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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩から青海です。というわけで、今日は日曜日。
ちょっと遅めの時間で、公園には割と皆さん出ていらっしゃる女神宮の人も多いかな。
天気がね、昨日はちょっとだいぶ不安定で、雨が降ったり、強くなったり、病んだり、みたいな日だったけど、
今日は雲の隙間から青空が見えるので、
何だろうね、暑すぎもせず過ごしやすいかなっていう感じですかね。
昨日は割とパタパタと用事はあって、朝ね、歯医者に行ってから、昼間は息子がコロナのワクチンを角に投稿して、
その後コーチングの、最初は倉庫だったんだけど予定が変わったんで、クライアントとして音声だけのコーチングをしていて、
それはそれで味合い深かったかなっていう。
声だけだと間に割と集中するので、自分のことを待ってくれたりとかしてるかどうかみたいなのを感じやすいかなと思いながら聞いてたかな。
自分のコーチ側の体験はまだしてないから、ちょっとよくわからないところもあるけど、まあまあ面白かったなっていうところかな。
あとはコーチをやってもらった人が割と感覚的なアプローチをずっとする人だったのもあって、今までにない感覚で、
すごく体の中っていうか、自分の中にものすごい量の折りが詰まっていて、本当のパワーっていうのと比べてだいぶ小さいんだなみたいな感覚を持ったのがすごく面白かったかな。
夕方は小学校の親父の会があって、何かしらのイベントを7月にしようっていう話をしていたので、
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少し何ていうのかな、話が盛り上がってというか、いろいろあって、でも結果としてターゲットになるパパたち、低学年の方のパパたちにアプローチしたいって話だけど、
たまたま一人興味を持って会議に参加してくれる人がいたので、すごく深いというか、具体的な議論ができてよかったかなって思う。
予定をちょっと超過しつつやって終わった感じで、帰ってきて少し家族と話した後、コルクラボで読書会。
歴史志向って深井さんの本の読書会だけど、とはいえ読んでなくても参加可能っていう感じで、ちょっとなるほどなって思ったのが、コルクラボの他の読書会もわりと形式的に多いんだけど、
本のテーマとかを使って自分を深掘りしていくような読書会、例えば感想とかそこから思ったこととか、そういうことを中心に対話していく読書会と、
あとは本自体についての解釈とか、著者について深めていく読書会ってあると思って、後者の方が読書会のイメージ的には一般的なんだと思うけど、
コロナより前から電車の音によって自分を深めるみたいな読書会ってあって、明確にパターン分けされて言われたのがあまりなかったので、なるほどねって確かになって思った。
自分を深めるっていう方が話しやすかったりするんだよね。本を読む目的の一つ、本に限らないけど学習する目的の一つが自分の変化を促したりとか、自分が影響を受けて変わることに置かれていることっていうのも多いと思ってて、
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そういう意味だと知識を、本当にただただ知識を得るための読書会っていうと、そういう読書会をしたら何も残らないなみたいな感じになるけども、本をきっかけにしてある程度自分について見つめ直したり新しい発見っていうのがあると、
満足度も高いし、実際自分が変わるっていうところに主眼を置いていると、ちょうどいいみたいなところはあるよねっていう気がする。
そこに、とはいえ読書会で本に関しての知識が増えないっていうと、満足感が高まらないんで、お土産として本のサマリーみたいなものをすごい簡単にでもあげるっていうのがいいのかなっていう気がするかな。
ちなみに昨日聞いてて、お土産的なのは冒頭でちょっと話されてたけど、深井さんの視点みたいなところがすごいよね。
実際古典ラジオってね、ポッドキャストで年間アワードを取ったりするようなところだけど、歴史の解釈っていうのがあって、歴史知識があって歴史解釈っていうのがあって、そこから普遍的な人に対しての、いわば学びみたいなものっていうのを抽出していくのが、
深井さん自身が持ってるコンテンツの魅力だし、歴史思考っていうのもそういう見方で、
5個か、もうちょいかな。10個近くのエピソード。イエス・キリストっていう人がいましたとか、カーネル・サンダースさんがいましたとかいう例を使って話してるっていうか書いてあるっていう、
なんかそんな本らしいです。まだ読んでないんで。
っていうところだったかな。
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昨日の読書会、ちなみにその中のテーマで価値観が変わる。それは、時代によって同じことに対しても違う評価が来るよねっていう話とか、本の中でも語られていて、それをキーワードにして、自分の中で価値観が変わったこととか、
それの社会的な背景とかってありましたかみたいな話をちょっとしていて、
例えばの話、僕が学生で社会人になるぐらいの頃までは、24時間働けますかみたいな歌が、そんなトーンじゃなかったけど、CMが流れてるぐらいのときで働きすぎるのかっこいいみたいなところから、
今は同じの見たらかっこ悪いって思われるような、かっこ悪いって思うし、やばいブラックだみたいな感じになるっていうところで、すごく変わっている。
それは背景として、テクノロジーの進化で個人の力が出てきたとかもあるかもしれないし、そういうふうに働きすぎるとか、働くことを目的にするのをしてない人っていうのが、どんどんメジャーになってきたりとかっていうのとか、
何かしらそのきっかけみたいなもんだって流れが変わって、それこそブラックっていう、ブラック企業っていうようなタグができたとき、レッテルができたときに急にみんなが視野目が変わるとか、そういうことってあるよなーみたいな話をちょっとしていたかな。
すごい振り返りだけで終わっちゃったけども、その後はちょっとゆっくり起きつつも、今日もやること、やりたいこと今週あるし、だんだんいろいろと詰まってきたなーみたいなことを少し思いながら寝たという感じですね。
今日も何やかんやちょっと予定が詰まったり、家のこともしたりなので、割と特に出るイベントとかはないんだけど、よく言えば充実した、よく悪く言えば予定の詰まった週末ですかね、今週は。
とはいえ、ちょっと書き物とかもしたいし、やりたいことを少し手を動かすのを頑張りたい、週末です。
というわけで、今日はこの辺で皆さんも良い週末を!