ということでですね、今回は外へ行くプロジェクト、岩瀬と小麗子さんと、そして。
塩尻市立図書館の北沢です。よろしくお願いします。
北沢さん。
北沢さん。
ゲストで来てくれました。
いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
本当にね、いつもお世話になりどうしで。
そんなことは。
音符に抱っこ状態。
こちらがですけど。
いつか出てもらいたいってずっと言ってたけど、まさかこういう形で実現するとは。
本当だね。
思いませんでしたが。
嬉しいね。
私も嬉しいね。
ぜひね、紹介したい。図書館さん自体も紹介したいっていう風に思っていたし、
いつも仲良くというか、企画とか一緒にやっていただいている北沢さんをね、皆さんにちょっとご紹介したいなというのを常々思っていたので。
今日は何の日ですか?
今日はですね、エンパークがリニューアルオープンしたオープニングイベントをやっている日ですね。
そうだそうだ。
お休みしてたんですよね、エンパーク。
空調や照明の取り替え工事で5ヶ月ぐらいですかね。
5ヶ月ですか。
お休みを長期でいただいておりましたが、無事オープンしました。
よかった。
リニューアルオープン、おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございますの、ちょっとめでたい日ですよね、今日ね。
今日、普段よりワイワイした感じの日になっているという感じですかね。
そうです。全体がいつもと雰囲気ちょっと違って、イベントはあちこちでやってますね、今日は。
なんかね、上の階でマルシェとかやってたりとか。
3階の階でやってたりとか。
子どもの遊び場コーナーみたいなのができてたりとか。
図書館の中に、子育て支援センターがちょっと飛び出してきてくださって、子さんたちが遊べるエリアを作ってくれてます。
すごいですね。みんな協力してやってるという感じで、楽しみですね。
というわけで、今日は図書館北沢さんゲストにお迎えしながら、図書館どうやって使ってるとか、
あと、私たちが一緒に取り組ませていただいている外行く文庫という企画についてですとか、
そのあたりのお話ができればいいかなと思っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
公開収録ってことなので、外行くプロジェクト並びに外行く文庫とは、みたいな話しておきますか。
一応。
一緒においしょう。昨日、カンペを作ってきた。
ありがとうございます。
いつもの外行くラジオでは、結構ふわふわ喋りながらやってるんですけど、
今日は公開なので、ちゃんとしようか。
いつもより緊張があるかなと思って作ってきました。
まずはプロジェクトの説明を、外行くの説明をさせていただきます。
改めまして、外行くプロジェクト代表の堀江子と申します。
私たちは、自分らしく子育てしやすい街づくりをコンセプトに、
ここ塩尻市を拠点に、2021年の9月に発足しました。
現在、メンバー5人で、本当にいろいろな特技とか仕事を持った、
個性あふれる楽しい仲間たちと、
孤立しがしな育児者へのサポートを目的にスタートした団体でして、
外行く自体の意味は、単純に外に行くと、
あと、外でみんなを育児するという2つの言葉から来ていまして、
街と育児をつなげるというミッションのもとに、
育児者たちの孤独感を解消したりだとか、
自分らしい育児の提案をしたり、
家の中の育児だけではなくて、街の中での育児を考えたり、
またそれをデザインすることなんかも意識して、
こういった図書館さんとか行政をはじめとした公共機関、民間企業、
その他市民団体の方々とも協力関係をつくりながら活動をしております。
子育て系の団体ではあるんですけれども、
育児をされている育児者の方々に焦点を当てた取り組みやイベントをしてまして、
今現在は、まさにこの外育ラジオとか、
あと外育文庫ですね、今日ご紹介する。
あとスターバックス塩尻店さんで、
毎月開催させていただいている外育お茶会という、
あきちゃんちょっと見た目にうるっちゃった。
二日酔いあげたからじゃないよね。
そういう思いを語ってしまいました。
本当に嬉しいですね。
そういう皆さんの思いとか力というかを、
図書館にもお借りしたいなっていうのと、
職場復帰のタイミングで図書館に配足されたので、
