1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。結婚と恋愛は別軸..
2019-03-22 11:48

帰り道から。結婚と恋愛は別軸で、そうであった方が健康的ですよねって話 from Radiotalk

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はい、そのです。この番組は前半が1日の振り返り、後半が最近考えていることについて
ご案内する番組です。
えっと、今日は
ちょっと早めに会社に行って
えっと そうか
まあなんか あの作業の計画とか1日のスケジュールを確認して
えっと その後は
チームの全体会みたいなのがあって
その後、メンター そうなんだよね。うちの会社なんかいろんな
システムがあって、えっと そういう案件見るプロジェクトマネージャーっていうのと
あと今は あの
それぞれのメンバーの育成とかを中心に見ている なんかリーダーと
でそれからと
入社して 短い
まだ短い1年以内ぐらいの人にはメンターがついて
そういうそのまあメンターをしている子
メンバーとのランチしながらちょっと話して その後
えっと 午後はまた
ワンオンワンね面談を それぞれのプロジェクトのメンバーとも知っているんでその時間があって
夕方の会があって 進捗の確認とかね
終わるって感じかな
でえっと夕方はちょっと早めに退社して 地元の方に戻ってきてリフォームの会社との
打ち合わせで ちょっとまた細かく詰めるとこ詰めて
なんかねあの消費税の増税が あるからなんか3月中に一応契約を巻くと
消費税額がまああと他にも条件があるんだけど 8%のまんまで過ぎると
まあ2%分は乗せして10%になるからまあなんかそれもあって あのうちもそうだけど
割とラッシュでみんな決めてくれるらしいですよ ただうちはそのギリギリになってまだちょっとここを直したいんだねみたいな話をして
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まあ契約後もやっぱり細かくそのいろんな 仕様を詰めていくフェーズがあって変わるんだけど
まあまあでもその前に大枠の金額で 見てるって感じかな
それで えっとそれが今終わって
帰る途中なんだけど 息子がお友達と食事会をしてて
で奥さんもそっちに行ったから帰り道が一人になったから これがチャンスと
収録してるって感じですね えっと
反省は 今日はそんなに
なんだろうな作業が手につかなかったなっていうのは まぁちょっと若干なんか
花粉がありましたかもいろいろあるけどなんかこうちょっとね なんか
その祝日の隙間のせいか あのさ会社にいる人も出勤中も人が少なくてちょっとお休みな
ムードでまかつ 期末なんだけど僕の仕事自体は期末はどっちかっていうと
あの なんか緩くなるっていうか
納品するも納品しちゃってるんで
なんか割とこう 4月からはまた新しいスタートなんだけどそれまでちょっと
のんびりみたいなもあって まあ
ちょっとね4月以降の体制について考えて考えまとめたりとかしてたんだけど 割とこうのんびりした
日になったかなぁ なんでまぁ逆に何だろうねその4月以降に備えてちょっとやらなきゃなーって思っている
ことがあんまりはかどらなかったかな
あとは 何だろうね
ない かなぁ
ん まあそんな感じかな
まあね同産屋さんの話もその前にこう 昨日奥さんと
あの話を細かく詰めて 一応確認したからまあ
ねえなんかその ちょっとこう予算の擦り合わせみたいなところは
進まないままでいったからこう予算館みたいなところあんまり そのねリフォームの会社とも話ができなかったけど
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まあそれ自体は あの来週まとめればいいからいいのかなぁ
どこですかね あとはそのまあ昨日の奥さんと話してた経験
でそうなんか今朝 思ったことがあってツイートもしたんだけど
なんか結婚っていうのとあの恋人ってなんかよく恋人だったのが結婚 に移るみたいな
感覚って話言ってよくあって
なんか 昔は恋人ですごいイチャイチャして仲良かったのにもう今夫婦だから冷めたもん
よーみたいなってまあうちもなんか典型的に そんな感じ
なんだけど なんか最近結婚と恋人ってそもそも同じ軸の上にないのかなっていうのを
思ったって話を
ツイートしてて うーんと
なんかねまあ昨日とか 思ったんだけどその
結婚でプロジェクトなんだなーって思うんだよね なんか結局そのまあ
さあ離婚とかまあそういう だからプロジェクトが途中で頓挫するみたいな
のもあるし まあなければ多分自分が経験する中で一番長いプロジェクトに
なるんだろうけど
結局は 共同で作業をして
で共通の目的2人のより良い生活みたいな 生まれ人生みたいなものに
なんかこう 向かって
進んでいる作業だなぁってしみじみ思うんだよね
でっていうのもなんか 今ちょうど仕事でチーミングとかで気をつけている
まあそのお互いを知るように雑談をしたりとか まあ定期的に時間を過ごすようにしたりとか
話すときも含めて目的の確認というのは言語化してちゃんとするとか その考えていることを
まあ自明と思っても あのある程度
元から話すことで理解を深める とか
逆に言うとそのそれぞれがその全然別なことを考えているという前提に立つとか そういうのを意識すればするほど
うまく回るんだよね でそれはまあ多分
プロジェクトあるいは作業がうまくいってるかいってないか なんだけどそれが恋人と同じ軸ですって言った瞬間に
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好き嫌いが何か変化しているかのように 感じるのよ
まあでも逆もあって結婚という作業がうまくいっていると まるでお互いが好きかのようにも錯覚するんだと思うんだけど
なんか好きかどうかとか あるいは尊敬し合うかどうかみたいところと
結婚っていうものをその真剣に乗り越えるかどうかっていうのは なんかね別物なんだなっていうのが今の
自分の感覚だね
でまぁそう考えるとすごいすごい今までがすごい複雑な中でやってて悩んだりもして だから
まああの変化したように感じるからかもしれないけど まあなんかそうなると僕にとってはうまく回る気がするんだよね
だからもう なんかその
結婚っていう作業が 結局その好き嫌いの延長にあるって思って
まあそれってなんていうのかな 同室的なものでお互いが分かり合ってるっていう前提に立って
なんかその
作業とかやんなきゃいけない成果を期待して まあそうなるとやっぱりうまくいかないことも多くてその結果
やっぱりそれは作業が失敗しているっていうだけなんだけど その
分かり合えてないとか実は同室的じゃなかった みたいな
感覚で
問題を感じる まあその結果として
結婚っていうプロジェクトの終了と恋人っていう関係の終了が同時に訪れるみたいな ことなんかなぁと思って
まあ その辺切り分けて
考える方が 健康的かなっていうのを
思ったというのが気づき考えていること でした
じゃあ皆さんは良い週末を
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