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THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA シーズン3 エピソード11 アフタートーク
エピソード10のアフタートークをまだ配信していないので、今変な感じです。
もう何話したか忘れてますが、ちょっとね片付けながら喋ってみようかなというとこですが、ちょっとね前回配信遅れたわけよ。
うん、なんで今回ねちょっとね今週パスしようかなと思ったんだけど、喋りたいことは渋滞しててさ。
ちょっと前に見た映画イエスタでの話をちょっとしましたと、そこでビートルズの話をしたらまんまなので、あえてちょっと外し、エド・シーランの紹介をしたわけですよ。
音楽紹介もしたくて、自分音楽好きですのでね。ただどう、ほらどうなんだろうね。みんなって音楽とかってそう、ポッドキャストやってる人聞くのかな?
まあ聞く人は聞いてるのはわかってますけども、全体としては割合が少ないような気がするよね。なんかポッドキャストでいっぱいいっぱいみたいな聞くのは言う人もいそうな気がするし、ちょっと待って今なんかねコードが絡まってる。
なんか変なのになってるなぁ。あーこんがらがってるよ。まあいいや。自分なんかもうヘビーポッドキャストリスナーでありつつ、音楽もまあまあ聞いてるんですよね。まあこれは、音楽とポッドキャストどっち取るって言ったら俺音楽取るかもしれないもんな。
こんな感じですが、そうそう古い音楽とともに新しいのもまあまあ聞くようになってて、そう、えーとさ、音楽だけじゃないんだけど、なんかこういうのってさ、ほら、あんまりメジャーな音楽が聞かないんだよねみたいな人もいるじゃない。
昔バンドやってた時とかも、まあカッコつけて、カッコつけてって言っちゃいけないけど、あんまり質好みのばっか聞いてるやつとかいたんだけど、なんかね、こうマニアックになってのめり込めばのめり込むほどね、あのメジャーな音楽ってのも気になるんですよ。
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だからその、メジャーな音楽は聞かないんだよねっていう人はまだまだ甘いなって思ったりしてます。やっぱりね、自分で曲とか作ったりするとさ、売れてる曲ってなんで売れてるのって気になるんですよ。何が違うのとかね。どこが売れる様子なんだろうって気になると思うんだよね。
だからマニアックにやってけばやってくほど、メジャーな曲っていうのも聞きたくなるっていうのがね、あるなーと思ってます。
エド・シーランがちょっとね、知ってはいたけど、まさかU2が抜かれるとはね、思ってなかったですよ。
どっかで発表されてたね、世界で一番人気のあるロックミュージシャントップいくつとかいうのがあって、自分の中でトップ3がさ、レッド・ツェッペリン、ビートルとU2なんだけど、U2どうかなーっていう話をちょっとしてたと思うんですけども、ロックミュージシャントップ3がね、2018年に発表されたやつだったかな。
今時のなんか配信、Spotifyの配信の数とかね、あとWikipediaでの閲覧数とか、なんかそういうのも加味したランキングで、すると1位ビートルズ、2位レッド・ツェッペリンだったんですよ。そこ自分は逆だけど、あーなるほどねと。
3位何かなーと思ったらクイーンだったんですよ。そうかーと思って。どうもね、やっぱクイーンはね、もともとなんかもうちょっと色物っていう、あんまりそこまで評価されてなかったような記憶があったんですけど、もう3位なんですねーと思って。だから自分もそれでもいいかなと思った。U2よりも確かにクイーンの方が曲知ってるなーと思ったりするんですよね。
で、まぁそん中でエド・シーランもね、何位だったかな、10何位以下に入ってたかな。U2も14位とかそんななってない気がするな。なんかそんな話もしたいなーと思ったりはしつつだったんですけどね。はい。今日はやめときました。
エド・シーランに絞りました。はい。
女性ボーカル2本、あー2本だけじゃないか。女性ボーカルだいぶ聞くようになったなーということでちょっと幅は広がっています私ね。曲なんかの。ということでちょっと暑いので、ちょっとそろそろ引き上げようかなーと思ってますが、また次回お会いしましょう。では、じゃあね。