そこで繋げられる、繋がれるかもって思って、
別の職員に通じてお仕掛けになりました。
見事引き受けてくださったので。
その時にもうすでに、
外へ行く文庫をやりたいですというのをおっしゃってくださってて、
どうやってやっていいか分からなかったけど、
図書館の方から来てくれたみたいな感じのことを言ってくださって、
そうしそうあいって思ったんです。
本当だよね。
本当に思いました。
まさにそうなんですよね。
やりたい、この外へ行く文庫をやりたいって思ったことも、
結構自分の中でもきっかけみたいなこともあって、考えの中で。
外へ行くプロジェクト自体は、
本当に特定の場所を持っていないので、今はまだというか、
なんとか街の中で育児している方だとか、
繋がれる固定というか、
普遍的な場所はないかなということをずっと思っていたんですね。
だとしたら、やっぱり公共機関の大切さというか、
その中でやれる役割みたいなのがすごい感じていたので、
そこで図書館さんとか一緒にやれたらすごくいいなというのも思っていて、
かつやっぱり文化を通したというところも、
またそこで図書館なんだよなってずっと思っていて、
そういうのをやりたいと思って、本当に同時期に、
あ、来た!向こうから来た!来ちゃった!と思って、
やりたいです!みたいな感じで。
まさかそんな話をしていただけると思わなかったので、
思ってよかったなというふうにその時やっぱり思いました。
だから結構話は進んでいきやすかったかなと思います。
確かに。本当にトントンで進んでいったという感覚でしたよね。
嬉しい。来てよかった。
なんか文庫?外行く文庫ですよね。
始まって、実際には去年一回始まっていて、
ちょっとタイムラグがあって、また今回始まっているんですけれども、
第2弾として。どうですか?というか反響みたいなものってあったりします?
そうですね。初めて設置した時は、やはり子育て応援コーナーというところに置いたんですけど、
その時置いていた子育て応援コーナーの本とはちょっと毛色が違うものも混ざってきていたかと思うんです。
いわゆる育児書とか離乳食の本とか、子どもが成長過程においてどんなふうに何が必要かみたいな、
そういう本がある中で、皆さんが進めたい本っていう、図書館職員も含めてですけど、
子育て世代に進めたい本ということで、本当に幅広いものが集まっていて、
正直貸し出しに結びつくかどうかっていうのはあんまり関係ないかなと思って並べてたけど、
相当回転したので、いろんな人がいろんな角度で育児に対して考えを持ってらっしゃるのかなって思ったんですよね。
一旦そこで期間を決めたので、一旦そこで終わりはしましたけど、
次に始めた時はやっぱりそういう人たちの思いを取り入れられたらいいなってことで、
Googleフォームを作ってもらって、誰でも投稿できるって形にしていただいて、
それがやっぱり双方向の本を通した気持ちの共有じゃないですけど、
そういうところにつながっているからステップ踏んで成長しているというか、広がっているというか、
それが本当に嬉しいなって思ってますし、もっと広まるかもしれないっていう可能性もまだまだあるなと思っているので、
今までなかった取り組みですけど、もうちょっと大事に育てていきたいなっていう思いは私にもありますね。
感動が今、体をめぐった思いでやっていただいて。
あれだよね、図書館の方というか本に触れているだけで言葉が素敵。
本当に?
私たちと言語レベルが違いますね。言葉の数も多いし、表現力もね。
嬉しいね。
一番初回の時に結構衝撃的だったのが、子育て講演コーナーというところに置いてあるので、
周りにもゼロ歳児向けの絵本とかも結構並んでいるような棚に陳列していただいたんですけど、
ゼロ歳児の絵本に並んで母親になって後悔しているっていう本が同列で並んでいるのがめっちゃおもろいなと思って。
まさにだよね。一言で本当に育児自体が収められないというか、
毎日毎日育児がある中で、いろんな様々な感情になったり、いろんな自分がいるっていう人が育児をしているっていうか、
そういう本っていうか、こういうタイトルだけ見ても、すごいそれを感じるっていうのはあるかな。
面白いよね。
後悔してる。後悔してる。
きっかけになった本ですね、本当に。
そうですね。
塩尻市立図書館のホームページで全リストを公開しているのです。
嘘?
