Ep.110 倒産を理解することで得られるもの《著者が語る「最高の教訓 倒産」》後編
2026-07-31 54:57

Ep.110 倒産を理解することで得られるもの《著者が語る「最高の教訓 倒産」》後編

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引き続き新刊の話をしつつ、書籍を通じて読み手の方が倒産の解像度を上げることで期待できるものなどを考えました。

◆参考

最高の教訓 倒産 – 株式会社 大和書房

決算分析のプロが教える 最高の教訓 倒産(Amazon)

 

◆パーソナリティ

 

しげ (Shigehisa Murakami) @cool_warm

株式会社ファインディールズ代表取締役/iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授/跡見学園女子大学兼任講師。学生時代は経済学を専攻。金融機関で不良債権投資、プロジェクトファイナンス、ファンド投資業務等に従事した後、スタートアップや地域の中小企業のファイナンスの支援等行う。2021年12月に「決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門」(PHPビジネス新書)を出版。近著に『決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術』(ソシム)。共著に『60分でわかる!ファイナンス超入門』(技術評論社)。2026年6月に「最高の教訓 倒産」(大和書房)を上梓。

ファインディールズ Fine Deals Inc.

会計とファイナンスで読むニュース の記事一覧

決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門

決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術最高の教訓 倒産

まさき (Masaki Endo)

