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はい、そのです。
帰り道のはんせい会です。
とはいえですね、今ですね、軽井沢にいます。
パチパチパチパチ。
週末の旅行で、奥さんと子供は先に行ってるんですけど、
僕は会社からちょっと定時で帰って、
で、新幹線に飛び乗ってきましたというので、
なんか帰り道なのか、なんかどんなのかみたいなとこありますね。
えっとですね、一応聞く時間はみんな待ち待ちなんで言うと、
終電の長野新幹線に乗ったんで、
今23時33分ですね。
真夜中誰も外歩いてない。街灯はついてる。
駅の周りでね。
駅に近いところのホテルに泊まってるんで、
なんか歩いてこうとしてますと。
軽井沢スキーしに来たんですね。
奥さんが雪国出身で、スキーにこだわりがあるんで、
息子がちゃんとスキーを好きになってほしいというので来てますと。
毎シーズン、ここ2年くらいかな。来てますね。
そう、東京よりは寒いよね。
道端に雪とかちょっとあるんで。
思ったよりは、昔来た時よりはちょっとマシかな、今は。
1月、雪もそんなに降ってないんだろうね、まだ。
まあそんな感じです。
やばい、このまま軽井沢レポートで終わっちゃいそうだけど、
帰り道、やったこと、
今日は朝、息子をどこか送り出して、
ちょっと書き物しようかなと思いつつも、
いろいろ事務的なことをしてたら、
時間になったので会社に行って、
午前中に、
僕はお客さんのところに常駐って形でコンサルタントとして行ってるから、
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同じ会社のコンサルタントが何人もいるんで、
その人たちで週に1回タスク教育みたいなことをするから、
そのミーティングがありましたと。
その後は、昼ごはん食べて、
割と溜まってた作業とかをして、
お客さんとのミーティングも1個出て、
夕方にまたチームミーティングがあってっていう感じですかね。
今日は夕方ぐらいからは会社の人事評価、
僕もチームのメンバーのこの評価は一部行うことになってるから、
それについて考えたりすることが多かったかな。
反省。
そもそも終電になってるんだけど、
一応1時間くらい前にはいける見込みだったんだけど、
ちょっと帰りがけとか、少しダラダラしたりとか、
評価のことが考えて疲れたから、
一瞬まがさせて、
すっかり頭から抜けて、
家の近くの駅のところにある本屋をチラッと見て、
ぶらぶらして、
本屋が癒しの空間で、
本屋の中に入ると、
だんだん癒されるんだよね。
そんなことしてたら、
超ギリギリ、
あと15分で出ないと、
電車間に合いませんから、みたいなね。
スマホに教えてもらう時間になって、
えーみたいな、やばいじゃんって思って、
そしたら、
他に何か選別しようと思ったものは全部カバンに入れて、
なんとか間に合って、
今はね、
軽井沢駅からホテルまで歩いてるっていう次第です。
はい、
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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だから、
まあね、
なんか計画的に行こうよみたいなところもあるけど、
まあ今日はなんかもう、
旅気分だからね。
実際さ、ちょっとさ、なんか家帰る途中に、
そうそう、いつもの公園通って、
一瞬そっちで収録撮ろうかなと思ったけど、
収録通ってるとやっぱりちょっと歩くの遅くなるんで、
でもこれ実際間に合うんじゃない?って、
自分で頭の中で脳内会議してたけど、
まあまあさ、
まだなんかダメって言うとも言えないから、
まあちょっと、
無心で頑張ってみようよと思って、
こうずっとやってたら案外行けたっていうね。
まあなんか足りないかもしれないけど、
まあなんとかなるよね。
別に人がいない卑怯に行くわけじゃないから。
っていう感じで、
なんか、
ポジティブさが前面に出てますね。
あとはなんか、
ちょっと評価とかも考えてたんだけど、
まあね、僕、
チームリーダーでプロジェクトマネージャーなんですよね。
だからこう、
お仕事上、
僕がプロジェクトマネージャーって、
あとメンバーの子が1人ついてて、
その子がメインの作業をしてて、
あとはお客さん。
お客さんは別にどっちかっていうと、
要件出したりとか、
分析の仕事なんだけど、
分析のデータとか、
もともとあるものを集めてもらったみたいに、
準備とか要件は、
言う人なんだけど、
基本的には、いろいろ分析したりとか、
作業は全部僕らの作業で、
かつそれのほとんど、
作業自体はメンバーの子がするんだよね。
で、まあ、
メンバー3人いるんだけど、
3つ、正確に言うと1人2つ持ってたりするんだけど、
がありますと。
で、なんかその、
自分でも一応、
自分一人でやってる作業あるけど、
なんかこう役割的には、
結構お客さんへの報告をするときの、
あの、
報告を担当したり、
報告の報告書を作ったりとか、
あとは、
分析の作業とかその結果について、
レビューをしたりとか、
実際にそれがこう、
えっと、なんていうのか、
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価値がちゃんと出るものなのかっていうのを、
一緒に考えたりするのが、
仕事なんだよね。
うん。
で、なんかこう、
今日ふと気づいたんだけど、
僕の中の最高のマネージャーって、
僕が何もしなくて、
その採用してるメンバーが、
全部報告までできちゃって、
100%だからやったことが100%伝わって、
あの、評価される。
だからマネージャーはこう、役立ったずっていうか、
いらなくなるのが最高だみたいな、
感覚があって、
なんか、割とその、
そうなんだよね。その、
なんでこう、報告とかも、
できるだけ、
観点とか考えてることを共有しつつ、
将来的にはこう、報告の部分をやってもらうのを期待しながら、
やってますと。
で、なんか、
メンバー3人いるんだけど、
2人は、割とこう、
もともと新卒から入ってて、
与えられてる仕事が仕事のすべて、
社会経験のすべてには、
仕事になるから、社会人のね、
なんかまあ、
言うと、言ってみれば、
あの、僕がやったことが主旨になるんだけど、
もう1人中途から入ってるメンバーは、
それなりに自分のやり方とか、
過去の経験とかがあって、
あの、やるから、
まあ要は、あの、感覚が、
あってないんだよねっていうか、
そう、だからこう、なんかその辺、
そう、結局自分が説明とか共有不足で、
なんかこう、すごい自分自身が、
まあ要はもどかしく思ってたんだけど、
うん、なんかそれって結局俺のせいだな、
みたいなところに気が付いて、
まあそれと一緒に、まあじゃあそうすると、
あの、評価っていうのは、こう、
僕がもどかし思いをしたかどうかじゃなくて、
本質的にその人が、
あの、価値が出てるのかどうかってところを、
わかるから、なんかまあ、
ちょっといろいろ見直したりとか、
まあでも最終的にはその軸が決まったんで、
こう、まあ評価っていう僕の作業自体は、
それはそれで自信を持って出せる、
なったんだけど、うん、
なんかね、あの、
結構マネージャーっていうことについて、
また一歩かを考えた日だったなって、
っていうのが、今日の初活になりますかね。
