――部屋白。部屋白。 ――白い部屋に、突然の白い部屋に。
――すごい。白い部屋に、青い女がいる。 ――どうした?
――青い女と黒い女。 ――意味不明。意味不明じゃない?
――黒いマッチョと青い女。 ――意味不明。黒いホモと青い女が白いホモ。
――部屋にいるっていう、意味のわからない状況ですけどね。 ――今日はコラボ会です。
――僕、全然最近コラボしてなかったんですよ。 ――久しぶりすぎる。
――本当に。 ――草原もコラボしない。 ――草原もコラボしない。
――ちょっと、勘違いです。 ――そう、勘違いです。
――コラボ、いや、コラボしたいって言って、なんか誰かしてくださいって言ったら、誰からも来なくて。
――それはちょっと言えないよね。 ――一回、あの、一番組だけ来たんですよ。
――うん。 ――あの、コラボした後、すぐ終わった。
――遠慮はない。 ――薬業界みたいな。
――だから、やばいやばい。 ――頑張ります。
――頑張ってくださいね。 ――頑張ります、これから。
――すみません、あの、ゲイとおこげのニューストさんのお二人です。 ――はい。
――失敗から学ぶ、失敗から学ぶゲイとおこげのニューストさん。 ――言えた。
――すみませんね。 ――もう一回。
――失敗から学ぶゲイとおこげのニューストから、アンリさんとヨシさんが来ていただいたんですけど。
――よろしくお願いします。 ――よろしくお願いします。
――今日は、なんでこのコラボが急に。 ――急になったかっていうとね。
――あの、普段なんか、一秒も名前も出してないお互い。 ――いや、ほんとにそう。
――ほんとそうなんですよ。 ――ね、俺こっちも。
――ほんとに。 ――ね、だから見てる人、「何?」って思ってる。 ――もう誰?文字誰だし、何だし。
――なんか、この前もうちにお便りが来て。 ――はい。
――なんか、他のポッドキャスターのことばっかり喋って、 うちはノリがひどいですっていうのが来て。
――反省しますって話をしたんですよね。 ――なるほど。
――そしたら、その後すぐこれなんで。 ――達成してるじゃねえかって。
――思ってるんですけど、6月の20日。 ――21日。
――もう何も覚えてない。
――6月の21日に、渋谷パルコさんの方で、プライドマンスということで、 3日間、イベント開かれるということで。
――その3日目が、ポッドキャスターのトークみたいな形で、 なぜかゲイポッドキャスターの中で、この2組が選ばれるという。
――ちょっと、渋谷パルコって、すごく長い歴史があるって伺ってて。 パルコの中でも、一番ランドマークみたいな。
――ほんとに。 ――50年くらいの歴史の中で、唯一の間違い。
――なんで? もっと芸者とかにすればよかったじゃん。 おとなしくさ。
――パルコさんが、この2組でいい。 ――おとなしく芸者にしろよかったんじゃない?
――おとなしくないから。 ――どうせ。
――パルコは、おとなしくないから。 ――パルコは、おとなしくないから。
――攻めてますよ。 ――攻めてます。
――攻めてるよ。 ――攻めてるよ。
――だって、我々が選ばれてるから。 ――突然のね。
――わけがわからない。 ――そう、ギャルトニュース。
――どういう、取り合わせもだし、なぜそこっていうね、 とこなんですけど、よろしくお願いします。
――よろしくお願いします。 ――そう、いつもね、クロストークっていう、2組で喋る時間もありますから。
――そうそうそう。 ――よろしくお願いします。
――ぜひ見に来てください。 ――はい、お願いします。
――で、今日2人呼んだので、 ザック・バランにお話をしていく。
――やっぱ、2人何者なんだっていうところから。 ――そうですよね。
――ゲイとおこげってことは、おこげなんですか? ――どっちがゲイですか?
――おこげです。 ――どっちがゲイ?
――一応、ゲイ。 ――一応、ゲイ。
――ゲイで、おこげ。 ――おこげ。
――おこげって、それ自分から言い始めたんですか? ――全然。
――いや、おこげって何? ――そういう時代ですよね。
――おこげって何? ――おこげって、分かんない人いるかな?
