2025-12-29 25:57

26歳になりました

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◻︎プロフィール
25歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

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サマリー

26歳の誕生日を迎えたソウタさんは、25歳を振り返りながら人間としての成長を感じ、その一年間の葛藤や学びについて話します。今後は仲間と共に新たな挑戦を通じて、より良い価値を提供する一年を目指す決意を述べています。26歳を迎えた彼は、自身の経験を通じて成長や継続の重要性、そして人間性の向上について語ります。インスタグラムや数学教育を例に挙げながら、SNS教育の未来への展望を示しています。また、将来の目標やプレゼント企画について話し、自身の成長に対する思いも述べています。誕生日を機に、リスナーとのつながりを大切にし、行動を通じて価値を提供することの重要性を強調しています。

26歳の誕生日
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、インスタグラム講座、ステップを運営したり、インスタグラム運用代行講座、スキルオンを運営したり、美容サロンなど複数の企業をしている僕が、発信者から経営者になるための趣向法を余すことなくアウトプットしているラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったと思う情報のみを厳選し、お届けしてまいりますので、受ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回のテーマはですね、26歳になりましたということになりますね。
ようやくあらさといった時に否定のできない年齢になってしまいました。
悲しいやら悔しいやらもありつつ、一つの節目の年齢を迎えたなというのが感想としての正直なところになります。
こうして26歳を無事ね、生きている状態で迎えられたのも生きているだけ奇跡だろうと思うくらいな感覚なので、毎日やっていく中でなんとかね、こうして今日も普通にライブ朝できている状態であること自体に感謝をしたいなと思っています。
そして、皆様ですね、聞いてくださったり見てくださったりしてくださる方々がいてくれるからこそ、こうして全身全霊でやれているなというふうに僕は日々思っておりますので、改めて感謝のほど申し上げます。本当にいつもありがとうございます。
25歳から26歳というところで、25歳の反省と26歳のこれからというものをちょっと今日は簡単に話していこうかなというふうに思っています。
あとはせっかく26になるので、誕生日の日には皆様に対して何かいいプレゼントでもやろうということで、今日やろうと思っていることの3本立てでいこうかなというふうに思っています。
まず1個目が25歳を振り返ってということですが、僕としては25歳を振り返ると最も人間的成長した年だなというふうに個人的には思っています。
25歳をシンプルに振り返ると最も人間性というものが大きく変わったなと思います。
大学生やフリーランスかぶれや、そこからちょっと抜けた一人のちっぽけな人間というところから、一人の大人となって経営に向き合わんとする感じですかね。
そんな自分になった年なのかなと、今年はそう返事と思います。
調子に乗っていた22歳、3歳、人の痛みを知った24歳、人を信じることの難しさを知った25歳になるタイミング、
この26歳というタイミングが人間として、全ての過去の振り返りや反省を踏襲して人間的な一つの節目としてなったなというふうに思うのが26歳のタイミングですね。
誕生日おめでとうございます。ありがとうございます。というのが個人的には過ごしていて感じることです。
東京に来てから毎年日付が変わるタイミングって誰かと一緒にいるんですけど、それを今回も日付が変わるタイミングの時に過去を振り返ってみたんですよね。
自分っていつもこの29日になるタイミングってどんな感情で迎えてたっけなーって思ったりとか、このボイシーには24になるタイミング、25になるタイミングでも放送しています。
1年前は親への感謝だったと思うんですけど、今はより親との接点というものがすごく増えたので、なんだかんだコミュニケーションしているから、
