スッと入ってくるな。
やっぱ全員すぎちゃんがやるべきだよ。
すぎちゃん?
すべてのニュースはすぎちゃんがやってほしい。
すぎちゃんってワイルドだろうのすぎちゃん?
じゃなくて、杉山アナウンサーのTBSの。
あー、すぎちゃんね。生活は踊るのすぎちゃんね。
私は親みたいな気持ちですぎちゃんの方が圧倒的に年上なんだけど、
TBSのバラエティとかニュースとかですぎちゃんが出るたびに、
あ、すぎちゃん頑張ってるって。
そうね。ラジオとかでね、その人のちょっと親しみが出てると、
もうちょっと賢った番出てると、
あ、頑張ってるって覚えた?
お仕事頑張ってるすぎちゃんって。
ジェーンスみたいな気持ち。
芸人さんとかでもラジオを聴いてる芸人さんとかさ、
テレビとかなんかこう大きいところに出てると、
あ、頑張ってるってか思うよね。
あとラジオとかでずっと聴いてて、自分の中で存在すごいでかいのにさ、
なんかそういうバラエティのさ、ほんのちょっとのさ、
なんか当て馬みたいな役でポッてさ、出てきた時の物語さ、
あ、やっぱ最近的にはこれぐらいなんだみたいな。
え、ドッキリが仕掛け人で一瞬出るぐらいとか?
え、紅生姜とか?
紅生姜めっちゃ出てるよ。
うん。
なんか、自分あの、駆け抜けて軽トラのYouTubeめっちゃ好きなんだけど、
うんうんうん。
駆け抜けて軽トラってほんとにYouTube面白いのに、やっぱ。
もち田こしひかり?
そう。バラエティだとほんとになんかちょい役でしか出てこないから、
うん。
あ、やっぱこれぐらいなのかって思うもんね。
面白いんやろうな多分。
でもまだ、
面白い。
多分見つかってないだけじゃない。
それか、なんか自分たちだけでするのが輝くタイプか。
なんかね、ネタとかじゃない人たちなんだよね多分。
もち田こしひかりの人間やばいみたいな。
人としてやばいってこと?
そうそう。
だからやっぱショーレースで賞を取らないと見つからないのかな、あの。
熊本プロレスさんもやっぱ面白さもやっぱね、ようやくじゃん、今。
まあそうね。
賞を取ってようやくこう世間に伝わってるというか。
この前でもあちこち踊りでまたなんか稲田さんの方が変みたいになってたもんな。
またなんかブチギレて。
そう。
私のテロップだけすごい紫の、すごいトゲトゲしテロップになるのやってくれます?
そうそうそう。
私の喋ったことだけなんかすごいなんか紫色のトゲトゲしテロップになって、
めっちゃ文句言ってたけど、
それが怒ってるもんな。
いや上手。
怒ってないですか?
素晴らしいなと思って見てたけど。
キャスター。
トップキャスター。
トップキャスターはあれやね。
天美由紀の。
天美由紀さんと江田彦さんも出てた?
