは生産が終わっているはずなんですけれども、
その子たちからすると心中穏やかではない、そういうことだったんですよね。
いやー、これどうですか。難しい問題ですよね。
相談される立場によってもできる対策というのは僕もアドバイスが変わってくるかなと思うんですが、
今回はこのお父さんにあたる方から相談をいただいて、どうしたもんかなという話でした。
その子たちもね、気持ちは分からんでもないですよね。
自分の本来お母さん、血のつながったお母さん、一生懸命僕たちを育ててくれた、育ての親がある意味そこをもらえずにですね、
後から来た若い奥さん、なんか自分らと年齢もあんまり変われへんみたいな人がそこをもらっていく。
03:00
ちょっとこれどうなんと。心中穏やかではないっていうね。
この子供たちの気持ちもまあまあ分からんでもないっていうのが今回のお話なんですね。
対策についてはね、YouTubeの本編でお話したので、お父さん側から見た対策ってこうだよということについては、
またYouTubeの動画をご覧いただきたいんですけども。
じゃあ、これ子たちですよ。自分がじゃあね、自分の父がそういう状況になった時にどうするか、どうなるかって話なんですけども、
結論ですね、ほっといてください。結論は。だってお父さんの人生だもん。
仕方ないですよね。夫婦っていうのはですね、本当に難しくって、その夫婦にしか分かんないことってあるんですよね。
離婚の理由だっても、もちろん様々。僕も離婚経験してますけれども、それはもう色々ですよ。
一つのことではないです。ずっと色んなことが積み重なって、もう無理だなってなって、お別れになるわけなのでね。
だから、このことについては他から口出してはやっぱり難しいですよ。
そして、その財産の話で言うとね、さっき申し上げたんですけど、やっぱり財産分与っていうのは離婚の時に一旦終わっている話なんですね。
この時に、それこそ分けなあかんねやったら全自宅を分けるとか、お金にして分けるとかいうのはその時に行われることで、
その時に何かしらの合意をしているはずなんですね。
協議、離婚なのか、あるいは調停したのか、裁判したのか分からないんですけども、
何かしらの争いをしてですね、あるいは話し合いをして、一旦成り立った話。
なので、これを蒸し返して、その相続の時に同行っていうのはそもそも本人同士じゃないんだから、
それはちょっと違うよねっていうのが私の考えです。
これはね、子供の立場になったら、いやいやそんなことないよって感情的になるのは分からんでもないんですけど、
でも感情をお横に置いていただくと、ちゃんと財産は分けた状態、両者納得の上で離婚をしているはずなんですね。
いや、そんなに私は納得していなかったって言われても、じゃあちょっとその時調停の犯行しちゃダメですねっていうこと、
ちゃんと争うとこまで争わないとっていうことなんですよ。
で、一旦成り立ったものだから法律的にもね、そこは終了しているはずなんですね。
だからやっぱりそこを子供たちが、いやいや私たちの育った家だからって、いや違うと。
育った家なのは分かるけれども、でもそれ誰のお金で育ててもらったのか。
なんならあなたたちはタダで住んでたんでしょっていうことなんです。
これ非常に冷たい言い方になるかもしれないですけども、でも事実で、
要は子供っていうのはですね、親からある意味支援をいただいてですね、タダで家賃ゼロでずっと大人になるまで家に住めているわけなんですね。
これは例えば他人同士だったらどうですかって言うと、これ単に造用みたいな感じですよね。
06:04
本来は住む場所っていうのはお金がかかっているわけだから、そのかかっているお金のうちの一部を住む人同士で負担するっていうのが、
例えば大人同士で住んでいたらそうなりますよね。
でもそれは子供であって不要の義務があるから、親はね、子供からお金を請求するってことはしない。
そんな親もいないと思いますけれども、でも事実上そこで無償で育ててもらっているわけだから、
私たちにもらう権利があるっていうのはちょっと、相続という意味では相続する権利はあるけれども、
私たちが家をもらう権利があるんだっていうのはちょっと違いますよね。
財産のうちの一部はもちろんもらう権利はあるんだけれども、
じゃあ私たちの家なんですね。いやそんなことない。あなたたちはお金払ってませんから。
私たちがお金を出していたらもらう権利ありますよ。そうじゃないんでね。
ここは子供の立場からすると、なんて冷たい奴なんだって思われるかもしれないんですけど、
でもやっぱりね、お父さんの人生なんですよ。僕はそう思うんです。
子供としてもね、自分が築き上げたものでもないものに執着して結局争いを続けるよりはですね、
もうお父さんはお父さん、自分たちは自分、別な人で別な人生なので、
そこは切り離して考えようよって思います。これは財産のことでもそうだけれども、
僕は子育てとかも完全にそうだと思ってて、なんかね、親御さんが子供に期待をして、
それは別に悪いことじゃないんですけど、なんか子供にあれをさせたいとかこれをさせたいとかね、
こんな風に生きてほしいとか、なんかいろいろ子供に対して望んだり求めたりするわけですけど、
これもほっといてあげてって思うんです。冷たいようですけどね。ほっといてあげてって思うんです。
だって子供は子供で全く別な人格なんだから、自分の子供なんだからこう生きてほしいっていうのは
親のわがままでしかないですよね。そこ手放しませんって思います。
なんか手放してない親子って、なんか僕としてはしんどそうだなって思うんですよ。
だからね、なんか子供に自分の家業は継いでもらわんと困るとかね、
そんなの全然僕は思わないし、自分の財産を子供に多く引き継ぎたいとかも一切思わないし、
逆に言うと親からたくさん残してほしいなんて思いも全くなくて、それぞれ別な人格なので、
それぞれ別な人格をですね、なんか生きたいように生きればいいんじゃないかなっていうのが僕の個人的な考えです。
そうなんですよ。だから子供たちがそこに執着をしてしまう。
自分はこの家で育ったから、自分はあの人の子供だからということで、
なんかそこに縛られて生きるよりはですね、親は親、自分は自分というふうに、
もちろんしんどい時は親だから支えてあげる。子供だから育ててあげる。
これは相手が大変な時支えるという意味では、この親子の絆ってすごく大事だと思うんですけど、
09:05
もうそれ以外のところは、子供は子供、親は親。
それぞれの人生を歩むというスタンスの方が揉め事が少なくなると思うし、
しがらみみたいなものとかね、ずっと気持ちを言えずに生きていたなんて人も結構多いですよ。
そういうふうになると、自分の人生じゃないですもんね。
自分の人生は自分持ち。人の人生には口を出さない。
そんなふうになれたら、それぞれを大事にするという意味でね、
無関心ではなくて、それぞれの考え、それぞれの選択を尊重するという意味でね、
大事にしていけたらなぁなんて僕は思っていますということで、
そんな考えが広まればいいなと思って今日はお話をしました。
こんなお話がどっかに載っているわけではないですけども、私の考えをお話しさせていただきました。
参考になりましたら、いいね、フォロー、コメントいただけると嬉しいです。
はい、それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
いってらっしゃいませ。
10:01

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