今は自分としての振り返りと皆様に向けての一つのメッセージにしようかなと思って今日のタイトルです。
26歳のタイミングおめでとうございます。らしく道を開いて爆速に突進する毎日となりますように。ありがとうございます。
ということで26になる、25は正直言って何だろうね、最も自分の中で葛藤や心のない面と向き合った一年だったなって思います。
本当の意味で角が取れたのかな。
人に優しくあれるみたいな。かっこよく言うと人に優しくあれるっていうものが結論になっちゃうんでしょうけど、
そういう単純な話じゃなくて、人を信じれなくなってから再び人を信じてみようと思えたりとか、
自分のこれまでの人生で一つの大きな否定をしていたものを授与し肯定するようになったりとか、
なんかそういう年だったな。だから年というかそういう一年だったなと思うので、
人間っていうのは一年あれば何から何まで変わることもあるんだなというふうに思いますよね。
すごく会うたびに優しさが増し増しになっているのを感じていました。
変わったよなって改めてこの一年を通すとすごく感じますね。
人に優しくなれるようになったというか、結構素直に感じる一つかなって思いますね。
それこそ半年前とかのオフ会とかのVlogとかを見ると、今の僕とはまるっきり違うようなことを言ってたりしてるので、
すごい何だろうね。いや、振り返るとすごい自分自身の授与というか、
一つ受け入れて前に進もうと思えたのは大きいのかなっていうふうに結構素直に思います。
自分が気づけるようになったのかも。それは嬉しいですけどね。
というので25歳、大きく自分自身として人間性というものを成長させた年ですね。
本当そうなんですよ。もっと怖い人だと思ってました。
去年というか、1月とか2月とかちょうど1年前はもっと尖ってた気がします。
なんかいろんなものに対して、まだ何かこうトゲがあったようなってすごく思う。
でも今はそれがなくなったというか、受け入れられるようになったのかな。
それがすごい強いかなと思いますね。コンサル動画ね。
昨日送っていただいたコンサルの動画で、僕今とまるっきり違うこと言ってるんで、ちょっと面白いですね。
良い意味で変化してる。本当に変わってってるし、これからも変わり続ける必要があるのかなというふうに思っています。
というのが25歳の1年を総括しての感想ですね。
新たな挑戦
26歳、これからの1年どうしていくかというと、
今度の1年は本当の意味での自分にとっての見えない景色への挑戦というものがテーマになるんじゃないかなと思います。
見えない景色ってどういうことかというと、
これからは僕一人で戦うのではなくて、
みんなと一緒に一つの船に乗って戦いたいと結構素直に思ってるから、
本当にこれからも生徒の皆様の力を借りる場面ってすごく多いと思うし、
一緒に近くで働いてくれてる仕事のメンバーにも頼ることは多いと思うし、
ここからも新しいことや自分のやってみたいこととかには一つ一つ挑戦をやっていくし、
見切り発車でやるんじゃなくて、
一個一個のパズルピースを丁寧に埋めるような将棋の感覚で、
しっかりと地に足ついた動き方をしていきたいな。
若気のいたりと知らないから無知の状態で、
わちゃわちゃ動くみたいな世界のやり方をするんじゃなくて、
もっと地に足ついて、
ちゃんと視点を見て考えて向き合って、
本当の意味でいいものをちゃんと届けたり、
本当の意味での価値提供したり、
多くの人と一人ではなく仲間と一緒に進んでいく、
生徒の方々と一緒に進んでいくっていうような、
一年にできたらいいかなって結構素直に思ってます。
口先で言うのはいくらでもできるので、
本当の行動でこれは示していく必要は本当にあるかなと思ってはいるんですけど、
リアルにメンバーとかも増えてきたりとかしながら、
毎日アーダ講題やったり、
いろいろ組み立てたりとかしてます。
生徒っていう距離感だともしかしたらその近さや速さ深さは見えないかもしれないですけど、
そこに近づいている方々はちょっとその一端は見えているのかなというふうに思います。
これからももっともっと良くしていきたいし、
たくさんの生徒が欲しいっていうふうな思いがあるのは今でもそんなにないです、ぶっちゃけ。
でも救いたい人たちが多く増えたし、
関われる人たちがもっとここに関わってよかった、
携わってよかったって思っていただけるようになるためには、