ゲーム会社→EdTechスタートアップ転職→非上場大企業勤務ののち、ビジネス系フリーランスを経て、2023年から6年ぶりに企業勤め。2026年2月から転職。

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感想

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00:07
それでは、引き続き、《最高の教訓 倒産》の書籍について、《著者が語る》ということで、しげさんとお話をしていきたいなと思っています。
前編では、本の全体的な章の構成とかですね、こんな方におすすめなのかな、みたいな話とかもちょっとしてきたんですけど、
ちょっと今回の後編では、私が読んで、ここもちょっと聞いてみようかなと思った本の中身とかについて、少し聞いていきたいなと思っています。
そうですね、いくつかあるんですけど、そうですね、ウィワークの話とかが、どこだっけ、2章に出てきますけど、
ウィワークは私、前勤めてた会社が本当に普通にウィワークで入居してたんで。
そうだったんですね。
会社がウィワークだったんで、その時にウィワークの人からメールが来て、もちろん直接のメールっていうよりは、整えられたメールが送られてきたみたいな感じだったんですけど、
昨今、アメリカのウィワークの方のチャプター11が出ましたが、日本のウィワークは直接の関係はないので大丈夫ですので、引き続き安心してご利用くださいみたいなメールが来て。
関係ないことないんですけどね。
関係ないはね、ちょっとごめんなさい、言い過ぎだったかもしれないけど。
影響がないよね。
そう、事業を営む上では特に問題はないですみたいな話し方だったような、もう3年くらい前なんだあれですけど、そうしますけど、っていうのを思い出したんですけど、
その時のウィワークが実際どういうことだったのかみたいなのは、この本を読んでですね、なるほどなというのを思いました。
でもなんかこう読んで思ったのは、どうなんだろう、やっぱウィワークはビジネスモデル的に結構なんか無理があるんじゃねみたいなのは、
僕は読んでて思ったんですけど、でもどうなんすかね、コロナがなければ別にあれはいけたのかな、どうだったんだろうっていうのはちょっと思いました。
そうですね、86ページにも書いてるんですけど、そもそも原価率が高いんですよね。
ウィワーク自体がビルを、例えばその買い事とか一刀狩りとかして、元の賃貸人に対して賃料払う。
一方でウィワークは個人のフリーランスとか企業とかでテナント誘致をするみたいなことをやっていってやると。
これただの不動産業じゃないかと思うんですけど、本当にブランディングとかテクノロジーといったいろいろ言葉を言ってシェアリングみたいな文脈に持っていったっていうところで、
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私もウィワーク別で使ったりしてますけど、確かにその5時とか6時超えたらビール飲み放題とかそこでコミュニティ作るみたいなところは、
コロナの時はあんまりできてなかったんですけど、いざ実際使ってみて、私もワークショップとかやらせてもらう中で、
じゃあ終わった後、時間ある人ウィワークで少しビールでも飲んでいきましょうかってやると、参加しやすいし帰りやすいみたいなのはこれ結構いいなっていうのは思いましたね。
とはいえビジネスモデルしたらあまりあらりが取れないので、そこの難しさはあるかなと思いますね。
はい、この94ページとかに出てくる孫さんの話とかちょっと読んでて面白かったですね。
12分しか見学しないですごい額を投じて、それが結論ソフトバンクとしても投資した額がだいぶ損失になったってことですよね。
そうですね、いわゆる株式と融資の両方やってたんですけど、株式はもう全損っていう感じですね。
融資は一部エクイティに振り返ってみたいな話で、書いてますけどね、私の人生の汚点だと孫さんも反省したという風になってますね。
そうですね、だから孫さんって表に出るイメージだといろんな投資全部成功させてるみたいに見えるけど、
ウィワークに関してはまあはっきり言って失敗って結論付けてもいいんだろうって感じですよね。
そうですね、実際ウィワークがコロナ乗り越えたのはソフトバンクが追加で出資したからっていうのはあるんですけど、
上場とかもしましたし、ただちょっとなんか当時の風潮として赤字掘っても成長すれば大丈夫でしょみたいな空気が多少あったと思うんですよね。
ただこれって単の赤字じゃなくてそもそもあらり取れてないっていうところはビジネスモデルとして厳しいんじゃないかなっていうのは私が分析したときに最も感じたことではありましたね。
だから不思議だなと思って、その当時投資を決めたとかやっていたソフトバンクなり投資家の人たちはそこを考えなかったのかなっていうシンプルな疑問が湧きましたね。
そうですよね。それを言うとですね、この同じ2章に扱っているデマイカン、こちらもソフトバンクさんが出資をしているんですけども、
ちょっと私の見たてではデマイカンさんもビジネスモデル的にはちょっと厳しいかなと感じているところでありますね。
同じくあらりが取れないっていうビジネスモデルなんで。
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この本にも再三書いてある通り、倒産するかどうかはキャッシュフローが回るかどうかで決まるけれども、やっぱりそこのベースは基本的にはあらりが出るかどうかが重要だよねっていう、当たり前だけどっていう。
そうですね。それをちゃんとあらりで認識しないと厳しくて、営業利益ベースに損失を得て別に赤字で掘っても大丈夫じゃないかみたいな、フリーとかもそんな感じですけど、あらりがしっかり取れてないとビジネスモデル的には厳しいなというふうには感じますね。
でもそれ言うとこの116ページでiSpace扱ってるんですけど、正直iSpaceとかもわかんないですね。今で言うとSpaceXとかもそうですけど、むずいなと思いますけどね正直。
ビジネスというか現代資本主義におけるビジネスの原則論としては、しっかりあらりが出るようにするっていうのは基本の基だから、普通に考えたらそういうビジネスのほうが、
専門家とか特殊なあれがない限りはそういうビジネスを目指すなり、そういうビジネスを応援するじゃないけど、そういうほうがうまくいく確率は高いのではっていう話ですかね。