江田彦さんのドラマですよね。
トップキャスター懐かしいな。
見てなかったな。
見てなかったな。
見てなかったな。
見てたみたいなテンションで。
見てたなみたいなテンションで見てなかったな。
見てなかったな。
懐かしいな。
ぜひあのキャスターをね、みなさん見ていただけたらと思います。
キャスター。
いいドラマです。
いい薬ですね。
言うけど。
あの私の話なんですけど、
はい。
この間あの、会社でちょっと打ち合わせがあって、私一人と、
うん。
まあ結構大口の取引先っていうのかな。
仕事を発注してる、まあ著者ね、本を作ってるんだけど、本の著者側の会社の人。
3人に会いに行ったのよ、私が。
うん。
基本向こうが京都の人だから、東京に来てるタイミングで、
私がその、
泊まってるホテルに行って、
うん。
ちょっと打ち合わせしましょうってなったんだけど、
うん。
基本会うのが1年ぶりくらいのね。
はいはいはい。
1年ぶりに会って、
で、まず2人、その2人と会って、
1人が普通体型の、まあ、私よりは上だけど、
30後半か40代、まあ40代かなぐらいの人。
うん。
で、1人はもうガリガリの、
おじいちゃんに片足突っ込める60代の、まあこの人が先生なんだけど。
うん。
が、とは最初に会って、
会った瞬間に、
うん。
まあ私の苗字、とりあえず、
田中さんとすると、
うんうんうん。
田中さん、久しぶりです。
田中さん、めちゃくちゃ太られました。
すごい。
うん。
第一声で言われたのに。
うんうんうん。
あ、すごい、お太りになれましたね。
うん。
太られました、みたいな。
うん。
で、先生の方も、
あ、確かになんか大きくなったな、みたいな。
はいはい。
まあ、1年ぶりだし、まあ、この人の意識からしたら、私ってやっぱ太ってるから。
うん。
まあ、そうですかね、みたいなことを言ってて。
うん。
そう見えますかね、まあ分かってないんで分かんないです、とか言って。
うんうん。
そしたらもう1人が来て、なんかの手続きも出て。
うん。
その人がすごい、まあノンケだろうけど、
うん。
めっちゃゲイ受けするゴリラみたいな。
はいはい。
短髪の。
はい。
まあ、40後半か50ぐらいの。
うん。
鍛えてる感じの。
うん。
でも多分ノンケ。
うん。
うん。
ゲイにモテそうなノンケ。
うん。
嘘つきね。
嘘つき。
我々目線で言うと嘘つきになる人だけど。
うん。
が、バーって来て、あ、お久しぶりです、田中さんって来て。
うん。
あれ、田中さん。
うん。
田中さん、スポーツやってます?って言って来て。
うん。
あ、スポーツやってないですよって言って。
え、なんかラグビーとかやってるでしょ?みたいな。
あ、やってないですよ。
うん。
え、でもなんかめちゃくちゃ鍛えてる人の体してますよねって言って。
うん。
え?って思って。
うん。
あ、いやまあ、ジムは行ってますけどって言って。
あ、やっぱりね。
うん。
全然体つきがなんか鍛えてる人は体つきですよねって。
うん。
僕鍛えてるからめっちゃわかりますみたいに言われて。
うん。
そしたら残りの2人も、あ、そういうこと?みたいな感じになったんだけど。
うん。
それでまあ、私が得た教訓と言いますか。
はい。
ステラだよ。ステラだよ。
ステラ。
あ、いやまあ目つけな。
あ、いやまあ目つけな。
アミ。
アミよかったな。
アミ面白いんだよな。
アイヤマアミ。
アイヤマアミって歌詞ある?
アイヤマアミ、目つけな。
もういいだろ、こんな話。本編。
はい。
この番組は九州出身東京在住のどうしようもない芸男子2人が
これまで出会った芸を語り、ゲストと出会い、そしてこれを聴いている皆さんに
また会いたいと思ってもらうことを目指す番組です。
Suguruです。
井戸沢のりゅうです。
お願いします。
さっきこれ始まる前に、
いろいろ物触ってるかもって言われたよね、俺。音入ってる。
録音中にSuguruさんがちょっとガサゴソいろんな物触ってる説が浮上していて。
さっきヤバって言っちゃったんやけど、分かった。
何?
髪ぐしゃぐしゃしてるわ、今。無意識でめっちゃ髪ぐしゃぐしゃしてた。
あ、髪ね。
それかも。
ちょっと言うなの、あなた。
言う。
ほとんど言うじゃん、それ。
喋りながら髪触るのね。
ゆうか篠原とりゅう子は。
篠原りゅう子はそんな髪触ってるっけ?
なんか演技でめっちゃ髪触るんだよね、篠原りゅう子って。
あ、そうだね。
髪をね、なんかこう自在に操って感情を表現する。
篠原りゅう子。髪毛。
髪毛?顔毛みたいな。
髪の毛をわざとボサボサにしてなんかこう、トンチン感をアピールしたり。
いろいろしてる。
分かる分かる分かる。
こう慌ててるときに髪ぐしゃぐしゃにする篠原りゅう子分かるわ。
ちょっと漫画みたいなノリで。
めっちゃ分かる。
篠原りゅう子の髪毛。
よくあります。
やっぱポッドキャスターとして基本ですから。
音を入れないっていうの。声以外に。
もう10年、9年くらいやってるんですけどね。
でもこないだラジオ編集しててずっとキーンって音が入ってるから、
もうすぐるくんほんとやめてって思って。
もうほんとにすぐるくんいい加減にしてって思って、
すぐるくんの方だけに一回音をしてみたら鳴ってなくて、
自分の方にするとめっちゃ鳴ってる。
あたしやんけって。
あたしも全然入ってるのでいい音が。
なんでそのどっちかわからん状態のときに人前にすんねん。
あたしは気をつけてるっていうね。
なんか自負があったんですけど。
自負はね、あるよね。そんなわけないって思うもんね。
だって音鳴ってなかったよもんっていうね。
気をつけます。
気をつけな。
じゃあちょっとお便り読みますね。
ソフレネーム180743618さん。
おはこんばんちは。
先日はお便りを読んでいただきありがとうございました。
そんなことよりりゅうさん。
MIのミリオンスターズは聞きましたか?