僕にできることはやっぱ全力でやりたいなと結構素直に思っているからこそですよ。
1個1個全身全霊でやり続けていく必要があるのかなって思います。
1年後全然違う景色になっている。
本当にそれぐらいの景色にはしたいなって素直に思います。
僕だけじゃなくて生徒の方々と一緒にその景色を置いていくことなく見たいと思っています。
26歳の歳は。
やっぱり変なやり方をしたりとか妨害的なやり方をする気はこれからもないし、
めちゃくちゃいきなりグワングワ人入れまくって入れ替えるとかではないんですけど、
今いる生徒の方々は一番得しなきゃ僕はいけないと思ってるんですね。
昔から関わってくれている人たちほど、
僕と一緒にいて得をするような状態というのは、
定性的にも定量的にもあってなければいけない。
僕は素直に思っているから、
そういう面として今今日までに関わってくれている生徒の方々一人一人には、
これから僕がどんな動き方をしようが、
関わり方だったりとか見方を変えることはないのは本当です。
だけどこれから一緒に進んでいく景色を見ていく上では、
成長と継続の重要性
僕自身も一つの挑戦やったり壁にぶつかったりとかするとはまた思います。
そんな時にも変わらず皆様に応援していただいたり、
ついてきてくださったりとか、
僕ができることは本当に生徒の方々向けですけど、
背中を見せることとこうしてやり続けることと、
継続の大事さや、
どんな壁にぶつかってもどんな困難があっても考えて工夫して迷って、
それでも立ち止まったりしながらも、
一つの解決に向かって進み続ける姿を見せることでしかないと、
僕はめちゃくちゃ強く思っています。
だから皆さんも諦めないでほしい。素直に。
いくらでも辞めることはできる。
インスタグラムはいつだって辞められるし、いつだって休めるし、
いつだって業界からいなくなって普通の生活に戻ることだって、
簡単に言ったらいつでもできるわけですよ。
いつでもやれる、いつでもできる、そんな選択肢は既に残っていると思います。
そんな中でも、
ここの業界に残り続けてくれたりとか、
ここに向き合い続けてくれるっていう人が、
僕の生徒から一人でも多くいてくれることが、
皆さん生徒っていう方々と、
僕の関係性や立ち位置としてのお願いできることなのかなと思っています。
どんな人を見ていても、
これだけは本当に言えることではあるんですけど、
続けていて失敗している人を僕は本当にほとんど見たことがないんですね。
続けるっていうこの継続っていうのが、
人によっては数ヶ月で出るパターンもあれば、
1年ぐらいで出るパターンもあれば、
1年半もいれば、2年もいれば、
もしかしたら3年近くになる人もいるかもしれない。
ちょうど数日前にボイシーで話した通り、
2年以上前に教えた人が今となって1ヶ月半で、
今はもっと増えてるんですけど、みたいになったりとか、
3年ぐらい前から教えている生徒と一緒に仕事をしたりとか含めて、
続けていれば、本当に僕の近くとか僕との関係性があって、
ちゃんと毎日こういう場に来たり学んだり考えて、
悩んだりとか迷ったりしたりとか、
辛くなったり嫌になったりしながらも、
日々のこの目の前の出来事や、
この一個一個に向き合って継続していれば、
多少は違う景色を見れるんじゃないかなと思います。
皆さんも。
SNS教育の展望
だから諦めないでほしいなって思います。
僕もそれをひたすら諦めないっていうところが、
見せられる僕の唯一のところだと思うし、
その記憶はこのボイシーに毎年言ってるんですけど、
残り続けていると僕は結構本当に思ってます。
この僕としての人間性の変化とか、
僕という言葉、声、話し方、雰囲気含めての全ての変化っていうのは、
このボイシーに残っている。
これが僕がボイシーを始めた時に、
一つの価値として言った、
生徒の人が一人でも続ける限り、
僕は毎日投稿をやめることはないと言って、
昔は意固地だったと思うんですよね。
だから今の続ける理由と昔の続ける理由は、
昔の方が承認欲求があった気がします。
続けるってすげえだろみたいな。
そんな1000日くらい続けたら、
誰も俺のことを何か言ってこねえだろって思ったから、
やってたのが正直だけど、
今の1000日を目前にした、
つまり1000日毎日放送した結果、
自分が手に入れたのって、
なんだろうな、
一つの権威としての称号はあるかもしれないけど、
それ以上に、