そうですね。利益って言うとね、営業利益とか陶器純利益を見る傾向があって、当然これら大事ですと。ただ私は結構あらりをしっかり見るタイプの分析で、例えば68ページに大塚家具のあらり率、売り上げから原価を引いたものですね。
これ見ると2012年12月期あらり率が57%から2018年12月期44%まで下がってますね。
そうですね。
当然高級家具路線っていうのが、IKEAとかニトリに押されて大塚家具が方向転換をして、もう少し中科学店も増やしていくとなると、あらり取れなくなりますから利益率も下がってしまってるという、分かりやすい構図をここで見て取れると分かるんですけども、
この時はやっぱり利益率だけ見るんじゃなくて、あらり率も押さえていくっていうのが大事かなと思いますね。
なるほど。そこから教訓というか、やっぱりビジネスモデルの転換なり環境適用みたいなのを経営者が事業の代償にかかわらず考えていくっていうのはやっていくのは大事なんだけども、
その家事を切っていく方向があらり率が下がっていくんだとすると、ちょっとそれは結構考えた方がいいんじゃないっていうことですかね。
そうですね。厳しいですよね。だからそれでいくなら本当に薄利多倍になってしまうんで、イオンとか氷とかもあらりとか取れないじゃないですか、そもそもとして。
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そうですね。
となるとやっぱりスケールしていく、大きく拡大していくような感じはないといけないし、小さくやっていくならしっかり利益取れる。
だからハンバーガー屋で言うとですね、マクロナルドみたいなスタイルで出てくると、なかなかあらり取れない。代わりに拡大路線ですと。
一方でサセボバーガーとか横浜のハンバーガーとか1個2000円とかじゃないですか。
単価上げて価値高くしてあらりしっかり取れると。でもやっぱり店舗拡大は限定的だったりするんで。
今、世の中の多くのものが大手で安いものを勝負してるところに低い価格で突っ込んでいくっていうのは極めて勝負の状況と。
部が悪いかと僕は思いますけどね。となるとやっぱりしっかりあらり稼げるみたいなビジネスの方がいいんじゃないかと。
大阪区は当時親子でお父さんと娘さんでかなり意見を割れてお父さんは高級路線がいいって言ったんですよね。
娘さんがクミコさんが当時社長でしたけど、もうIKEAやニトリに押されててその路線はちょっともう時代遅れじゃないかと。
我々もそっちに入っていくべきかと。そこまで安くはないけど中価格帯目立っていくっていう風に言って行ったんですけどちょっと難しかったし。
お父さんの方は匠大塚っていう別の新しいコンセプトの家具屋作ったんですけど、そっちもきつびしいなというところで。難しいとこっすよね。
まあもちろんここで言ってる話って必ずしもあらり率が低いビジネスが持続しないとかうまくいかないとか意味では全くなく。
ただそうじゃないけど、例えばそれまであらり率が60%とかでやってた会社が何らかの方向転換によって50とか40とかになっていくと結構黄色信号じゃないっていう。
なんていうかすごい上手い調達とかあるいは実際にあらり率が下がっても何とかやっていくうまい手立てがある上でやるんだったらいいんだけどそうじゃなくて自利品だからこっちに行きますって言った結果あらり率が下がっていくと。
自利品を超えてまさに今回で言うところの倒産とかに近づくのではみたいな。
そういう感じですかね。
なのでBH Vanguard171ページでこれは今思うと減価率で表現してますけど、一時期減価率があらり率なんでその逆見ればいいんですけど、2016年の頃減価率57%逆算するとあらり率が53%ですよね。
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43?
43ですね43。それが2025年には減価率が62%になってるんであらり率が38%ですからまあきついですよねというところですね。
なるほど。今確かに聞いて思いましたね。そうか減価率とあらり率は対の関係にあるから足すと100%になるのか基本的に。
これは非常にわかりやすいですね。こういうののこの本にも出てくるいろんな計算ってやっぱり難しい式が多くてですね。
僕も含めて普通のって言うとあれですけど普通の人はなかなか一回で理解できる計算が少ないと思うんですけどこのあらり率と減価率の関係はシンプルなんで覚えやすい。
これは誰でもわかる。だから例えばあれですよね飲食店やってる方とかだったらじゃあ減価率をどれぐらいにするかみたいなのは言い換えるとあらり率のコントロールと同じ。
そうですねそうなりますね。トップラインとしては売上が一番最初に来るんですけどその次にやっぱり減価引いたあらりが来てどれだけあらり確保できるかっていうのがポイントになってきますね。
なるほどありがとうございます。
次ちょっと別の章のところなんですけどトイザらスの話があってこのとこは確かに僕の記憶にあるアメリカのトイザらスが倒産しましたみたいなところはなんとなく覚えてるんですけどこの本に詳しく書いてますけど日本のトイザらスがなぜ残ったのかっていうのはいろんな理由がありますよっていうのが書いてあるんですけど。
ちょっと面白いなと思ったのは一般的にはアマゾンエフェクトと言われてアマゾンとかの影響でアメリカのトイザらスが苦しくなって倒産したんだっていうのが割ともっともらしい説明で出てきて嘘じゃないのかもしれないけどその倒産に直接関わるお金的な面で言うといや実はもうちょっと言えることあるよっていうのがポイントですよね。
そうですねこれは私も読んで調べててこうなってんだっていうところは結構勉強になって実は営業利益は黒字だったんですよねこの本でもあるんですけどただLBOっていう買収された時の金利負担が非常にですね大きくなってしまってそれで結局借金が大きくなりすぎて立ち行かなくなってしまったっていうパターンだから第二部で資本の論理っていう話をしてるんですけど
なんであの営業利益がずっと実は黒アマゾンエフェクトで売り上げ下がってるんですけど営業利益が確保できたっていうのは結構大きな私としても発見というかそうなんだっていうところがありましたね
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そうですねだからこういうのもやっぱなんかアマゾンのせいで小売りがみたいなのってわかりやすい言説だからそうだねってなんとなく思っちゃいがちなんだけど実際はそのねその企業ごとの状況で今言ったようなその借金じゃないけどなんかそういう部分が大きくてそこの利払いみたいなのが大変なんですよとか
