その分割、本当にやりたい事ですか? #1146
2026-02-19 11:44

その分割、本当にやりたい事ですか? #1146

相続の相談を頂く機会が増えたのですが
立ち話や、1つの資産について
どうするか?と訊ねられても
答えが出せなかったりします。

そのことについてお話しします!

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00:00
こんにちは。不動産相続の専門店、えほん不動産、そしてビジネスノートで卒読、奈良学園前スクールを運営しております村越道則、道ちゃんでございます。
風邪で喉がガラガラでございますが、やっていきたいと思います。 本日のテーマは、本当の問題、そこじゃないよね。
本当の問題、そこじゃないよねというお話をさせていただきます。 相続のご相談をよく伺うんですけれども、最初に聞かれる質問って、本当に表面上のというか、右か左かみたいな質問をもらうことが多いんですね。
例えば実家がありますと、結構大きなお屋敷なんですけど、これは結局誰が引き継いだらいいんですかね、みたいな。
今のところは、例えばお姉さんが引き継ぐ予定になっているけれども、でも資産のことを考えたら、2人で両方ともに引き継いだ方がいいんじゃない、みたいな意見もあると。
これどっちがいいんですかね、みたいな、そういう質問なんですね。 これって、実はこのこと単体ではお答えできないというのが、どうしても答えになります。
実際には、こちらの相続、例えば節税ということだけを考えても、これだけではお答えできないし、もっと言えば、本質的にこのご家族が抱えている問題、一番の問題点は何なのか。
お金のことなのか、それとも人間関係のことなのか、何なのかというのがわからないと、本当にベストな分け方というのを答えが出せないんですね。
なので、僕はもうちょっと聞くようにしています。
今日は、じゃあ結局どういうことを聞いていくのか、どういうことが大事なのかというお話をさせていただこうと思います。
はい、その前にまずはスポンサー様のご紹介です。中村智樹さん、智君でございます。
トモ君は、MIJ47、高島祐子さんの全国公演会、徳島、そして岡山の2会場で主催をされております。
僕はなら1会場で大変でしたけれども、トモ君すごいです。2会場、しかもほとんど同時期ですからね。
本当にすごいなと思います。ぜひトモ君の開催する3月20日、金曜日が徳島、そして3月23日、月曜日が岡山となっておりますので、ぜひ皆様足を運んでいただければなと思います。
トモ君、応援しております。
はい、それでは本題に参りましょう。
今日はね、本当の問題、そこじゃないよね、というお話でございます。
冒頭にもお話ししました。実家を誰が引き継ぐのか問題ですよね。
このことについて、立ち話ですけれども、船越さん、相続詳しいんだよね、ということでご相談をいただいてました。
03:06
そういうふうに僕のことを知ってくださって、ご相談いただくというのは本当にありがたいことなんですけれども、
一方でですね、しっかりお話を聞かないと、本当にそのご家族にとって適切な分け方というのは分からないというのが実は僕の答えになります。
その場でね、こうです、Aです、Bですって言えたらいいんですけれども、分からないんですね。
で、なんで分からないかということをお話していくと、例えばそのご実家がね、結構立派なご実家らしいんですけれども、
まず原則を言えばですね、不動産は共有しない方がいい、不動産は共有しない方がいいというのが大原則なので、
やっぱり揉めたりとかね、何かトラブルの原因になるので、不動産はどちらかお一人で相続した方がいい、これは原則として言えます。
じゃあ、その不動産を仮にですけどね、お姉さんが引き取った時に、それを今度はご相談いただいている方はですね、それに宮牛さんを引き継げるのかっていうのが次の問題なんですね。
で、もっと言うと、そこにお母さんもいらっしゃると。
お母さんもいらっしゃった時に、じゃあご自宅を引き継ぐんであれば、例えば節税という観点で言うと、お母さんが引き継いだ方が良さそうな気もしますよね。
小規模宅地の特例というのがあるわけで、その特例を使えば8割引き、評価額8割引きで引き取れるので、じゃあ一旦お母さんが引き受けた方がいいのかなという気もします。
だし、じゃあ他の財産はないんだろうかという問題もありますよね。
その自宅がわからないですけど、評価額が仮に5000万くらいしますと。
で、他に金融資産も5000万くらいあります。
トータル1億円の資産の証刑です。
こういう風になってくると、自宅だけを仮にお姉さんが引き取ってしまうとなると、半分はお姉さんのものですから、じゃあお姉さんは金融資産なしで、自宅だけ引き取って、あとお金はご相談者さんが受け取る。
これでいいですか?って考えると、お姉さんからしたら、いやいやいやお金も欲しいわってなったりしますよね。
こういう風に不公平感が生まれる可能性がある。
