歌詞解説シリーズの開始
さてさてさて、おはようございます。
ストリーム宿側の準備をしなければ。
今日は、ミスチルのハナビについてやっていこうという、歌詞解説シリーズです。
前回、「やってほしいです!」という声がたくさんありましたので、やろうかなと思います。
毎週火曜日は歌詞解説シリーズで、明日はAI活用日についてやっていくんですが、
シリーズ化していくこの歌詞解説、また違った視点とか感情移入とか、感情の考え方とか色々知れて、
面白いんじゃないかなと思いますので、良ければ楽しんで聞いていただければと思います。
本編でお話ししますが、プレミアムリスナーに関して重要なアップデート情報がありますので、
プレミアムリスナーの皆様は歓喜して、プレミアムリスナーじゃない人も、
マジでそんなことやってくれるの?という、とある新しい施策をついに公開しますので、
本日も楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。
そろそろあれですかね。
オープニングの方が終わって、本編の方にいけるかなと思います。
もうそろそろですね。準備セット完了。
それでは録音開始してやっていきましょう。本日もよろしくお願いいたします。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構図などを用意したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選しアウトプットしていくラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったと思う情報のみを厳選するプロジェクトもありますので、
良ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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はい、ということで今回ですね、火曜日ということで歌詞解説シリーズは、
先週から設定させていただいた歌詞解説シリーズで、
先週の木曜日にエースコレクションの花火大会という曲をやりましたが、
その時にミスルの花火だと思ったみたいな声もたくさんいただきました。
やはり僕の聞くユーザーの皆様はミスチルでしょう、世代は。
テモローネバーノーズやら、そういうのを含めて、
基本的にはミスチル世代が多いということですね。
それはやりましょうということで、本日はMr.チルドレンの花火の歌詞を見ていきながら、
ミスチルらしさってところとかって何なんだろうとか、
どういう表現がその櫻井さんの表現を表現力より引け出せるのかっていう部分をね、
見つつ感情表現の理解のきっかけにつながっていければいいかなと思いますので、
本日も良ければ楽しんで聞いていってください。よろしくお願いいたします。
プレミアムリスナーのアップデート
本編に入る前に2点ほどお知らせがございます。
1点はめちゃめちゃ重大な話ですので、皆様喚起してください。
1点目は普通なんですけど、いつも通りライブ限定クーポンですね。
現在、ご意識とそれぞれのライブ放送の固定のコメントの方にですね、
ライブ限定クーポンのキーワードの方をお見せしています。
そちらのキーワードを送付いただいた方限定でですね、
相談のAIボットをですね、僕の思考法を読み込ませたAIのボットをですね、
なんと無料で配布中ということとなりますので、
ぜひLINEの方で送付いただければいいかなという風に思います。
そして2点目、僕は今月は死ぬほどいろんなアップデートを行うということを決めていますので、
なんとですね、プレミアムリスナーをアップデートします。
え?何アップデートするの?って話かもしれないですけど、
実際僕の親とかもそうですし、何人かから希望があったのが、
いや壮太さんと過去のプレミアムリスナー聞かせて欲しいわと。
過去の作品、せっかく前やったものをもう一回聞き直すことができなくて困ってますという声を僕は散々いただいてきました。
ということでですね、なんとプレミアムリスナー復刻編曜日を作ります。
ん?と、復刻編を作ります。
毎週水曜日。
毎週水曜日に僕のプレミアムリスナーを最初から毎週1個ずつ、
つまり2月か3月の頃にやっていたプレミアムリスナー放送でトレンド性の高いものは飛ばしますが、
不変性のあるものを明日から、明日の朝からプレミアムリスナーでライブ放送ではなくて復刻放送なので、
つまり過去の放送をもう一度放送します。
しかも聞き心地とかが悪くなるみたいな、そういうやり方ではない方法でちゃんと復刻した素材としてやります。
なのでなんとですね、プレミアムリスナー現在月、新規4本だったのが、
新規4本、過去のコンテンツ4本、合計8本となります。
なんと合計8本で、8本仕立てでお届けする形となります。
そうすると一生月の差が狭まっていかないので、月4から6本、
毎週水曜日もしくは日曜日のプレミアムの後とかにももう1個公開するみたいな月1回ぐらいとか、
