ピークエンド理論の重要性
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという構造を生み出したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを生み出したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当によかったって思う情報のみを厳選してお届けして参りますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、ソウタの伊佐大学、今だけ無料配布中。
ライブ限定クーポンも現在無料で配布しております。
こちらの下の概要欄のリンク及びQRコードからチェックして、クーポンコードを送信して、
ソウタのAIBOT及びソウタの伊佐大学、合わせてチェックをしてください。必ずチェックをしましょう。よろしくお願いします。
はい、ということで今回のテーマはですね、最後の1ヶ月で1年の全てが決まるというテーマでお話をしていきます。
このタイトル、昨日ストーリーで同じこと書いた。そうなんですね。マジで知らんですね。
リアルに僕は今日このテーマにしようと思ったのは、12月でピークエンド理論っていうものをなんとなく思ったっていうのと、
今月頑張っていろいろやろうって自分での決意ですね、の2つがかぶさっているので、このタイトルにしました。
やっぱり最後の1ヶ月って結構大事というか、もしだろうが、試験だろうが、勉強、何かの本番とか含めてとか、
なんか全てにおいてですけど、この1年の最後っていうのをどう締めくくるかで全てが決まるんですね。
印象も感情もっていうところですね。
相当さんが言おうとしていることと微妙に意味合いが違うかも。後でじゃあ夏見さんバージョンも後で聞かせてください。
僕の今回のこのテーマっていうのは、ピークエンド理論を結構考えたようなテーマになります。
ピークエンドセオリーとも言うし、ピークエンド理論とも言うんですけど、
これは鬼ほど有名な行動経済学者のダニエル・カーネヴァンという博士がいましてですね。
ダニエル・カーネヴァンさんというのは、年収800万以上は幸福度上がらないって言った後に大体2000万ぐらいまで幸福度上がるぜって言ったりとか、
様々な行動経済学というものの子祖の方がダニエル・カーネヴァンって言うんですけど、
その人が提唱した理論、それがピークエンド、つまり物事というものは、
すべての印象はピーク、一番印象が強い出来事のピークとエンド、最後の印象で全てが決まるっていう風に決定つけてるんですね。
12月の過ごし方
例えば旅行行きましたと、ハワイだとね、分かりやすくね、行った時にめちゃめちゃハワイは楽しかったという印象があったとしても、
帰りの飛行機が遅延したりとか、ガタガタ揺れてたりとか、天気が悪かったりしただけで、その旅行全ての印象が悪くなるっていうのがピークエンドセオリーなんですね。
逆に日本語でもある通り、終わり良ければ全て良しとも言われる通り、一番最後っていうものがすごく良い印象だったりとか、
自分にとって納得のいけるようなものだと、その前段階のものがダメダメだったとしても、何回良かったよねってなるみたいなもんですね。
例えば僕の受験とかがそうですよね。ずっと群馬大学教育学部数学専攻ってところに行ったんですけど、そこが良い判定が出続けて、ずっと無理だって言われ続けたけど、
最終的には全体の1位を取って行くことができたっていうこの事実があるんですけど、これってピークエンドセオリーですよね。最後どうしたかで印象が全部切り替わっちゃうっていうのがこのピークエンド理論です。
だから皆さんね、この1年、ちょうど2025年の1月、僕は結局こういうところで目標を立てても意味ないよと言って、この1年間皆様はどうお過ごしになったかわかんないです。
この最後の1ヶ月、この12月ってものをいろんな思いで迎えている方がいるでしょう。大きな決意をしている人もいれば、怖いなって思っている人もいれば、諦めている人もいれば、情熱を持っている人もいれば、夢を見ている人もいれば、いろんなパターン、いろんな思いを抱え、いろんな思い思いの方々がいるんじゃないかなと素直に思っている次第でございます。
そんな中でですね、この最後、この今月をどう生き抜くか、どう生きるか、どう終えるかで、今年1年ってものですよね。この過ごした総括になるんじゃないかなと。
この過ごした総括に、素直にめちゃめちゃ思っています。ここですべてわかるし、すべて決まるし、なんだろうね、自分の1年っていうものの振り返りおよび気づき、および変化ってものを大きく感じることのできる1ヶ月になるんじゃないかなと思います。
なので、本当に君たちはどう生きるかみたいなもので、僕らはこの1ヶ月をどのように過ごすのか、どのように向き合うのか、っていうので、全然、今年の2025年というものの感想、総括が大きく大きく変わってくるんじゃないかなと思うんですね。
そもそもね、2025年1月から今月まで毎月変化して成長していれば、今月が一番皆様最強のはずなんですね。最強、皆さんが一番何かに取り組めたり何かに挑戦できる状態のはずなんです。
ってなったら、今月死ぬ気で頑張ってもいいんじゃないのって思うんですよ。何かに対して。自分のやりたいことや自分の本気の目指しているものに対して、人生1、過去1、本気で取り組んだっていいと思う。