好評感のある少し懐かしい曲調に、子供のときの好詠感がなんとなく思い出させる素敵な曲ですね。
もちろん「花のローズも素晴らしいです。
個人的はいつも目を奪われる加藤高弘さんが体調不良でお休みされているのが残念で仕方がないのですが
かっこいい自分も最近職場をちょっと離れたいなあという気持ちになっているところです。
部下を持つ身ではあるのですが、最近正直部下に愛情を感じられず、なぜ自分は彼らのために頑張っているんだろうと虚しくなる日々です。
これまではむしろ彼らが働きやすい職場を作ることに不信していたのにも関わらず、それが意味のないことのように感じてきたのです。
今の職場はほぼ年下と外国人ばかりなのですが、特に年下の社員たちと話すのは最近辛く、相手にどう合わせたらいいのかよく分かりません。
これまでは誰とでも合わせて話せるタイプだと思っていたのに、でもあのテンションの高さや、物質家に性的な話や恋愛の話をするノリなど、もう疲れてしまいました。
同じ水沢のお二人は、年下20代仲間までの年下との会話に疲れてしまうことはないでしょうか。これからも素敵なポッドキャストを楽しみにしています。
ありがとうございます。
いやー、ミリオンスターいいですよ。
全然上手にできないですけど。
俺さ、ミリオンスターズ聞いてないんやけど、違うよね多分ね。
今のはただの違うやつでしたね。
なんかね、すごいね、マリオカートあるじゃん。
マリオカートのやったことある?
マリオカートたぶん友達の家とかであると思うけど。
なんかレインボーロードってコースがあるの分かる?
えー、分からんかも。
なんかもう宇宙みたいなところで虹のコースをひたすら走る、一番難しいところなんだけど、そこでかかってそうな曲。
なんかすごいスピード感があって、なんかキラキラして宇宙っぽいっていうか。
これ聞いてる人分かる?って言うてる?
分かんない。
ME&Aの曲って全体的にプリクラでかかってそうとは言われてて。
プリクラ?
そう、プリクラのね、中でかかってそうって。
それちょっと悪口じゃね?
いや、でも分かるのよ。プリクラでかかってるって覚えるのよ。
プリクラってあんまやったことないから自分もほんのり分かるぐらいなんだけど。
確かに花のローズはプリクラでかかってないよな。
そりゃ分かる。
ミリオンスターズもいいしアホガードもいいしね。
多いね。
ちょっと勝手に決めつけちゃうけど。
いやまあでもそういう。
だからバイトの子が、恋愛話とかをするってことね。
確かにね、それは。
でも疲れるかもな。
私、20代は結構職を転々として、バイトとか派遣とか色々やったけど、
やっぱ今正社員しかいない会社に入ると、やっぱ空気違うもんね。
違う?どう違う?
一緒一緒、なんかね、どうでもいい話とかマジでしない。
分かる。
本当になんか、違うんだね。全然詳しく言えないけど。
まあね、その。
だから、この人の名前何て言えばいいんだろうね。
えっと、じゅうはち。
じゅうはちくん。
じゅうはちくん。
じゅうはちくんは、正社員しかいないような会社に一回行ってみるっていうのもありだよね。
そうね、まあ、その方が確かに疲れないかもしれないな。
なんかちゃんと、その仕事とプライベートのなんか差が、線があるというか。
なんか職場でそれは話さんよなっていう。
飲み会だったら話すけど、職場で話すと、オフィスで話すとっていうね。
違うなみたいなことはあったりするかもな。
もうなんか本当に最低限の、なんか寒いですねぐらいしかしゃべれないよね。
これ今の会社は比較的なんか、
そうだ、あんたの会社、あんたの会社あれじゃん。
なに?