そういう感じとか、あとはたまたま月5回になってしまったみたいな時とかように、
そういう変動もしながら、毎週水曜日に過去のプレミアムリスナーを復刻放送という形でやらせていただきます。
つまり今、今月からプレミアムリスナーに入った方は、なんと2倍お得になるという限定ですね。
早めに入っておけば早めに過去のも聞けて、なんとこれまで1ヶ月分しか聞けなかったのが、
なんと2ヶ月分聞けるようになるということです。
過去から入っている人はナチュラルに復習に使えます。
ということで、このプレミアムリスナー大幅アップデート、なんと過去放送を聞けるようにするという試作を行いますので、
まだプレミアムリスナー入ってない人は、この機会にプレミアムリスナー入ってみてはいかがでしょうか。
ぜひお待ちしております、というのが重大発表でございました。
歌詞の深い考察
皆様にとってこれがどれくらい嬉しいことかわからないですが、
ちょっと嬉しいことだったら、僕としてはやった甲斐があるなというふうに思います。
ということで、本題の方に入っていきましょう。
本日はMr.Children花火という曲ですね。
こちらの原稿化をしていこうと思います。
2008年の楽曲ということで、平成の名曲という感じですよね。
数多あるMr.Childrenの曲を押さえて、カラオケランキングでは常に1位を支出している、
世代の中でも超有名な楽曲でございますし、
Mr.Childrenに関しては深く、僕よりも皆さんの方がよく知っているみたいな感じでしょう。
なので詳しくは言わないですが、
今回はこのMr.Childrenの花火、かなり新しいけど大人気を誇っているこの曲の原稿化をしていきます。
では早速歌詞の方に入っていきましょう。
まずAメロ。
どれぐらいの値打ちがあるだろう 僕が今生きているこの世界に
すべてが無意味だって思う ちょっと疲れてんのかな
いきなり深いですね。
どれぐらいの値打ちがあるだろう 僕が今生きているこの世界に
いきなり統治法を使ってますね。
本当だったら、僕が今生きているこの世界にどれぐらいの値打ちがあるだろうが正しいけど、
どれぐらいの値打ちがあるだろうっていう統治法の疑問詞をフックで入れることで、
今この世界、僕が生きているこの世界にどれぐらいの、僕を含めてどんな価値があるんだと。
すべてが無意味だって思う ちょっと疲れてるのかな
つまり絶望してますね、最初は。
こんな生きる価値のないすべてが無意味だって思うこんな世界にどんな価値があるんだと。
すべてが無意味だって思う僕が今生きているこの世界にどれぐらいの値打ちがあるかみたいな。
超絶望してますね、初っ端から。
そんなことを考える自分に対して、ちょっと疲れてるなみたいな。
というふうに思っているというスタートですね。
火に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き
いちいち憂いていれるほど平和な世の中じゃないし
手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き
この言い方はいいですね。めちゃくちゃ比喩表現だけど。
手に入れたもの、つまり例えばお金とか結婚とか何か出産、子供とかみたいな。
っていうもので、本来この当時平成の価値観ですから2008とか9の世界でリーマンショックとかの世界でしょ。
トミー明星みたいなそういうものとか、みんなにとっての本来あるべき幸せみたいなものと引き換えにした
切り捨てたいくつもの輝き。
それの結果、笑顔の毎日だったりとか、何かに楽しむ熱中する趣味とか夢とか
そういうものをいくつも切り捨てた。
でもそんなのにいちいち憂いていれるほど平和な世の中じゃないと。
そんなものに対していちいち、なんでそんなことをやったんだろうとか、もっとこういうことをしたかったなとか
いちいち憂いていれるほど、毎日ゆっくりに上がれていないと平和の世の中じゃないよと。
こうやって見てみると絶望的な歌詞ですね。
改めて見てみるとめちゃ暗いですね。Aメロ。
てことで次、サビ前ですね。
一体どんな理想を描いたらいい?どんな希望を抱き進んだらいい?答えようもないその問いかけは日常に葬られていく。
深いですね。答えようもないその問いかけは日常に葬られていくっていう歌詞がもうなんかミスチルっぽいですね。
この表現の仕方。
一体どんな理想を描いたらいい?この絶望的な時にどんな未来を描いたらいいと。
どんな希望を持って前に進んでいったらいいのかと。
そんな答えようもないし、自分の中に答えなんて見つかるわけがないし、誰かが持ってるわけもないと。
そんなものは日常に葬られていく。当たり前に訪れてしまう毎日にかき消されてしまうと。
君がいたらなんて言うかな。暗いと茶化して笑うのかな。その柔らかな笑顔に触れて僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに。
ここでいきなり恋愛って感じですね。
いやすごいな。
なるほどね。
