1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。身体を無理なく..
2023-07-30 12:01

朝の散歩から。身体を無理なく使うって話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #振り返り

#上達論
https://amzn.to/3KjpPrW

#身体は考える
https://amzn.to/44MJZ5F

サマリー

昨日、彼は朝の散歩からはんせい会のワークショップに参加し、体を無理なく使う方法や自分の身体について学んでいます。ワークショップでは小武術家の方が指導し、体の使い方やバランスの取り方について話しています。また、著書『身体を考える』も出版されたため、取り寄せて読んでみる予定です。

朝の散歩からはんせい会のワークショップ参加
はい、そのです。朝の散歩からはんせい会です。というわけでですね、昨日は
あの、まあだいたい1日
ゴルクラボの、あの、あれなんだろうね、まあ合宿
代わりというか、まあ1日集まってワークとかをしようっていうので
以前にね、月曽会、テレ会に来てくれた北条先生って
あの、上達論っていう本とかね、最近は体は考えるっていう本を出した
方の
ワークショップ、講座みたいなものを受ける会っていうのをしてましたね。
20人ぐらい集まって、あの、体のワークショップ、
どうやってその、無理なく痛めつけないで体を動かすかみたいなことについての
ワークショップを受けて、その後懇親会を
1次会、2次会としてっていうような会だったかな。
まあ久しぶりとか、初めてゴルクラボのメンバーで会う人も
なんかガッツリとやったなぁって感じだね。
佐藤島さんごと、サディー子と佐藤島さんも来てたんで、普通にねみんなでワークショップやってましたかね。
昨日ね、それで習った、体を無理なくっていうか、何か力を入れて使うってことは
その分無理させてるし、痛めつけてるっていうことなんで、
歩くっていうのも、足の全体を使って歩けるようにみたいなところからね、復習というか、自分でやってみる感じだね。
小武術とかの世界なんだけど、昨日は別に武器とかを持ってやったわけじゃないので、
本当なくね、合気道の体の使い方を見ているような感覚では、
正確に言うと、いろいろな人から怒られそうだけど、
パッと見た目、こっちが全く力を入れてないのに、相手が入れた力でいろいろ動くとか、
そういうのが印象的というか、一つ一つ驚いたりしながら体験できたっていうところかな。
また、講習自体はいろんなところで月一回ぐらいやっているらしいので、
ちょっとね、どこか家族と行ってみたいなーみたいに思ったりはしました。
以上終了というわけではないけど、昨日ちょっとね。
正確に振り返ってみると、金曜日に寝起こした感じもあって、
寝起こしていることはないかなとか、心残りは一回出しておこうと思ったんだけど、
昨日は多分、最近の振り返っているMPの話で言うと、
ワークショップを受けるし、安心できる場でのメンバーと楽しく話すみたいな時間で終わったので、
あんまりそういう意味だとMPを使う要素が少ない時間だったようね。
まあちょっとは気にしたりすることもあったけど、
朝はガッツリとタスクの整理とかいくつかやることをちゃかちゃか済ませて、
著書『身体を考える』の話
昼からはついでに床屋に行って、それは多分1MPとか使ってるんだけど、
昼ごはんはちょっと間に合わないから、本当に軽くどこかで買って済ませることにしてとかそういうので。
その後はワークショップを1時から5時ぐらいまでやって、
その場で懇親会に集まって、7時ぐらいに1次会が終わって、
2次会をまた居酒屋さんに行って、8時ぐらいから11時ぐらいまで、3時間か。
楽しく目の前の人と話すみたいな感じだったからね。
帰ってきて外出したので、よく体とか洗って鼻うがいはして、
鼻うがいすると水が詰まるんだよね。鼻の構造が悪いのか、自分が下手なのかはよくわからないけど。
それがちょっと下がるというか、出てくるのを少し待って、寝ましたかね。
飲み会とかも、そんなに誰かに気を遣うとか主催者立場でもないので、
本当に参加メンバーとしてのんびりと過ごす感じだったので、
NPを使い切ったっていう感じではなかったかな。
昨日は体力的にずっと飲んだりとか食べたりしてたのもあって、
使って疲れたなっていうので、ある意味すごく健康的かな感じだね。
そのホウジュさんという方は、コウノさんという小武術家の方で、
テレビとかにもよく出てきたりすると思うんだけど、
似た分のお弟子さん?とはいえ小武術のお弟子さんというか、
15年前ぐらいに、それまで武術とかを極めてどうこうというのはなくて、
体験みたいなのに参加して、面白い科学になって、
ものすごく考えたり言語化したりする人で、
自分自身は受けて感じろみたいな学び方で大丈夫なんだけど、
人に伝えていくってなったときに、きちんと言語化するのが必要みたいな感じで話してくれるんだよね。
すごいトランスデータみたいな役割の人で、
なんかね、すごい面白かったのが、そんなに体が柔らかくないんだよね。
いろいろそこまで体の動く限界っていうのはないんだけど、
ただ力を入れず無理なく動かすっていうので、
すごく早く動かすとか、長く動かすみたいなのは訓練というか、
調整されているっていうのが印象的で。
言語化をしてそれがなぜかみたいなところを突き詰める理由かもしれないけど、
スタンス、在り方みたいなものにも同じように、
近代のスポーツとかみたいな、まずタワーを鍛えて、スピードを整えてバランスをとっていくみたいな、
一つ一つ分解してやるっていうよりは、
統合してやっていくっていうようなやり方、
在り方そのものを変えるみたいなアプローチになって、
それが人生全般に対してもそうですみたいな話が面白かったよね。
すごく特徴的というかね、アイコニックな人だなぁと思っていたかな。
でも面白そうだったので、最近7月19日に身体を考えるという新刊を出したので、
また取り寄せて読もうかなと思って、昨日はしっかりしてましたかね。
自分自身もどんどん身体が衰えていくなって思っていたので、
無理なく長持ちするっていうのはすごく刺さったし、
体験もあって面白かったなという、ただただ体験した日でございました。
以上です。
12:01

コメント

スクロール