1. 売らないセールス、はじめました。
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#12 喋りすぎる人に優秀な人はいない
2025-07-25 11:11

#12 喋りすぎる人に優秀な人はいない

一生懸命説明しているのに、なぜか相手に響かない──

その原因は「説明不足」ではなく、「喋りすぎ」にあるかもしれません。


このエピソードでは、脳科学・心理学の観点から「なぜ喋りすぎると信頼を失うのか?」を深掘りします。

実は人は、“受け取る余白”がある時にこそ、納得し、信頼し、行動します。

反対に、情報を詰め込まれると、脳は「処理疲れ」を起こし、聞いてもらえなくなるのです。

・なぜ「無言」や「間」がセールスにおいて武器になるのか?

・優秀な人ほど言葉が少なく、共感が多い理由とは?

・喋るのをやめた途端に成約率が上がった実例とは?

「もっと伝えなきゃ」が「実は逆効果」かもしれない。そんな“目からウロコ”の気づきが満載の一回です。


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00:00
売らないセールス、はじめました。
こんにちは、株式会社ソウルプレゼンテーション、田村もとみです。
売らないセールス、はじめました。
この番組は、丁寧に説明しているのになぜか買ってもらえない。
お客様のお役に立つ自信があるのになぜか売れない。
そんなふうに悩む、心優しきお客様思いのあなたに送るセールスポッドキャストです。
商品に自信があるなら、あとは伝え方だけです。
農家学や心理学、行動経済学のエッセンスをもとに
スタイルを伝わるに変える小さなヒントを紡いでいます。
お相手は、群馬県前橋にある大人気のイベントスペース
パンシャンテのオーナーである、センバットモキさん。
収録は、合同会社ジャムズの元純紀さんにご協力いただいております。
それでは、肩の力を抜いて参りましょう。
はい、こんにちは。
今日も売らないセールス、はじめました。スタートです。
お相手は、いつものイベントスペースアンシャンテ代表のセンバさんでございます。
そして収録は、今回も合同会社ジャムズの元純紀さんにご協力いただいております。
センバさん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、いつもここでアイスブレイクなんですけども、
蚊の話を聞けてくれって言われたんですか?
蚊の話。
全く意味がわからない、蚊の話を聞いてくれって言われたんですけど、何ですかセンバさん。
これね、すごいタイムリーな話で、僕蚊に刺されやすいんですよ。
はいはい。
刺されにくい人、刺されやすい人って多分聞いてる方もね、自分のことだなって思う方もいらっしゃると思うんですけど、
刺されやすいってことは、田村さん、蚊に刺された後ってどうなります?
膨らむ。
その後は?
痒い。
それなんですよ。痒いが本当に僕苦手で、よく爪で十字に切ったりとか、
無皮を塗る、金管塗る、いろいろ方法あると思うんですけど、
最近ですね、これをやったら痒くなくなるよ、の正解を一つ僕見つけたんですよ。
これはちょっとリスナーの方も、
有益すぎる情報だと思います。
有料級、有益級。
ぜひ試していただきたい。しかも非常にシンプルです。
聞きたい。
この痒くなくなるっていうのは、薬を塗ることでも爪を立てることでもなく、
自分の体温より少し高めのお湯で幹部を洗う。
洗う?
流すでもいいですけどね。洗った方がすぐ止まるみたいな。
シャワー的なやつでいいんですか?
シャワーでも全然いいと思うんですよ。
これ調べたんですよ、私。
そうしましたら、痒くなる成分はタンパク質と結合してできるもので、
タンパク質が自分の体温より高い温度だと固まる、一生懸命膨らむやつですね。
03:05
固まろうってしてるやつが流れちゃうらしいんですよ。
また血液の中にこぼれて。
すなわち痒くなくなる。
今年の夏は刺さりやすいから痒いのも嫌だし、
これで乗り越えようかなということで、蚊の話を振っていただきたいというお話でした。
めちゃくちゃトリビアじゃないですか。
ヘイヘイでしょ。
ちなみに痒いっていう形容詞は、痛いの一番のミニマムらしいですね。
痛いのミニマム?
バーンって何かにぶつけたり、何か切っちゃったりしたり。
痛いじゃないですか。
あれのすごい手前の状態らしいです。
痒いが先に進んでいくと痛いに変わる。
痛いがどんどん先に進んじゃったら、今度は生命維持に支障が発生したりするじゃないですか。
生命維持に一番関係ない部分の何か刺されて血を吸われたら痒い。
ということで今日はセンバさんのちょっといい話の。
いい話だよね。ありがとうございました。
本日はこれで終わりでございます。
まだ終わらないです。始めますよ。
ありがとうございます。お願いします。
今日のテーマなんですが、喋りすぎる人に優秀な人はいない。
すみません、ちょっとドキッとするテーマですが、
やっぱりセールスとかセミナーでも本当に大切な視点なんですね。
今日のテーマは、さっき喋りすぎたかなって思った瞬間にこれが出たのでびっくりしちゃったんですけど、
次回の意味も込めて聞きたいと思っております。