こうやって見てみると仕事っていう感情ではないのか。
これあれか。
難しいですね。恋愛として捉えることもできるし、ここであなたっていうね。
君がいたらなんて言うかな。暗いと茶化して笑うのかな。その柔らかな笑顔に触れて僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに。
これは別れた後の曲なのか、付き合った時の曲なのか。
歌詞の深掘り
僕は今あえて主観というか事前の情報なしの、ただの客観的な一輪称として今触れてるんで、この後のサビとかをもう一回深掘ってみるとこれまでのエピソードの歌詞がもうちょっとわかりそうですね。
今のところこの君っていうのは、この絶望的な状態で奥さんと捉えることもできるし、彼女と捉えることもできると。
そんな君がいたらなんて言うかな。このいたらってのはすでにいないのか、今この場にいないのかわからないですね。
とにかくそんな君がいたら暗いとか茶化して笑うかなと。
そんな明るいあなたに触れて僕の今のこんなめちゃめちゃうつ展開の憂鬱が吹き飛んだらいいと。
こんだけ絶望めちゃめちゃ暗い状態でサビに入ってるんですね。
ということでサビいきましょう。
決して捕まえることのできない花火のような光だとしたって。
もう一回もう一回もう一回もう一回。
僕はこの手を伸ばしたい。
あれですか国語の教科書ですかこれ。
決して捕まえることのできない花火のような光だとしたって。
これやっぱりもう別れの曲ですかね。
もしくは目の前の人がなんかこれあれだっけ。
花火ってコードブルーかなんかの主題歌だっけ。
だからだとしたら多分大切な人っていう言い方もできるなこれは。
だから決して捕まえること花火の光って確かに決して捕まえることはできないじゃないですか。
花火が散っていくあの光ってのは一瞬で儚く散ると先週伝えた通りで。
それが確かに捕まえる花火の光を手に取ることはできない。
そんな光だとしても僕はこの手を伸ばして何かを得たいと思ってると。
深いですねこの。
だからなんか会えないという感情を決して捕まえることのできない花火のような光だとしても僕はもう一回この手を伸ばしたいって言ってるんですね。
これは決して届かないあなたにあなたを掴みたいんだって意味合いを花火と光として例えているサビですね。
すごい。ミスチュールかっけえ。
なんか全然これまでの歌詞解説なんか感情が違いますね。
難しいまだわからないなんか全体像が。
別れの感情
次。
誰も皆悲しみを抱いている。だけど素敵な明日を願っている。
臆病風に吹かれて波風がたった世界をどれだけ愛することができるだろう。
やっぱりなんか前を向いて進もうって感じだから大切な人って感じな気がするんだよな。
だから奥さんか誰かっていう感じな気がするな。
何かの病気とか何かの災害とか何かによって失ったみたいな感じな気がするなこの感じは。
誰も皆悲しみを抱いている。
これは生きてる全ての人とか日々前を向いて何かね何気なく考えている何気ないやつとかみたいなところが悲しみを持ってるよと。
だけどみんな明日が少しでも良くなるようにって願ってるよと。
臆病風に吹かれて波風がたった世界。
いやかっこいいですね表現が。
いちいちかっこいいで見せるってやっぱ。
桜井さんすげー。臆病風に吹かれて波風がたった世界。
そんな考え方する?表現。
臆病風ってね。なんかデモとかってなっちゃう。
そんな風に吹かれてそれでも波風が立つ。
まあそんなこと言っててもなんだかんだ悲しみを持ってるよと。
あなたがいなかったとしてもどれだけそんな世界に愛することができるかなみたいな。
そんな感じですもんね歌詞。
深っ。ということで今のところ一番を見ただけではどういうどういう状態ってところすらまだわからないというねレベルで。
相当歌詞が深いのでなんかメタ表現みたいなところで今いろいろ考えながら入ってますが。
確かコードブルーじゃなかったっけ忘れた。
まあ一旦最後までいきましょう。
ってことで2番。
考えすぎで言葉に詰まる。自分の不器用さが嫌い。
でも妙に器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に嫌い。
いや今度はこの自分っていうところですね。
考えすぎで言葉に詰まる。自分の不器用さが嫌い。
でも妙に器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に嫌い。
だから一生懸命自分は考えてると。
それで結局言えないそんな自分が嫌いだけど
なのに人前ではまるで何でもできるかのように振る舞っている自分っていうのはもうそれ以上に嫌いだと。
不可。
笑ってても泣いて過ごしても平等にとても不器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に嫌い。
でも妙に器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に嫌い。
でも妙に器用に立ち振る舞う自分はそれ以上に嫌い。
不可。
