――バイキングじゃねーのよ。
――滑ってる一家子。
――どうなの?これ、りゅうさんさ、これ。りゅうさんみたいなお笑いさんから見てどうなの?
――お笑いさんじゃないです、私。文化ワークです。
――今日もボソボソボソボソ喋ってるけどさ。
――ワンちゃん来た、ワンちゃん。
――犬好きだから。
――なんで坂上忍を出すの?引っ張り出すのやめてもらって。
――なんで坂上忍出すの?変な喧嘩。
――変な喧嘩。
――変な喧嘩をするカップル。
――ジャニーズのファンの論調さ、旧ジャニーズのファンの論調さ、なんかファンへの誠意があって、二言目にすごい言うのあって見てて思う。
――なんかアイドルたるものみたいな。
――この人は、このジャニーズタレントはファンへの誠意を感じられる、こいつは感じられないみたいなさ、そのやっぱ熱愛とかさ、なんかがあった時に、すごい言うからさ、相当やっぱりその捧げてる方達なんだろうなって思う。熱というか。
――まあね、強いでしょうね。結束みたいな、ファン同士の。
――結束同士。
――だってあの、昔働いてた場合さっきで、ジャニーズファンの女がいたんだけど、なんか器をこうやって持ってさ応援するじゃん。
――うんうん。
――そしたら横にいた知らん女が全く同じ推しだったらしくて、同じ人の推し?
――うん。
――そしたらその、てかさ、私が推してるんで、そのうちは下げてください。
――は?
――いやだから、私がこのうちは振ってるんで、下げてもらっていいですか?
――でそのバイト先の人も勝ち気だから知らないですよなっつって、普通に振ってたらめっちゃ手叩かれるので、ピラッて。すごくない?
――もうそれ、そういうコントありそうじゃない?スクールゾーンとかがそういうコントしてそうじゃない?
――リアルにそういう人がいるし、ジャニー・オッタが全員そうじゃない?秩序の捉えた方ばっかりだと思うんですけど。
――秩序の捉えた方ばっかりかどうかもわからないけど、ほんとに。
――あの、全裸で立ってる人もね、たまにいますから。あれジャニーズだったよね、全裸で一人、ファンが。ファンがなんか全裸で立ってる人が一人いるんですけどみたいな。
――え?2丁目で全裸で立ってたジャニーズタレントじゃなくて?
――違う違う、ファンの方がコンサートで女子が全裸で応援してるみたいな。
――え、ジャニーズってさ、タレント側も全裸で立ってる人とか全裸で座ってる人とかもいたじゃん。
――それは草薙いくんです。
――どっちも草だけどさ。立ってた人もね。
――やめてください。
――だけど、ファン側にもおったんや。
――脱ぎがちなのかな。
――事件があったってことね、そういうね。
――そうですよね。なんかこの人、全裸なんだけどってツイート流れてきて。
――なるほどね。ジャニーズの方っていうのは、同じ推しが被ってる人とかに対しても、タレントに対しては自分がすごい健診的に犠牲を払ってるから、時間もお金も悪いんやろな、そういう思いが強いんですね。
――すごいでしょうね。アイドル協会はジャニーズの影響はすごいと思うけどね。
――もう私、ニーアイ好きだけど、マジで握手とかできないもんな。
――どういうこと?
――接触したいっていう気持ちがマジでない。私のことを目に入れないでほしいし、認知しないでほしい。
――自分をオブツとでも思ってる?
――おじさんだとは思ってるかな。若い女性でだいぶ年下らしいのに、そんな子にキャーって行くの、キボイじゃん。
――太ったおじさんがね。
――みんなが言ってるのは全然いいんだけど、私自分自身が行くのはちょっと怖いなってなっちゃうから。
し、そもそもあんま認知欲みたいなのがないから、ほんとステージだけ見ればいいなっていう気持ちがすごい強い。
――それで満たされてるのはそれでいいよね。
――究極、私アイドルコンテンツでよくあるVlogみたいな、日常的なおちゃおちゃみたいなのも別にいらない。ほんとにステージだけ見せてほしいって思ってる。
――あ、そうなんや。
――ステージだけくださいお願いします。
――あ、そうなんや。
――だからアイドルファンって感じじゃないのかもね。
――何ファン言うの?
