オープニングとクーポンのお知らせ
はい、ということで、皆様おはようございます。本編の方が始まる前に、こっちでね、まだオープニングが流れてますが、今日はですね、この時期に聞く花火の曲で感情レベルを上げませんか?ということで、
久々の歌詞解説ってやつですね。そちらをやらせていただければと思いますので、よろしくお願いします。
そしてですね、YouTubeとかボーイシーのね、各コメント欄を見ている方はお気づきかもしれませんが、
はい、ライブ限定クーポンというものをなんと作成いたしました。
エンタリスト代語の参考に、マルパクリみたいなもんですけど、ライブ限定クーポンがあります。
ソウタBotというキーワードになってますが、これね、録音開始時間中、録音開始しているときは、ライブ限定クーポン、こちらのキーワードを送付でっていう風に言いますので、よろしくお願いします。
じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を運営したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
ベンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選しアウトプットしてくれるとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選しお届けしてまいりますので、良ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、ソウタのインスタ大学、今だけ無料発注、詳細は概要欄をチェックしてください。
おはようございます。
本日はこの時期に聞く花火の曲で感情レベルを上げませんか?というところのテーマでお話をしていければと思っています。
本編に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
1点目、本日よりなんとですね、ライブ限定クーポンというものを作成いたしました。
ライブ限定クーポン、ついにですね。
このライブ限定ってですね、他では一切言っていないキーワードを今現在固定コメントに表示しております。
Voicyの方は固定コメント、そしてYouTubeとか他のライブ側の方も固定コメントの方に限定クーポンのキーワードが表示されています。
そちらですね、先ほどのインスタ大学、ソウタのインスタ大学の方で、
こちらを公式ラインでそのキーワード通りに送っていただくと、なんと限定でですね、簡易版ですがソウタBotをプレゼントします。
僕が普段ですね、実際に台本とか感情コピーとかを聞いたりとか、僕の思考法とかを聞いたり、インスタの悩みとか、インスタのわからない点とかを聞くソウタBotですね。
こちらの最新版、完全版ですね。完全版、最新版は講座制のみに配っているんですが、これの簡易版です。
簡易版をなんと皆様に無料でプレゼントしてしまおうということで作ったライブ限定クーポンとなります。
また最高に最強になっちゃいましたね。もうLINE追加しない理由がないと。
しかもライブ限定ですから、追加しない理由がないですね。ライブ来ている方々。
ということで、ぜひ概要欄の方にあるLINEのリンクからキーワードをご送付いただければ受け取れますので、ぜひご送付の方でよろしくお願いいたします。
2点目、本日ですね久々の歌詞解説シリーズとなります。歌詞解説シリーズ。
歌詞解説のテーマ
そしてですね、ボイシーの方で火曜日と水曜日、今回木曜日にこれをやっちゃってるんですが、本当だったら来週から火曜日と水曜日ですね。
なんてものを分量で配布するんですか。確かに。火曜日水曜日の2つですね。ここで内容を固定します。
毎週火曜日ですね。毎週火曜日は歌詞解説シリーズにします。
歌詞ですね。つまり楽曲の歌詞をより理解していろいろマスターしていこうと。
歌詞を感情を理解してより変化をしていこう、みたいなものがまず火曜日に配信されます。
そして水曜日ですね。水曜日の方がなんとAIかけるSNS活用やAIかけるビジネス活用、AIかける自己啓発など