僕もそうなんです。昔はたくさん喋ることが大切だって思ってました。
すごいわかります。
ついついこれもこれも伝えなきゃ伝えなきゃってきりがついたらノンストップで延々と話してたこと結構あります。
ありますよね。
セールスとかにおいても、説明すればするほどお客様は納得してくれる。理解してくれる。
そういう風に思っている方ってすごく多いですね。
でも実際は喋りすぎた結果売れないという現象が起きてきます。
それは何でかっていうと、理由はお客様の考える余白を奪ってしまっているからということなんです。
また出ましたね。この哲学的な表現が。考える余白。どういうことなんでしょうか。
実は脳の仕組みから見ると、人は自分で考えて自分で決めたことじゃないと納得できないんですよ。
一方で目の前の人が延々と喋っていると脳は完全に受け身の状態になるわけです。
つまり言われた情報を処理するだけで終わってしまって、自分で考える回路が働かなくなってしまうわけです。
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ということは、どんなにいいことを言っていても、相手は自分ごとになっていないってことですか。
その通りです。しかも、喋り終えて説明して終わった後から残る感情というのは納得したではなくて、
仕切られたとか売り込まれたという感じなんです。
まさに、かわされた感満載のモヤモヤが残っちゃうやつですね。
そうなんです。しかも、人は誰かに力で押し付けられたことは力で跳ね返そうとします。
例えば、小さな子供に廊下を走るなとか言うと、余計走っちゃったりするじゃないですか。
子供の頃、勉強しなさいって言われると、余計勉強したくなくなるみたいなケースがわかりやすいですかね。
今やろうと思ったのにってやつですね。
そうですね。
でも、確かに人は力には力で反発しようとしますよね。
そうなんです。脳科学的に言うと、自分で考えるというのは内発的な動機。
そして、相手に言われるというのは外発的圧力。
これ、どちらが行動につながると思いますか。
そう、圧倒的に前者なんです。
じゃあ、どうすれば余白を作れるんですか。
そうですね。その余白を作るためのポイントというのは2つあります。
1つ目は、問い。質問ですね。問いを使うこと。
例えば、○○で悩んでいる人ってどんな気持ちになると思いますかって聞くと、相手の脳が自動的に考え始めるわけですね。
質問で勝手に脳が動き出すわけですね。
そうなんです。それくらい問い、つまり質問というのは本当に強力なんです。パワフルなんです。
なので、質問をぜひ多用していただければなというふうに思います。
そして、2つ目なんですが、2つ目は間です。間。
相手が考える時間をあえて作る間。沈黙ですね。この沈黙を味方にするということです。
そういえば、セミナーでもどう思いますかって聞いて、すぐ自分が喋っちゃう人多いですよね。
そうなんです。そうなんです。めっちゃ多いんですよ。
やっぱり、沈黙っていうのは喋ってる側にとってはめちゃくちゃ怖いんですよね。
沈黙の間ができるっていうのは。
何でかって言うと、沈黙って無意識に拒否されているような感覚に陥っちゃうからなんですよね。
そうなんですよ。だから、自分が喋ってる方がはるかに心理的な安心感を得られるんです。
でも、やっぱりやるべきはその恐怖感を抑えて黙るということ。
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そして、相手に考える余白を与えるということ。
沈黙というのは拒否ではなく、思考をする余白を与えて、自分で判断する環境を提供するということなんです。
それを持てるかどうか、その沈黙を持てるかどうかが信頼にもつながるということですね。
私もセミナーでは、あえて長めの間を取ることが結構あります。
それは、意図的に聞き手に考える時間を与えているからということになります。
結果的に、いつも私がやるセミナーというのは好評をいただいているということになります。
これ、難しいことじゃないんですよね。本当に、ただ黙っていればいいだけなんで。
はい、黙っていればいい。
質問と沈黙ですね。
相手に考える余白を与えて、自ら決断するよう促す。
めちゃくちゃ本質的な内容ですね。
ありがとうございます。
というわけで、本日はですね。
喋りすぎる人に優秀な人はいないという、少々刺激的なテーマでお届けをいたしました。
話すのではなく、考えさせる。それがセールスで人を動かす鍵になります。
次に誰かに話すとき、ぜひ、問いと、ま、沈黙というものを意識してみてください。
ということで、今日のポッドキャストは以上となります。
センバーさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は群馬県前橋市のイベントスペース、アンシャンテの提供でお送りしました。
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収録は合同会社JAMSの元淳樹さんでした。
それではまた、次回もお楽しみに。バイバイ。
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