――なんだろう。アーティストファン。
――中身とか人隣はどうでもいいってことね。
――どうでもよくはないけど、重視してるのはやっぱりステージの完成度とかさ、パフォーマンスの良さみたいなのを見ちゃうかな。
――パフォーマンスの良さ、パフォーマンスが良くないアイドルについてはどう思う?
――良くないのは良くないのにいいね。
――あ、いいのね。
――おもろいなって思って見れるしね。
――僕はパフォーマンスが良くないアイドルとかいないと思ってますけど、ゆうさんはいるんですね。
――じゃあ、モーニング娘。の生田衣梨奈さんとかどうなんですか?
――引っ張り出してきたね。モーニング娘。生田衣梨奈。
――もう辞めた人ですけど。
――もう辞めたよね。まだいる?
――え、ちょっともう分かんない。
――生田衣梨奈さん。
――今年いっぱいかな。もう辞めたかな。
――生田早く辞めろって北川さんに裏赤で文句言われるぐらいでしたけど。
――今そこはノーコメントですけど。
――なんだお前。
――ノーコメントでお願いします。
――5日後ないんですか?
――だから1日後言ったことないんだって俺。1日後言ったことない。
――1日後のすぐる。
――やめろ。1日後言ったことない。
――1日後のすぐる。
――今まで1日後言ったのは電車の中にいる邪魔な女とか邪魔な男とか。そこに1日後言ったわ。
――あの回聞いた後いろんな人から、すぐる君すごいあの回怖かったって。
――怖くねえわ。
――普通に電車で人を押したりしないよねみたいな。
――いや押してねえし。押してねえのよ。別に。
――なんか男だったら肩叩けるけど女だったら肩も叩けなくてやだみたいな言ってたじゃん。
――うん言ってた。
――肩とかも叩かなくない?普通。
――叩くってたとえばよ。
――怖っ。
――たとえばよ。
――叩いてる人見たことないでしょ。
――たとえばよ。
――どいてください。
――どいてください。
――すいませんって言ってもさ、イヤホンつけてて動かないやつだったらちょっとポンポンってしなきゃわからんやろうが。
――怖っ。
――怖じゃねえわ。
――怖じゃねえわ。
――ポンポンしてくる人怖。
――怖じゃねえよ。幽霊みたいに言うなよ。
――この番組は九州出身東京在住のどうしようもない桐谷男子二人がこれまで出会った芸を語るゲストで、そしてこれを聞いている皆さんにまた会いたいと思ってもらうことを目指す番組です。
――すぐるです。
――ミドさんのりゅうです。
――お願いします。
――ジャパンポッドキャストアワードが募集、募集というか投票が開始されまして。
――そうです。毎年ね。
――こちらがポッドキャストのね、なんかショーなんですけれども。
――毎年我々も投票してくださいねって言ってるけど、橋の方にもだからないんですけど。
――そうなんです。
――今年からなんとね、一般部門とプロ部門みたいな感じで別れるらしくて。
――うん。
――まあ多少一般ポッドキャスターにも光があるんじゃないかみたいな。
――なるほど。
――なので今年こそはお願いします皆さん。投票の方。
――いやー。
――3つ番組選べますので。
――うん。
――1個だけでもそういうゲームはもう一度会いたい。これね、名前を表記を間違えると投票が反映されないらしいので。
――本当に!?
――そうらしいの。たぶん自動で集計してるんだと思うんだけど。
――あれじゃん、なんか民主って書いてたら国民民主党か立憲民主党かの半分に振り分けられるみたいな。
――あれ困るよ。
――本当に。
――そういうがひらがなで、ゲイがカタカナ。ならがひらがなで、もう一度、もうがひらがな。一度は関数字の一度。横棒ね。
――で、会いたいの会うはちょっと難しい。信用の会いたい。で、いたい。で、全格ビックリマーク1個です。
――なんでこんな名前にしたの!?