年下の子とね、けいどろするくらいだから。
だけど、オフィスにいるときはそんなにみんなちゃんと仕事話するし。
オフィスでけいどろしてんだろ。
オフィスでけいどろしてねえわ。
すげえオフィスやねん。
広いな。
広すぎるやん。
広すぎやろオフィスでけいどろ。
そんな会社やねん。
オフィスでけいどろしてねえわだから。
何回言わす?
逃走中ごっこしてんじゃねえよ。
してねえわ。けいどろじゃなくなってるやんなんかもう。
けいどろですらなくなってる。
この間さ、たまに、常連倒じゃないけど、たまに行ってた芸バーさんが今回閉店するってことで、
まあ十何年、二十年くらいやってたところなんかな。
それで、まあまあがまあ、五十代、ちょっと失礼になるかな、四十代くらい。
四十、五十、六十、ちょっとどの辺かわかんないけど、その辺の年代の方で。
しろ。
まあだから結構ベテランの方。
でもう、最後も、まあニセ子さんて常連に二人くらい入ってたけど、その人も結構年齢上の方の人で。
はいはい。
で、そこでちょっと飲んでありがとうございましたって言って、
でその後、今度は、たぶんほぼ二十代とか、
三十代前半とかの子しかいない芸バーの就年のとこに行ったのよ。
就年行ったの?
なんか自分じゃなくて、その友達がそこ、ビールがそこ、
二丁目市ビールが美味しいからいつもここに行くとか言って。
二丁目市ビールが美味しい?
そう。で行ったら、まあすごい元気、就年だからっていうのもあるんだけど、すっごい元気でもう。
なんかちょうど終わるさ、芸バーさんと今一番元気な芸バーを同時に接触したから、なんかすごい肯定性激しくて。
でやっぱり二十代の子ってすごいもう弾けるエネルギーがなんかあって、
なんかもう茹でたシャウエッセンみたいなさ、パキ、パーンっていう見た目とかじゃなくてさ、
なんかもうエナジーがさ、パーンってしてるなと思って。
で昔は別に若いなってそれに対して思うけど、別にそれに対して何も思ってなかったんだけど、今はちょっと疲れる。
エネルギーに当てられる感じがあるの。
だから自分はちょっとおじさんになったのかもって思った。
まあ、でもりゅうさんさ、二十代の頃、そのシャウエッセンみたいやった?
いやでも、シャウエッセンだったはずよ、私も。
あんたシャウエッセンじゃなかったけどね。
いやなんていうの、そういうわかりやすいエナジーではなかったけど、爆発的なものはあったんじゃない?
え、なんか、爆発的なものはあんた梅田のラウアンで発散してたの?
そう、若さはやっぱあったし、いいか悪いかわかんないけど、
すぐるさんもなんかさ、ところかまわずゲップしてたじゃん。
ところかまわず?
なんか知らんけど、ゲップするのが面白いみたいな時代があって、すぐるさんの中で。
面白!