そうなんだ。
見てみよう。
塩尻市立図書館のホームページのテーマブックスっていうのがあるんですけど、
特別展示というか、やっている本を常に計算しているページがあるんですよね。
そこに外行く文庫も入っているので、どなたでも見ていただけますので。
すごいですね、それ。
それ、あれだよね。やりたいねって先日話してて、もうやっててくださっていた。
やっておりました。
さすがです。本当に。
そこからでも借りてみたいとか。
予約もそこからできるので、持っている人は後でどなたでも予約していただけます。
本館さんもそうなんですけど、リニューアル、今日イベントとしてあって、
その5ヶ月間の休館中は文館を順番に、それこそリレー方式で回ってもらってましたよね。
その外行く文庫自体が。
市内に8個ある文館を巡回して、最終的に本館に戻ってくるという形にしてました。
文館を使っている人たちが、どんなふうに借りてくださっていたかっていうのは、
正直そこまで見えてないところはあるんですけど、
でも一つ効果があったなって思うのは、文館の職員が外行く文庫のことをまず知ってくれたっていうところ。
そこからやっぱり進めたりとか、理解した上で、自分が投稿したりとかっていうこともできたかなって思うと、
やっぱりそれは巡回してよかったなって思うところですし、
でもやっぱり貸し出しのところを見ると、貸し出しの数がカウント上がっていってるので、
やっぱり利用もあったのかなと思うんですよね。
私も数館ちょっと見に行ったりしたんですね。
テーマブック期間中にある文館のところに。
文館ならではの空気感というか、本館さんはこうやってこのエンパーク、本当に大きな施設なので落ち着いて、
もちろん本も読めるという素敵な図書館なんですけれども、文館の街の方との距離感というか、
なんとも言えない、親しみやすい雰囲気の中にある文館ならではの役割とか、空気感がすごくいいなと思って、
多分それをまた外行く文庫自体を職員の方に知ってもらったことで、
それをまた街の方々に紹介していただいたりとか、伝えていただくということがあったのかなと思っていて、
そういう意味でも本当に塩尻市全体に、図書館を通じて文庫とか書籍たちを知っていただけたり、
コミュニケーションを広い範囲でできたのかなというふうに今も思っているところですね。
本当に距離が近いというのが文館の強みなので、本は7千冊規模のところから2万8千冊ぐらいということで、
全然本館とは量も違うんですけど、その分独自の工夫をしていたりとか、利用されている方が職員に声をかけやすいみたいなところもあったりとか、
やっぱり居心地の良さをそちらで感じられている方も多くいらっしゃるのかなと思うので、
やっぱり居場所としての価値はあるのかなというふうに思っていますね。
私も文館によく子どもと行くんですけど、本当に絵本をゆっくり読めるコーナーみたいなゾーンがちゃんとあって、
そこを連れて行くと図書館の方が声をかけてくださって、何なら一緒にちょっと遊んでくれたりとかして、
そういう距離感の近さみたいなのは文館ならではって感じで、そこでまた外に行く文庫ができたのを、
多分文館しか使わない方とかも結構いると思うんですね。
そこで知ってもらえたっていうのもあるんじゃないかなって。
そう、休館中であったけれども、それもまたいいポイントとして、またこっちに帰ってきたかなっていう感じで、すごい良かったですね。
本館って、子育て支援センターとかもついてたりとかね。
ここ本館さんね。
あと市民活動。
そうですね。交流支援課っていう市民活動を応援してくれる館も一緒に建物の中にありますね。
大きく三つの機能っていう感じですか。
そうですね。