AIを活用した手法を毎週水曜日にやっていこうということに決定いたしました。
より多くの方々が聞いたり見てくれる日に、より皆さんが興味を持つ皆さんがより反応したくなるような内容をやろうということで決定したこととなりますので
毎週火曜日水曜日は放送の種類が固定となります。そこでAIについてとか歌詞解説というものをやって
より皆様の普段の発信とかに活かせるような内容をやらせていただければと思います。
クーポンという名詞で扱って良いものではない。確かに簡易版ですから。
皆様のインスタとか何気ない悩みとか、皆様が人生相談したりビールの添削をしてほしいときに使えるボットとなります。
どうせライフ来てる人しかもらえないんですから。
こんな世の中に僕のことを認知している方もしかしたら多少インスタの中でいるかもしれないけど
ライブまで来てくる熱心な、ちょっといい意味で頭がぶっ飛んでる方々はほとんどいないですので
ぜひ送付室で受け取ってください。
ちなみに講座制の方は受け取る必要はないですからね。もうすでにありますので。
最強版というか100億倍ぐらい上のものをもともと配っているので
あくまでも何度も言うとおりフロントは構造の中で大変調子でいっているのがフロントの方でありますので
そういうことのために作ったのが今回のものとなりますのでよろしくお願いいたします。
前置きはこれぐらいにして、本日は歌詞解説を久々にやろうと思います。
これまではアイドルの曲だったりとか調子に乗ってバックナンバーとかアイドルの曲しかやってなかったんですが
今回はとてつもなくZ世代曲でいこうと思います。
相当さんで言う簡易版で他で言う完全版。確かにそれはそうかもしれない。
ライブしている人も来る人もぶっ飛んでる。
ぶっ飛んでますよね。やっぱり僕の毎朝7時からやっているライブ配信に熱心に来る人たちが普通のネジではないと思っているので。
今回解説する歌詞解説シリーズはエースコレクションというバンドがやっている花火大会という曲になります。
お前ミスチルの花火やってくるんじゃねえのかと思った方々、期待を裏切ってすみません。
もちろんミスチルの花火もとてつもなく好きですしすごくいい曲だと思ってますが
今回は令和ですから。令和ですし現在花火大会というところがありまして
この間港未来の花火大会でいろいろあったわけですよ。
いろんな話がワーカーワーカーワーカー出てたわけですよ。
そんな中で今年の花火に行くとか花火を見るとだったら忘れてはいけない楽曲だよねと言われているのが今回のエースコレクションの花火大会という曲となりますので
そちらについて深掘っていければと思いますのでめちゃめちゃいい曲ですので
ぜひねちゃんと楽曲は改めて聴いていただければいいかなというふうに思っています。
まだ完全版がみなさんね。
ソータの新しいボットちゃんのキーワードのライブ限定クーポンがみなさん刺さってますね。
反映版の基準値が違う。他の講座の完全版の上ですねと。
歌詞の深い意味
それぐらいのつもりで作ってるんで安心してください。
ということで今回こちらのエースコレクション花火大会の楽曲で行こうと思います。
貧相大学無料で配ってる時点でお菓子言ってくれて嬉しいですね。
ありがとうございます。
最高の皆様がそう言ってくれるのが一番最高の僕にとってのセールスですからね。
ということで早速歌詞の方に行こうと思います。
そろそろ会社の人にキーワードはどこかで見れますか?
TikTokの方はYouTubeとか他の僕のインスタとかですね。
ところでやってるライブの方でクーポンが見れるようになってます。
もしくはボイシーっていう音声配信プラットフォームで僕を見つけていただくと見れるようになってますので。
よろしくお願いします。
じゃあ歌詞早速見ていこうと思います。
最初がエアコンの温度を一度避けてパジャマのままサンダル履いて
朝ごはんはコンビニで適当におにぎり2つとホットスナック
こんな生活じゃ君に怒られそうだな
あー洗濯もしなくちゃなと
いやーなかなか主人公がこれで明確になりますよね。
なかなかだらけたTシャツにハーフパンツを履いた
一人暮らしをしている20代後半ぐらいで社会人で
休みには彼女もいない