――本当に表記しづらい。ゲイで茶を沸かすがよかった。
――ゲイで茶を沸かすなら絶対に投票できるもん。
――ゲイで茶を沸かすは沸かすをひらがなで書いたりしたらもうダメですよ。
――ゲイと爆乳は爆乳がどっちも漢字だったらダメ。
――そう、爆がカタカナだからね。
――そう。カイヌにパンを噛まれるなんてもう、わけ分かんない。わけ不明よ。
――わけ不明?
――本当に。
――じゃあ心配な方はXでこう投票してくださいっていうのを固定ツイートにしてるんで、それコピペして貼ってください。
――いつまでですかこれ。
――これ1月の4日日曜日までとなっております。
――なるほど。じゃああと1ヶ月弱あるんですね。
――そうですね。なんでも。
――あ、だったらもう全然。一時選考を通らないといけないってことね。
――そうですね。一時選考期間が1月4日までで、2月に発表。
――で、選考委員が2月に選考をするんですね。
――そうそう。2月に20番組ぐらいに絞られたものを、中から受賞作を選ぶという。
――なるほど。
――これが大賞とパーソナリティ賞、企画賞という3つがあって、
このメディアコンテンツ企業部門と一般クリエイター部門でそれぞれの3つずつ選ばれるそうなので、
せめてパーソナリティ賞を目指しますか。
――これなんなん?どう違うの?大賞とパーソナリティ賞と企画賞。また俺怒ってる。ちょっと待ってごめん。
――イカゴンスグルが出ますよ。
――イカゴンスグルがないんだから、ほんとにさ、スパイク松浦さんみたいになってない?大丈夫?
――おつぼね。どういうつもりですか?
――大賞は、今聞くべきポッドキャストの最も優れた人作品。
パーソナリティは、MC・DJ・ナレーターとして優れたトークでリスナーを惹きつけたパーソナリティに贈られる賞なんだって。
――あ、なるほどね。
――で、企画賞は独創的な企画内容に対して贈られる賞。
――企画賞はないな。
――ね、我々ちょっと、もう恋愛裁判所とかもやってないですから。
――いやでも、恋愛裁判所も別に独創的かつ優れてもないのね。あなたそれ、エヴァでの総芸のコーナーに独創的かつ優れて企画ありました?ないでしょ?
――マウンティング警察とかあったけどな。
――マウンティング警察とかは別に。
――1、2回で終わって。
――逮捕だって言うやつでしょ。
――逮捕だ。
――え、でも、パーソナリティ賞どうする?パーソナリティ賞、りゅうさんだけとかさ。
――すぐるの。
――どれだけとかさ。
――そういうゲーマーめちゃくちゃ、すぐるさんです。
――え?
――じゃあ一人で番組やったら?ってなるよね。
――次週から俺一人って。次週からりゅうさん一人とかね。
――裏方になりました。
――ぶち切るみたいな。いやでも、そうね、パーソナリティ賞。
――対象は多分さ、もっと素敵な番組がいっぱいあるじゃん。
――これちょっと予想、予想したいね。誰が対象になるか、一般クリエイター。
――今一番熱いのは何だろうね。
――あんま知らないのね。
――あの、なんだっけ、あの方。あの人。エッセイストックスの人。
――植坂さん?
――ああ、たんかの、他人のね。
――は、結構。
――よりすなね。
――すごくない?今すごくない?
――確かに。今自分もよりすなかなーってちょっと思った。
――植坂さんは一般なの?
――一般なんかこの、こっちは、メディアコンテンツ企業部門はラジオ、テレビ、新聞雑誌、ネットメディア、プラットフォーム企業によって制作されている番組。
――出演者が芸能事務所。
――出演者が芸能事務所。同等のマネジメント契約を事務所に所属。
あー、微妙、怪しいね。テレビには出てるけどどっちに入るんだろう。
――すごい、あれじゃない?ライン上じゃない?