それぐらいこの1ヶ月ってものは、人を大きく変えるし、人を大きく進めるし、人を大きく成長、変えることにもなると思います。
その気を照らしてね、多くのインスタ攻略の人とか、このインスタ界隈にいる自社商品のローンチというものを教わった輩どもは、多分この12月にめちゃめちゃローンチを仕掛けてくると思います。
何でかっていうと、そうやって感化される人が多いからです。
12月は多分いろんなところでいろんなローンチが起こるはず。
12月最後の1年に変わりませんかとか、年末、今年真似もできなかったって人、今月こそ一歩踏み出しませんかという声が乱発されてストーリーズが大変なことになると思います、多分。
年末とかもみんな休んでるからね。
だからそういう時とか、いろんなものがバカスカバカスカ起こってくると思います。
リティラシーの高い皆さんならお気づきだと思うんですけど、何を見て何を学ぶかは自己選択ですが、本当に自分の成長になるものを選ぶことが大事なのかなと思います。
これはちょっと話がずれるんですけど、一歩踏み出すことはセミナーに出ようとかが一歩踏み出すことではなくて、リアルに自分で行動していることが変化です。
一歩踏み出していることっていうのは、セミナーに出るとか何かをやろうとすることではなく、実際に皆さんが手を動かしていることが変わる一歩でございますので、
成長と心構えの重要性
そのための本当の大事な変化や思考というものをもっと大事にして、じゃあ何ができるか、じゃあもっと何を意識したらいいのかってことをひたすら考えて向き合って成長していくってことが大事なんじゃないのっていうふうに思いますので、
ぜひこの話は深く押さえておいてほしい一件でございます。
じゃあちょっとした僕の話をしようかなと思います。
僕自身今年1年、まだ終わってないので総括もできないですけど、本当に大きく変わった年だなと思いますし、もう一度やりたいかと言われたらもう一度やりたくない年ですね。
毎年言ってるけど、特にこの1年はもう一回経験をしたくないかなって思います。
それぐらいなんかいろんなことがあったなというか、いろんなこと経験したなって思う。
でも自分自身の中では後悔は一つもない。
ただこの1ヶ月はその過ごしてきた1年というものを総動員にしてやれること、向き合うもの、一人一人と事業に対してスケールするものに対してとか、
1個1個の枠組みというものに対して精神性向き合って本当に良いものをちゃんと届けるということをこれからも忘れないテーマとしてしっかりと向き合っていくことが必要なのかなというふうに僕は思っています。
一番全力で生きるに値する月なのかなとも思っていて、ありがたいことにたまたまなんですが、僕の誕生日も12月なんですよ。
12月29日ということで思いっきし年末、クリスマス、誕生日、お正月が一緒くたになるというタイミングの生まれの人間なんですけど、
おかげさまでですね、いつも誕生日を迎えたり年末年始を迎えるときにだいたい自分の成長と変化の総括がしやすいというのはありがたいなと思うんですけど、
過去の自分との向き合い
今年1年めっちゃやり切れたかというと、まだもっとできると思っているし、まだまだ足りてないなと思う部分も非常にたくさんある、素直にね。
だからここをもう一段階上に行くためには、過去の自分とですね、僕はこの最後の1ヶ月絶対にやらなきゃいけないのが、過去の自分の需要と肯定だと思っています。
過去の自分を需要し肯定することだと思っている。
1年前は過去の自分との決別、そして前に進むってものだったけど、そうじゃなくて、過去の自分自身を今度は僕は肯定して需要しなければいけない。
っていうのが、前もちょっとボイシーでも言ったけど、この1ヶ月の最大テーマだなって思っています。
で、その上で自分のこれまでやってきたものとか知識をちゃんと総動員して、
講座船ですね、特に生徒の皆様と一人一人と正しく適切に向き合って、皆様が成長する、皆様が大きく変わる、その手助けをしなければいけないと思っているし、
その皆さんがついてくる熱量よりも高い熱量で前に進んでいかなければいけないなと。
もっともっと成長して、皆様が追いつけない、皆様が走っても走っても追いつけないぐらい自分が先頭に立って走る。
そんな1ヶ月にしなければ、僕自身もいけないなと思っています。
なので、皆様もこの話を聞いてどう感じるかわかんないです。
最後1ヶ月頑張ろうって思うのか、ウィニングラウンドするのか、それとも諦めちゃうのか、辛いなって思ってしまうのか、絶望するのかわかんない。
けど、きっとこれを聞いている皆さんなら、この1ヶ月全力で生きようと、全力で前に進もうと、全力で変わろうと、そう思ってきっと動いていけるんじゃないかなと、僕は信じていますので、
ぜひ皆様の今日の気づきとか感覚とか、12月という月初のこの決意、奇跡ですよね。
12月1日という1日が月曜日から始まるという、本当にこの1ヶ月とおよび1週間というものを適切に定義できる最強のタイミングだと思うんですね。
そんなこのタイミングを大事にして、自分はどう生きるのか、どう1ヶ月を過ごすのかっていうものを深く深く考えていただいて、大きな一歩や変化の歩みってものを過ごしていただけるといいんじゃないかなというふうに、今日の総括およびメッセージとして終わらせていただければと思います。