1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。休みの日で余白..
2025-10-22 12:01

夜の散歩から。休みの日で余白を作る、コーチのジャーニーを振り返るって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、日常の中で余白を作ることの重要性やコーチとしての経験が語られています。コーチングの進歩や自身の体験を通じて、自己成長や新しい挑戦について考えています。

余白を作る重要性
はい、sonoです。おはようございます、じゃないですね。こんばんは、ですかね。
夕方の散歩、夜の散歩から、反省会です。というわけで、
まあとはいえ、夜に収録する時はいつもどっかからの帰りっていうのが多いんですけど、今日は別に
どこかに出かけたっていうことはなくて、 単純に
夜の散歩、ですかね。今から帰って、
夕飯作りとかをしたりする予定ですけど、
何だろう。 まあね、
今日は 少しのんびり
っていう日ですかね。 元々なんか昨日から少し
なんだろう、体調は悪くはないんだけど、 ちょっと調子出ないなぁと思って。
で、まあ水曜日は もともと午後が会議で潰れる日なので、
まあそんなに 今
あー 何ていうのかな
メインの あの
調整が必要なタスクとかもないんで、思い切って休みにして、 今日は
ゆっくりっていう日でしたね。 まあ雨が降っていて、あまり
外に出るとかも適してないのもあったり、ちょっとね 若干昨日、寝不足気味ではあったので
んーと、 わりと結局
朝少しぼんやりと
して 過ごして
で、まあなんか なかなか
体温も上がんないなぁと思ってご飯を食べて、 まあでもご飯食べたら
ますます、なんていうか 眠気が強くなってきたんで、まあお休みの日だしって言うんで
少し 布団敷いて昼寝をして
まあね、調子は良くなったんだけども もう割と夕方
感じかな。で、ちょこちょこ プライベートの
作業を片付けてたら
なんか息子がもう帰ってきたんで その後は
あー ちょっとね
あのー ちょこちょこと事前準備して少し時間もあるし
まあ いまいち気持ちが
あー 途切れないので
途切れない、まあ リフレッシュできないんで一回散歩っていう
なんかそんな感じの日ですかね
ちなみに昨日は 昨日もまあなんかオンラインで
午後は やっぱり少しミーティングとかも入ったりがしてたんだけども
タスクも片付けつつ やるっていう日だったかなぁ
なんかね 不思議というか
まあそうだな細かい タスクが増えてきたのもあって
えっと 割と
コーチとしてのジャーニー
なんかその整理とかを最初しようかなぁと思っていたかな まあそういう意味だと
結構なんか自分に余白を作るみたいなものへの意識は最近向いてきて
新しいこととか
必ずしも新しくないけどもやろうと思っていて手をつけれてない なんで日常からは新しいことみたいのを
やろうとすると まずね
なんかそのための 作業
パンみたいのを自分の中に作らないとなーっていうのが あって
まあ一つは何かこう モヤモヤとやることを整理しつつ
やることを まあなんか先でいいものは先に整理して目の前でやらなきゃいけないことと
まああと余白を作るみたいな ころ
必要だなと 思っている
かな まあ予約したよねなんかまあ今日みたいな
方法でとりあえず休みにしてしまって 切り離したりとかまあ
作る方法はもちろんあるけども なんかそれで
1日1日に予約を作るみたいなところをちょっとね 意識はしたいかな
せめて予約の時間みたいだね
もう少し意識して作っても いいのかもしれないと感じかな
あとは今日はねえっとあとやらなきゃいけない こともやらなきゃいけないっていう
やらされ感は特にないんだけど えっとザコーチの
アドベントカレンダー を今日書かなきゃなーっていうところで書かないかなっていうのも
夕方なんで今日が終わるまでには少なくとも 書かねばって感じなんだけど
まあねコーチングの 振り返り
をしようと思って マジなんかテーマも一応インテグレーションジャーニーっていうまあヒーローズジャーニーみたいな
あの ザコーチで使う
なんていうのメソッドというか山目外なのかな があるんだけどもまあそれを
少し意識しつつ 書いてみようみたいなテーマもあるんでまあコーチとしての自分のジャーニーを
考えようっていうところなんだけど さっきねちょっとだけ
まとめて書き出しだけ 書いたんだけども
ああ なんかねそもそも
ザコーチ自体がザコーチアカデミーが始まったのは 5年前今5周年だからね5年前で
でもパターンその1年後ぐらいの4年前に えっと
講座を受け始めて でその後1年後ぐらい
にそのプロコース まあ今のインテグレーションコースって呼んでいるコーチとして
基本的なスキルと まあ振る舞いとかを
研修を受け終わったっていう状態 になってまあコーチング自体はえっと受け始めた頃からまあ
せっかく だからあの周りの人
にしようみたいなあって 最初
無償で 受け始めて
でまぁプロコーチ プロコースになる時に
まあなんかもともと優勝 あのお金をもらうセッションをしてくださいっていうのもあるんだけども
まあそのプロとしてねお金をもらう お金の対価としてちゃんとコーチングを提供するっていう
何だってまぁ 何だろう
そうだよねまぁ最初はだから
そうかまぁコース にせっも
背中後押しされて まあコーチとして
8募集を始めて まあそこからすっごい細々となんだけども
まあでもなんかなんやかんやで途切れることもなく あのクライアントがついて
で全然成長ってことはなくて本当に細々と なんか数人コーチングをするっていう感じだけど
なんか続けていられる 状態
だね
まあなんか それで言うと
そうか まあね今回はそのインテグレーションジャーニーっていうのに沿って
まあ考えていけば多分プロのコーチとしての始まりっていうのは なんかそのプロコースの始まりなのかもしれないね
優勝で 募集するっていうのでまあもともとその副業でやりたいなぁとか
将来の仕事として ちゃんと
やってみたいまあしなんかずっと続けられる仕事としてもコーチっていう 食がまあいいなというふうには思って
やっていたけども もっと前からねずっと興味もあったし
まあ 触れることもあったし
なんか自分でその セッション的なことを
まあ会社だったりとか知り合いの相談とかでしたりすることもあったりはしたんだ けど
まあでも プロっていう看板を
掲げてやり始めたっていうのが まあ多分最初なんだよね
で その後
なんだろうなぁまあ今では迷いもあるし なんだろう
まあねたびたび 自分のなんか対価としてのサービスとしてどうかとかキャリアキャリアっていうの
かな ライフプランの中でどうかとかねいろいろ考えたりもするし
まあ自分自身の商品としてどうかみたいなね ところもあるけど
まだでもどうなんだろうね100時間ぐらいは 提供したけども
なんかねまだまだ入り口だなぁみたいな ところはちょっとあるかな
まあそれだけでも楽しいっていうのがね今の 良いことな気はするかなそんな感じですね
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