――そう、ちょうど真ん中にいるかも。
――植坂さん一般に会えてきた対象じゃない?
――対象、パーソナリティっしょ。ちょっとキャラ強いじゃん、二人とも。住職と家人で。
――その辺よね、多分。
――最近私が聞いたMU TOKYOっていうポットキャスト、男性二人も、あり得るかな。対象とまではいかないかもだけど。
――ちょっと楽しみ、ぜひ。
――我々に。
――一時先行突破を。
――一時先行突破を目指そう。あれもだって20パー組くらいになっちゃうから、全然落ちる方が可能性高いので。
――あ、そうなんですね。
――去年もね、一時はいけるでしょって思ったら、めっちゃ絞られたな一時でっていう。
――俺今年も一時いけると思ってないですか?
――え?
――いや思ってないですよ。
――じゃあ行きましょう。行けないと思ってる人に行かせたいと思わないかな。
――じゃあ行けます。
――行かせてください。やらせてください。
――さっき言ってただけでもお願いします。
――というわけで、投票してくださいお願いします。
――お便り行きますか。
ソフレネームふたつぎ。
すぐるさんりゅうさんお疲れ様です。
以前の放送で年の差カップルが話題に上がりましたが、俺と彼氏の年齢差は25離れております。年の差カップルです。
向こうが30の時に出会って程なくして付き合うことになりました。話が合わないこともなく楽しく幸せにやっております。
リスナーさんの中にも年の差カップルはいらっしゃったりするのでしょうか。インフレが流行しているので気をつけてお過ごしください。
――ありがとうございます。
――なるほど。
――素敵ですね。
――話合わないことないみたいですよ。
――すごいね。でも30の時ってことは次さんが55ってことだよね。
――そう。
――55、30のカップル。素晴らしい。
――もう一つ読みますね。ソフレネームたっつさん。
りゅうさん、すぐるさんこんにちは。突然ですが僕にはちょっとした自慢話とちょっとした不幸話があります。
自慢話は、すぐるさんが以前小バカにしてたAPEXのアイドルグループスーパーガールズの元メンバーである新井玲奈さんと同じ青年合併であることです。
活動当時から親近感もあり応援している方です。
実はこの新井玲奈さん、りゅうさんも出演していたドラマシリーズ、昨日何食べた?シーズン1の第12話で、ケンジとシロさんに品物を運ぶ店員さんとして出演していました。
――へえ。
――ここまでの流れにより、新井玲奈さんによって、僕とりゅうさんとすぐるさんが薄い線でつながっていることがちょっとした自慢です。
――つながってる?
――話は変わりますが、僕には24歳年上の彼氏がいます。僕からアタックし、今年で8年目に突入しました。
――すご。
――今でも当時と変わらず優しくて素敵な人です。第308回でりゅうさんの、20歳も下の子と付き合うおじさん、そういう人ってそもそも大丈夫?性格が不安定なのかもしれない。
――20歳の年の無くしたカップルはいいです。もはや無です私は。の発言が、りゅうさんに悪意がないとはいえ、あまりにも自分に突き刺さる実らで、逆に笑ってしまいました。これがちょっとした不幸話です。
――二人には他人からすると鼻で笑ってしまうような自慢話、不幸話はありますか?長文失礼しました。ここまで読んでくださりありがとうございます。
――ありがとうございます。
――なるほどね。
――そうですね。
――本当にこうなりたくなかったんです私は。
――なに?
――こうなってほしくないから、あの回もちょっと意味わかんないことずっと言ってたんですよ。
――本当に?
――あ、もうよくないよくない。私はやっぱ未成年に手を出すおじさんキモいよねっていう方にちょっとメインで喋ってたんですけど、結果として年の無くしたカップル全員攻撃してるみたいに聞こえてたら嫌だなって思って、違うんですよって口々にこちょこちょ言い出して、
――ちょっとね、まあ確かにその20歳の下の子に手を出す人ちょっと精神的に不安定なんじゃないかって最初言ってるんですけど、それはそのお便りの人がね、その精神的に不安定な年上の方と付き合ってたからちょっと推理をね、したんですけど。
――ちょっとあの、苦しいっすよ。
――すいません本当に。
――いやでもいいよ。
――タッツさんはさ、タッツさんはさ、自分からアタックして、24歳上の彼氏と付き合って、優しくて素敵な人と8年も続いてるから、全然当てはもってない。私の言ってる人に。
――あんたどういう人言ってたの?