Macとかで急にでかいゲップして、私が普通にたしなめるっていう。
ここ、ご飯屋さんだよ、とか言って。
あーね、面白いね。
俺の二十代で出てくるエピソード、それめっちゃおもろかった。
やばすぎるやん。
ところかまわずゲップしてたよね。
二十代、自分の二十代の頃、そんな物質系に性的な話、
物質系な性的話はむしろ今の方がするかもしれない。
あなた今の方がしてるじゃん。
最低のんけにびっくりされたりしてるじゃん。
カミングアウトしてる女子とかね、あるある。
相当仲良い子だから言うけど、それでもやっぱ、ってなるもんね。
若い子の方が性的な話してるのかな、なんかおじさんの方がするイメージあるんだけど。
あとなんかこれ、職場、バイトやからさ、あんまりプライベートと境目が少ないから。
あんまり責任感がない。
十八くんはさ、もう本当に職場って感じやん。
そこのギャップよね。年齢というよりも。
バイトの気軽い感じじゃないから、その差で疲れてるんだよね。
やっぱりさっきゆるゆるさんが言ったみたいに、
ここの職場を変えるというか、ステージに向かうところとかの方がテンションは合うかもしれんし、
この職場の宿命かもしれんよね、これ。
そうだね、この感じは宿命だし。
逆に変えてみて、いざそのじゃあ大人しかいない場になった時に、
それはそれで合わないかもしれないじゃん。
そうね。
その時に、前の職場の方が自分に合ってたかもってなるかもしれないし。
戻れるかどうかは分からんけどな。
いや戻れるでしょ、経験あるんだったら。
同じ立場の人とは相談とかしたんかな。
同じマネージャー、例えばこの人は店舗のマネージャーだとするじゃん。
うん。
別の店舗のマネージャーとか。
この人以外、だって自分以外なんか。
外国人と若い。
ってことはもうこの人だけってことじゃん、多分。
店長みたいな感じでさ。
勝手に店長にしたけど。
店長だったら軽々しく辞めらんないから、
マネージャーって書いてあるね。
同じ立場の人とは喋る機会はないんかなとか思う。
別のマネージャーの人はどう乗り切ってんのかみたいな。
ほぼ都市産の外国人ばかりのところで。
なんかでもこの人前のお便りでさ、美容の話とかさ、
すごい合わせてさ、コスメの話とか、
すごい頑張ってさ、相手の大学生の女性スタッフに話し合わせたら、
お姉って言いふらされたみたいな。
この人だよ、じゃん。
頑張りすぎなのかもね。
あー、そうかもね。
合わせすぎなくていいんじゃないって思う。
そんなに。
我々見て!
こんなに合わせてない。
いつまでも誰にも伝わらないバトルワイヤーの話しかしてないじゃない。
そうよ。いつまでもいつまでもね。
自分にしか伝わらないワタオリの話するしさ。
それ若い子相手にもしますから。
ね、若い子相手にね。
ゴーゴーゆうばりって知ってる?って。
ゴーゴーゆうばり知ってる?って若い子に。
やめて。
聞いてますから。
やめなよ、あんたほんとに。
なんですか?って。
知りませんって言われるでしょ。
知りませんよ。
知りませんよ、じいさん。
ということで、なんか頑張りすぎずってことよね、やっぱね。
まあ、ショック変えてみるのもありだし、
その、頑張ることを一旦ちょっと抑えるっていうのもありだね。
こんなんでいいかな。
ちえりさん、もっといいことずっと言えるよね。
Kバックの二人だったら。
まあね、いいのよ。
草原に送ってきてるっていうことは、そういうことや。
つぐとくんは若い子と話して疲れないわけ?
若い子と話しよって疲れる。
若い子最近話したかな。
あ、でもなんか話したな。
最近なんか年下にモテるとか言ってたじゃん。
いや、なんか20代半ばまでみたいな子とはあんまり話しかけないけど、
そういう子を見ると、いいなって思う。
いろいろ。
綺麗やな、綺麗やなって思うし、
可能性感があるやん、なんか。
なんでもできるぞ感もあるし。
なんかだから、話す機会はないけど、
話す機会はチラッと話すとか飲み屋で一緒になって、
ちょっとしゃべるとかはあるけど、
だからいいなと思うね。
すごいなんかキラキラしてるなって勝手に思うけどね。
本人はそんなこと思わないよな、別にな。
そうね、当たり前だからね。
当たり前だから。
なんか疲れる、でも疲れはせんな。
疲れはせん。
疲れないということで、はい。
ごめんね、答え出るの長かった。疲れないです。
伝わったよ。
今ねこう、疲れてるかどうか聞いてねーって突っ込もうかどうしようか迷ってて。
疲れないです。
ちょっと今タイミングがこうやってなってたら、疲れないなって自分であーってなった。
私も。
疲れはせん。むしろなんか元気出るかも。
だからエナジー吸ってんだよ、あんたは。