聞いてくださる皆様の温かい声とか含めての、
一つ一つなのかなって思います。
やってよかったなって思いますよ、本当に。
教員になってたら、
出来上げなかっただろうし、
この業界に入ってこなかったら、
見れなかっただろうし、
もっと言うと、
調子乗った時期に、
調子乗り切ったら、
見れてなかっただろうし、
本当に今、僕の方を光と捉えるなら、
闇っていうのがあるかもしれないですけど、
その業界の闇に飲まれたり、
その闇の方向性に行ったことも、
素直にあります。
過去ね。
そっちに染まりきっていたら、
これも今はなかっただろうし、
だから本当に、
奇跡が重なり続けている今があるよなって、
改めて思いますね。
ぐっときます。
どんな構造でも変わらなかった。
ここに来て、
ものすごい自変化を実感しています。
ちょうど去年の今頃決断したんだよな、
数字を伸ばすではなく、
人間としての中身を伸ばした一年だと、
と思っています。
そう言ってくれるのが、
嬉しいですよね。
インスタグラムっていうのは、
僕はずっと言い続けてますけど、
あくまでも一つの集団に過ぎない。
結局武器を手に入れるに過ぎないと思っているんですよね。
僕も学校の先生になっていたら、
絶対に言いたいなと思っていたことが、
僕は一応数学のね、
中学校と高校の数学の免許と、
それぞれ小学校の教員免許を持っているわけですけど、
数学の先生になった時に絶対に言おうと思っていたことがあって、
それが、
所詮数学なんて、
みんなは意味がないとか、
必要がないっていう風に言うかもしれないけど、
でも、
数学って一つの手段、
武器だと思うんですね。
計算ができるから、
ミスが減るし、
必要条件や十分条件ができるようになるから、
本当に真実なのか不なのかが分かるようになるし、
ベクトルの概念が身につくから、
もっと正しい方向というものを身につけることができるし、
空間図形が分かるから、
立体的な思考の把握ができるようになるし、
手段でしかない数学はっていう風に思っていて、
その手に入れた武器によって、
その人間性やその武器のレベルで
26歳の意義
やれることが上がっていくっていうのが
価値があるよねっていうことを言おうと思っていたんですね。
それがまさに今のインスタグラムでも
同じことが言えるんじゃないかなって思っています。
所詮インスタでフォロワーを獲得したりとか、
リールをバズらせたりするというマーケティングの手法なんてものは、
所詮人間心理に基づいたものです。
でも本当に使ってほしい、
マネタイズのテクニックやノウハウは
自分自身に使ってあげてください。
自分自身をもっとより動かしてあげる。
もっと成長してあげる。
人間的な魅力を高めてあげるために、
マーケティングやセールス、
そして人間性を育むということをやってくれる人が
増えてほしいなって思います。
そういうのをもっと多くの人に届けなければいけない
っていう使命があるし、
それが強いては、僕のやりたいSNS教育を
子供たち含めてSNS教育を当たり前にしていく。
僕の会社の理念で言うと
SNS教育の未来を作るって言ったらいいんですか?
っていうものに繋がるんじゃないかなって思ってます。
だからやっぱり今でもね、
人をたくさん集めるための手法は知っていてもやれないし、
自分でもそこに対して気が引けないので、
自分でもそこに対して気が引けてしまうっていう自分自身も
未だにあるし。
そんな中ですけど、26歳の1年は
もう荒さになっちゃいましたからね。
本当の本当に悲しい限りですよ。
20代前半だった頃が、
20代前半こそが自分の人生の全てが変わったタイミングですかね。
22から3でフォロワーが伸び、
3から4で調子乗り、
4から5の時には大事件と大反省と
人間性の未熟さに気づき、
24から25で人の優しさと
本当の意味で大人になることを覚え、
ここから26から27に向けて
向かっていくわけですね。
どうなっちゃうんでしょうね、自分は。
わかんないですけど。
やれることを一生懸命やりたいなっていう風に思ってます。
で、ラスト。
26歳、誕生日になったので
皆様から誕生日プレゼントが欲しいです。
なんてことは言いません。
逆に、僕からあげられるものを
ちゃんと渡したいなという風に思っていますので。
最後に、ちゃんと一応お知らせとして
生徒向けと全体向け、それぞれで
ラストのお知らせをさせていただきます。
生徒向けにですね、まずは