なんかそういうのが実はその企業単位単体のある瞬間とかで見たら非常にクリティカルだよっていうのがこれかなりポイントだなと思っててなんかそのアマゾンエフェクトなりなんなり事業環境の変化とか例えば今で言うと生成AIの普及によって影響を受けますよねとかサースが何とかっていう話は全体論としては嘘じゃないのかもしれないけど
一企業のあるスナップショットで見たらそれはあんま関係ないよっていう感じだなって思いましたね
ありがとうございます結構私の最近の財務分析のスタイルがですねそういう傾向になりつつあってですね単純的にはこうだけどちゃんと財務を見ていくと実は別の事実があるよねみたいなこの本で扱ってるスターバックス旧商ですけど6月にニュースとして日本法人が売られるかもみたいになって
まさきさんご存知ですか?
いやあんまちゃんと追ってなかったかな
ちょっとだけ話題になったんですけどアメリカ本国のスターバックスの業績が少し悪くて日本法人を売るかもしれないとそういうブルームバーグのですね報道があってそれで結構日本でもニュースが取り上げられてっていうのがあったんですよね
でちょっと別で記事まだリリースする前ですけどスターバックスを調べてほんまかいなと思ったんですよねスターバックス調べてたしみたいなそんなに業績悪化してないの知ってるしみたいな言ってみるとやっぱちょっとああいうニュースはそういうストーリーを勝手に作る価値だけど丁寧に見ていくとそうじゃないよねみたいなのが見えてくるみたいな
そういうポジショントークに私はなりつつありますね
でもそれすごく重要だと思っててやっぱりなんか何て言うんですかねこの資本主義じゃないけどいろんな例えば企業活動だったりあるいは世の中の大きな経済の流れだったりの影響とかって平たく言うとっていうか何て言うのかなものすごく複雑じゃないですか
いろんなものが絡み合っていてなんていうか複雑な結果としていろんなことが起きてるっていうのが事実というか対応だと思うんですけどでもやっぱり人間の認知力の限界というかその複雑なものを複雑に平行で理解するってそれこそねしげさんみたいに金融とかいろんなバックグラウンドあったりする人だったらその土地感があるから複雑なものを平行で
18:12
認知とかもできたりもするんだろうけどまぁ普通の人って言うとあれですけどそこの土地感ない人ってあんまわかんないからやっぱりシンプルな説明で理解せざるを得なくなるというかそれを好んじゃうっていう傾向が僕自身もですけど自分が詳しい領域だったらいやこれは複数の要因があるでしょとかわかるけどやっぱそうじゃないとなんかシンプルな劇場型じゃないけど単一の説明に理由を求めた方が楽だから
そう思っちゃうっていうのがあるよねってこれ僕も自戒を込めてですけど思っててだからそのじゃあスターバックスの何とかもやっぱりそうそういうことがあるしさっきのアマゾンエフェクトもまさしくそうだと思うんですけど単一のそれっぽい説明を求めたがる人の傾向があるよねっていうのがあると思うんであったかそこはしげさんが専門家としていやいやいや感じこれはこうですよとか
あの実際ファイナンス的なデータをつぶさに見るとやこういうことが言えるんですよっていうのをしっかり発信するみたいなのはすごい大事なことな気がしますねその理由の単純化にちゃんとそんなことないよっていうみたいな
そうですよねなるほどや今のは非常に私も まさきさんが原稿化してくださってなるほどなと感じましたし
まあこれもちょっと単純化していうのはあれなんですけど 言ってるそばからも単純化しているところあるの一つの要因としてあるんじゃないかと思うのがやっぱりそのショート動画とか
動画とかわかりやすいそういうのが 耳に
なんかね耳に入ったり目にする機会が増えてきたんで だから娘の発言とか聞いててもなんで知ってるのってなんか動画で言ってたみたいな
うのみがめちゃめちゃ多いみたいな 単純にやっぱり
あの 飛びついた方が楽じゃないですか
理論としてこれがこうだそうだねみたいなマジで amazon エフェクトで 取りたらさあ倒産しましたのほうがそうだねって話が簡単でもちゃんと見てみるともちろん
その影響ゼロじゃないけどそれが100でもないですよねっていう あそうそうことが世の中には結構あふれているはずじゃないかと
でそこはやっぱり丁寧に 見ていく価値はあるなとこのタイパーコスパの時代にあえてそっちにしっかり見て
いくっていうことは 今後大切になってくるんじゃないかなというふうにですね
感じてますね いやほんとそうでそれこそ生成 ai が出してくる
8それっぽい説明とか目もこの話ですごく通じるなぁと思ってて 例えば何何は何で起きたんですかとか
21:03
ねちょっと gpt とかジェミに聞くとふわーって返してくるけどはい それって
まあそれ正しい場合もあればいわゆるハルシネーションの大嘘の場合も全然あるじゃない ですか
はいなんだけどやっぱその単純化した説明を求めてしまう心理になるとそれが ハルシネーションなのか
ファクトなのかっていうのをチェックするのもうめんどくさいからいいよで ai 最近の a 賢い から多分
それじゃないな感じで結構受け取っちゃうみたいなのがあると思っててだから例えば じゃあ何何が起きたのは
かなぁ何って会社の倒産は何でですかっていうやっぱまず単純化を求めるような 質問だとあの
ほら結構生成 i って最近だと人間に迎合するみたいな 廃校があるみたいな話もありもあるじゃないですかありますね
だから正しさよりも人間が求める気持ち良さみたいなものをそうそう 優先した結果じゃあ例えばこの経済だったり企業活動だったり何らかの説明とか
に関してもいやいやそれ単純化しすぎだろうとか いやだいぶ嘘じゃないみたいな乗って特に生成 i にもめちゃくちゃ紛れ込ん
でるだろうなって思っててそうなった時にそれをそのままのみにすると その今 youtube ショートとかでどっかの誰かが言ってる単純化した議論を受け取るのと同じ
ような形で生成 i が出してきた そういうものを受け取って信じちゃうっていうのは多分すごいこれから
いや今も増えてると思うんですけどなんかもっと増えそうだし そのねさっき娘さんの話って出ましたけど
特にその子供だったり学生だったりでその領域の土地感がない状態でなんかそれっぽい ことを聞くとそれが本当かどうかっていうのを自分で確かめる術がないから
