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GPT Image 2.5でインスタの表紙を作るなら、まず覚えたいのが部分修正です。
商品や自分の顔を保ちながら背景と余白を整える。
今日は、元写真から本文の約束が伝わる、一枚に仕上げる、指示の出し方を話します。
例えば、自分で撮ったマグカップの写真があります。
カップの色も形も気に入ってる。
でも、背景にある赤い袋が目立って、商品より先にそちらに向かいます。
直したいのは袋なのに、おしゃれな商品写真にして、と頼むと、持ち手の形や机の素材まで変わることがあります。
写真全体を良くしたい、という言葉では、守りたいものが伝わらないんです。
今回作るのは、同じ商品写真を使った投稿表紙です。
1案目は商品を見せる。
2案目は使う場面を見せる。
3案目は悩みを短く伝える。
その中から1つ選び、気になる背景を修正する。
3案を大量生成することより、選ぶ理由と直す理由が分かる状態を目指します。
GBTイメージ2.5には、画像の生成と編集を扱う3バーストと、日常的な生成の速さを重視するフレアがあります。
今回、版を選べる環境で部分修正を考えるなら、編集精度を重視した3バーストが候補です。
ただし、ChatGPTの画像機能を開いた人全員が、その版を明示して使えるとは限りません。
APIのモデル一覧と、普段使う画面の表示を分けて確認してください。
ここは、新しいAIを紹介するときに混ざりやすい部分です。
このモデルが発表されたと、あなたの画面にこのボタンがある、は別の話なんですよね。
今の画像機能で使えるなら、今日の指示の作り方を試せます。
モデル名が確認できないときは、結果だけを見て、勝手に2.5を使ったと思わない。
使った画面と、分かる範囲のモデル名をメモしておくと、後で比較するときに困りません。
最初に、表紙と本文の約束を一行で決めます。
例えば、マグカップなら、朝の机で使いやすいサイズを紹介する。
それなら商品を大きく見せ、比較に必要な部分を隠さない。
オシャレにしてだけだと、背景の美しさに引っ張られて、何を紹介する投稿かが消えます。
GPTイメージ2.5へ渡す前に、何を見てほしい一枚かを決めるんです。
文字を後から入れる場合は、余白の位置を先に決めます。
例えば、上3分の1に見出しを置くなら、そこへ細かい模様や強い光を入れない。
主役の写真は下側へ置き、目線が見出しから商品へ流れるようにする。
数字で位置を伝えるのが難しければ、この辺りを開けると、元画像に目印をつけた画像を別に用意してもいい。
何を見せたいかが伝わる方法を選びます。
スマートフォンでの確認も2つに分けます。
まず、投稿全体を見て、何の画像かがわかるか。
次に、小さな表示を想定して、見出しが読めるか。
大きく拡大しないとわからない小さな文字が重要情報なら、その配置を直します。
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生成した画面の美しさだけでなく、実際に見られる大きさで役割を果たすかを見ます。
次に、元画像の中で事実として守るものを挙げます。
商品なら、形、色、ラベル、内容量、付属品。
自分の顔なら、顔立ちや髪型、本人としての印象。
店舗なら、実際の設備や席の配置です。
大体似てればいいとしてしまうと、見た人が期待するものまで変わることがあります。
売るものや紹介する場所を生成の都合で別物にしないようにします。
そして、変えて良い場所を狭く指定します。
左奥の赤い袋、背景の壁の色、見出しを置くための上側の余白。
位置と対象を言います。
不要なものを消してでは、こちらが必要だと思うものまで消されるかもしれません。
画像が複数あるときは、1枚目が修正対象、2枚目が色の参考と役割も分ける。
参考画像の内容まで混ぜて良いかを曖昧にしません。
依頼の文章は、まず短くて構いません。
この写真の左奥にある赤い袋だけを消してください。
商品、机、光、画角は変えないでください。
文字やロゴは追加しないでください。
これなら、修正したい一点と固定するものが見えます。
最初から長い装飾の言葉を何十個も足すより、必要な条件が読み取れるかを確かめます。
具体的な指示と長い指示は同じ意味ではありません。
ここで気をつけたいのは、指示に変えないと書いたことと、実際に変わらなかったことは違うという点です。
AIへ約束させたから、確認が不要になるわけではありません。
元画像と修正版を並べ、変えると決めた場所と、守ると決めた場所の両方を見ます。
消した袋だけが綺麗でも、持ち手が太くなっていたら、その画像はそのまま使いません。
投稿画像の修正は、直した場所だけを見ていると失敗します。
背景を整えたなら、商品が変わってないかも見る。
文字を直したなら、日付や価格が動いてないかも見る。
修正の確認には、変更点と固定点の2つが必要です。
これを先にカードへ書いておくと、なんとなく良さそうで採用する回数を減らせます。
もう一つの例で考えます。
お知らせ画像の見出しが、初心者向け投稿講座、その下に開催場所が書いてある。
見出しの一部だけを直したいとします。
この時、画像全体を毎回生成し直すより、文字を後から編集できるデザインで持っておく方が確実な場合があります。
AI画像は背景や雰囲気作りに使い、日付や金額のように間違えられない文字は編集可能なテキストとして管理する方法です。