――私はだから20代、20歳ぐらいのさ、何にも分かってない子に手を出して、若ばがりみたいなことをして、するようなおじはちょっとどうなんですかっていうね。
――なるほどね。
――下の子がさ、上に憧れて付き合うのは全然素敵な話だと思いますので。
――下の子が、下の子が上に憧れるのは分かるけど、それ、まあね。
――で二次さんもさ30の時に付き合ったけど、30越えたらもうみんな同い年ですから。もう大人同士好きにしてくださいって感じで。
――でも正直あの時は、うわーってなってたでしょ?
――それはちょっとごめんなさい、お便りに引っ張られてた。すごい別れ際がこうさ、大変だったって聞いたから、やっぱちょっと年の差だとちょっと大変なのかしらみたいな。私は年の差の経験がないからね。
――結論、年の差があろうとなかろうと不安定な人は不安定な人。
――こういう幸せなカップルも二組もいましたので。
――いましたので、ほんとに定性ということでね。
――年の差関係ないということで大変失礼いたしました。
――大変失礼いたしました。
――あとすぐさんももう一個謝ったほうがいいんじゃないですか、これ。
――なんですか?
――すぐさんが以前小バカにしていたABEXのアイドルクループ、スーパーガールズ。
――いやだから。
――バカにしてんじゃねえぞ。
――小バカにしてないですよ。
――素晴らしいアイドルクループだろう。ABEXの。
――スーパーガールズのことは別に小バカにもしてないですって。
――あらいれいらさん。
――スーパーガールズについて別に特に意見はないです。
――それも失礼だろ。
――いや別に、スーパーガールズについては別に、楽しく歌って踊ってらっしゃったなっていうイメージはありますけど、別に小バカにとかはしてないですよ。
――謝罪しろ。
――いや謝罪しない。そんな別に謝罪することじゃないですよ。
――ニヤニヤするな。バカにするな。
――ニヤニヤしないですから。スーパーガールズ。
――スーパーガールズをバカにするな。
――どっちかっていうと、タッツさんはスーパーガールズ本当に好きなんですかね。
――昔から応援してるって言ってるよ。活動当時から。
――活動当時から応援してるんですね。
――青年カップは同じなんだよ。新井玲奈さん。
――新井玲奈さん。
――新井玲奈さんね。
――しかも私もドラマで共演してますからね。
――いい加減やめたらそのなんか。
――線で繋がった。
――いい加減やめたほうがいいじゃないですか。その昨日何食べたら出ました?私ドラマに女優レクスみたいな顔をするのやめてもらっていい?
――だって出たもんね。確実に出てるのは確かですからね。
――まあ出ましたけどね。
――しっかり顔写ってますよ。
――すぐるさんはだって内房のリアリティショー落ちてるじゃないですか。
――それ言う?それもう言う?違うのよ。あっためてたのよ俺。
――あってちょいちょい言ってたじゃん。
――言ってたっけ俺。
――言ってて落ちました。
――内房のリアリティショーがアップされねえのよ。
――まだ撮ってないんじゃない?
――撮ってるよ。
――もう撮ってんの?
――撮ってるんじゃない?
――すぐるさん出たの?
――出てないですよ。
――出た人みたいな言い方。
――いやいや、秋に撮るって書いてあるもん。
――じゃあ編集中なのかな。
――長ぇな編集。
――楽しみだろ。
――そんな頑張って編集しても変わんねえよ。
――すぐるが出てないからね。
――そうだよ。ふざけやがって。書類で落としやがって。書類で落としたからな。
――はい、スワイプ。無理無理。
――絶対許さないからな。
――ボーイフレンド2に出てるんでしょ、でも。
――誰が出てるんですか?