あ、そっか。
だから18くんもエナジーを吸うぐらいの人もいてね。
エナジー吸いババアだよ。
18くんもエナジー吸いババアになるべきよ。
私はね、ちょっとエナジー強すぎて当てられちゃうタイプなんですけど。
ちょっとダメはそんなん。
もうセーラームーンの敵みたいなの。
眩しいみたいなね。
攻撃受けたときのセーラームーンの敵。
ラブリー。
はい、ということで18くんもね、頑張ってください。
はい、頑張ってください。
ソフレネームうらくま。
はい。
うらくますごい数送ってきてくれるね。
ちょっとね、ちょっとずつ読んでいきます。
打撃り集中うらくまです。
助けてください、研究テーマが見つかりません。
もう何すればいいかわからず、自己嫌悪やみやみダークサイドモードに陥っています。
研究テーマは探さないといけないし、卒業のために大学院の授業は履修しないといけないし、
就活のために就活イベントに参加しないといけないし、
もうほんと優しくて包容力あるイケメン、マッチョ、巨コン、イケオジが
彼氏になってくれたりしない限り、割に合いません。
もうほんと大学院なんて行くもんじゃないですよ。
すぐるさんの大学院しんどーっとなった一番のエピソードを聞きたいです。
りゅうさんは一番好きだった学食のメニューを教えてください。
行ってないからね、大学院。
ちょっとこれさ、今思ったんだけど、
うらくまさんさ、大学院生じゃん。
まさにさ、今、若いじゃん。
若いね。
文面さ、めちゃくちゃあれやったね。
じゅうはちくんの言ってた通りの文面だったね。
押し付けに性的な話したしな。
押し付けしたり、テンション高かったり。
こいつじゃない、うらくまあれだろ、じゅうはちくんの店でバイトしてんだろお前。
だからうらくまさんだけじゃなくて、若い子みんなこんな感じなんだって。
ちげーよ。
もうほんとにさ、脈絡ないじゃん。
助けてください、研究所に見つかりません。
もう疲れてしまいました。
このやっぱスピード感とエナジックな。
エネルギッシュね。
エネルギッシュな。
分かった分かった分かったって。
今、若さをぎゅっと詰め込んだこの文章を読ませていただいて。
大学院しんどくない?
大学院しんどかった。
しんどいんだ。
俺はしんどかった。でもしんどくない人もおると思う。
まあよね、勉強する分野にもよるだろうし。
勉強って、論文を書かなきゃいけないじゃん、修士論文を。
で、その研究をずっと積み上げていくんやけど。
やっぱその分野が相当好きな人?
うん。
あくびした?今。
バレた。
あくびしたよな。
違うよ、俺さ、お便りが来てるけんさ、俺しゃべってんのよ。
あくびをするなよ。
大学院行ってないかさ。
行ってないじゃん、お前学食のメニューを教えろお前空心坊が。
いがわりランチです。
何のメニューか全然分かんねえな、いがわりランチ。
何の食い物か全然分からん答えすんな。
いがわりランチが一番さ、やっぱお得なのよ。
お得よ、分かるよ。
ひたすらにいろんなの乗ってて。
で、うちは和と洋が選べて、
すごいお得だったの。
自分がないな。
それか、唐揚げカレー。
油まみれやな。
でもうちの学食はあんまり安くなかったんだよね、別に。
普通の値段で。
大学学食ってめっちゃ安いって言うじゃん。
カレー300円で食えるとかさ。
そんなのなく普通に650円取られてたし。
なんで高いのかというと、
客員教授、先生、ゲストの先生みたいなのにめっちゃ金使ってるらっぽいんだよな。
だからそういうところに。
先生がたまに授業してくれるみたいな。
だからそういうところにちゃんとお金をかけれなかったってことね。
さっさとご飯はあったかったって。
お米さん、お米の話またしていい?
大学院なんだし、もう大丈夫そう。
お米の話先にしていい?くだらないか。
くだらないほうは先にしていい?
くだらないとかじゃなくて、
うらくまが大学院進道となったエピソード1回にして。
大学院はたぶん大事な話だから。
でも大学院よりもお米のほうが大事やから。
生き死にやん。
生き死に。
生き死によ。
ついに私、お米を買ったんですよ、こないだ。
ついに買った、なるほどね。
勇気を出して清水ジャンプをしてね。
ほぼ5000円ですよ。
5キロで。
清水の豚から飛び降りる気持ちで買って。
2回飛び降りたもんね、もう。
そう。
そしたら今日母親からね、LINEが来て、
お米ある?みたいな。
送るよ?みたいな言ってくれて、
あ、ちょっと買っちゃったよ、5000円でって言ったら、
え?5000円?みたいな。
5000円あったら、14キロお米買えるよ。
息では14キロ買えるらしい、5000円で。
スーパーで?