GPTイメージ2.5の更新を単に綺麗な絵が出るニュースで終わらせたくありません。
インスタ運用では既存の投稿の色や商品写真を残して、次の表紙を作れるかが仕事になります。
元写真、使う色、文字を置く範囲、今回買える場所を揃えて渡す。
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その後、変更していない商品まで見比べるところを一つの制作手順にします。
インスタグラムでは表紙を大きな画面で見る時間より、スマートフォンで小さく見る時間を想像してください。
細かい装飾が増えるほど主役が分かりづらくなることがあります。
今回ならカップ、短い見出し、余白、この3つで何の投稿か分かるか。
画面を小さくして最初に見えるものが意図と合っているかを確認します。
目立つことと伝わることを一緒に見たいんです。
画像の中に実在しない実績や反応を作らないことも大事です。
売上画面風の数字、存在しないお客様の感想、受賞していない賞の印、きれいに作れるからこそ事実のように見えてしまいます。
練習用の比較図なら説明用の例と分かる形にし、実績の証拠としては使わない。
見た人がどこまで本物かと受け取るかを考えて素材を選びます。
守る場所まで決めると修正のお願いが毎回少し長くなりますよね。
その手間を減らすため、今回のGPTイメージ2.5表紙部分修正キットは商品写真と投稿表紙の記入例、比較のチェック欄を入れました。
概要欄の公式LINE、SOTAのAIインスタ大学のAIで画像1点と送ってください。
まず変更する1点だけを受け取ったら書いてみてください。
では修正版の一部が変わってしまったときどう戻すか。
新しい画像に対して修正を重ねると最初の写真から少しずつ離れていくことがあります。
元画像へ戻り、同じ1箇所の修正を条件を明確にして依頼する方が良い場合があります。
元画像、最初の案、採用した案を区別して残しておく。
どれが正しい商品の写真か分からなくなるのを防ぎます。
商品写真の代わりに説明用の図を作るなら、実物と混同されない形も選べます。
例えば投稿の修正手順を4つの箱で示す図です。
そこでは写真らしさより順番が読めることが大切です。
図、背景、商品写真を全部同じ基準で評価せず、それぞれの用途に必要な正確さを決めます。
保存するときは元画像と採用版を見分けられる名前にします。
修正内容が背景の袋を除去ならその言葉を記録へ残す。
次に色だけを直したいとき、どの画像から始めるかが分かります。
ファイル管理は地味ですが、同じ画像を何度も生成し直す手戻りを減らすために役立ちます。
例えば袋を消す修正で机の木目も消えてしまったとします。
もっと自然にして、ではなく商品右側の机の木目が変わってます。
元画像を参照し、その部分を維持したまま袋だけ消してくださいと伝えます。
うまくいかなかった場所が言えると戻る操作も小さくできます。
結果を見ずに同じ依頼を何度も繰り返さないことです。
採用するときは画像の番号と理由も一緒に残します。
2案目を採用。袋が消え、商品と机の形が元画像と一致して見えるため。
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もし厳密な一致が必要なラベルや形状があるなら、目視だけで十分かも考えます。
正確さが必要な商品表示では元写真の対象部分をそのまま保持する編集方法を優先する。
AI生成で全部を解決しようとしない方が伝える内容を守れます。
最初の3案を比べるときは色だけを変えた3枚にしません。
商品そのもの、使う場面、読者の悩みという3つの入り口です。
ただし1枚を全部に詰めない。
選んだ案をスマホの一覧ぐらいの大きさにして何の投稿か伝わるかを見る。
画像を小さくすると制作中には気づかなかった文字の多さや主役の小ささが伝わります。
モデルを比べるときも同じ元画像、同じ修正目的、同じ固定条件を使います。
一方は新規生成、もう一方は部分修正でこちらの方が優秀と比べない。
用途が違えば見るべき結果も違います。
今回なら変更した一点が直ったか、守る場所が残ったか、追加で何回手直ししたか。
この3つなら自分の仕事でどちらを使うか判断できます。
そして画像が整った後は本文との一致を見ます。
表紙に3つの確認と書いたなら本文でも3つ確認できるか。
商品写真を見せたいならその商品の説明が続くか。
表紙だけ別の世界観で中身が普通の説明になっていないか。
画像の更新は投稿全体の約束を強くするために行います。
クリックだけ取れて見終わった人が違和感を持つなら目的から外れています。
今の投稿画像を1枚だけ選んでください。
そして変えるのはここ、守るのはこれ、採用前にここを見ると3行を書きます。
直す場所が2つ3つ出てきたら一番目的に近い1点から始める。
画像をたくさん生成したことより意図した1箇所を直して伝えたい内容を守れたこと。
これを今日の完成にしてください。
参考画像を添える時も借りたいのが色なのか余白なのかを1つ書きます。
人物や商品の形まで参考にしてほしいと誤解されると元写真の意味が変わります。
参考の役割を限定することも部分修正の指示です。
僕は発信の信頼は大きな宣言だけで作られるものではないと思っています。
見せた写真と実物が合っている。
表紙で言ったことを本文で説明する。
修正しても大事な情報を間違えない。
そういう小さな一致が積み重なってこの人の説明なら見てみようにつながる。
AIが画像を作る時代でもそこは発信者が引き受ける部分です。