財産としては半分に割れてるんだけど、家ってもらっても別に何も使えないですし、住まなければ使えないわけだし、売らなければお金にならないし、何なら維持管理、メンテナンス、そして固定資産税と、お金もかかったりしますと。
だから本当にそれでいいのかっていう問題がある。資産の構成によって本当にそれでいいのかっていう問題があります。
06:07
もう一つ言えば、ここに人間関係も絡んできます。
例えばですけど、ご実家をお姉さんが引き継ぐ。これは仕方ないと。
さらに今、金融資産があるけれども、この金融資産は子どもたちで半分にしようとなると、お金は半々に分ける。
不動産はお姉さんが受け取るってなると、資産の4分の3はお姉さんが受け取ることに仮になっちゃうわけですね、この分け方だと。
お母さんは資産があるからもういらないと考えると、お姉さんがほぼほぼ受け取り、相談者さんは4分の1しか受け取れない。
でもそれでもうちはいいよって、いわゆる関係性なのか、そういうこともありますよね。
例えば相談者さんも経済的にはそんなに困ってないと。
お姉さんの方が経済的には大変だから住む場所とお金があった方がいいよね。
じゃあお姉さんが多めに受け取ってって普通に言えたらこれでいい。
人間関係の問題もあるし、そのご本人たちの経済的な状況の問題だってあるわけです。
さらにさらにもっと言うと、例えばその建物が特殊な建物だったりする。
例えば地区100年から続いているその地域の名家であると。
だからこの建物をなんとか引き継いで欲しいんだみたいな、そういう建物自体が相続の対象というか、
その家の象徴みたいなものになっている場合は、逆に言うと維持管理のコストを引き取らないといけない。
逆に言うと不採ですよね。
だってそれを残さないといけないということは売れないわけだから、もはや資産じゃないわけですよね。
ということも考えられます。
これは独自のパターンですけどね。
普通に考えたら不動産で住まない、使わないって考えたら、売却をして分割が一番平和なんですね。
売ってしまってお金にして分ける。
そうすると維持管理も何もなくなるし、偏りもなくなるし、きれいに分割できる。
これ管家分割と言いますけどもね。
関は関金の関ですね。変換の関という字。
貨は価値の貨ですね。
関家分割と言います。
こういうふうにお金にして分けるのが、実はものすごい平和な分け方だったりもします。
なので、どの分け方が本当にベストなのか。
これは今パターンを挙げましたけれども、そういう組み合わせるパターンだってもちろんあるので。
何がベストかは、やっぱりご家族のことを聞かないと分からないんですよ。
09:02
そう。
なので、立ち話でどうこうってお答えすることはできなかったんですけど、
でも実際聞いていくとですね、
実は亡くなり果たったお父さんは法律の専門家だったり、
引き取っていくっていうご家族の中にも実は法律の専門家がいたりするんですけれども、
でも、やっぱり相続は専門じゃないから分からないっておっしゃってるんです。
でもそうだと思います。
法律で学んでいることっていうのは、あくまでルールなんで。
こういう時はこういうふうにしましょうというルールなんですよね。
法廷相続文のしかりです。
民法906条もそうです。
状況を鑑みて決めていいよって書いてます。
そこにはやっぱり実務、実際に現場でどういうふうに動いていくかということ、
そして実際に現場でどんなふうなトラブルが起こったりしているのか、
そこを知らないとですね、できないんですね。
なので、そこに弁護士さんも税理さんも入っているとはおっしゃってるんですけど、
でも、やっぱりまだモヤっとしているというのが現状だそうです。
弁護士さん、税理さんが入っているということは、たぶんしっかり資産も終わりなんでしょう。
でも、やっぱりいつもやっている、本当に相続専門家でないとなかなか答えが出せない。
それもそうだと思います。
なので、ぜひ皆さま何かそういったお困り事がありましたら、やっぱり持ちは持ち屋なんです。
相続は相続の専門家に相談をすることを強くお勧めしたいなというふうに思います。
今回の場合、どうジャッジするのか、これも正直今聞いた情報では答えが出せないんですね。
だからまずはしっかり無料相談、慣れて60分から90分ぐらいしっかりとお話を聞かせていただいて、
その上で皆さんのご家族にとってベストな答えはこうですよというご提案を受けていただければなと思います。
はい、というわけでね、今日は本当にそうなの?というお話をさせていただきました。
お役に立ちましたらいいね、そしてフォロー、さらにコメントをいただけると嬉しいです。
はい、というわけでね、毎日連続放送が途切れかけているんですが、
しれっと今日3回放送することでクリアしていきたいなというふうに思っております。
僕が決めていることですからいいんです。
はい、ということで今日はあと2本放送していきたいと思いますので楽しみにお待ちください。
はい、それでは今日も最後までご視聴ありがとうございました。
本日も素敵な一日をお過ごしください。
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