そう、そういった要素もあって、子育て世代で図書館を利用する人ってやっぱり多いかなと思っていて、
それこそ競技会で教えていただいた利用者数みたいな、年代別の利用者数みたいな感じでいくと、
やっぱり小学校までの子供たちがすごく多くて、
012とか自分で図書カード持ってないからわからないですけど、逆に40代くらいとかの方たちがやっぱり多いっていうのが数字でも出てるので、
またここのエンパークさん自体がね、ちょっとやっぱ地方でも珍しい方の図書館なんじゃないかな。
素敵な、普通に建物とか内装とかもちょっとおしゃれな感じというか。
なんか緩やかに区切られていて、
昔言ってたあれですけど、図書館って静かにしなきゃいけないみたいな。
声出してはいけないとかっていうところとはまたちょっと違うというか。
そうですね。今多分そういう図書館は少しずつ減ってるのかなと思うんですけど。
けどエンパークは構造上吹き抜けがあるので、声が拡散するとか困りにくいっていうんですかね。
そういうのであまり気にならないのかなっていう利点もあったりして。
当初からそういうのは許容するというか。
エリア的にもやっぱり子育て支援センターと児童コーナーがすごく近いところにあるので、
当たり前のような子どもの鳴き声、騒ぎ声っていう。
そういう図書館としてオープンできたので、それは結構逆に強みかなと思ってますね。
だいたいというか、そういう児童子育て支援センターと図書館でちょっと離れていたりだとか、
別の館だったりするんですけど、本当にもう同じスペースにあるので。
同じフロアですね。
最初利用する側としては別に区切りが感じないっていうか、何も一緒のものだというふうに思っていて。
なんかすごく生活の中のそれこそ動線がすごいいいなっていうのは感じましたね。
使いやすいでしょうね。
本当ですよね。
ちょうど今日収録している横は土足現金の絨毯敷きになっている空間で、
絵本とかね、大きい絵本、すごい大きいとか、紙芝居とかもあったりとかして、
お話し会とかもここでやってますよね。
やってないときは開放してますよ。
今まさにうちの子たちもワイワイしてますけどね。
こういう、もう一つ遊び場になっているっていうのはいいですよね。
本当だよね。
ついでに日本に触れていって感じで。
聞いてみていいですか?活用エピソード。
私の?
はい。
図書館活用。
押し。こういうのが押し。
でもさっき言った感じで、私もともとすごい図書館行く会を。
そうだよね。
普通に勉強をするのとかに使ってた。学生時代とかね。
っていう感じだったから、その時から使い方としては結構同じで、
もう何か1個のテーマに対して、わしゃーって全部10冊ぐらいとかまとめて取って、
閲覧テーブルとかギターと広げて、片っ端から見ていって、
ちょっともっとよりちゃんと読みたいって思ったものを借りていくみたいな使い方をしてて。
そういうのってなかなか、なんだろう、本屋さんで立ち読みすることはできるかもしれないけど、
でもゆっくり座っていろんな本を吟味できるっていうのが、図書館ならではだなと思ってて。
なるほどね。
結構そういう、調べたりとか、物を書いたりする時にそういう使い方をしている。
贅沢なあれだよね、ほんとね。
しかも私、やっぱり美術系勉強してたりとかしたから、
画集とかなかなか売ってないし、そもそも。
でもちゃんと揃ってて、いろんなものをまとめて見れるし、
美術館じゃないんだけど、なんかそういう経験が、難しい経験ができるみたいな、
なんかそういうのとかもすごい魅力だなと思うんですね。
ほんとすごいよね。2回、私も迷い込んだっていうか、それこそ知的好奇心。
画集のコーナーにも。
すごいコレクションってどう表現するんですか?貯蔵っていうんですか?
