1. Sounds by monolith
  2. 自己紹介

自己紹介はもっと早めにするべきですが、自己紹介をしたのか全く思い出せないので、今さらですが自己紹介ですw


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Sounds by monolith、こんにちは。 前回ですね、
まあ、管理職云々みたいな話をして、その時にそのエピソードを登録する時に、 過去のエピソードを見てたら、そういえば
Sounds by monolithの中で、自己紹介というものを 全くやってこなかったんじゃないかということを
思いまして。 やってる可能性もあるんですけど、何分ですね。
こんなに長く続けてないんですよ。 ここ最近続けてるんですけど、
1年ぐらい放っといたりとかずっとしてて、なんで、 途切れ途切れにやってるせいでですね、おそらく
やってないんですよ。 で、過去のあんまり聞き返すと恥ずかしくなるだけだから、聞き返さないようにしてるんで。
はい、というわけで今回はちょっと、お前、今は自己紹介なの?っていうタイミングで、 多分これ配信されるときはまだ4月かな。
新年度っていうことで、自己紹介を一発、 交えさせてもらおうかなと思います。
名前はツダと申しまして、このSounds by Monolithはですね、 もともとモノリスとかバイモノリスって名前で、
YouTubeやったりとかブログやったりとかっていうことをやっている、 その延長線上でポッドキャストを始めたという感じです。
で、 何をきっかけにやってたかはちょっとよく定かではないんですけど、
どんぐりFMの鳴海先生とかですね、あの辺に 言われたのかな?わかんないですけど、なんか始めたんですよ。
で、なんかこう、 合間合間にやったりとかしてたんだけど、なかなか定着せずに
隙間が空いたりとかしてて、
家でなるべく録音できる方がやりやすいなと思って、
家にそもそもあった、 なんとかマイク、なんていうんだろうね、この
よくあるマイクとマイクを立てるスタンドを購入して、 家でアドビのオーディションという
音声収録のアプリですね、ソフト。 使って収録して、ほぼノー編集ですね。
BGMをつけるぐらいにして、出していると。 で、目標としてはだいたい20分ぐらい、15分から20分ぐらい1回で話せるようになりたいなとかっていうのはあるんですけど、
まあ、とはいえ素人なので、なかなか損もいかない。 まあ、数分で終わる時もあればという感じでやってますが。
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ここ、 数ヶ月ぐらい経ったかな。
何ヶ月かは、週2回のペースですね。 火曜日と水曜日の夜…ん?違う、火曜日と土曜日の夜かな?
…に配信されるような感じで収録しておりまして、 取り溜めてやったほうが
続けやすいですよっていうナルミンから、 ドングリFMのナルミ先生からちょっとアドバイスをいただいたこともありですね。
取り溜めながらやっているという感じです。 で、ツアーはですね、
長くメディアで編集者をやってる人間です。
メディアとして最初にやったのはブログが始まってた頃の前か、 テキスト系のウェブサイトとかが流行ってたこともあって、大学時代にテキストの
中心のウェブサイトみたいのを自分で作って始めて…
そうですね、それをやってて そんな関係もあって
学生時代にソフトバンクで働き始めて
1年ぐらい…1年ちょいか働いて
ソフトバンクに行った人が 一緒にサービスやってみないということで
検証サイトを作ったりとかそういうことを学生時代してて あれよあれよと卒業してしまったので
なんかさすがに大学出て働いてないのもあれだろうと思って働き始めたのが出版社
特に出版社という意識もなくですね、インプレスという
インターネットとかテクノロジーの界隈ではよく知られた会社ですね
に潜り込みまして
そこからずっと記者とか編集者をずっとやってると だから記者とか編集者としてのちゃんとお金もらってやってたところで言うと
2002年ぐらいからやってるんですよ なんでもうずっと
20年超えてんだね 20…今何年?4年?うわ怖っ
22年ぐらい、20年は超えてて その前から自分のテキストメディアやったりメルマガやったりとかしてたんで
テキスト書くのはずっとやってるんですけど
そうですね、メディアのキャリアとしては20年ちょい インプレス11年ぐらい
その後AOLという外資系のメディアに移りまして その中でNGadgetというですね、ガジェット系メディアに6年ぐらい
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そこに携わりながら オウンドメディア的なものを作るという機会をもらって
炊飯部という名前でご飯系のメディアをやってました そこからさらに現在の媒体でもあるんですけど
バウンシーというですね動画メディアに移りました NGadgetの途中で
そもそものテキストの方でやってた編集者だったんですけど
