1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。パパ会コミュニ..
2024-05-26 12:01

朝の散歩から。パパ会コミュニティへの参加、感情から関係性への関心の移り変わりって話 from Radiotalk

サマリー

朝散歩からの話として、パパ会コミュニティへの参加や感情から関係性への関心の移り変わりについてお話ししています。

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はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から正解ですというわけで、日曜日なんでね、いつもお休みをしてたりもするんだけども、ちょっと話したいこともあるなーっていうので、今日は収録しようかなという感じです、というわけで。
今日話そうと思ったのは、ちょっと関係性への注目みたいなところがあるよなって思ったところではあるんですけど、いつも通り振り返りを先にしちゃおうかなって思うと、
昨日はですね、午前中は予定なくというかのんびり散歩をしてみたいな日で、コーチングへの予定が入ってたのが前日でキャンセルになってふわっと空いたんで、
学校のパパ会
散歩の時間を多くとって、あとはあれかな、息子がね、土曜授業なんで昼帰ってくるんでご飯を用意して、後は午後はあれですね、息子の学校のパパ会が初めて集まるっていうので、
裏でというか横でというかPTAの総会も入ってて、結構PTAとパパ会がすごく近い、昔はバラバラな活動だったんだけども、今はすごい整理されて、主要メンバーとかも、
PTAはもちろんママさんたちが多いんだけど、パパ会ともすごい通じてる人たち、あるいはパパ会も所属している人たちがPTAにもいるみたいな感じで、一緒にやってましたね。
学校の先生もちょっと参加したりとか、逆に過剰に働くことになるかってなるけども、働きすぎなんじゃないかとかドキドキもしつつ、
最初は年間報告とかそういう総会的なものがあって、その後懇親会を学校内でやる懇親会と、その後飲みみたいので、ちょうどPTAとかの役員さんのお疲れ様会も兼ねたような感じにはなっていたんで、
パパ会の、しかも1年生のパパたちが結構参加する中ではありますけど、なんか賑やかな会だったかなっていうところで、また小学校のパパ会は公立に行ってるからってなるけど、地元の本当に周りに住んでる人っていうので、それが気になってバラバラなんだけど、
私立中学なんで、ある程度学校の特務職とか、受験をさせるとか、プロファイルっていうのかな、少しだけ志向性が揃った人たちの中で、何かすごくこの仕事をしてるとかで集まってる集まりではないから、
なんかね、ちょっと色々と似てて、自分の息子はどっちかっていうと理数系の方で入ったけども、英語、インターナショナル系が強めの学校でもあるんで、割と海外赴任してましたみたいな人がボンボンいて、
これはこれで全然いつも後待ち終わらない人だなと思いながら集まってたかな、そういう意味で面白いですよね。
こうなんだろうな、多分ね、私立中学で、別にそこまで高い学費じゃないんだけども、
まあまあ、場所柄かつ受験に対してもお金をかけるとかね、そんなプロファイルの集まりの成果。
割と話を聞いてると、大きな企業で、シニアまでは、すごい年取ってるって感じではないけども、割と年代も上の方の人が多くて、
自分と同世代とかもうちょい上くらいかもしれないなーみたいな人も結構いた感じでしたね。
かつね、6年間あるんで、幅がね、そんなのもあって、割となんていうか、まだ昭和的とまでは言わないけども、
まあでもちょっとね、トラディショナルな感じの飲み会。全然堅苦しくはないんだけども、割と居酒屋でガッツリ飲むみたいな感じの飲み会でしたね。
それはそれで学生っぽくて面白いなと思いながらも話したりしてましたね。
みなさんはいつもは、すごいお客さんとの会食ですみたいな感じで、心通じ合うところもありつつも、やっぱりちょっと緊張することがあったりとか、
なんかそういうパーティーですみたいな感じのとかね、参加する人も多いだろうし、そうかと思えば結構多分個人で授業やられてたりとか、
割とそういうクリエイティブ系っぽい方とかもいたりするんで、なんかね、面白かったなという感じです。
昨日はね、しかも結構やっぱり、割とリーダーになる方は何年かずっとやってらっしゃってる方とかもあって、
ちょうど切り替わり時で、今までのいろいろな思いみたいのも抱えながら、すごくわきあいあいとした会で、面白かったなっていうところですかね。
自己アピールってわけじゃないけど、やってるんで何かお手伝い、小学校とかでやってたんで何かお手伝いしますみたいな感じで話したので、
まあまあ多少巻き込まれたりするかなっていうし、別に何かやれるとかやりつつまた関わっていこうかなっていう感じですね。
なんかすごく新しいコミュニティに参加する瞬間、最近は少なかったんだけど、ちょうど久しぶりにそういうタイミングがあったなっていうところかな。
小学校のパパ会とかに参加するときもちょうどね、6年前とかなんで、1年生から入ったりとか、その当時は2018年ぐらいだから、
結構新しい勉強を始めて、一緒に学んでいる人たちとか卒業生グループのコミュニティに来たりとか、
なんかね、割と少しいろいろなとこに所属したりみたいなのがあって、しばらくはなかったりとか、立ち上がりに参加したりはしつつ、もうそこまでアクティブに出てないみたいなことがあったんで、
なんか久しぶりだなっていう感じはしましたね。
昨日の興奮もまだ少し熱を持っている感じではあるんで、ちょうど収録で少しちゃんと話してっていうのは良かったかもしれないな。
関係性への関心の移り変わり
その分ちょっと話そうと思っていたこと、昨日あまりにも話せなかったなって思うので、一応残り2分ぐらいだけ言葉に出しておくと、
自分自身も関係性っていうことにすごいフォーカスしているところで、社会公正主義とか、あるいは会社でも少しそこに関心が強い人がいて、会社として関心が高いかっていうとまたちょっと違うけども、
なんかそこに感度が高い人が集まってたりとかするんで、自分の中で少しテーマにはなってたんだけど、なんかこう最近いろいろ情報とか話しているのを接して、
それこそコルクラボの話とか聞いてて、なるほどねって思ったのが、なんか今はちょっと感情とか物語に対しての関心とか集中が高すぎるなぁみたいな話をなんかしているのを聞いて、
確かにそうかもしれないなっていうのは、結構ずっと自分も感情に集中して、それをメタで見て安定させるにはみたいなところが結構ね、自分のリーダーシップとかそういうものの取り組みの中心にはなっていて、
それはそれでまあなんかいろいろな方があって、取り扱うためにその物語を使うみたいな話とかもあるんだけども、なんか最近はその一通りのやり方とかそういったものが出てきて、
関心がある人がカバーをし始めていて、逆に関係性っていうところに直接関わるとか、それ自体について考えるみたいな機運って高まってるなぁと思うよね。
その文脈の中で、これもストーリーを使うんだけど、システムコーチングとか、社会構成主義とか、あるいはなんか他についてもあるかなっていうのを感じるかな。
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