そうですね、蔵書してる。
すごいですよね。
昔からのものもあるので、
そうですね、新しいものから古いものまで、
出版年代に関係なく見られるっていうのが一つ、図書館の特徴かなって思いますね。
なかなか家であのでっかい、買えない、買ってもしょうがないし、
どこ置くんじゃいみたいな感じだし、置き場もね。
キャンキャンならではのあれだね。
それはありますね。
なんか私も、なんかエンパークさんというか、
塩尻市立図書館さんならではだなと思ってたのが、
子供と来ることももちろんあるんですけど、
自分の興味もさっきも言った通り、満たされるっていうところで、
なんか本当にいろんなイベントをされているなっていう印象がすごくあって、
きょんきょん来たり。
小泉京子さんね。
小泉京子さん来たり、写真家の石川直樹さん来たり、
あと社会学者の上野千鶴子さんのお話という講演会があったりとか、
あと子供と来たのは、興奮したイベントは、
100階建ての家シリーズの岩井俊夫さんがお越しになられて、
実際にお話と、あとワークショップ。
みんなで100階建ての家を作ろうみたいなのがあったんですけど、
その私、ゴールデンチケットをゲットして、
抽選で見事ゲットしまして、
スペースが限られている。
すごい激戦というかね、あれも競争率高い。
イベントの豊富さと、
アプローチ、目線の付け方って何だって表現したら、
この言葉、語彙力の無さ。
そこ来たみたいな、すごいワクワクするし、
こういった地方でなかなかお会いできないようなとか、
そういうイベントをしていただいているのがすごい印象的で、
ありがとうございますみたいな気持ちになっている利用者の一人なんですけど。
こちらこそ参加していただいてありがとうございます。
あれですね、新州塩尻本野寺小屋っていう事業の、
大人向けと子ども向けっていうところで日本でやっている。
これもすごく強い思いを持ってやっているので、
本当にこう、サラッと参加してくださっているのが嬉しいです。
本の可能性をいろんな方たちと考えるきっかけを作りたいっていうことと、
やっぱり図書館は借りてもらう側ですけど、
どうやって本と人をつなぐのかっていうのは常に考えているところで、
その中でやっぱり一つイベントも大事かなっていうところでやってますし、
本屋さん、地元の書店さんに入っていただいて、
本を販売をほぼ必ずしているんですよね、お呼びした人の。
サイン会もセットでやっているので、
やっぱりその方の話を聞いて読みたいとかって思ってくれたら、
やっぱり買ってくださるのかなって。
それでやっぱりお家に持って帰って、
それこそ家族なんかと共有したりとかする時間も持ってもらえたら嬉しいなっていうところもあって、
それも一つセットとして大事にしているところですね。
すごいよ、素晴らしい。本当に。
やっぱり図書館だけっていうんじゃ、ちょっと変なこと言ってたんですよね。
いえいえ。
出版本が作られるって、やっぱり図書館だけが良ければいいってものじゃなくて、
売れるっていうことで出版社がまた次の本を作れるっていうところもあるのかなって思うと、
やっぱり図書館としてはいろんな本があるよっていうのを見てもらえればってなきゃいけないかなと思ってますし、
それで好きな本ができたりとか好きな著者ができたりとか好きなジャンルが広がったりとか、
そしてまたこれは買っておこうみたいなものがあれば地元の本屋さん行って買ってもらったり、
そういう循環の一つに図書館がなってればいいなっていう思いはずっとあって、
思いも新宿市おじる本の寺小屋みたいなところで形になってたりするので、
そんなところは皆さんに別にそこまで伝わらなくてもいいんですけど、
好きな本が増えたり好きな人が増えたりしてくれたら本当に嬉しいなって思ってます。
おかげさまで、まんまとそこの中に入っておりますというか、参加させていただいてるなっていう感じですね。
リアルでお話、すごく近くで聞けるので、本当に貴重な場ですよね。
さすがに小泉さんのときは大ホールでやりましたけど。
すごいぞ今日。