わかんない、たぶん農家からとかじゃない。
14キロ買える値段で、私は5キロしか買ってない。
ほぼ3倍じゃね?
3倍の値段になってる、東京。
すごいな。
怖いよ。
でも、お米を送ってもらいます。
そうね、お米を送ってもらいたいよね。
もういい加減にしろよ、ほんとに。
ここ何回かずっとお米の価格に切れてるもんね。
息で14キロで買えるってことは、別に不作ではないでしょ?
なんか不作みたいな話もちょいちょい聞くけど。
不作じゃない、もう。
夏の暑さ、レドの香炉みたいなさ。
全然不作じゃない、もう。
全然田舎の方ではね、取れてますよね。
例年と変わらんって言ってましたからね。
もう何?
ブチギレ。
お米の値段はみんな正気じゃない。
お米の値段ほんと正気じゃないよな。
ルカディス。
ルカディスって言いながらさ、お米の値段を指差すカメラです。
ルカディス。
お米の値段に入れれちゃうみたいな。
ルカディス、5キロ5000、イエイ、イエイ、イエイ。
欲しいかも、イエイ、イエイ、イエイ。
はい、じゃあどうぞ、菅田さん。
でもさ、こんな喋ったけどさ、
俺大学院のしんどくなったエピソード、大したエピソードないから。
いやでも、うらくまにとっては宝のようなエピソードかもしれない。
ほんとに軽い気持ちで大学院に行ったらしんどいってこと。
しんどいってこと。
そう、軽い気持ちで、大学院行ってこれやってみようかなぐらいの感じで行ったら、
マジでずっとその分野の超難しい本とか読んで、いっぱい論文とか書かんといけんから。
だからそれがめっちゃ好きなら苦にならんけど、
そんな中途半端な気持ちで行ったら、2年間ぐらいずっとその重しが乗っかってるから。
なんかさ、就職したくないかちょっと伸ばすみたいな気持ちで院に行くっていうのもあるじゃん。
そうそう、俺も結構さ、就職したくないと思って大学院に行った感じもあるので、
ほんとに、だからそれはほんとにあの、なんかしんどいかも。
なんかさ、イギリスにはさ、なんかそういうのあるじゃん。ギャップイヤーだっけ。
あー。
なんか休めるみたいな。
なんか聞いたことある。
そう、1年。
なんか自分探し期間みたいなやつ。
そうそう。そういうの欲しいよね。
ま、欲しいね。
ね。
欲しい。
ギャップイヤーで終わるだけです。
でも俺、20代前半でギャップイヤー1年もらったらなんか、ただ遊んで終わる気がする。
まあね、1年一瞬だからね、まじ。
ね。いや、だいぶしんどい。なんか何の研究してるかわからんけど、ね、確かに。文系だと。
最近なんか、自分の周り同い年ぐらいの子たち、学校行き直したりしてる人が何人かいる。
あー。
学び直し。
やっぱみんななんか考え直すよね。
そう、たぶんこの歳になってなんかあるんだろうね。
わかる。
だからラクマは今のうちだよ。
うん、そうよ。
好きなだけ勉強できるのって。
いや。
いやいや、ま、涙落ちてる人いっぱいいるけど。
でもね、好きなだけ研究で研究テーマが見つかりませんって言ってることは、やりたい研究ないのよ、たぶん。
わからんけど、わからんけどね、ラクマのことわからんけど、研究テーマが見つからないって。
だって、じゃあ大学行くなって話じゃん。
おかしい。
研究テーマがあるから大学行くのに。
おかしいやん、だって。
研究テーマ探さない、だからまあ分野はあるかもしれないね。
この中でどうする。
分野はあるけど、その細かいテーマが決まんないってことね。
そうね、授業は一応履修せんといけないしね。
しかも研究テーマ探しつつ、卒業のための授業に出つつ、就活もしてるんだ。
そうそう、わかるわかる。
忙しいだね。
あるある、なんか、就活な。
私、大学も卒業政策だったから、別に研究とかじゃなかったからさ。
前も言ったか、これ。
結構楽な方だったから、そんなに大変じゃなかったんだよな。
それはさ、さっきの話じゃないけど、小説でしょ。
はい。
だからそれが多分、りゅうさん好きで苦にならないわけじゃん、書くのが。
まあさすがにさ、芸術大学入って小説のコース入ってさ、