――すぐるさん。後ろ姿、死んだ気あがったけどさ。
――俺の後ろ姿絶対ねえだろ。
――一人だけでかい人いたら、あれ、すぐるさんいるんじゃない?みたいな。
――俺の幅の半分ぐらいの人間しかいなかったもん。
――今回もね、太い人はいなかったね。
――かすがよ。でも、ボーイフレンド2に関しては応募もしないです。
――いつの間にかね。カズトがまた出るんじゃないかみたいな説もあって。楽しみですね。
――楽しみです。
――じゃあ、続きまして、ソフレネームまっこりのみ太郎。前も送ってくれたくない?まっこりのみ太郎。
――キンパ食べ身のアッシュね。
――すぐるさん、りゅうさん、こんにちは。まっこりのみ太郎です。
――こんにちは。
――前回、第310回で話題になっていた、紀王権本典についてラジオを聞いて思い出したことがあります。
――はい。
――私は3年ほど前に紀王権本典で統一を受験しました。
――どゆことやね。
――当時、私は統一受験2回目で、1回目の反省を生かして、今度こそは目標点数を取るぞと意気込んでいました。
しかし、いざ会場に入ると、統一の会場とは思えない煌びやかな絨毯やシャンデリア、さらにはテーブルクロスがかかっており、マークシート形式の試験に適正ゼロの机に圧倒されました。
リスニング用のスピーカーも音質がかなり終わっており、私は冒頭から絶望、そしてドキドキの結果は、なんと前回より10点ダウン、100点くらい下がればあんなクソみたいな環境でやってられっかとキレても当然ですが、
10点というギリ環境のせいにできず、ただ自分の努力不足が露呈した点数でなんとも言えない気持ちになりました。
そんなわけで、紀王権本典が私のアナザースカイです。
さて、私は変わりますが、お二人は既に千日川パークには行かれましたか?
最近千日川の島編の映画化が発表されましたが、お二人は以前から千日川の話をちょこちょこされてますよね。島編の映画化もリュウさんが第238回の30分あたりで予言しています。
ちょっとカード占いもできるリュウさんのことなので、未来を予想することなんてお茶の粉再生の際なんでしょう。
ただ、今までお二人の千日川のお仕方の話をあまり聞いたことがなく、どれくらいの温度感で千日川をたしなんでいるのか、ふと気になりお伺いした次第です。
ちなみに私はすでに一度行きました。フォトスポットがメインのため、今時あんなに公開処刑要素の多いテーマパーク珍しいなと思いましたが、あれはあれで楽しかったです。
楽しかった。
褒めてんの?本格的に寒くなってきましたので、お二人ともお体にご自愛ください。
はい。ありがとうございます。
話は変わりますがじゃねえのよ。
変なお便り。
企業権本店でトイックを起源しました。
トイックの会場になるの?あれ。
上の階の方に宴会場みたいなとこあんのよ。そこやろ。
そこね。もっといい場所あるだろ。机が。
しかも横浜なんてさ、いっぱいあるやろ。
会議室みたいなとこあるだろ。
ただ言えることは、企業権本店の立地が良すぎる。
そうだっけ、覚えてないわ。
横浜駅東口からの方面を出てすぐなのよ。
あ、そうなんや。そんな近かったっけ。
マジで。
うん。
だから、まああの、なんか。
それだけで選ばれた。
シャンデリアと。
それぐらい。だから、その横浜駅にめちゃめちゃ近いかつ、人数が収容できて、
でかい場所っていうのがさ、
企業権本店になったら。
企業権本店しかないんだと思いますよ。
そんなことねーよ。そんなことねーよ、絶対。
企業権本店しかないんだと思います。ほんとに。
集中できなくて、点数も下がっちゃうしね。困ったよね。
いやー、それは真っ向にのみ太郎の努力部層なんですけどね。
ちょっとね、場所にとらわれない強い子も。
マイナス10点でほぼ横ばいですよ。
マークスイートケース、テーブルクロッサーかかっているとかね。
すごい引っかかりそうだよね。
おもろ。え、でも同じ経験した人おるかもね。
私は企業権で受けました。
うん、そう。だから横浜あるあるみたいなさ、企業権本店で。
統一受ける。
統一受けるみたいな。あるかも。
なんかあんまり星好きって俺見たことないけど。
永野さんが別で描いたアザラシのやつ漫画があるじゃん。
海の生き物系のやつ。
あれは全体的に好きで。
あの中のタコクラゲっていうお医者さんのクラゲがいるんだけど。
それは一番好きなんだけど。
ちいかわはね、これだってキャラは別にないんだよな。
ほんと星だけ。
なるほどね。
星ね。
星?
