1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。重しが取れて、..
2025-12-20 12:01

朝の散歩から。重しが取れて、ふと差し込んだ望みは一花咲かせるって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩中、彼は心の重みが軽くなり、未来への希望が芽生えることについて考えます。経験を積み重ねながら、心の奥にある可能性を探求し、次のステップに進む勇気を見出す様子が語られます。

心の重しを軽くする
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は土曜日ですね、週末で。
息子は昨日、修行式になって冬休み入ったけども、今日は部活で出かけていきましたね。
で、奥さんも通院で出かけて、僕も今日は午前中は少し足を伸ばして、アートブックフェア行こうかなという感じですね。
昨日は、もともと収録の後だけども、評価のフィードバックがあって、おおむね予想通りだけども、なんか意外なところもあったりみたいな感じでしたかね。
まあまあ、予想通りの部分は、ガツ役できてないところがあるよね、みたいな話をしていて、意外だったのは、とはいえ直近の売上げにはコミットしているので、なんか給料的には悪くなかったっていう感じがちょっと意外でしたかね。
まあ、想像通りっていうのは良いことで、今まで思ってたところを確認して、今まで考えていた対応を進めていくっていう感じで、とはいえ、その機会っていうのを恐れている。
恐れているところは乗り越えて、また1年先に伸びたんで、なんていうか、少し落ち着いたっていう感じかな。
まあ、その後は割と、なんていうか、少しずつまた作業を進めて終わらせて、次に進めてみたいなのを、なんかコマコマと確実にっていうのかな。
まあ、でも一応ちゃんと進めましたっていうところだね。
今週末がもう、今年の中での営業日に挟まれている週末最後で、まあ幸いにもというか、特に大きな予定を入れてないので、まあそのまま、そのまま行こうというか、なんだろうね。
まあ、変わらず年末に向けて進めようかな、みたいなことを考えてますかね。
あとは、なんだろうな、まあその、まあジャッジされるって別に、相手もジャッジしてる気もないと思うんだけども、こっちがなんか気にしてしまうところ過ぎたのもあって、
改めて、将来のこととかを考える、まあね、なんか、そうか、昨日、なんか他にもいろいろあると思うんだけど、
昨日考えてた一つのことにその、まあね、なんか、ある程度年を取って、なんだろう、まあ経験を積んで、逆に言うとそのチャンスも目の前をいっぱい取った状態の中で、
今の仕上がりの自分っていうのがいて、自分と同年代であったりとか、まあもっと若かったり、あるいは年上で見習うべき先輩だとしても、なんか例えば同じ年になったとき、5年先だったり10年先だったりとかだと思うんだけど、
まあなんか同じ成果であったりとか影響を出せるんだろうかって思ったときに、明らかに、まあその成果っていう軸で言えば自分より優れてる人がいる。
まあそれも飛び抜けて一人とかじゃなくて、ある程度いるみたいな状態で、なんか自分って何ていうのかな、何を残すかっていうか、何を勝ちにするのかみたいなところと、
それを次のセカンドライフでの目標にするみたいなときに何を目標にするかみたいなのがあって、まあとはいえなんか自分は進み続けないと、何ていうか、まあ気力が湧かないところもあるけども、
じゃあその進み続けるって言っても、まあ一般的になんか攻め続けるみたいな感じとも違う。まあそれができてれば逆に言うともっと成果を残せているはず。
で、まあなんかおそらくその、何ていうのかな、まあやれる手段とか活かせるチャンスっていうのが狭まる中で、まあ絞られるって言うことかもしれないけど、
新たなチャンスへの挑戦
まあ何をするのかなっていう、何をというかどうしていくのかなみたいなことを考えていたところはあるよね。ただまあ、割となんていうか恵まれているっていうか、
チャンスはあるなって思うのは、まあ今だと結構AIとかも使って、領域によっては一人で出せる価値っていうのが、まあ成果っていうのが、
より物質的だったりとか、何だろう、まあその分野も限られるとかもちろんあると思うんだけど、そこは何ていうか、できる可能性があるし、別に今の自分の立ち位置でチャレンジもできるっていうところがあると思うんだよね。
だから、何ていうか、まあ一般的な心に思い描くような強い成果っていうのに、今までの積み上げが足りずに至らないとか、ず抜けられることができないみたいなことはあるかもしれないけども、
何ていうか、一部を照らすみたいなところももちろんあるし、なんかまあとはいえワクチンじゃないけども、何かチャンスにチャンスを生かして、
もしかすると、今自分が劣っている人たちよりも成果を上げるチャンスっていうのも何だかある気もすると。
だから、結構、自分なりのポジションっていうのを理解というか飲み込んで、落ち着こうとか、何か別な観点っていうのを導入して、
自分の世界に閉じこもって成果を上げるのを良しとしようとか、そこまでいかないにしても、片隅で自分ができることをしようみたいなのもあると思うんだけど、
呪いなのかもしれないし、それが自分の強みなのかもしれないけども、何かまだ盤面をひっくり返すチャンスっていうのに、ちょっとかけてみたいなっていうところがある気はするんだよね。
これがやっぱりメンタルモデルとか、潜在的に思っている記憶とか、あるいはこれまでの後悔みたいなものに縛られている可能性ももちろんあるし、でもなんか純粋にそう思うところもあるかなみたいなことをちょっと考えてたかな。
全然まだ少し心の重しが取れた中で、小さい火なのか、まだ火種なのか、もしかしたらついてない錯覚なのかもしれないぐらいのことだけども、
思っていることがあったので、一旦残すっていう感じかな。そんな感じですね。そんなわけで。
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