信じちゃうよねそれはっていう そうですよねそう難しいなぁと思うので今逆に科学的思考とかって本当はすごい
求められている気が個人的にしてるんですよね 例えばマシェスキャン記憶あるかなんですけどもちょうど1年前ですよ
本当にこの1年前の時に なんか地震が
来るみたいな
噂が流行ってもって知ってます覚えてますよ なんかそういうのいつもあるからよくわかんないけどまぁまぁでもありますよね
それはなんかのなんか漫画の方が予言したことがいくつか当たってるのがあって その月にこの7月何日かに地震が来るみたいな予測をして
その時たまたま我が家は 土曜日でしたけどまぁちょうど1年前の土曜日ですよ
大阪万博に行く予定だったんですよ でも娘が
地震来たら怖いから ちょっと土曜1日ずらしてみたいな
24:04
で でも僕は断言してましたけど100パー来ないとどういう理屈なんだみたいな
はい でもただまあまあ
わかったと じゃあちょっとの1区にやめようと土曜は
家にいようとはいあれ 我が家じゃなくですよ娘の同級生とか他の娘の中学校の
年下の子とかもみんな家に避難グッズとか そういった非常食とかもちゃんと用意して家もあったの用意してて
家の玄関の前に置いて何があってもいけるみたいな 状態までしてたんですよ
我が家はたまたまそういうの全部あったんでむしろ家しっかりしてるんで良かったと 安心したみたいな感じだったんですよ
で当日来ました何も起きません当たり前です 来るわけないですと
で僕はこの時に正直
ちょっと 教育の敗北を感じたんですよ
なるほど だって特にうちの上野子当時上野子小6でしたけど
中学受験するから理科とか勉強してるわけじゃないですか 地震が起きる仕組みのプレートとかもやってるし
そうですね でも物理とか科学っていうのはあのやる自然科学として再現性極めて高くて
世の中の仕組みとかをどうなってるのかっていうのをちゃんと計算とか 示しているものでもう極めて
そのファクトと再現性が高いものじゃないですか そうですね
であ これをとこんだけトレーニングしてても
その占いに負けちゃうんだみたいな感じで 確かにこれ結構きついなと思ったんですよね
意味ないやんみたいな なるほど社会科学なり自然科学っていうこの人類が気づいてきたサイエンスが
はいはい よくわかんない占いとか噂に負けるんかと
じゃあ何のための学びなんですかみたいなところを 通観しましたね
なるほど
いやーそれはね難しいなと思ってて 僕はあれですね それこそ20代の時とかに
科学の論理みたいなのの書籍とかすごい読むの好きだったので
例えばカールポパーとかの科学の発祥可能性みたいな話とか
かなり古典ですよね 古典 科学と何かですよね 古典的な話ですね
あとトーマスクーンの科学のパラダイムの話とかね
あとはなんかね ちょっとジャンル違いますけどリチャードドーキンスとか
例えば 遺伝子のやつですよね そうそうですね
美古的な遺伝子とかあるいろんな話とか 読むのすごい好きで読みながら思ってて
27:05
僕もやっぱりそうだから科学信じない人は マジでバカなんじゃないのかなとか
本当すごい思ってたんですよ 思ってたんですけど
ですけど でもそもそもよく考えるとですよ
その人類の シゲさんが今言った 科学の人類の蓄積みたいなのって
それこそその発祥可能性とかそういうレベル感で 科学を論じられるようになったのって
多分この200年とかで それまではどっちかというと科学というよりも
技術の蓄積としてこうやったらこうできるみたいなのは
例えばそれこそ古代エジプトとか古代ギリシャとかで 数千年とかでやってきて
でもようやく最後その科学とは何かっていうことを 言えるようになったのって
実はせいぜい200年ぐらいじゃないっていうのがあるんですよ
もっと言うとそれこそ科学が明らかにしたところでは
やっぱ現世の人類の歴史って正確には出てないけど
例えば20万年前後とか言われてるわけじゃないですか
だからそうなってくると
現世人類の20万年の中とかで
体系だった技術みたいのを使い始めたのも せいぜい数千年で
科学らしい科学っていう体系をまとめたのなんて せいぜい2、300年だとするとですよ
ほとんどの期間はそんなものはなかったということは
人類のベースはそんなものなしでやってきちゃってるから
人類の全体で見たらやっぱ今の方が異常なんだと思うんですよ
そうですね
言語とか数理とか記録とか さらにコンピューターなんていうものまで作っちゃって
外部記憶とかをやってっていう これが多分異常だから
追いつかないですね
そうだと思ってて いわゆるOSみたいな話で言うと
人類のOSは科学受け入れるのって結構まず難易度が高いし
それこそ今を生きてる人で同じ学校教育を受けたとしても
それがめちゃめちゃ刺さる人とあんまり刺さらない人っていうのが
それこそ生物学的な分布で分かれるんだよねっていうのが
僕は最近思うようになったんですよ
なるほど だから雨漕い師みたいな職業があった時代で
雨降らなくて雨漕い師を呼んで
祈りをずっとやってるみたいな時代の方が歴史として長くて
我々のDNAにはそっちの影響の方が大きいと
そうですね 例えばだから大怪我をしたとか
大きな病気になった時に気筒で治すみたいなのが
そうですね そういう時代はありましたからね
数万年あったわけじゃないですか
でも気筒とか全然意味ないし
病原菌とかが問題だから手を洗おうとかってなったのって
2〜300年じゃないですか
そうですね
そんなもんなんだよなっていう風に思ってますね
30:01
スマホ脳っていう本がありまして
そこにもそういうことを書いてましたね
結局我々の人類が今スマホを手にしてるっていうのが
長い人類の歴史でいうと本当に0.000何パーぐらいの時間しかない中で
適応できていかないみたいな
社会におけるその本とかが
ちょっと私はどこまであるか分かんないですけど
うつ病とか現代病としてあるわけじゃないですか
あれっていうのとかもやっぱり
ある意味守るため
自分を守るために操作ではいないみたいな感じに
防衛的な適性になってて
昔で言うと
サバンナ歩いてて猛獣とかにいたら
戦うか逃げるかって逃げる方向を選ぶわけで
一部の勇敢な勇者が立ち向かうっていうのはあるかもしれないけど
ほとんど逃げますよねみたいな
それの多分影響だっていうのが一つの説として
あるみたいな感じで
だからそうなんですね
科学的なものっていうところは
そこのバイアスがあることを認知しないとダメですね
なるほど
そうだと思う
だから今回のしげさんのお子さんの話みたいなので言うと
