相続の現場で語られるのは《想い出話》が9割 #1293
2026-08-22 10:03

相続の現場で語られるのは《想い出話》が9割 #1293

『日本一わかりやすい!不動産相続の学校【10分間の朝礼】

相続の現場で語られるのは、想い出話が9割



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皆さん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。
私、校長みっちゃんでございます。 今日も聞いてくださってありがとうございます。 さてさて今日のテーマですけれども、今日は
相続の現場で語られていることについてお話をさせていただきます。 相続の現場で語られていることです。
もう結論を申し上げましょう。 結論
9割思い出話です。 9割が思い出話というお話でございます。 この間ですね、この間というかね、もう本当に色々とこのお盆の間もですね、
なんだかんだと動いてたんですけれども、お盆はですね、私徳島の実家の方に帰りましてですね、 以前の放送でもご紹介をしたんですが、うちの実家のね
土地のちょっと権利関係ごちゃごちゃしている問題について、近隣の方とお話をしてきました。 そう、一応ね、初めてお聞きの方もいらっしゃると思うので、私の実家の土地がどうなっているか、これもね
興味本位でですね、自分ちどうなっているんだろうって登記を上げてみたら あらびっくりってなったっていう話なんですけれども、これねまずみっちゃん、私のね
実家の土地はですね、 まず見た目上はですね、3軒並んでるんですよ。
大きい道路から見ると一番手前に私の実家、その奥にお隣Aさんの家、そしてその奥にですねBさんが持っている空き地と、
僕その空き地に関しては誰が持っているかも知らなかったし、お隣さんの名前も正直知らなかったです。 何十年も住んでて、そうっていうぐらい全くお付き合いなかった
お隣さんなんですね、裏のお家というのは。で、道路から見て向かってお隣のね、両隣のお宅はですね、割とこう婚姻にしてたというかね、うちのおばあちゃんも仲良くしてたりとか、
で、お隣のおばあちゃんがその白菜とれたから食べ、言ってお裾分けや、言って持ってきてくれたりとかですね。
割と道路面に向かって両隣の方は割と仲良くお付き合いがあったんですけども、なぜかですね、この裏の家っていうのは全然信仰がなくて、僕名前も知らなかったですね。
さらにその奥の方も知らなかったです。で、ちなみに一番奥の空き地を持っている方は二軒隣のお家の方だったんですね。
まあもちろんお家は知ってましたけど、その方も僕名前もあんまり知らずですね。
まあ子供ってそんなもんなんですかね。それとも僕が全く他人に興味のない子供だったからなのか、何なのかわからないですけども、全然近所の方の名前を知らないというか。
で、わかりましたと。要はそのお隣はAさん。で、その一番奥を所有されているのはBさんだっていうのはわかったんですけども、なんとね、
陶器がどうなってたかっていうと、この三軒、一番手前のみっちゃんの実家、で、奥のAさん、一番奥のBさんのさらちと、この三軒のお家が、なんと土地を三軒で共有しているという形になっていた。
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しかも土地は二つに分かれていたと。こういう状況だったんですね。土地がイメージ右と左のに分かれていてね、まあ広さで言うと2対1ぐらいかな。
右と左の2対1に分かれていて、その2対1に分かれたこの2つの土地を三軒のお宅がそれぞれ共有していると。
こんな感じだったんですよ。で、左の土地には三軒の権利、右の土地にも三軒の権利。しかも右と左で権利の持ち分が全然違うと。
なんで?っていうね。そういう感じだったんですね。で、両方にまたがって陶器はですね、
三軒分の陶器がありますと。建物のね。今現在は2棟しか建ってないけれども、三軒分の陶器があると。
要は一番奥の解体されたお家はまだ陶器が残ってますみたいな、こういう状況だったんですよ。
なかなかこれね、相続のコンサルね、いろいろやってますけれども、割と複雑ですね、うちっていう。
あんまり見ないけどっていう、お隣の他人と共有してるっていうね、そういう状況でした。
で、どっちにしてもね、これこのまま仮にですけど実家に住んでる妹が相続をしたら、妹難儀するやろうなと。
その何十年後かわからないですけどね、父が天国に行きですね。そして妹がそれを相続した時には、おそらく周りのお持ち主さんも同年代っぽいので天国に行かれてる。
そうしたらとかね、認知症になってると。なると、これ誰と話すんだと、うちの妹は。そうなるともうむちゃくちゃ大変ですよね。
で、例えばね、父も母も天国に行き、実家に妹がってなった時に、これまた実家広すぎるわけじゃないですか。
もともと7人が住んでた家ですからね。そこにまた1人と猫で住むのかみたいな話で言うとちょっと広すぎますよね。
ってなった時に、じゃあボリュームダウンをできるんかというとですね、これはこれで奥に2軒家があり、しかもその2軒の人と土地共有してるってなったら