ふてくされてるってことでもないしチャラチャラはしてない
むしろ誠実だけど適当な感じな人がね
暑いなと思ってエアコンの温度を下げますと
パジャマのままサンダル履いて朝ごはんはコンビニで適当におにぎり2つとホットスナックを買うと
こんな生活じゃ君に怒られそうだな
あー洗濯もしなくちゃな
ここの君っていうのが好きな人とか思いを捨てる人だと思います。
しかしですねこれはこの楽曲はミュージックビデオがまたですね
とてつもなく秀逸に作られていまして
歌詞に忠実に作られていまして
こちらはですねコンビニの店員という設定になっていますミュージックビデオでは
つまりこの人が思いを捨てる
この主人公の僕が思いを捨てる君はコンビニの店員です
その毎朝行く
エアコンの温度を下げてコンビニで買うときのレジ打ちにいる女性
ここに思いを捨てるという設定となっています
そういうような頭の中で妄想していただくと
このこんな生活じゃ君に怒られそうだな
あー洗濯もしなくちゃな
この2つにものすごい深い意味合いが乗るわけですね
こんな生活じゃ君に怒られそう
つまりレジ打ちしている人女の子ですね女性が
自分の食ってるものというか買ってるものを見入ってるわけですよ
それはねなんでそんなだらしないそんな生活してやばいよって言ってくれたりとか
あとはねそこの場でやっぱり自分のパジャマでのままサンダル履いたその姿を見せちゃってるので
洗濯もしないとなみたいなっていうことです
そう考えると秀逸な歌詞ですよね
非常にこう夏らしい夏のこうなんだろうな
20代の恋愛感濃いような雰囲気が大学生と言ってもいいかな
そんな感じの雰囲気がしますね
でサビ前が夏バテする僕とは真逆の君に夢中
シンプルだけどすごいいい表現ですね
夏バテする僕とは真逆
夏バテしてやる気がなくなっているけど
そんな君はしっかりと仕事アルバイトもしくは仕事をしていていいなと
そんな君にもう夢中になってますよという状況からサビに入ります
このサビが人々の共感の嵐を生んでいるサビですので見ていきましょう
今年最初の花火大会は
君とみたいななんて言えたらいいのにな
一瞬しか裂けない光の花びら
手をつないで肩を寄せ合ってさ
浴衣着た君には誰も敵わないんだろうな
花火さえ脇役になってしまうよ
その隣で飲むラムネはきっと
どんなお酒より火照ってしまうな
ということでね
はいまた秀逸な綺麗な歌詞ですね
いやすごいすごい
今年最初の花火大会は君とみたいな
なんて言えたらいいのにな
恋愛の妄想と花火の比喩
ってことはつまり言えてません
花火大会で言えてませんこれは
ここで一つ分かります
これ完全に恋愛物なんですが
思いを好意を寄せている
臆病者の主人公ってことです
そういうことですね
君とみたいな
なんて言えたらいいのになと
一瞬しか裂けない光の花びら
花火をちゃんとここで比喩表現してるんですよね
メタファーですね
一瞬しか裂けない光の花びらということで
確かにこの表現で
花火を説明するには
あまりあるような表現をできてるわけですよ
手をつないで肩を寄せ合ってさ
それはもう妄想の世界ですね
花火大会で手をつないで肩を寄せ合うような
そんなようなシーンを見たいなと
そして浴衣着た君には誰も敵わないんだろうな
花火さえ脇役になってしまうよ
いやー言われたいですね
きっと女性の方々は
僕が言われたいっていうことは
浴衣着ないのでないですけど
浴衣着た君には誰も敵わないんだろうな
花火さえ脇役になってしまうよ
つまりあなたのことが夢中になってしまって
こうやって近づいてる時に
花火よりもあなたを見続けることの方が
私にとって幸せなんじゃないかと
ということですね
妄想の世界です
常に言っておきます
妄想の世界だからこそこんなこと言えるんですね
そしてもう最後のこの歌詞がね
これすげー秀逸ですよね
その隣で飲むラムネはきっと
どんなお酒より火照ってしまうな
そうつまりそんな隣で飲んでるラムネですね
きっとどんなお酒より火照ってしまうな
つまり顔が赤くなって照れ隠し
っていう可愛いなって思ってることを
照れ隠しする表現を
なんとお酒より火照ってしまうという表現で
ラムネを飲むシーンとして表現するわけですよ
すごいですよね