例えばじゃあ分かりました
一旦じゃあ占い信じるのはいいから
それで準備して
さて何も起きなかったよねってなった
そこからがやっぱ重要かなって思いましたね
僕もだからあえて
一回じゃあ分かったと
そうしてみようと
何もなかったよねと
これ1年後覚えてるってこんなこと
下手したら今日の被災も覚えてないかもしれないけど
覚えといてと
再編成低いからと
それは毎日地震来るって言ったら
毎日言いましょうと
明日地震来るって毎日言ったら
いつか来ますよって
毎日言ってんだからみたいな
それは科学じゃないですよねと
そう思うと理科って
尊くないですかみたいな話を僕はしたんですよ
なるほど
だって100度になったら
水が気体に変わるっていうことを
発見してるわけで
もちろん条件書いたら変わってくるけどとか
すごい世界じゃないですかと
こういう世の中の仕組みがなぜこうなってるかっていうのを
示してくれてると
っていう話ですね
話戻ると
この本で言うと
ある意味そういった
一般的に考えられてることみたいなところ
ある意味ちょっとこの本は
意図的にファクトベース裏切っていくみたいな
本当そうですね
そういうとこちょっと意図したとこありましたね
言ってても
ある意味占いVS科学分析みたいな
近いなって思います
Amazonがあったからトイザらスが潰れたっていうのは
若干占い的だし
単純化してるし
だからやっぱり昔の占いとかが強力だったのって
単純だからですよね
そうですね
因果関係の説明が
33:02
神が雨を降らすからとか
因果が強力かつ単純じゃないですか
そうですね
科学じゃないから真実とは違うんだけど
でもやっぱり人間には刺さりやすいなっていう話で
だからファクトよりもストーリーの方が頭に入りますからね
そのストーリーを信じちゃうっていうことになりますよね
そう
でも例えば子どもの自信とかは
ストーリーとかが強力なのはわかるから
それは一定しょうがないとしても
でも例えばこの企業分析だったり
あるいはお金とか事業とかに関わるのであれば
それはちゃんとデータなり
各企業の状況なり
ファイナンスのいろんなものなりっていうのを見た上で
妥当な因果なり仮説なりっていうのは
しげさんがこの本で示している通り
公開情報でできますけどみたいな
そうですね
そういう話ですよね
さすがにね
企業推進にお願いしたら売上がるとかはね
今の現在はほぼないんですからね
企業ビジネスの売上がる可能性はあると思うんですけど
そうですね
あとは確かにインフルエンサーとか
この商品紹介性が伸びるっていうのはあるっちゃあるんで
ある意味現在のそういったところはあるかもしれないですけど
そうですね
だからまさしく
でもそれもやっぱり何て言うんですかね
例えばある種売上がるみたいなことに関して言えば
ストーリーだったり
いろんな説明がつかない要素というか
運みたいなもので変わり得るっていうのは
でも確かにそうだなと思うんですよね
でも今回の本とかに出てくるような
裏側の部分とかっていうのって
説明つかないことではあんま変わらないじゃないですか
ほぼ説明つく因果は何かあるわけじゃないですか
だからやっぱりそこの因果をしっかり読み解こうねっていうのが
ポイントだよねって思ってて
だからこの本の中でいうと
例えばそのスターバックスとかにも出てくる
サイムチョーカーもそうですし
それこそキャッシュコンバージョンサイクルとかもそうですけど
それはビジネスモデルから紐解ける話じゃないですか
前売りでプリペイドを売ってるから先にお金が入ってくるんだよ
そういうのもそうですけど
例えばそういうところが説明がつく話だから
それがやっぱ大事だよねっていう風に思いますよね
そういう意味ではある意味このタイトルが
まさに最高の教訓というタイトルになってますけど
36:01
本当にいろいろな
こうすれば成功するっていうのはあまりないんですけど
これしたら失敗するよねみたいなのは結構分かりやすかったりするじゃないですか
そこをやっぱりもう少しなるべく一般化して
こういう状況だとこうなりましたねみたいなところを示している本という
そういうスタンスかなと改めてちょっとお話して思いましたね
そうですね本当確かに成功できる方法っていうのって
そんなに解説できないというか
それで解説できたらみんな成功してるんで
多分そんなことはないよっていうのが
本当成功のパターンとか理由は
その事業とか企業に関しても多分めちゃくちゃいっぱいあると思うんですよね
だから多分そんな単純化した説明って全然成り立たない
それこそビジネスモデルによっても多分全然違ったりもするし
タイミングとかでも違うから本当多分無理だろうなって思って
でも一方でこの本にある通り
こうやったら倒産に近づくよとかっていうのは一定累計化できるし
その企業のタイプごとにとか状況ごとに
いやそれはやばいんじゃないですかみたいなのは分かるよね
ある程度はっていう感じですね
例えば受験で成功した人が私は毎日10時間寝てましたと
だから10時間寝たら合格するんですっていうのは
再現性極めて低いじゃないですか
その人は確かに10時間寝て合格したかもしれないですけど
別に10時間寝たから合格したわけじゃないしみたいな
それが因果も分からないし
ただ睡眠時間ずっと5時間であった人は
多分体力的に厳しくなるし脳むしろ働きが弱くなるんで
上手くいかない可能性高いですよねみたいな
それは多分そうですよと
だから寝た方がいいよっていうのは
脳の記憶とか定直とかを含めて
それを5時間ずっとやり続けるとそれは落ちますよっていう
それは落ちるよと
ただし10時間寝たから上手くいくとは限らないよ
5時間でいくと失敗する可能性極めて高いけど
10時間でやったから上手くいくとは限らない
全然違いますからね
10時間寝てても何も勉強しなかったら
上手くいかないだろうみたいな話もあるでしょ
そうですね
本当そうですね
本当そういう話だよなと思って
なのでまさしくこの本にあるような
失敗というか失敗って言っていいのか分かんないけど
なんかその倒産に近づくパターンみたいなのを
理解しておくとだいぶ変わる
最後に
この本って今言った観点で言うと
経営者だったりあるいは経営企画とか分かんないけど
そういう人たちにとってはすごく得るものが多い
しいなにをとかと思うんですけど
39:02
一方企業の運営経営にあんま関わってないよね
ビジネスパーソンの人的には
どういう学びが得られるんだろうなっていうのを
最後話して終わろうかなと思うんですけど