僕の誕生日記念として
今日、どっかのタイミングのDiscordで
一つのAIBotをですね、新しく作った
僕が新しく作ったAIBotを
プレゼントしようと思います。
誕生日のプレゼント企画
僕の思考を入れたっていうよりかは
皆様にとって絶対に役立つAIBotですね。
それを、僕の誕生日記念として
皆様に、これ、今日の話に繋がるものです。
すごい使えると思います。
一番力作ですね。
を、皆様にお渡しします。
なので、それをぜひね。
僕にとって、誕生日として嬉しいのは
何かおめでとうや
いつもありがとうございますをもらうよりも
その知識とか経験とか
こういうのを得て前に向かって進んでいって
変わっていく姿だと僕は思っているから
それをぜひ見せてください、今日は。
というので、生徒の方々には
一つのAIBotをプレゼントしようかな
という風に思っています。
そして、全体向けになるんですけど
全体向けでは、今日、公式LINEの方ですね。
公式LINEの方で
感謝とプレゼントの配布をさせていただきます。
どんなプレゼントにするかまだ具体的には決めてないんですけど
こういう時に一番僕的にいいかなと思っているのは
講座の勉強会一回分かなと思っています。
講座の雰囲気とか
どんな感じに僕が勉強会しているかとか
どんな感じに学んでいるかとか
その雰囲気感や様子を知りたい人もいると思うんですね。
素直に。
なので、生徒の方々と一緒に
月3〜4回ぐらい勉強会をやっているんですけど
それの一回分ですね
これを無料でお渡ししようかなと思っています。
それで、講座の雰囲気とか知ってもらって
興味を持ったりとか
ちょっと学びたいな僕からって思った人は
ぜひそこから無料相談ですね。
年末年始。
年末年始全員できればわかんないですけど
無料の相談とかの件にもお渡ししますので
ぜひそれを受け取ってほしいなってのが
今回全体向けのプレゼントとなります。
よければぜひご参加いただけると
個人的には嬉しいですのでよろしくお願いします。
はい、ということで26歳の1年も
一生懸命一生懸命頑張ろうかなって思っています。
茨の道を選んできたので
というのは本当に心から思うんですけど
それでも一生懸命これからも
好きすぎていきたいなって思っています。
翔太さんが一番喜ぶものってなんだと考えてたら
やっぱり言葉より行動だよなって思ってましたが
やはり自分のできる行動を
今日も手と頭を動かします。
それが一番嬉しいです。
これまでの自分の人生というか
小さい頃からの総括と
そしてこれからの1年というものの中で
僕が最も大事にしている言葉を
よくボイシーでも言っていますが
僕にとっての座右の銘というか
座右の銘は慶応快来という言葉なんですけど
僕にとってその人生のバイブルとしての座右の銘が
もう一個だけあって
その言葉で最後終わらせたいなという風に思います。
僕は自分にとっての人生の教科書は
シップーデンというかナルト全部ですね。
ナルトだと思っています。
本当に僕という存在は
ナルトから出来上がったと言っても過言ではないです。
そんなナルトの中で
どっかのだいぶ先のシーンなんですけど
ウチはオビトっていうキャラ
ナルトが向かい合ったときに
言ったこの一言が僕の今を作り
そしてこれからの僕も作っていくと思っています。
一緒にこういう茨の道ですが頑張っていきましょう。
では最後の言葉とさせていただきます。
そこでナルトが言った言葉が
俺が知りたいのは楽な道のりじゃない
険しい道の歩き方だという言葉
これは僕にとっての本当に一番大事にしている言葉です。
僕がこれからも楽な道でいいよりも
険しい道、難しいと分かっていても
自分にとって誰かのためになったりとか
一緒に学んでくださる方々にとっての
プラスになるようなこと
それについては僕が一番成長することが
皆様にとっての一番の還元だと思っているから
それをこれからもやり続けていきますので
どうか引き続き26歳の1年間もよろしくお願いします。
人生の座右の銘
自分はなしでそのまま終わらせていただきます。
これからも一緒に頑張っていきましょう。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
明日明後日も変わらずやります。
以上、ソウトでした。
25:57

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