就職活動の厳しさ
はい、sonoです。お疲れ様です。
朝の散歩から、反省会です。というわけで、そうか、なんかまた野球やってますね。
はい、えっと、今日は水曜日ですかね。
今週は割と、なんか予定が詰まるというか、会議予定とかが詰まりつつ、
レポート的に出すものもあったりするので、ちょっと、
バタついているのかな。あとは単純にあれか、一番作業時間が取れる、月曜日がちょっと、
まあぼんやりというか、やる気が出てこなかったのと、また明日木曜日が作業日なんだけども、明日がちょっとチーム内のイベントがあったりとかで、
半日ぐらい潰れるので、まあその兼ね合いでちょっと忙しいかなっていう感じだね。
そっか、あと金曜日の午前中も、
あれか、 ちょっと息子の学校の見学に行くので、
ちょっとね、全体的に、 作業時間、
いや、不足じゃないのかな。まあ作業時間に対して、ちょっと作業がちゃんと進められてない、
感じですかね。
まあ、 なんとかはなるけども、ちょっと進んでない方に目が向いているので、気が落ちがちかもしれないかな。
あとは、ちょっとなんか寝不足気味だったところが、
あんのかな。 まあ体が疲れているのか、
難しいところはあるけど、
まあよく寝て、そうだね、 火曜日だったかな。火曜日かなんかに、
まあ割ときっちりとジョギングを夜して、 体も疲れたところで寝たりっていうことをしてるから、まあもしかしたら
気分がちょっと落ち気味だったところで、寝不足とかも あったところをリセットはできたのかな。まあ睡眠時間もちゃんと取ったからね。
大事かなっていうところですね。
で、何だろう。 まあ今日は水曜日で、あのパーソナルには
ちょっと自分のことを、 ちょっと先まで考えようみたいなモチベーションの日なのと、
会社は午後が少し、
会議で潰れているのと、
が特徴の日なんだけど、
まあ、 何だろうな。
まあまあ粛々と やろうかって感じかな。
息子があとあれか、試験中で早く帰ってくる予定なんだけど、ちょっと 失念しててというか調整をミスり、
僕自身は昼間は少し出かけることにしたので、
まあその辺は、 自分でやってもらう
感じかな。
あとね、 朝がね、ちゃんと
自分で出られるんであれば、 なんか手がかからないっていう状態なのかもしれない。
まあね、あの 洗濯とか、まあそういうものは別にしてね。
まあそんなことを 考えたりしてるかなぁ。
そういう意味だと今日は、 まあ散歩しながら
少しニュース見たりしてたんだけど、 気になるのはなんかそうだな。
なんか昔よりも就職活動、まあ就職活動っていうことはあれだけど、
就職活動にすごくなんかコストがかかってるなっていう、 学生側のね、
話があって、 まあ今アメリカとかってものすごく就職難になってて、
学生への期待と不安
まあだから 日本の氷河期、就職氷河期みたいな感じなのかなっていうところなんだけど、
まあでも結構深刻っていうか大変そうで、
ちゃんとした、 ああ
ちゃんとしたっていうのもあれだけど、 コンピューターサイエンスとかの
学位を取ってちゃんと卒業して、 もうなんか今
エンジニアとかで就職できないと。
アメリカのそのジョブ制の中で
あの 就職活動するのと、日本の新卒中心の就職活動とまたちょっと違うところもあるにはあると思うんだけども、
ただ、まあなんか僕の頃から
あった、僕の頃っていうのは30年ぐらい前から、 サブ読んでるのかな、30、まあ35年、30年から35年前に少なくともあった、
なんかエンジニアに対しての
需要っていうのが、まあなんか下がっているんだよね。
で、まあ入るためにその
フルタイムで働くのに、まあ
いろいろな 実績を積んでないといけないと、学生の間に
っていう感じで、まあそういうポテンシャル採用的なものとか、まあジュニア採用が多分減って、
で、その少ない枠に、まあ群がるんで競争に勝つためにっていう話なんだけど、 まあその
インターンシップも、まあ多分日本でも今ね、なんかもうやんないとまずいみたいな話
ところもあるし、 まあなんか
働いたことありますとか、ビジネスしたことあります、まあそれに即した経験、OSSのコミットしてますとか、なんか
やたらハイスペックでないと、
なかなか就職が安泰しないっていう感じなんだけど、 まあね
就職するために、そこまでやるってなると、 まあ
学業だったりとか、まあ自分が学生の時を振り返れば必ずしも学業するぞっつって大学生に
やってましたとも言いづらいところありますけど、 まあでもなんかその他の時間っていうのを
犠牲にするから、なんかね、その 割と
まあお受験で、お受験、お受験というか中学受験で、今なんか小学校に行きながらむしろ塾に
行くのを、まあメインにするぐらいの勢いになって中学受験をして、まあ中学高校、今一環で息子が入ってるけども、
まあ高校になった時に、もしその大学に行くために予備校に入ってみたいな話とかが出てきて、
僕はちなみに 1年
予備校時代があり、 なんかモラトリアンみたいな感じの時間があり、大学には
なんだろう、滑り込んだっていうか入ったとこだけど、予備校に入って、大学に入ったら今度は就職の
まあ予備校みたいなことをするみたいな 感じだと、まあ本当なんつーか
将来を考えられない、逆にね、なんかちょっと先の未来を考えて
なんかアクションしてはいるけども、ずっとちょっとだけ目先のことだけ考えて、なんかそのためにやることが積み上がりすぎてて
その 一貫したキャリアも何もないなぁみたいな
感じなんだよね、でも なんか一方でその
AIとかによってその
実現 なんか
プロセスをそのクイックに実現するみたいな世界になった時に
そのやり方とか、まあ就職とかっていうよりも、まあその一つの割と
自分がもう関心あって好きで、まあなんかずっとやってるみたいなものとかでないと
自分の差別化にならないみたいなところになっていると、まあでも目の前はものすごく忙しくて目先のことに囚われていて
その中で好きを探せみたいな、結構無理ゲーな世界ってあるよなぁみたいな
のを感じていたかなと言いつつ、なんか今目の前で歩いていた多分小学校高学年ぐらいの
子たちがすげー得意だとかなんか言っていて、なんかドラマのシーンみたいだなぁと思って
ニヤつきそうになるのを 堪えてましたかね
まあそんな感じでちょっとね、なんていうか まあ一つはなんかその自分が
就活とかしてた頃、もう氷河期とは呼ばれていたけども、なんかその時の様相とちょっと学生側だったりとか状況がなんか変わってるんだなーっていうのをしみじみ感じたのと
まあでもその状況がこれからのなんか社会の中で役立つとも思えないなみたいなところで、なんか
まあ息子との間でもなんかその辺、対話しないとなっていうのをちょっと考えたっていう
話でした まあそんな感じかな
じゃあ今日も良い1日を