そうですね
私も学生の頃に感じたことは
当時ですね
北海道卓食銀行出身の方と話す機会ありました
学生時代ですよ
その方がキャッシュが一番大事だと
キャッシュがなくなると倒産するからって
ずっと言ってたんですけど
全然理由が分かんなかったんですよ
キャッシュ大事なんだっていうのは分かったんですけど
なぜキャッシュが大事なのかまだ分からないと
だった時に経営者のことは
例えばこういうことを言うとか
こういう視点が大事だと言ったとしても
あり雨下り的っていうか
上から降ってきてて
なぜそれがキャッシュフロー大切にしろ
しっかり見ろって言われて
はい分かりましたキャッシュフロー見ますって言った時に
なぜそれが大事なのか
それをちゃんと見なかったら
どういったデメリットがあるのかみたいなまで
説明してるケースは
実はあんまりないんじゃないかなっていう風に
思いますと
日々経営者が言ってることを
従業員のとかメンバーの方が聞いてます
その時になぜそういうことを言うのかっていう
背景がよく分からないケースがあったとして
この本読めば
だからこういうことを言ってたんだ
っていうことの気づきになるかもしれないなっていう
そういう本かなと思いますね
確かにそうですね
確かに
それはありますし
逆に言うと
自分の勤めてる会社が
例えばスタートアップだったりとかだったとして
経営者だったり経営に関わる人の
ファイナンスだったり
倒産に近づくリスク的なものには
どういうのがあるのかっていうのを
うちの経営者あんまり認知してない気がする
みたいなのになると
それはちょっと不安になってきますよね
不安になることが悪いわけじゃなくて
うちの経営者はもう分かってないのかもしれないぞ
っていう認知が得られるっていう意味では
なんていうか
自分の会社への関わり方だったり
いろんなものを考えるいい材料には
なりそうだなって思いましたね
そうですね
例えばこの本の最初に書いてるんですけど
執筆のきっかけとして
倒産件数が過去最高なんですよね
増えてると
今までは倒産って
自分と全然関係ないかもしれなかったですけど
ある日自分の会社が倒産する
倒産じゃなくても
別の会社に買収されるみたいな
私の会社もそうでしたけど
買収されるとか
確かに
これはより増えていく
なんなら一生の大塚家具も経営立ち行かなくなって
山形電機に出資をしてもらって
なんとかやったけど最終的には
42:02
グループ入りしたみたいな
こういうことは今後増えていくんじゃないかなと
その時に
なぜそうなってるのかとか
買収されたらどうなるんだろうか
不安なところがあるんじゃないかなと思います
そういった時にこの本とかは
音響の事例とかレナウンの事例は分かりやすいですけど
レナウンも音響も
倒産してますけど会社の事業は残ってて
今はまだ生きてるんで
そういう感じは普通にあるんですよっていう
それを通じてですね
キャリアのちょっと転ばの先の杖というか
不安に思った時も
ああこういうふうに世の中なってるんだっていう
そういうですね
勇気じゃないですけど
自信なり
この
倒産っていう未知なる
怖いじゃないですか
それに対する少しですね
これの安心材料として
読んでもらえると嬉しいなと思いますね
確かにだから本当それで言うとね
しげさんが前に出された本は
決算分析の地図でしたけど
これもある種の地図みたいなものですね
そうですね迷子にならないための地図ですね
そうそう
会社の状況が例えば悪くなったりとか
なんだりっていうことが報道されたりとか
いろんなところで出てきたとしても
本当にまず危ないのかどうかみたいなのは
もしそれが
上場企業とかだったら
自分でもデータ調べられるから
その自分でデータを見る
もできるとかもあるし
仮にやると
買収なり倒産なり
そっちに行ったとしても
そこで全て終わるっていうわけでも別にないし
ないことも結構あるから
そういったことも含めて
企業とか事業の行く先と
自分みたいなのを結構つなげて考える
機会を持てるんじゃないかなっていうのは
この本から思いますね
そうですね特に民事再生とか会社構成になって
ニュースで倒産みたいなのが出たときに
自分がその中で進めると
明日から働くことなくなって
給料なくなって
子供の教育費や
住宅ローンどうしようか絶望するみたいな風に
なってしまう可能性がありますけど
最近の人はあまり記憶ないかもしれないですけど
JALも倒産してますからね
JALクラスが倒産するんだっていうのでも
衝撃じゃないですか
2010年かな
でもわずか2年後に再上場して
今の若い子とかも多分
JALが倒産したとか知らないですよ
知らないと思いますよ
吉野家とかも倒産してますからね
なので
JALも当然ね倒産したからって
別に飛行機乗れなかったわけじゃなくて
普通に我々も乗ってましたしっていう
45:03
事況は続いていくっていう
そうですね
なのでやっぱなんか
今日いろいろ話してて思ったのは
なんかこの
僕が最初に言ったような
倒産っていうものがおしまいだね
みたいなもののイメージは
どっから来てるんだろうなって思いました
ドラマとかじゃないですかやっぱり
そうなんですかね
ドラマの影響で
ドラマの夜に逃げとかそういうイメージじゃないですかね
確かに
あとなんかいわゆる
街の個人商店の
倒産みたいなこの
倒産って言ったらもうシャッターが閉まってて
もの寂しい感じとか
やっぱこれもイメージだと思うんですけど
そうですね
いろんなイメージがこうなってるだけ
と思いますね
まさきさんって
何羽金融堂とかってなじみあります?
あとね
ちょろっとだけ読んだんですけど
あんまり全部は読んでないっす
漫画でチラチラと
だからあれも結構
30年くらい前の漫画なんで
ドラマ化しましたね
当時スマップの長井くんが主演でしたけど
何羽金融堂って
消費者金融の話ですと
お金を貸して
何羽金融堂としては
帝国金融というのは回収するのが仕事なんで
お金貸して終わりじゃなくて
苦しくなって
何とか返せなくなって
厳しくなって
最後はいろいろあって
じゃあこれで手を取ろうかという風になってなる
という感じでいろんな人が出てくるんですけど
あれって僕最初読んだ時に
なんか
工事現場で最後
何とか働きながらみたいな
そんなシーンがあった記憶があるんですけど
その次の話になったら
その子が描かれるかと思ったら
全然違う話になってるんですよね
単発で終わってるんですけど
その人は別に終わってないんですよ人生は
そこは描かれないんですよ