野々川ステラでしょ?
ステラ。星系ばっかり。
なんかすごいな。
なんかさ、花がさ新曲出したじゃん。
うん。
ノンストップ。
すごいかっこいい曲でさ。
うん。
全部ラップ。
すごいいいんだけど。
うん。
すごいいい前提。好きな前提なんだけど。
うん。
ラップってもしかして、うちすごいアンチ消えろ、俺めっちゃ金稼いでるの3つしかないって思って。
歌詞この3つしかもしかしてないっていう気持ちに最近なっちゃう。
なんかラップ色、なんか他のラップを聴いても。
さまざまな、さまざまなラップ聴いても、めっちゃ金稼ぎたいか金稼いでる俺みたいな。
すげー聴くなって思って。
なんか嫌なわけじゃないけど、すごい聴くなっていう気持ちに。
俺も詳しくないけど、それヒップホップの成り立ちがそうなのかな。
ヒップホップ文化だからみんなそれに踏襲してって感じかな。
そうなんだろう、でもなんか傾向あるじゃん。
黒人のさ、貧しいけど成り上がる黒人みたいなさ、感じじゃん。ヒップホップって。
そうね。
で、その自分のリアルをフローに乗せて、リリックを乗せるでしょ。
だからその自分のリアルを乗せて伝えるし、なんかムカつくことはムカつくっていうし、
自分は頑張ったし、だからこんなに成功してるっていうのを話す。
俺すごいアンチ、どっか行け。
俺めっちゃ金稼いでます。ごめんなさいねみたいな。歌詞がやっぱ多いなっていう印象。
あ、でもちゃんみな、ちゃんみなそうじゃん。
そう、ちゃんみなは自分の歌でもよく言ってる。
ワークハードとかめっちゃそうじゃん。
とかNGとかもそうだと思うね。
うん、NG。だからなんか、ちゃんみながそうなのかも。もしかしたら。
ちゃんみなの根底にあるのかな。
いや、あるでしょう。めちゃめちゃ。
根底にあるテーマなのかもしれない。
だから見返してやるっていうのが強い。
クソがっていうね。
そういうのを見た後に、平成フラミンゴのニコとの夏祭りを手伝う動画とか見ると、
本当に同じ人かなって思う。
ピーチ、ピーチ、はい、ピーチ。
そう、なすかわ天使を手伝いに行くの。わけのわからん、ずっとわけわからん。
ひたすらドリンクを作らされる。
ひたすらドリンク作った後に、ひたすら踊って疲れて終わるみたいな。
おもろいよね。
いろんな人にはいろんな面があるなと思いながら私見てますけど。
いや、私も好きなんですよ、もちろん。
好き前提で言ってるけどね。
そうそう、なんか多いなって思ったっていうだけで。
へー、そうね、面白い。
じゃあ今回こんな感じで、年末にね、年末スペシャルをやりたいなと思ってまして、
インスタグラムのほうで、ちょっと今年あったなんか、良かったこと悪かったこと、
不変うま口、恋愛話、なんでもいいので、
インスタグラムのほうに送ってもらえると。
はい。
年末ビデオポッドキャストスペシャルっていうのを撮りますので、ぜひよろしくお願いします。
まあ、メールでもいいです。
我々。