ラムネを飲んでるシーン
ラムネを飲んでる僕は
どんなお酒より火照ってしまうよ
この表現だけで
夏夜の花火大会
そこで隣に浴衣着てる君がいて
それを照れ隠しするために
ラムネを飲んでいるっていう
ここまでを一瞬で表現させるこの歌詞
すげー天才ですよね
ラムネを飲むっていう
ラムネを飲むというシーンそのものが
確かに花火大会とかみたいな
夏祭りっていうイメージが
確かに強いですからね
お酒より火照ってしまうという表現で
好きだから顔が赤くなるという表現を
なんとも秀逸に表現してらっしゃると
すごい
いい歌詞ですね
ということで2番を勝ちに行きましょう
夏っぽいことしたいね
確かに夏っぽいことしたいね
バーベキューとか海とか花火大会とか
髪金髪とかにしちゃおうかな
それはなし
なんでだし
私今が好きなの
なんて
君と交わす
仙かぎかっこはそうだな
まるで花火だなと
すごいな
これはこれは読み方
これはあってるか
あってるな
ってことで会話が出てきますね
夏っぽいことしたいよね
確かに夏っぽいことしたいね
これももういまいま
主人公は妄想の世界に行っちゃってます
はい
これも目のテレビで
でもあの一番の途中からも
妄想の世界ですからこれは
実際にmvも
妄想の世界に行ってます
はいちなみにですか
夏っぽいことしたいね
確かに夏っぽいことしたいね
会話表現ですね
バーベキューとか海とか花火大会とか
髪金髪とかにしちゃうかな
それはなし
なんでだし
私今が好きなんだって
夏の風物詩と主人公の感情
君と交わすこういうね何気ないカギカッコ カギカッコだなそう
そういうことか カギカッコ 今意味が分かったわ
君と交わすカギカッコはそうだな まるで花火だなっていう
このカギカッコってのがこれ 歌詞の方を見ていただくと分かるんですが
会話ってカギカッコで結ばれてますよね
だからその結ばれてこれが花火のようだねと
儚くこう まるで花火だなってすげえなこれ
カギカッコで言葉を紡ぐことによって
言葉っていうのも花火と一緒で
一瞬咲いて散っていくものであるんですよね
今僕が言ったもの
今これ録音されてるから残るけど
普段の会話っていうのは花火のように
喋ったものは後から振り返ることなく
その場で散っていくものであると
そういう表現をしているということですね
すげえ
でサビ前 2番サビ前
届きそうで届かない距離に僕は夢中
ここで現実に引き戻されてますね
届きそうで届かない距離
届きそうで届かない距離って
なんか僕昔ボイシーかな
使ったことある気がしますね
届きそうで届かない距離感を作るのが
憧れであるみたいな感じなこと
言ってきましたね
僕は夢中と
そうですよね
あの男っていうのはね
本当に世の中の男はクソだ
みたいに言ってる
女性の方々いっぱいいらっしゃいますけど
本当にそうだと思いますけど
男って男性ってね
20代くらいのね
僕ら世代のような男性はね
だいたい付き合うまでに
までを一生懸命頑張る人が多いです
届きそうで届かない感じをね
手に入れるために頑張ると
男性は彼女にするまでを頑張り
頑張る人が多いと
一方女性は彼氏になってからの方が大事だと
そういう世界だから
男がよく浮気をするんでしょう
はいそれはどうでもよかったですね
はいサビです
今年最初の花火大会は
君とみたいな
なんて言えたらいいのにな
一瞬しか咲けない
光の花びら
手を繋いで肩を寄せ合ってさ
人混みが苦手なそんなところも似てて
だから少し離れたところで
特等席に僕ら二人ぼっち
主役の君を眺めていたいんだ
すごいですね
前半戦は一緒ですが
人混みが苦手なそんなところも似てて
まあまあ夏祭り花火大会は
それは死ぬほど混みますよ
東京の花火大会なんて
イカれてますからね
きついですよ
だから少し離れたところで
特等席に僕ら二人ぼっち
遠く離れた場所だったら確かにね
花火が見える位置でいいんだったら
まあそれなりに遠くてもいいですからね
はいそれだけど
結局ね一番のサビで言った通り
主役はね花火ではないですと
あなたのことが主役なんですよと
そんな君を眺めていたいんだ
というところになります
ということでまた今ここら辺は
ここからまた現実に引き戻されます