全く思って
ただ
ドラマもそういう感じで
本当は別に倒産したら
それで全て終わりじゃないし
翌日からね
だって蘇豪とかも倒産してるわけじゃないですか
それもだから下手したら
最近の人知らないですよね蘇豪が倒産したっていうのも
知らないでしょうね
でもデパートとして存在してるじゃないですか
だからそういうのがやっぱり
イメージとして
ドラマとかで全て終わっちゃうみたいな風に
あるかもしれないですよね
確かに
そうですね
そういう影響が大きいのかもなって思いました
今見ると
蘇豪は2000年に倒産してますね
今から26年前ですか
そうですよね
なので
この本を読まれる
方は
初期状態が
何でもいいと思うんですけど
僕もそうですけど
読んだことによって
倒産っていうものの解像度が
上がっていくと
48:00
いろんなことが考えやすくなるんじゃない
っていうのは思ったので
まさにこれも一種の
ストーリー的なものから
ファクトなり科学なり
科学というよりは世の中の仕組みの
話かもしれないけど
そういうのを知ることで
見え方は変わりますよっていう
そうですね
だから結構読んでくれた人からの
感想で
大塚家具ってその後山田電機の
参加になったんですよ知らなかったですよ
大塚家具は景気になって
そこで知識終わってました
みたいな
レナウンって倒産したのは知ってた
民地再生だったのは知ってたんですけど
その後って今こうなってるんですね
みんなそこまでわざわざ追わない
ですからね
そういうところで
倒産の解像度が上がってくれるっていうのは
一番私としても読んでもらっても嬉しいかな
と思いますね
大塚家具の話を聞いて思ったのは
結局あれもテレビとか
マスコミとかが
父と娘の対立
みたいなの面白おかしく
煽ってニュースに
ニュースの材料に
してただけだったなって
今すごく思ってて
山田電機に買収する
小会社になってとか
そういう先まで
含めた企業の
経過事業の
行く先みたいなことが
本当は大事だし
学びなんだけど
それは結局カットして
父と娘が経営をめぐって
対立してお家創造ですみたいな
面白おかしく切り出した
っていうのだけが
認知に残っちゃうみたいな
これも刹那的な
印象主義だよね
そうですね
うん
まあ週刊誌とかね
そういうマスメディアは
注目されて
PV上げるとか
雑誌の販売数上げるみたいな
そういうビジネスなんで
そういう傾向に
どうしてもなってしまいますよね
本質的に
本質的に
大阪学が
今後どうなっていくのかみたいなところが
視聴者が求めてるならいいんですけど
そうじゃなかったら
追う必要もないですもんね
そうなんですよね
それって今日本当話を持ったけど
ちょっと前はマスメディアが
そうだったんだけど
YouTubeショートとかもそうだけど
YouTuberの人たちも結局
アテンション取って再生数稼ぐことが
仕事になってるから
分かりやすいワンメッセージで
こう何とか再生数
回そうとするし
さっき言った通りAIはAIで
人間の求めてるものを
出してくるから
単純化だったり嘘が混じってたり
するから
マスメディアならずとも
いろんなところに
単純化した話が
溢れてるんだな今はっていうのはすごい思いました
だから
答えを知りたがる傾向にあるし
51:01
そういうような
答えっぽい
マスメディアに限らず
SNSのメディアとかもそうですし
AIが作るコンテンツもそうなりつつある
っていう
そういう時代
かもしれないですね
だからそれを認知するしかないですね
もうそういう時代だから
そこの人たちは
どういう背景とか目的で
それを言ってるかっていうのはやっぱ
これも認知した上で
でも大事だと思うんだったら
自分でちゃんと調べようねとか
話ですよね
っていうことが
ちょっといろいろ話してて
僕もすごく面白かったです
ありがとうございます
私もいろいろね
わさきさんからフィードバックもらって
お勉強になりましたね
ありがとうございます
ということで
今回も
書籍
最高の虚勲
について語ってまいりましたが
このあたりで終わろうかなと思います
それでは
ちなみに最後に
宣伝じゃないけど
この本は
6月に出てるんで
Amazonでももちろん買えますけど
街の本屋さんでも
まだ全然買えますよね
比較的
街の本屋さんにも置いてもらって
私の近所の本屋にも置いてもらってたんで
手に取ってもらえるかなと思います
すごいちっちゃい本屋はわかんないですけど
一定の規模があれば
ビジネス書コーナー
そうですね
ビジネス書コーナーに置かれてますね
結構赤い本なので
目立つ感じで
目立つ
なのでぜひ
昔その人たちと話しましたけど
Amazonで買ってくれても嬉しいけど
できたら本屋さんで買ってくれると
より
本屋で買った方が
出版社への影響力があるんでしたっけ
そうですね
やっぱり出版社は
実売として本屋の
売り上げの方を重視しますね
Amazonはちょっと
多少
コントロールできるっていうか
ジョイとかもそうですけど
インフルエンザがバッテリーの行き場
伸びるみたいなのがあったりもするんで
本当の目利きは
本当の
長期的に売れるとか
どうかっていうのは本屋の
売り上げを
より大切にしてるっていう話は聞いたことがありますね
ありがとうございます
ということなので
もし本屋で
見かけた方はぜひ本屋で
買ってください
Amazonでもいいですし電子書籍でもいいんですけどね
はい
そんな感じで
もし感想が
ある方は
この書籍名を入れれば
しげさんが
私が毎日エゴサーチしてるんで
54:01
そうですね
エゴサーチしてますよ
はい
感想はそんな感じでつぶやいてもらえると
嬉しいかなと思ってます
はい
そんな感じで終わろうかと思います
一応最後にこの番組も
一応
最近全然言ってなかったけど
一応ハッシュタグシャープ
SONOSTA
そのスタというのをつけると
私もたまに見てるんで
この番組の感想
あればお待ちしてます
はい
ということで終わろうと思います
それではお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
お聞きいただきありがとうございました
Xでハッシュタグアルファベットで
SONOSTAをつけて投稿していただけると嬉しいです
匿名でGoogleホームで感想もくれますので
よかったらお願いします
それではまたさよなら
54:57

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