1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。ラーメンレシピ..
2025-10-26 12:01

昼の散歩から。ラーメンレシピの経営学を考えたって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、昼の散歩をしながらラーメンについて考察し、特に鶏パイタンラーメンの魅力について語ります。また、ラーメンと他の麺料理の交差点や、経営学の視点からラーメン文化の発展にも触れています。

昼の散歩と活動予定
はい、sonoです。おはようございます。
えっと、もう昼ですね。昼の散歩から。
あぜかいです、というわけで。
えっと、今日は日曜日ですね。
まあ、今週末は結構雨が降り続いていて、今日はたまたま今歩いている時間、ちょっと雨が止んでいて、
ラッキーって感じだけど、この後も夕方まで雨が降る予定になっているかな。
で、自分はこの後、
中学校のパパ会が、今週末は学園祭で、昨日はちょっと妻と一緒に見学に行ったんだけど、
その今日が最終日で、パパ会はお手伝いとして、自分たちもホットドッグのお手見せやってるんだけども、プラスアルファ片付け用意として
行く感じだね。ホットドッグ自体は去年は参加して、今年はなんとなく調整がつかないところもあったんで、
やめて、片付けと、その後飲み会に今日は参加してくるっていう感じかな。
今日はね、ちょっと肌寒いところもあるけども、パーカーとか着てる分にはそこまで寒すぎるってことはなくて、
あれだね、なんかジョギングの会とか、昼だから、もう時間が遅いからっていうのもあるけども、雨もあって多分今週はそこまで落ち着いているのかな。
昨日土曜日はもうちょいいたから、日曜だからっていうのもあるけどね、多分、走ったりした後休みたいみたいなね。
なるから土曜日の方がどっちかっていうと、よく走っているような気もします。
まあそれでもね、晴れてると割と日曜日もそのジョギング会あったりはするんだけど、今日はあんまりかな、静かな公園ですね。
で、何だろう、そうそう、
まあね、ちょっと休みの間にやりたかったこともありつつ、まあ出かけたりとかがあって、まあそこまで多くのことができず、
散歩とかね含めて、まああとちょっと寝不足気味を、体の疲れとか解消するのに、まあよく寝たりとして
来た感じだね。 今日これから出かけるので
夜はちょっと早めに帰ってくるのかな。 あとはそのね、アルコール、僕は飲まないんで
まあそのノンアルコールの強みというか、帰ってきて少し、まあ多分ちょっと心の平安のために少し
作業を進めて、って感じかな。ちょっと明日午前中はね、なんか前に話してた、少し副業関連の話とかも
する時間とかで午前中がお休みにしていたので、まあそれも含めて
ちょっと長尻合わせるかな。
ラーメンの魅力
あとは来週中に、そうだね、記事も出さなきゃいけないけど、まあそれも含めてちょっとね
やらなきゃなーっていうところですね。
まあそんな感じで、ちょっとなんかだんだん色々目の前のものが多いことに気になる面もあるんだけど
散歩の間はちょっと全然別なことを考えて、まあ現実逃避なのかもしれないけどね。
で、なんかラーメンについて考えた。まああの公園でね、ラーメンフェスをやってるからってとこもあるんだけど
考えて、なんかそう
懐かしい、その昔旅行で行ったところも出てたりとかしてたんで
行ったんだけど、なんか今日は、今日というかこの前か、この前食べた、なんか京都の
ラーメン屋さんでラーメン強さんの
鶏パイタンラーメンが、なんか割とオーソドックスに作ってあって、まあ普通に美味しいなぁと思って
食べてたんだけど、鶏パイタン、鶏の骨とかを使って、その濁ったね
白い濃厚なスープに
あのー、つるっとした細麺
で、まあそこにあのー、ね、あの少し、えーと
味付けして焼いた感じの、あのー