いわゆるCメロですね
ここは最近仲良くなった君は
一番近いコンビニのレジ打ちで
もう何回も話す中で
ということでここでちゃんと
最初に言ったところの答え合わせがなされます
はい答え合わせですね
最近仲良くなった君は
一番近いコンビニのレジ打ちだったと
もう何回も話す中で
今日はパジャマ姿突っ込まれたけど
そのおかげでやっと連絡先を交換できたんだ
素晴らしいですね
つまり毎日コンビニで
おにぎりとかホットスナック買ってたら
そんな格好よくパジャマかよって突っ込まれたけど
そんなきっかけもあり仲良くなって
でしかももう何回も
それはそうですね
コンビニ行くたびにいるんだから
それは話しますよな
そのおかげでまさかの連絡先を交換できたんだと
スタバ店員ですかって話ですけどね
高校の患者スタバかって話ですから
連絡先を交換できたと
ついにこの主人公
なんと勇気を出してるのか知らないです
効果はできてるそうですね
連絡手段とあとコンビニに行けば
お会話をできる手段を持ってますと
ということでそこで
なんと連絡先も交換できた
そういうところでラストサビの方に
ラストサビに行きます
言いましょう
今年最初の花火大会は君と見たいな
なんて言えたらいいんだ
一度しか咲けない光の花を君と眺めたいな
一緒ですね
その明るいところ少し儚げなところも
けなげなところも声や仕草
少し変わったところも吸い込まれるように
君のことばかり考えてしまう
四六時中君ばかりで終わります
そんな明るいところ少しけなげなところも
声や仕草少し変わったところも
よくある恋愛ソングの大名詞ですね
ピュアな青春の終焉
少し変わった君のところみたいな感じで
恋愛ソングバックナンバーの
似たような歌詞を聞いたことあるような
ところですね声や仕草とか
吸い込まれるように君のことばかり考えてしまう
四六時中君ばかり
この表現はあなたのことが好きですよ
あなたのことが夢中ですよって言い方を
ものすごくふわっと高く表現したところになります
そしてなんとですねここで面白いのが
ここで歌詞が終わってしまうんですよ
つまりこの主人公なんとですね
この曲の中で花火大会誘ってません
妄想の世界で行きましたね
今日今回このエースコレクションの
このところっていうのが妄想で終わります
なんとこれで終わるんですよ
衝撃的ですよね
つまりよくある恋愛ソングってのは
あなたのことが夢中で
夢中でもしょうがないんですよ
好きだよみたいな感じなものとかね
バックナンバーのクリスマスソングであるように
もう横にいてほしいと長くなるだけだから
まとめるように君が好きだと言ってますんですけど
今回のこの曲ではなんと花火の曲で
花火大会について語ってるのに
花火誘ってません
なんとそこが面白いですね
このピュアな青春な感じ
やっぱり奥手男子
今のこの装飾男子と呼ばれてますね
今のこの令和の男性は
女の子を何かに誘うとか
どこどこ行こうよっていうことに対して
とてもピュアなかなか奥手になって
ガツガツ肉食系で行く系の人たちが
今のマッチングアプリ含めて
要かさらってるという時代でございますので
なかなか誘うことっていうのができません
というところで
最後までなんと誘うこともできず
妄想の世界で終わるというね
こんな花火大会に行けたら
花火大会の楽曲考察
僕って最高だよみたいなところが
非常に注目を集め
このピュアな感じやこの青春感に
共感の嵐を生んで
今年の花火といえばの曲で
大注目されているのが
今回のエースコレクション
花火大会という楽曲となります
でですね
ここでちょっとした裏話というか
ここで最後にですね
本当にミュージックビデオを
ちゃんと見てください
これはミュージックビデオを見る
この視点を持った上で
MVを見るととても面白いですので
なんとですね
ミュージックビデオの方では
最後花火大会に誘います
なんとミュージックビデオでは
つまり楽曲では誘ってないのですが
ミュージックビデオでは
最後に花火大会に誘います
そのやりとりがまた面白いんですが
その主人公がコンビニの菓子に入ってきて
コンビニからガチャって入ってきて
こうやってなんとですね
1個チラシパンフレットを