まあ その編集者の中の仕事の一つとしてイベントを企画したりとかやってて
イベントも軌道に乗るようになったから次何やろうかいねと で動画かねということで動画を始めて
2014年の終わり2015年頭ぐらいだと思うんですけど YouTubeとかをメディアで始めて
メディアの媒体がYouTubeとかやり始めるのの中では珍しい方だったと思うんですね
でそこで メディアをやりつつ
動画のスキルがたまったところで そろそろ他に移るかということで動画メディアバウンシーに移って
当時はビーバーというですね動画のスタートアップの会社にバウンシーがあったんですけど
そこからこのままだとバウンシーを存続が難しいということもあってですね
朝日新聞社に事業を譲渡するという形で編集部ごとですね 朝日新聞社所属のバウンシーという形で運営して
3年ぐらいですかね 3年ちょいやってそこから朝日新聞社の中で
カーブアウトというか スピンオフというんですか
小会社を100%出資の小会社を作らせていただいてですね 朝日デジタルラボという名前の会社で現在はですねバウンシーをやっていると
バウンシーという動画メディアでは今編集長をやっていると 編集長兼事業責任者ですね
兼朝日デジタルラボの広報もやっているというですね 兼務体質でございます
はいまあもともとバウンシーを手伝ってと言われた時のタイミングでですね
当時の編集長からは やってほしいことはとにかく全部と言われてたのでとにかく全部やるという方針は
今のメディアではまあそれをやっているという感じなんですけど そんな人間ですわずっとメディアでフラフラしている
ただ経歴的にいわゆる記者何十年とか 編集者何十年とはちょっとキャリア的には違って結構新規事業に近いところにポンポンポンポン顔を出して
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やっていくようなタイプのことをやっているという感じですね 基本ウェブメディア中心になって
まあ なんすかね
かつてはですよウェブメディアといえば
いろいろ なんだあいつらって言われてた存在だったのがこの20数年でですね
いつの間にかまあ主流の職業になったなとは思っています はい
それこそ始めたばかりの頃はですね
自分のやっている同時の今もありますけどメディアで 携帯電話会社を取材するとために電話かけたりするとですね
ガチャ切りされたりするわけですよ それとか
な取材機会を もらえずにですねなかなかその場所に入れてくれないからガラスどんどんて叩きながらですね
名刺を貼り付けて入れてくれって言ったりとかですね そんなここ
不遇のというかまだウェブメディアというものが認知されてない段階からの メディアの人間なのでもうすっかり
老害みたいなところにいるんですけどそんな人間がですね このサウンズバイモノリスはまあ職業人としての別に
話をそこまでしているとは思ってないですけど とりあえずこうポッドキャストというものも
音声っていうものもまあ一つの伝えるチャンネルかなと思って やっているとでこのねサウンズバイモノリスの前に実はちょっと
音声やってたことがあってそれは8ね 多分今すごく大きくなってんだけどラジオトークという
アプリですねラジオトークっていうのが出始めの頃に やってたりとかしたんですけど
まあまあ個人の youtube とかも持ってるんであのいろんなところで発信はしてるし インスタのアカウントもたくさん持ってるしみたいな
こうとりあえず新しい プラットフォームを触って
なんか面白いところがあればそれをやっていくというスタイルはあるので このポッドキャストもですね
なんとなく続けてある程度続けて いけたらなと思ってるんですけど
まあねポッドキャストなかなかそれ自体でこう なんだろう
ビジネスにしにくいというかなっているのかな あのサロンとか開いてポッドキャストの顧客をこう
まとめ上げることでビジネス化しているような人も多分いるんだと思うんですけど あんまりそういうには興味がないというか
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ところもあり 収益化するんだったら広告で行くかそれがもっともっと別の
何だろうね方法 まあこの聞いてる人しか参加できないなんかイベントやるとかそっちで収益するとか
っていうことは考えなくはないけどまぁあくまでも本業の 仕事があるので
これはまあ 自分の中でのサブチャンネルというんですか
言い方がちょっと正しいかわかんないけど いろんな試行錯誤をする上で youtube のチャンネルもやってるし
ティックトックのチャンネルももあるしインストもやってるし
あとなに まあその手の発信のチャンネルの一つとしてこのポッドキャストも捉えてると
そう で
まあポッドキャストしばらくやってみて思うけど 客が見えないよねこれ聞いてる人が
しばらくやめた時ってなんか 手ごたえというかこれでいいのかなぁとか反応