チャーシュー、鶏チャーシューなのかな、たぶん乗っていて、とかで
まあなんかすごく自分の
なんていうの、まあそこに白髪ネギとかもあって、割とオーソドックスというか狙って作っていて
まあその鶏のチャーシュー炒めたりみたいなところはね、ちょっとしたアクセントになるし、オリジナリティという意味では別に他の全部のレシピがそうだと思うんだけど
あるんだけど、割と鶏パイタン食べたいなーって思った時にすごくなんか刺さる
感じのスープと麺だったなぁみたいな思いつつ、なんか
この組み合わせ、つるつるの麺になんかこうちょっとドロッとしたソースみたいなね
あの組み合わせって結構ペペロンチーニっぽいなぁみたいなのがあって、ペペロンチーニって
オリーブオイルとニンニクとパスタで作るっていう感じでちょっとね、メニュー
なんか材料だけだと炒め麺みたいな感じだけども、実際にはオリーブオイル
ニンニクで味付けしたオリーブオイルに、なんか水、水というか茹で汁か、茹で汁、水を混ぜて空気を含ませるように混ぜることで
ドロッとさせて麺に絡むようにして、それをパスタに絡めて食べるっていうのが
ペペロンチーニ
で、まあなんかその乳化って言うんだけども、その空気を混ぜて
させる、ドロッとさせたものをツルッとした麺に組み合わせるって、まあね、あの麺文化はいろんなところにあるから小麦粉の食べ方として
もちろんなんか
それぞれがいろんな発祥から出てたと思うんだけど、まあなんか日本の
なんかラーメンっていう文化というか市場の中で考えたときに、なんか
スパゲッティ、パスタも好きな人が多くて、まあ割と食感とか
味は意的に
その日本人の好みで、割とパスタの領域になんか進出しているようなメニューといえばメニューだなぁみたいに思って
たんだよね。で、
なんか他のなんか出てくるラーメン屋さんとかも、まあ新しいラーメンを作るから既存から違う、ちょっと離れる
みたいなところ、ちょっと離れつついろんなまあ多くの人に受け入れられるみたいなとこ狙うから、
まああの 似てくる方向性っていうのは出てくると思うんだけど
なんかその他の麺料理、日本にあるで人気の他の麺料理の領域の
まあ味わいだとかやり方を その
どんどんまあ取り込んでいくというか進出していくような感じで 発展するといえば発展するなぁみたいなことを考えて
で まあ割となんか見てるとこれもう日本そばとほぼ変わんないなぁみたいなカモナンバンぽい
経営学の視点
なんか作りだなぁとかっていうラーメンとかも割と
多い
なんかまあ自分が好きなからもあるけどもなんか 多いし
そういう意味でその鶏とかまああと魚介系の出汁とかを合わせつつ
なんだろうそこにえっとまあ肉の油 まあ鶏とかの油を
あの味合わせるようなちょっと 甘味がある
まあ醤油味のラーメンとかもあったりとか なんか割と
そうやって なんていうのかな
料理の中で
まあジャンルを乗り越えるみたいな 鎮食するみたいな勝負っていうのも起きてるのかなぁみたいに思っているんだよね
でも一方でまあ なんかスープの味とかで
あの 作るとまあそのスープの味でいろいろ具材変えるみたいな感じでバリエーションも出せるから
いいけどもまあ一品だけで あの
勝負するとまあどうしても流行りスタリーが強くなってなかなか成長できない でまぁ既存の王道の
ラーメンにまあなかなか買っていくこともできない
からまあなんかそれで言うとちょっと独特の製法とかまあその独特の具材だったり 別に麺とかもなんていうの麺の作り方が違うとかで
まあなんかちょっと長い間寝かせるみたいなことするとまあその分だけ リードタイム在庫抱える時間が長いからなんか広げられないとかなんかすげー経営学っぽい
こと考えれるなぁみたいなのをちょろっと考えたりしてましたかねちょっと時間がない のでその先はまたの機会で今日はこの辺で良い1日を
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