こうやって持った状態で入ってきて
それをなんとね
そのコンビニの店員さんが
いらっしゃいませって言ったところで
おにぎりとか買うわけもなく
店員さんの前に行って
バンって開いて
言った言葉がなんだこれです
来年のこの花火大会
僕と一緒に行ってくれませんか
って言いました
なんと来年の花火大会です
来年の花火大会
僕と一緒に行ってくれませんか
って言って
そこでコンビニの店員さんの方のツッコミが
そのそれ今年のじゃないみたいな
あでもこれしかなくてって言って
最後店員さんの女性側が笑って終わるというね
なんとも素晴らしいミュージックビデオ
つまりここで最後のとこでわかったのが
ちゃんと今年の花火大会を
誘えなかったということです
つまり花火大会終わったってことですね
去年のものは
今年のものは終わってしまいましたと
終わってしまったので
じゃあ今年は無理だったから
来年を誘おうと言って
なんと1年前に来年の花火大会
一緒に行きませんかと最後に言う
ところで終わるというのが
今回のエースコレクション花火大会という
楽曲の歌詞考察という言語化
若者に刺さる歌詞
感情理論の言語化でございました
いかがですかね
こういうところを見て
メタファーやったりとか
やっぱり今の令和っていう人たちが
共感しやすいようなエピソードっていうのは
どちらかというと強く
君のことが好きだというよりも
何気なくけなげに弱々しいけど
好きな気持ちは溢れてるっていう
この感情ですね
まあ昔ちょっと解説した
アンビバレンスっていう
二律再反省の感情がかなり
浮き彫りになってるわけですよ
だから僕らみたいな若者世代
つまり20代後半から20代後半ぐらい
Z世代っていうところで
ここらへんの人たちのところを
取り込みたい
こういう人たちに刺さる
エピソードを作りたいとなったら
好きな人にはもう強者としても
好き好き好き好き言ってます
みたいな人よりも
いや好きなんだけど
なかなか言えなくて
ちょっとこれ一歩が踏み出せなくてと
ナヨナヨしてる人とかの方が
刺さるということですね
そういうことがあります
っていうところ
そんなような歌詞でございました
これが今の令和の人たち
10代20代前半に
非常によく刺さっているものが
今回のような花火大会という
楽曲となります
そしてこのエースコレクションっていう
このアーティストはですね
なかなかこういう
ちょっとバックナンバーっぽい
一時期話題になったアーティストでもあります
ちなみになんですけどね
一時期バックナンバーのパクリじゃねえか
みたいなバックナンバーが売れると
大体どっかのアーティストが売れると
ちょっと似たような世界観を持っている
人たちはパクリだパクリだ
って言われるんですが
全然パクリでも何でもなく
普通に独自性を発してる
令和のアーティストだなと思います
世の中はそんなもんで
どっか片方が有名になると
コード進行だったりとか曲調とか
スリーピースとかのバンドで
曲調がゆったりして
バラードでちょっと恋愛ソング歌ってたら
バックナンバーじゃねえか
って言われる感じと一緒なんで
そんな感じでちょっと注目されてましたが
この楽曲は非常にいい楽曲だなと
僕は思います
ちなみに歌ってる歌手の歌声も非常によく
特に今回の曲はMVがね
非常に好きだなというふうに思えるような
ところの楽曲となるかなというふうに思います
ぜひあんましですね
僕の普段のライブ配信とか
このライブに結構聞くような方々ですね
あんまりこういう系のバンドに
触れることも少ないでしょう
僕はどこまでいても
ただの楽曲とか歌好き
音楽好きの人間でございますので
いろんな世代の今時の曲を聞くことは
趣味に近いようなものですので
ここですげえエピソードだなと思いながら
感情を理解すると
そしてこうすることによって
歌っていう歌うことへの感情の入り方
っていうのがより強くなるので
結果歌がよく聞こえるようになっていく
ということで
僕が歌詞解説をすることは
僕にとってもプラスが大きいので
はいこんな感じのところを
ちょっとねこれから毎週火曜日
中心にやっていけたらいいかな
と思ってますので
よろしくお願いいたします
