1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。職場でコーチン..
2019-07-13 12:01

朝の散歩から。職場でコーチングを取って出し、息子の教育も試行錯誤って話 from Radiotalk

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おはようございます。そのです。朝の散歩からはんせい会です。
この番組は前半の30分が、
前半の106分が、一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
というわけで、昨日は、そろそろ会社でミーティングが多そうな日だったんだけども、
行ったら、ミーティングの相手が体調不良とかお子様の都合で休んだりとかしてたんで、
案外作業の時間がある日で、来週の計画立てたりとか、ちょっと延ばしてもらっている資料について考えたり、書き出したりとかしてて、
うちの会社の評価の時期が走ってるんで、
うちの会社は7月決算で半期ごとに評価するんだけど、
ちょうどだから4月とかの開始の会社とは半クォーター、3ヶ月ずれた感じになるんだけど、
評価が走っていて、今はヒアリングされているのかな?
一緒に働いているメンバーについてのヒアリングとかをされて、その対応してたかな。
結構ね、人のことを30分とか1時間とか話し続けるっていうのは緊張するよね。
あんまりふわっとした軽い感じで変なこと言えないし、
別に受け取り側は僕だけのフィードバックで決めるわけじゃないんだけど、
とはいえ、いいところもそうだし、いいところも盛りすぎて伝えないようにとかもあるにはあるけど、
いいところはちゃんと抜け漏れなく伝えなきゃだし、
悪いっていうか改善余地があるところも、今の会社はフィードバックをちゃんとしようみたいな流れではあるし、
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いずれにしろ伝わったときに改善点が明確じゃないと、
ただただお前ってやつは悪いみたいな感じに伝わりかねないんで、
でも何も言わないとそれはそれで本当は改善点あるのに、
それは伝わらないで評価だけ悪いみたいな感じになっちゃうんで、
フィードバックする側としてまずはいろいろ悩ましいなと思いながら対応して、
あとは昨日メンバーとのプロジェクトマネジメントをしている方のメンバーの面談で、
プロジェクト自体は一人でほぼっていうか完全に回してもらっていて、
僕自身はほとんど進捗をたまに聞くのと、レビュー以来とかがあれば対応するのとか、
すごい活動が小さくて、あとは面談してて、
ちょうどこの前小高菜さんに聞いたコーチングを少し使ってみたって感じだね。
今持っている案件が結構スケジュールもきつめで、
基本それにかかりっきりなんだけど、評価の時期っていうのもあって、
議所に対しての目標で提案能力を上げるみたいなのがあったんで、
そのためにサブワークみたいなのをお客さんの提案するための準備みたいなのをして、
そこには時間が割けてないのができていないみたいな話で、
できていないっていうとね、なんか幸せ度も落ちるし、
それって問題なのかなと思って、
いろいろ問題に思っているところとかを紐解いていって、
もともとはビジネス面での提案っていうのをできればいいねって話をしてたんだけど、
現状だと、もう結構ガッツリお客さんの目標が固まっていて、
その分析を提供しているところだから、
別に分析をしていないというか、
実際にお客さんの目標が固まっていて、
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その分析を提供しているところだから、
別に分析の中でより良い成果を打つための提案っていうのも一つあるし、
それはそれで専門家としての仕事だねみたいな話とか、
聞いていくと、実際には、
しかもそこでの提案するための取り組みっていうのは、
ある程度時間割いているから何が不安なの?みたいな話になったら、
目の前の仕事の方が何フェーズかなんだけど、
まだ終わりの方のフェーズが具体化されていなくて、
でも最終締め切り決まっているから、
その辺が不安だし、ちゃんとできている感がなくて、
目の前の仕事の価値とかが少し感じにくいみたいな。
みたいな話になって、
それをまた具体化してスケジュールとかを可視化しようみたいな話をしていたんだけど、
それで言うと、もともと出てきていて感じていた問題点は、
他の提案の取り組みができていないなみたいな、
もっと時間をそっちにも割かなきゃみたいな、
何でもかんでも全部やらなきゃみたいな感じだったのが、
何か挙げてみると、実際にはちゃんとできていたし、
むしろ今の作業の先をちょっとだけ具体化するっていうので、
より安定して仕事に臨めるな、安心できるなみたいなのが出てきたりして、
話を終わった後ちょっと顔が明るくなっていたから、
コーチングとしては成功しているんだなみたいな感じながら終わったところかね。
なんかすげえ、そういう意味だと、この前学んだことをそのまま取ってたしみたいな感じで、
役に立ったなっていうのが昨日ですかね。
あとは息子を夜にお迎えに行って、今小児なんだけど、
英語のスクール込みの学童アフタースクールに入れて、
そのなんかフィードバックみたいな話があって、
うちの息子は別に海外の滞在経験とかがあるわけでもなくて、
来てる子は結構そういう子もいるんで、
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それも含めてちょっとチャレンジングなクラスにはいてやってるねみたいな話をして、
とはいえ結構きっちりと文字はまず覚えて書けて、
一言一音をつなげて読んでいく。
文字があったときに初見でもある程度読み方を言えるみたいなところはまだで、
その訓練をした方がいいねとか、テストは苦手意識があったりするけども、
今はテストの位置づけは確認のためで、
確認方法は他にも口頭でクイズ出して聞いたりとかいろいろな方法があっている中の一つだから、
それはいいねとか、
なんか割と小学校2年生みたいな中で、
中学生とか高校生とか小学校高学年でも、
試験をしてそのために対策するみたいなことが多くなってくる年ではない、
小学校2年生でもすごい学習指導みたいな内容が分解されてパートパートで話していること自体がちょっと新鮮で面白かったかなっていう感じかな。
でもね、つくづく感じるよう、
子どもの教育って特に僕の場合初めての子どもで、
そういう意味だと子どもがそこになって経験してみたときに足りないことが気づくとか、
しておいた方がいいベストに気づくみたいなことはあって、
全部を先読みはできないし、
なんていうのかな、
だからベストな選択とか、
あと案外なんかやっぱり時間かかること多いんだよね。
そういうのない中で日々気づかされるから、
発見が多いなと思っています。
じゃあこの辺で。
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