笑ってても泣いて過ごしても平等に時は流れる。
未来が僕らを呼んでいる。
その声は今君にも聞こえていますか。
笑っていても泣いて過ごしても平等に時は流れる。
これはつまり人は時間というのは平等だよね。
未来が僕らを呼んでいる。
そんな声は今君にも聞こえていますか。
この言い方って未来が僕らを呼んでいる。
その声は今君にも聞こえているっていうことは
やっぱりこの君って今この世にいないな。
この感じは。
未来が僕らを呼んでいるけど
そんな平等に時が流れる。
そんな未来から呼ばれているその声は
今この現在にいない君にも聞こえているのか。
っていうような聞き方な気がしますね。
ってことでサビでいきましょう。
サビでいきましょう。
やっぱそうだよね。
さよならが迎えに来ることを最初から分かっていたとしたって
もう一回もう一回もう一回もう一回
何度でも君に会いたい。
やっぱこれは恋愛じゃねえな。
これは多分大切な人を亡くしたって方だな。
コードブルーの主題歌あってるか。
希望のメッセージ
多分そうだよねこれ。
コードブルーだったら医者刑事傷だが
大切な人を失ったっていう曲ですねこれ。
そこに対してそんな大切なあなたっていうものがいない
この街に何の希望があるんだみたいな。
そんな花火のように散っていくこの瞬間に
何の希望があるんだっていうような曲か。
そういう感じな気がするよ。
それを花火っていう曲
メタファーというそのもので表現をしたわけか。
すげえな。
だよねコードブルーの主題歌だもんね。
ってことはそういうことでしょ。
すげえな。
さよならが迎えに来ることを最初から分かっていたとしたって
もう一回もう一回もう一回
何度でも君に会いたい。
ここはもうストレート表現ですね。
めぐり会えたことでこんなに世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない。
単純だって笑うかい。
君に心からありがとうを言うよ。
まさに大切なあなたとめぐり会えたことでこんなに
絶望的だった。
一番の歌詞であんだけ絶望してた。
一番の歌詞でなくなった後だから
世界が美しく見える。
一緒にいたときは世界が美しく見えたと。
想像さえもしなかったよと。
そんな君単純なんだねって笑うかいと。
そんなあなたに心からありがとう
だからここら辺の歌詞はまさに
いなくなった当時とかで言いそうな言葉ですもんね。
ということでCメロいきます。
滞らないように揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら
滞らないように揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら
変に引きずったりとかそういうって
うっとかならずに
透き通っていく水のような心で
そのまま流れていけたら
あなたのことっていうものを
一つ思い出として残せるよみたいな感じですね。
てことで天朝の部分ですね。
会いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで
もう一回もう一回
もう一回もう一回
君を強く焼き付けたい。
なんか泣けてきますね。
悲しきですね。
会いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで
もう一回君を強く焼き付けたい。
なんであのときそんなに
会いたくなったときとか
寂しくなったとき今のときのために
もう一回君のことを強く
なんかもう一回思い出として
ちゃんと残すために目に焼き付けていたいよと
心からそういう思いを
ちゃんと見ていたいよっていうところですね。
そして誰も皆問題を抱えている。
だけど素敵な明日を願っている。
臆病風に吹かれて
波風が立った世界を
どれだけ愛することができるだろう。
同じですね。
もう一回もう一回
もう一回もう一回
という歌詞でございました。
はい、ってことで
完全に僕今回の花火は
なんか事前調査とかMVとか
全く見ることなく
今回歌詞を見たんですが
そこからメタ思考的に見てみると
最初はなんか
君みたいなのが
なんか
世界に絶望していると
そう、なんでこんな世界に
何の生きる価値があるんだみたいなのを
なんか今の全体像を見た上で
もう一回こう上の視点から見てみると
こんな
僕が生きているこの世界に
君がいないこんな
こんなクソみたいな世界に
何の意味があると
そんな全てが無意味だって思える。
だって大切な君がいないからと
そんな世界に
何の価値があるって
どんな生きる価値があるんだと
意味ねえだろと
ちょっと疲れてるかなと
手に入れたものと引き換えにして
切り捨てたいくつもの輝き
で、これは手に入れたもの
結婚や大切な人という存在とか
そういういろんなものを
手に入れたけど
結局それによって
あなたとの大切な時間とか
あなたと一緒に過ごしていた
儚い時間一個一個ってものは
切り捨ててしまったと
分かったって意味合いですね
これはつまり
そんなことに対して