がほぼないけどとか思ったんだけどだけどたまにやると 知ってる人とかからこうメッセージもらったりとかするから
なんとなく聞いてる人はいるんだなという感じではいるんだけど さて
誰が何を目的でですよこれを聞いてるのかなというのはちょっとわからないところは あるまま
でも一応あの
ターゲットというほど明確にターゲットを据えてるわけじゃないんですけど
こと日本語を理解できる
30代ぐらいかなと思ってんだけど
漠然とね 30代そうね
別に自分と同世代としゃべりたいとかだったら別に飲み屋でさ 同世代としゃべるからさ別にそこは良くて
違う 世代にも届けるかつ
テキストとは違う伝え方ができ でもともとすごくラジオを聞く人間ではあったので
音声のサービスの深く刺さってかつこう パーソナルなメディアである感じっていうのはすごくいいなと思ってるからやってると
いう感じなんですよ
だいたいそんなところですかね自分の自己紹介 編集記者で
あ普段 a そうですね
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趣味は 自転車でサイクリングすることと
ご飯を作ることご飯を食べに行くことお酒を飲むこと
車でドライブすること あとまあ写真を撮るのも
スチールの写真ですねまあ動画メディアの人間なので全然動画も撮るんですけど 個人的な部分で言うと写真の方が
割としっくりくるかなという感じですね学生時代も写真を まあ映像も作ってたけど写真を使った
美術作品とかっていうのを中心にやっていて なんで学生を卒業した時も
写真側に進むか テキスト側に進むか
自分の興味がある方で言うとどっちかかなぁとか思ってたんだけど a
写真だと多分やりたくない仕事がたくさん降ってくると辛くなる感じするなと思った からテキスト系で何か働くギグチギがどっかないかなと思って
そしたらまあインプレスでちょっとバイトの募集があったから 応募してみたら
あのああ インターネットの会社だと思ってたら
今回作っている会社だったんだっていうことをそこで知り
バイトの面接っていう軽い気持ちで言ったら なんか3次面接まであるぞみたいなね
そんな世界線ではい編集者記者になりそこからまあメディアに飽きずにというか まあ飽きてはいるんだけどね
長くやってる当然飽きんだけどだけどまあ 同じ仕事をずっとやるっていう仕事でもないし常に世の中の変化を追うっていう仕事でも
あったり 自分をどんどんアップデートかけていかないと
なんとの 変化のある世の中に対してさ自分が動いてないっていうのはさ常に
見方が固定化されちゃうから 自分自身も変わっていかなきゃいけないという職業だと思っているので
そんなこともあって比較的飽きずにやりてんだよね
そのねー でもう40代後半だからさ
やばいよね
やばいよねつかまあインターネットの世界だと 老害って言われるような年齢なのかなと思ってるから
別にこう必要とされなくなったら 他の仕事やってもいいかなと思ってんだけど今のところなんかまだ
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必要としてくれる人もいたりとか自分も 伝えたいっていう気持ち
の部分で
まあ人と比べるもんじゃないからあれだけど あの情熱を持って仕事に取り組めるなぁという気はしているので
まあやってると
いう感じですかね
で最近はまあ編集長をやりながら 外にもいろいろ
教えるとかってこともまあジジイになってくるとそういうの多分増えていくんだけど 増えてきたこともあって
外向けの研修とかそういうのの 部分で入ったりとかっていうことも多いですね
で同僚の40代ぐらいの奴らでよく モチベーションの話はなるわけまあ同じようにメディアをずっとやっている人たちがいれば
それモチベーションが下がる時もあるから だけど
あんまりこうモチベーション下がっている感を 自分は出さないので
どうやってモチベーション維持してるのって思われるんだけど まあそもそもそんな下がってないと
いうところもあり 飽きたらやらなきゃいいしね
そう飽きたら違う方向のことをやるってことも でもまたお客さんである人たちは喜ばせられるのがこの編集者とか
メディアのことかなと 要は喜ばせる 楽しませる便利だと思わせる
えーすげーって思わせるとかっていうのがお仕事ではあるので それを手を変え品を変えやると
って感じですかね はい
そんなをね あんまり自己紹介をしてこなかったような気はしてるんだけどもしかするとですね
過去に のエピソードの中では
リバリー自己紹介してますやんっていうのもあったりするのかもしれない それをねただこう思い出せねえんだわ
のためにこんな感じの話を今回は4月なのでね 4月かなそもそもこれ配信わかんないけど4月のつもりで
やってますがそんな感じで
サンズバイモノリス今後も一つ よろしくお願いいたしますということで
そろそろお開きさせていただければと思います ありがとうございました
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