――一応、農家も聞いてるから。 ――農家も聞いてるから。
――そっか。 ――たぶん。
――おこげっていうのは、お釜にこびりついてる米みたいにね。
――おこげみたいな女ってことよね。 ――そう。
――お釜の中のいい女性が、おこげって言われがち。 ――そう。
――そう、お釜にこびりついてるものがおこげだから、お釜にずっとひっついて歩いてる女の子とおこげっていう。
――まあまあ悪口。 ――そう。
――自虐? ――どっちも悪口じゃない?
――誰が言い始めたか? ――誰が言い始めたか?
――絶対に二丁目。絶対そう、絶対昭和の。 ――昭和のお釜が言い始めた。
――昔、おほげっていう映画がありましたよね。 ――え?見なきゃ。
――そうそう、あの―――主演は誰?
――主演は、あのね、えっとね、なんとかみさと、しみずみさと、たぐ、えっとね、あの人。
――たぐちともろう? ――違う、たぐちともろうじゃない。あの人。
――名前忘れたけど、若鬼のね、甲楽の向こうなのよ。 ――あ、一番。
――甲楽の向こう。 ――甲楽の向こう。
――名前わかんないけど。 ――甲楽の向こうです。
――良い方達だったわ。すごい。 ――私、わかってない。
――こんなことあるね。 ――すごいね。あなたがマイノリティーよ。難しい。
――勉強不足ですよ。 ――え?こんなことある?
――一人だけ非属性で、俺らみんな密属性。 ――そうなんだよ。
――属性も。 ――そう、属性サーチをさっきね、
――一人で属性をしたら、ここ3人水。 ――水。
――最悪。相性最悪。 ――消されちゃう。
――そうですね。おこげ?おこげっていうのは。 ――もうまさにその意味で。
――もうまさに、友達が、ゲイの友達が多いから、
――あんたおこげよねって、やっぱり言われ続けて、なんで、おこげと。
――名乗ってる。 ――はい、名乗ってます。
――もう周り、ゲイとしか仲良くないんですか?
――いや、そんなことはないんですけど、男友達もいるし、女友達もいるし、ゲイの友達もいる。
――もう分け隔てないというわけですね。 ――うん。
――でも、旅行に行ったりとか、遊んだりする。
――ニューヨークにいたんですね。 ――ニューヨークにいたんですね。
――そう、ニューヨークでダンス留学してて、私は。 ――かっこいい。
――ニューストって、ニューヨークで。 ――のニュー。
――ニューヨークで出会ったストーリー。 ――そうそう。
――そこから来てて、で、私、ニューヨークにダンス留学してて、で、ヨシがニューヨークでお仕事してて、働いてて、デザイナーで。
――で、そのときに出会ってて。 ――小声で言っちゃった。
――すみませんね。 ――ほんとに。 ――はい、どうぞ。
――いや、私、出身がこれ。 ――田舎者なんで、ちょっとイラッとしちゃった。
――で、そのときに結構、その、日本人の芸たちと一緒に、よくつるんで、毎日毎日ヨシとかもそうだし、遊んでて、めちゃくちゃおこげねってすごい言われたから、そこから、おこげということで、名乗らせていただいております。
――それ、日本人の芸ですか? 日本人の芸。 ――そうそうそう、多い。
――あ、そう? 芸タウンで遊んでたんですか? ――そう、芸タウンで。
――芸タウンでね、設定しめちゃった。 ――いや、まさにそう。
――そう、まさにそうで、クラブとか、芸の、芸が集まるクラブとか、めちゃくちゃ行ってたし、もう、なんかやっぱ飲み屋みたいな、日本みたいに飲み屋みたいなのはないんだけど、バーみたいなところとか、クラブみたいなところによく行ってて。
――そう、もうそれこそ、毎日ドラッグの子がショーしてるクラブで、とか、そうそうそうそう。 ――あったね。
――遊び散らかして。 ――ニューヨークでやって、ドラッグやって。 ――そう、だから、日本人、ゲイコミュニティみたいな感じの飲み会に、なぜか行ったりとか。 ――一人で。
――そうそう。 ――ごフィットして。 ――ごフィットして。 ――参戦。 ――なるほど。
――だから、もうそれこそ、けっこう上の、もう、ニューヨーク11のお兄様と言っていいのかぐらいの上の方から。 ――1986年からいますみたいな。 ――そうそうそうそう。
――ニューヨークのオツボのお姉ちゃん。 ――いや、そう。 ――ちょっとなんか、要素多いよな。 ――多分世界一強いじゃん。 ―ニューヨークでオツボで、で、お姉でしょ。ちょっと。 ――勝てない。 ――勝てないわけない。