一時考えてられることは
平和じゃねえよと
そんな君みたいな存在がいない
こんな時に
どんな理想を描いたらいいと
結局そんな絶望的な今に
どんな希望を抱いて進んだらいいと
そんなことを考えたって
答えなんかないと
それは結果
当たり前に来る毎日の日常に
葬られていくと
あなたに触れるのかなと
そんな柔らかな笑顔がに触れて
ハナビの歌詞の深い意味
今僕の抱えている憂鬱が吹き飛んだら
いいのにっていう
死ぬほど打つ展開な歌詞ですね
あんな感じにサラサラ歌って
とんでもねえ歌詞してますね
深いですね
深すぎて泣けてきますね
っていうことで
そんなあなたっていうものは
決して捕まえることのできない
花火のような光だったと
こういうことですね
あなたと一緒にいた時間
花火のような光だったと
それがこの花火という歌詞
というか曲の題名の意味ですね
あなたといたかけがえのない
その小さな時間というのは
花火のような光だったと
もう出会えないでしょ
花火っていうのは夏の一瞬
その一瞬だけ咲き誇って
効いていくもの
だからそれを花火と捉えたわけですね
不幸みたいな
でも僕は今悲しんでるけど
それなの
みんなって何かしらの悲しみを持ってるし
でも少しでもいい明日が来ればいいなと
毎日そう願ってると
そんな今自分だけじゃないんだよと
だから臆病風に吹かれて
波風が立った世界
こんな世界を今のこんな絶望する僕は
どれだけ愛せるかみたいな
そんなんでどうしようどうしようと
考えすぎて言葉に詰まってて
でも自分の不器用さが本当に嫌い
でもそんな中でも
いや大丈夫ですよ頑張りますよとか言って
仕事とかでは普通のように
立ち振る舞う自分がめっちゃ嫌いだと
そうそんな風に
器用そうに笑っていても
家に帰ってきてあなたと会えない
そんな日々に泣いて過ごしても
そんなことを思っていても
平等に時が流れてると
何をやろうが結果未来は
僕らを呼んでるけど
そんな未来が来ない
あなたは未来からの声っていうのは
聞こえてますかと
もしもそのなんで
さよならが迎えに来ることを
最初から分かっていたとしてあって
つまりさよならが迎えに来るってことは
あなたがいなくなっちゃうよってことが
最初から分かっていたと
そんなことが分かっていても
もう一回君に今会いたいんだと
もう今会えない
そんな気分は
たとえこうやって君と会えなくなるって
こんなことが分かっていたとしても
最初からそれが分かって
もう一回出会えても
何度でも君に会いたいと
いうふうに思う
何度でもやり直したいと
だってあなたと巡り合えることで
こんなに世界がよく見えるなんて
想像さえもしなかったからと
そんなこと言ったら君は単純だって
笑うかいと
そんな君に心からありがとう
って言うよと
深くろ
滞らないように揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら
っていうことで
こんな心の気持ちっていうのが
すぐにきれいに流れていく
水のようであったら
もっと気が楽だったのになと
そして会いたくなった時の分まで
寂しくなった時の分まで
君を焼き付けたい
もう一回会わせてくれよと
もうここはもう一回会わせてくれ
っていう心からの叫びですよね
最後に
もう一回君と一緒にいれたら
そういう時の分まで君を焼き付けるよと
でもそんなことを思っていても
みんな問題抱えてるし
みんな素敵な明日を願って
みんなそんなようなことを思ってるよと
そんな臆病風に吹かれて
波風がたった世界を
どれだけ愛せることができるかと
もう一回会わせてくれって
この花火という楽曲
ミスチルの表現方法
だということですね
はい
ということでいかがだったでしょうか
こうして楽曲を深掘って
頭の中で想像して
作ってみたりすると
ミスチルの桜井さんのすごさ
っていうのが
まざまざと伝わってくるというか
すげえ哲学的ですね
なんか悲しいとか
会いたいとか
そういう別れとか
人の死というものを
一回も死ぬという言葉を使わずに
悲しいという言葉も使わずに
なんか表現し続けてる
一回もその直接的な表現をしていない
そこを僕らに想像を委ねながら
会いたい思いというのと
それでも時は流れる
毎日の絶望展開みたいなものを
きれいに見せる
そういうことを
作ってみたりする
そういうことを
作ってみたりする
絶望展開みたいなものを
きれいに流れとして描いている
それを花火の光として
捉えているっていう
歌詞が
ミスチルの花火という
ものなんだなっていうのが
伝わりました
なんかコードブルーって
僕一回も見たことないんですけど
そういう系の内容なんかなと
なんとなく想像しました
なんか医療系の確かドラマですよね
だからそういう医療とか
っていうところで
会わない出会いとかって中で
もしかしたら出てる主人公とか
わかんないですけど
どんな人かみたいなのが
こういう内容のちょっとした
エピソードっていうのが
あるのかなと思ったっていうのが
今回の感じた内容でございます
ぜひね
僕の視点なので
参考にいただければと思います