ローンを借りて何かするって無理なわけですよ。そう、そうなったらこれめっちゃ大変じゃないですか。
なので、この権利関係をクリアにしようということで今回ね、去年ぐらいからずっとそれが分かってからね、ずっと動いて、まずは親に説明をし、実はこういう状況らしいと。
そして、近隣の方にもね、1回話しをおかえって、タイミングを見てもらって、そして近隣の方に声かけてもらって、僕一緒に行ってですね。
状況はこういう状況なんですと。では、どっか1軒がまとめなきゃね、みたいなお話をしてですね。
最終的に、一番奥の方とはね、うちが買い受けるという話で今進んでいると。これが今回のね、お盆に行った時に、その一番奥の方、
所有者さんとね、うちの父と一緒、私と一緒にね、3人で打ち合わせをして話がまとまったというところでございます。
でね、その打ち合わせ、そこまで行くのにも約1年かかったわけですけど、ようやくね、その間には僕が説明、僕と母が説明に行ったりとかね、
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両親に僕が単独で説明したりとか、いろんなプロセスを経てようやくこの話し合いの場が持てたんですよ。
で、じゃあその話し合いの場で、一番奥のBさんとね、うちの父がなんだかんだ話してたわけです。1個違いのね、まあ地元の、まあ知り合いですわ。
幼馴染ですよね。が、話をしているのを聞いていると、ほんとね、9割思い出話なんですよ。
あの時こんなんやった、あんなんやったとか、それから何個目のお兄ちゃんどないしたんやとか、もう亡くなったわとかね、そういう誰それが元気にしてるとかね、
もうそんなお話をずーっとしてました。
で、まああのほとぼりが冷めた頃に僕がちょっと口を挟んで仕事の話をちょこっと進めていくみたいな、そんな感じでね。
もう本当にその2人はとにかく2人でね、これまでのこととか思い出のこととかを話していたという感じで、結局もうそれで行こうみたいなね、サクッとまとまったという話でした。
でね、もう1件。ここは説明を短めにしますけれども、またこれも長らくですね、打ち合わせをしてて近隣の方ともなんだかんだと打ち合わせを積み重ねてきたオタクがですね、
ようやく今度ね、手放す目処がつきそうだということなんですけども、そのね、お話の中でお隣に伺って、
で、なかなかね、お会いできなかったりしたんですけども、今回はその相続人の方も一緒にね、
伴ってご訪問をしたらお会いできてね、でご主人と応接までね、お話を少しさせていただいて、もうその時もね、
当時住んでた人がああでこうでとか、自分も隣ではこんな暮らししててとか、逆にね、お隣さんもですね、実はもうオタクのおじいちゃんにすごくお世話になったんやみたいな、
あんなこんなこんなことしてもらったり、あんなことしてもらったりっていうね、思い出話をされてまして。
で、思い出話の隙間に僕がちょろちょろっとお仕事の話をして、じゃあこれでよろしくお願いしますということで帰ってきたんですね。
で、どちらの案件もですね、やっぱご本人同士のお話って思い出話ばっかりだったんですよ。
で、僕はちょこちょこと仕事の話したそれでよろしくとお互い言うと。でもこの、
なんか一見ですね、お仕事的には非常に周りに道に見えるプロセスなんですけど、特に相続だとかね、近隣とのやり取りの中では、ここがね、とっても重要なクッションなんだなと思ったんですよね。
非常に重要ですと。要は結局、誰に譲るかとか誰から受け取るかみたいな話じゃないですか。これがね、揉めてしまうとうまく進まないし。
で、僕が単独で例えば不動産屋さんだけが行って話をつけるというのも、やっぱちょっとうまく進まなかったりするんですね。先方も警戒なさるしね。
というわけで、やっぱ当事者同士でお話しできる土台とか資料とかね、そういったものは僕らプロが揃えるけれども、やっぱりね、そのお話し合いの場に来ていただいた
09:03
方同士でね、なんかお互い、ちゃんと知ってる、お互い分かっている近くの人っていうのをちゃんと確認し合うというね。
なんかこの感情的な、こうなんだろうな、アイスブレイク、まあアイスブレイクというか本当に感情を解くみたいだね。
そういう時間ってすごい重要なんだなって今回改めて思いました。でもこれができたのはそれぞれね、
元気でご存命の間だからできたんですよ。これがなくなった後だとそういったお話もできようがないじゃないですか。
だからこそね、僕は早めの対策っていうのを進めてるんですね。やっぱりそれぞれが元気で思い出話ができる同士が話し合うのが一番スムーズで平和に、
そしてお互い気持ちよくお話が進んでいくよという、そんな相続の現場で話されていることのお話でした。
お役に立ちましたら高評価、チャンネル登録、コメントいただけると嬉しいです。
はいそれでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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